〜えるなの日記〜

ZEROのユーロチャンバー コルサ


抱負


eruna


坂道でのトルクカムの作動性UP(レスポンスのみ?)や
ウェイトローラーがノーマルの状態での
チューンエンジンのセッティング的にちょうど良さそうな感じで、
センターSPです。
耐久性が高く熱に強い
シリコンクロムオイルテンパー線でしゅ。

適正なはずの6gだと
なぜか回転数が低めと思われ、
5.5gだと軽すぎて速度が上がらないです。
となると、
5.5と6を組み合わせてみる必要性もありそうですが、
これでもちょっと軽すぎと予想されます。

↓があるとイイ感じです
ZERO :SUPER EURO CORSA

091001
6gでの最高速77.1Km/h(8800Rpm)
妥当な回転数ですが、わずかに変速しきってない??
じゃなけりゃそのまま以前と同じ最高速が出るはず。
安物チャンバーの性能がフツウより結構低いことによる気がします。
ただ、ありえないとは思うのですが
空燃比不整合によるエンジンコンディション悪化とかも考えられます。

ローラーが動けば半径が変わりますし、
遠心力も回転数の二乗ですので
どうやってもセッティング自体が出ないスプリングテンションかもしれないですので注意です。

回転数を上げてから坂道にはいると、
陸橋の登りでも、72Km/hくらいより上まで加速を続ける減少があります。

ZEROのチャンバーは今月中旬に出来上がるようです。

タグ:原付、レッツ




(デイトナ :SUPER-DRAG ビッグボアキット)
2009年09月27日(日) No.438 (未分類)

ユーロチャンバー


新品で6800円という激安なCIHRacingという海外の激安チャンバーを購入しました。
単に付けてみたらノーマルより加速も悪くかなり遅くなってしまって、
フツウのチャンバーと比べて、
長さと太さを考えるとレーシングチャンバーのようです。
変速回転数が6600なので、
6gのウェイトローラーを5gにしたら
8300〜8500回転くらいの変速回転数になりました。
ノーマルより格段に良くなりました。
最高速は変わらず80Km/hをちょっと超えるくらいです。
しかし、その回転数は低めのようです。
で、4.75〜4.5gにしたらベストが出るかもです。
あんまり軽くすると変速しきらなくなりそうです。
加速を犠牲にせずに、
あと、5Km/h欲しいです。
AF-56でも陸橋の登りで75Km/h出たのですから
セッティングでどうにかしたいモノです。

あとはMJの番数を上げないと。
Γのφ18のキャブが着けばよいかなーと思い、
マニホを加工予定です。

しっかりとしたインチャンも出だしには良さそうです。
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4.0gのウェイトローラーに詰め物で4.5gにする場合、
中身にかかる力は、
回転半径:0.04m
回転数:10000Rpm=166Hz=1046Rad/Sec
F=mrω^2=22N=2.1Kg
結構大きいです。

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090921
MJは#68が突いていましたが、
#75番がベストになりました。
でもこのままだとちょっとくすぶってるようなので、
ニードル側の調整が必用そうです。

最高速は変わらず80Km/h前後ですが、
出るまでの時間が短くなったようです。

チャンバーの音から、
もうちょっとウェイトローラー重くしたほうが良さそうです。<わずか。
ローラーの内側におもりをシリコーン接着剤で貼り付けてみようと思います。

フィルターの吸気を更に良くして、
ハイテンションコードも余ってるので付けてみます。

プラグが焼けてデポジットがついてたので、
熱価を上げようとおもいます。
7800〜8000Rpmが最も良いようです。
坂道に弱いのも…

タグ:原付、バイク、レッツ


2009年09月20日(日) No.437 (未分類)

XRBの…


XRBの可能性。


ペイロードに関して、

このままでも、
機体の重量は見た目より重いですので、
50gくらいは軽量化出来ると思います。
そうすれば、
70gの持ち上げ能力で、
カメラと駆動系はラクに持ち上がります。

