〜えるなの日記〜

冗談じゃねぇ!!


スクーターなのですが、
チョーク以外にも多くの問題がありまして…、
まず、
以前もあったスロー系統の詰まり。
次に、マニホールドのフランジ部分が
同じ形で合わさる部品では無いことによる吸気漏れです。
キャブレターに冷却水が通る異常な設計。
キャブレタ周りの配線、配管などの問題。
そして、始末に負えないハーネスの問題。

これって、まともな考えで作ったエンジンとはとうてい思えませんね。
整備性の悪さはもとより、
夜間の照明の悪さ、コンビブレーキで前輪が滑る問題。
昔は原付で遠出する人もいたようですが、
このバイクでは、はっきり言って、無謀です。



本心、かなり投資したのですが、
結果、取り扱う手応えを感じる楽しみが無く、
苦痛で、つきあいきれなくなってきました。
それどころか、心ない設計心に胸くそが悪くてしょうがないです。

ふざけた商品に支配されるのはイヤですし、
このバイクもメッポウ嫌いになったです。

経験の無さと努力の代替をコンピューターソフトで補ったようだが、
人間の脳みそに補助輪つけ過ぎると、
人間自体は進化してませんので原始人的も驚くエラーです。
もともと万能と信じてるPCの信仰で人間はバカまっしぐらです。
(手を抜けばそれだけ知識を使わず学ばずに進みバカになる。)
しかも人間の記憶、単純計算力は、生物として別段高いわけでもないです。
ですから、知能の基準として兵士用の「IQ」を計っているのは
古くから知られた問題なのに、
いつまでも使ってる入社適正試験など、今の社会が病気なのですが。
この会社の採用試験もそうなのでしょうね。
経験と共に発育した高度な学問を採用しているとは思えませんから。

まあ、このバイクについて言うに、
ココまで配慮の片鱗が無いと、作った人間達の顔が見たい。
それと、本音的な言い訳も聞きたい。
商業に転じた企業体制がレベルの低い商品をごまかして売りつけるのが当たり前です。
食品ですら、皆、やってます。
こんな常識が出回ったのは、世界最大の企業がネットを食い荒らした結果と思います。

物作りの追求より、先見性もなく売ってもうけることばかりを考える、
意地汚い連中が未来を汚してます。
それなら害悪。潰れてくれ!!

2007年12月03日(月) No.74 (未分類)

フニャフニャです。


ですです〜☆


かなり昔の本です。
9.11より前の1989年に発行された本です。
このように世界貿易センターは目標となってたわけでして、

実のこと、少なくとも事件の数週間前にテロリストの行動も
把握していたにもかかわらず、攻撃させ、
テロは戦争といい、報復。

アメリカ映画の宇宙人などに対するレジスタンス行動を見る限り、
それ自体が無差別テロ行為としか見えない部分がありえます。
非常に考え方が身勝手な国だと思いますね。

2007年11月28日(水) No.71 (未分類)

コレ!!


相当に昔のモノですが、
肌の色についてかなり気を遣ってたようですね。
ただの肌色というのを塗ったら大変ですものね。
2007年11月27日(火) No.72 (未分類)

期限切れにて撤退です!!


初めまして☆、えるなと申します♪
数日前の新聞にくっついてた宣伝的情報です。
染料の欠点はやっぱり退色ですね。<インクジェットみたいに。
万年筆って細い線が描きやすいのですが、
そのインクで、最近堅い不織布みたいな紙とかフェルトみたいな特性を
芯に使ったモノがあります。
金属で包んだりしてもっと丈夫で細くすることが可能だと思います。
万年筆は、基本的に液体は素早く乾燥しないようですね。
顔料の溶剤が揮発せずしみこんで分散する感じで、
気軽に使うには、ノック式があると、うれしいです。
…あとは体温計のように振っても飛び散らない構造。

ボールペンはスムーズな滑りでにじまなくて好きなのですが、
最近のって、最後まで出ないのですよね。
内部で固まってしまったり、
昔の高級品はカートリッジ式はスプリングやガス圧力で出してた様で、
この問題は無かったです。
高級な極細ボールペンもほしいです。
あとは、たまってくるダマくらいです。
2007年11月23日(金) No.70 (未分類)

やりましたです。


とりあえず、
単純に電圧を測定したのですが、
エンジンがかかるまですべての過程でで無いといえる状態でした。
よって、回路が切れてます。
それは修復よりジャンパ的につなげばよいのですが、
とりあえずの問題解決としてのユニットの改造的な対処が必要だと思いました。
で、バネの取り付け位置を変えてみました。
これで圧着します。

比較品を持ってきました。
ねじをゆるみ止めで接着されてました。
ついでに発熱体の抵抗を測定しました。
比較品は5.5Ωできれいな状態で、
こちらは5.2Ωでガソリンカスまみれです。
もともと、内部からの加圧であふれてきて漏れるのではなく、
吸引力で引かれるはずの部分なのですが、逆な状態に異常なイメージを感じました。
でもって、走行テストです。
最低限、エンジンがかかって走ります。
そして、走行は、よい感じですが、
やっぱ、若干アクセルの戻しが悪い感じもしました。
でも、前よりは確実にましです。
空回しでは明らかにアクセルの戻りが悪いです。

さらに、インシュレーター部分を見ると…、
かなりガソリンで濡れてます。
これ以外にも違う問題がありそうです。
2007年11月22日(木) No.69 (未分類)

そして、


ココ


チョークが怪しいのでマニュアルをみて確認しました。
エンジンが暖まってるときチョークは開いていると書いてあります。

これと配電上つながっている
エンジンコントロールユニットを見てみると、
冷却駅の温度からかな?とも思えます。

しかしながら、
昔にもこんなのついてたのを見つけましたが、
そんな制御ありえませんから…、

このチョーク機構に12vをかけると5分ほどでチョークが閉じる。
と書いてあります。

見たところ、熱によってニードルを判なったバルブが前進して
チョークの経路を閉じる機構のようです。
あとはスタータスイッチと連動してます。

とにかく、以後、分解点検します。

見たところ結構イロイロ入っていたのですが、
問題の部分は、電極で挟まれた黒っぽい円柱です。
これが発熱体のようですが、
加工精度も考えると細かい部分で、膨張はムリに思います。
そこで思いついたのがソコ付近にある部品が熱膨張する可能性です。
Oリングはあるのですが、かなり汚れてるらしく。
電気接触する部分の抵抗はオーバーレンジと表示でして、
とにかく、よごれをとりました。

次の課題は、この部品に電気が来ているのか?です。
ちょっとSWを入れて測定したところ出なかったです。
ただ、スタータースイッチと考えると、
良いミノムシクリップが無かったので手が足りずまだ分からないです。

とりあえず、走行時の印象がわかりやすいですよね。


2007年11月19日(月) No.67 (未分類)

機能


00

プレリュードXXの燃費表

最初、低速でおっかなびっくり運転してたのですが
誤差を見積もっても4Km/L程度でして、ビビリました。

湿式スポンジフィルター
テフロン、セラミック、
STPオイルトリートメント、

燃料にマグネット
タイヤの空気圧を高速用に。
Vプラグ化
モータロイもどきのコロイド

この状態でもすでに若干ATFが弱まり燃料の腐敗が甚だしかったです。
町乗りで、7.5Km/Lは超えてて、
高速では11.5Km/Lを超えました。

以後、
ATFがとってもへたって加速がとてつもなく悪く。<会社の車ではもっと酷く40Km/h出なかったです。
そして、ブレーキパイプが弱ったらしく。<何度か怖い思いも。
最終的に燃料系統にガム物質がたまりまくって廃車です。
2007年11月18日(日) No.66 (未分類)

Hey↑Boy↓


みくについてぷろっとりんぐです。
まず、音符入力からです。
MIDIのキーボードもあるのですが、
PCの文字入力用のキーボードでも代用できますので、
(PCの場合、キーボード入力の反応速度を上げておいて。
キーボードでMIDIファイルが作れるフリーソフトが多数あります。)
メトロノームを聞きながら
タイミングを二つの指で交互にたたくなどします。
あるいは抱えてちょっぴんぐです。<この場合キーアサインを変えると良いです。

あとは、シーケンサや
ミクで音階を付けて編集修正します。<メトロノームを無視してずれると後ろまでずれますが楽な方法があれば…。

曲はMusicStudioProduser(略してMSP)を使います。<えるなは、機能UPの有料版のMSIになりました。
これも、リアルタイム入力で編集後にパートを合成します、
そしてソフトウェアシンセと空間シミュレーションにてテキトーにならします。

ミクの声は、MSIに古いAUTOちゅーんとAVOXというVSTインスツルメンツを入れます。
新品は恐ろしいのでネットの中古であるです。
その前に、ミク側でテキトーに各パラメタのカーブをつけていくです。
で先ほどのソフトの自動モードでいじくります。
その後図で示すモードでちょっと変更。<あまり細かくやらないで、妥当に。
その後
でもって、
Sonarの似たようで扱いやすい部分を扱います。
#この手のソフトはFreeのものが幾つかありますので。製品より手間ですが何とかなるです。
(この機能は、おそらく、まず、FFTでf-tグラフにするのですが、
その極大を割り出し、妥当な範囲を見いだし、一本の線にします。
同時に音楽的な常識により、妥当な音階も分かりますので、
ソコへピッチを変調させて乗っける行為ですです。)

フェーズエキサイターはボーカルのインパクトを増します。
あとSonarやMSPでタイミング、テンポをずらしたり。
妙なれがーど奏法やデチューンユニゾンやハーモナイザーや
コーラス(歌の)ですね。

その後UA-100という昔衝動的に購入した機械にMICを付けて、
えるなも歌います。
処理後、コピペしてすべて多重に合成させます。ミキシング。
イコライズしてから、
その後、ハードウェアによるトーンや空間シムやサラウンド調整で詰めす。

でもって鍵盤です。
どちらも、6400円程度なのすが、
上のは25年位前のサンプルトーンというモノで、
音のサンプリングが出来て
鍵盤を押した履歴を元に二つのボタンで叩いて鳴らすワンキープレイができます。
音符は4和音まで対応です。
これがMIDI対応だったら良いのですが。
下のは10年以上前でMIDI対応です。
今も売られてるとか聞きました。

って、
独自で音楽業界は知らないですから、
…パンチインとか、わからんのです。<興味のある機能しか使わないです。

でもでも〜
回りくどいし気力が…、

アレンジは出来ますが、作曲は、
苦しませて殺すといわれなけりゃ挑戦できないです。
2007年11月16日(金) No.65 (未分類)

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