モーターと電池とローターで持ち上げ能力と飛行時間が左右されます。
まず、
モーターが最大のウィークポイントですから、
ファン付きアウターローターのブラシレスで、
熱問題が解決すれば、規模の小さなモーターで大きな出力が出せます。
機体を大型化すれば、
持ち上げ質量もも大きくなりますし、風にも強くなります。
風についてはパドルにもよると思います。

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実際に実装するなら、
キャノピーとテールの部品は取り外せます。
サーボ:4g×2
受信機:11g
BEC:3g
カメラ+トランスミッタ:13g
計36g

+[XRBの空撮?]+


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・送信機の電池の数が多い。
・キャノピーが外れやすいしコネクタの位置が
 キャノピーの外にあって欲しかったです。
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操作感と致しましては、
敏感で振り子のような運動があるので、
フリースピリットよりヘリコプターの入門練習としては良い感じです。

舵の切れの良さと安定感としては、
フリースピリットの方が小さいのに安定という点では高性能です。




2009年09月01日(火) No.435 (未分類)

XRBで空撮できるかの検討してこうにゅうするか検討。


フリースピリット


フリースピリットという9000円程度の
ちっちゃな同軸反転ヘリコプターがあるです。
ワリケラやキャリバー120などは恐ろしく難しいですね。
でも、
これは、ヒロボーのXRBの特許技術を使っているというのですが、
操縦はフツウのラジコンヘリと同じ方式なのですが、
恐ろしくカンタンです。
ゲームよりカンタンでしょう。
ゆっくりと操作してもゆっくりとまっすぐ上昇しますし、
水平方向の操縦もスティックを離したら止まるようです。<角速度制御ではなく角度制御のため。
初心者でも誰でもOKというのはハッタリではなかったです。
これは長年探してた本命の技術だと感じました。

充電は5〜7C充電で10分以内に終わる感じです。

難点は
スタビライザーウェイトが重いので、バーが折れやすいようです。
ドラゴンフライのように柔らかければ良いのですが…、
といっても、
ぶつけなければ良いと言えるくらいラクです。

これの大型版が欲しいですね。

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20年くらい前でしょうか、
雑誌に同軸反転な記事が載ってました。
まず、ベベルギヤで二枚の
メインギヤを駆動してたような気がします。
下のローターをスタビレスでサイクリックピッチコントロールして、
上のローターをピッチコントロールしてたようです。<ヨー軸用
上昇下降はパワーコントロールだったような。
上のローターのシーソーに、
ドラゴンフライのような分銅を付ければ似てる感じもします。
スワッシュに繋がっていない分銅が水平を保つため、
スティックで復帰するのと、
ホバリング中にヘリを右斜めにする必要性がないので、
地面で記憶した水平状態を分銅の各運動量がそのまま維持させる
という効果がありそうです。
加えて、ジャイロプリセッションが相殺されてるため
単純に重心がぶら下がってることからいつも垂直に復帰するハズですね。

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ドラゴンフライで考えると、
ジャイロでテールを止めるような機能のモノは増えてるようです。
となると、
下のブレードにスワッシュプレートを付ければ、
フツウのヘリコプターと同じように4chの操縦が出来るので、
ヒロボーの2モーター方式の技術が必須であるとは限らないですよね。

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同軸反転のヘッドの機械的な構造をラクにしたいなら
重心を下にずらしたフリージャイロによる傾斜角の電子スタビライズで、
下が固定ピッチのサイクリックピッチコントロール機構で
上は単なる固定ピッチ
上下をパワーコントロールさせて、
テールに別のモーターでテールローターを回せればOKと思われます。









タグ、電動ヘリコプター、EPヘリ
2009年08月19日(水) No.433 (未分類)

KDS Flymentor


コレ、注文したです。
http://www.rc-airstage.com/product_info.php?cPath=5&products_id=4820


タグ:ヘリコプター、ヘッドトラッキング

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まずは3軸ジャイロがハンチングしてるです。
ゲイン調整には送信ch数を増やしたいところです。

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図3の設定で
ラクになりました。

続きは、090904更新
+[KDS Fiymentor等]+




2009年08月12日(水) No.432 (未分類)

ドリキャスの不調。


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