〜えるなの日記〜

ですです〜☆


かなり昔の本です。
9.11より前の1989年に発行された本です。
このように世界貿易センターは目標となってたわけでして、

実のこと、少なくとも事件の数週間前にテロリストの行動も
把握していたにもかかわらず、攻撃させ、
テロは戦争といい、報復。

アメリカ映画の宇宙人などに対するレジスタンス行動を見る限り、
それ自体が無差別テロ行為としか見えない部分がありえます。
非常に考え方が身勝手な国だと思いますね。

2007年11月28日(水) No.71 (未分類)

コレ!!


相当に昔のモノですが、
肌の色についてかなり気を遣ってたようですね。
ただの肌色というのを塗ったら大変ですものね。
2007年11月27日(火) No.72 (未分類)

期限切れにて撤退です!!


初めまして☆、えるなと申します♪
数日前の新聞にくっついてた宣伝的情報です。
染料の欠点はやっぱり退色ですね。<インクジェットみたいに。
万年筆って細い線が描きやすいのですが、
そのインクで、最近堅い不織布みたいな紙とかフェルトみたいな特性を
芯に使ったモノがあります。
金属で包んだりしてもっと丈夫で細くすることが可能だと思います。
万年筆は、基本的に液体は素早く乾燥しないようですね。
顔料の溶剤が揮発せずしみこんで分散する感じで、
気軽に使うには、ノック式があると、うれしいです。
…あとは体温計のように振っても飛び散らない構造。

ボールペンはスムーズな滑りでにじまなくて好きなのですが、
最近のって、最後まで出ないのですよね。
内部で固まってしまったり、
昔の高級品はカートリッジ式はスプリングやガス圧力で出してた様で、
この問題は無かったです。
高級な極細ボールペンもほしいです。
あとは、たまってくるダマくらいです。
2007年11月23日(金) No.70 (未分類)

やりましたです。


とりあえず、
単純に電圧を測定したのですが、
エンジンがかかるまですべての過程でで無いといえる状態でした。
よって、回路が切れてます。
それは修復よりジャンパ的につなげばよいのですが、
とりあえずの問題解決としてのユニットの改造的な対処が必要だと思いました。
で、バネの取り付け位置を変えてみました。
これで圧着します。

比較品を持ってきました。
ねじをゆるみ止めで接着されてました。
ついでに発熱体の抵抗を測定しました。
比較品は5.5Ωできれいな状態で、
こちらは5.2Ωでガソリンカスまみれです。
もともと、内部からの加圧であふれてきて漏れるのではなく、
吸引力で引かれるはずの部分なのですが、逆な状態に異常なイメージを感じました。
でもって、走行テストです。
最低限、エンジンがかかって走ります。
そして、走行は、よい感じですが、
やっぱ、若干アクセルの戻しが悪い感じもしました。
でも、前よりは確実にましです。
空回しでは明らかにアクセルの戻りが悪いです。

さらに、インシュレーター部分を見ると…、
かなりガソリンで濡れてます。
これ以外にも違う問題がありそうです。
2007年11月22日(木) No.69 (未分類)

そして、


ココ


チョークが怪しいのでマニュアルをみて確認しました。
エンジンが暖まってるときチョークは開いていると書いてあります。

これと配電上つながっている
エンジンコントロールユニットを見てみると、
冷却駅の温度からかな?とも思えます。

しかしながら、
昔にもこんなのついてたのを見つけましたが、
そんな制御ありえませんから…、

このチョーク機構に12vをかけると5分ほどでチョークが閉じる。
と書いてあります。

見たところ、熱によってニードルを判なったバルブが前進して
チョークの経路を閉じる機構のようです。
あとはスタータスイッチと連動してます。

とにかく、以後、分解点検します。

見たところ結構イロイロ入っていたのですが、
問題の部分は、電極で挟まれた黒っぽい円柱です。
これが発熱体のようですが、
加工精度も考えると細かい部分で、膨張はムリに思います。
そこで思いついたのがソコ付近にある部品が熱膨張する可能性です。
Oリングはあるのですが、かなり汚れてるらしく。
電気接触する部分の抵抗はオーバーレンジと表示でして、
とにかく、よごれをとりました。

次の課題は、この部品に電気が来ているのか?です。
ちょっとSWを入れて測定したところ出なかったです。
ただ、スタータースイッチと考えると、
良いミノムシクリップが無かったので手が足りずまだ分からないです。

とりあえず、走行時の印象がわかりやすいですよね。


2007年11月19日(月) No.67 (未分類)

機能


00

プレリュードXXの燃費表

最初、低速でおっかなびっくり運転してたのですが
誤差を見積もっても4Km/L程度でして、ビビリました。

湿式スポンジフィルター
テフロン、セラミック、
STPオイルトリートメント、

燃料にマグネット
タイヤの空気圧を高速用に。
Vプラグ化
モータロイもどきのコロイド

この状態でもすでに若干ATFが弱まり燃料の腐敗が甚だしかったです。
町乗りで、7.5Km/Lは超えてて、
高速では11.5Km/Lを超えました。

以後、
ATFがとってもへたって加速がとてつもなく悪く。<会社の車ではもっと酷く40Km/h出なかったです。
そして、ブレーキパイプが弱ったらしく。<何度か怖い思いも。
最終的に燃料系統にガム物質がたまりまくって廃車です。
2007年11月18日(日) No.66 (未分類)

Hey↑Boy↓


みくについてぷろっとりんぐです。
まず、音符入力からです。
MIDIのキーボードもあるのですが、
PCの文字入力用のキーボードでも代用できますので、
(PCの場合、キーボード入力の反応速度を上げておいて。
キーボードでMIDIファイルが作れるフリーソフトが多数あります。)
メトロノームを聞きながら
タイミングを二つの指で交互にたたくなどします。
あるいは抱えてちょっぴんぐです。<この場合キーアサインを変えると良いです。

あとは、シーケンサや
ミクで音階を付けて編集修正します。<メトロノームを無視してずれると後ろまでずれますが楽な方法があれば…。

曲はMusicStudioProduser(略してMSP)を使います。<えるなは、機能UPの有料版のMSIになりました。
これも、リアルタイム入力で編集後にパートを合成します、
そしてソフトウェアシンセと空間シミュレーションにてテキトーにならします。

ミクの声は、MSIに古いAUTOちゅーんとAVOXというVSTインスツルメンツを入れます。
新品は恐ろしいのでネットの中古であるです。
その前に、ミク側でテキトーに各パラメタのカーブをつけていくです。
で先ほどのソフトの自動モードでいじくります。
その後図で示すモードでちょっと変更。<あまり細かくやらないで、妥当に。
その後
でもって、
Sonarの似たようで扱いやすい部分を扱います。
#この手のソフトはFreeのものが幾つかありますので。製品より手間ですが何とかなるです。
(この機能は、おそらく、まず、FFTでf-tグラフにするのですが、
その極大を割り出し、妥当な範囲を見いだし、一本の線にします。
同時に音楽的な常識により、妥当な音階も分かりますので、
ソコへピッチを変調させて乗っける行為ですです。)

フェーズエキサイターはボーカルのインパクトを増します。
あとSonarやMSPでタイミング、テンポをずらしたり。
妙なれがーど奏法やデチューンユニゾンやハーモナイザーや
コーラス(歌の)ですね。

その後UA-100という昔衝動的に購入した機械にMICを付けて、
えるなも歌います。
処理後、コピペしてすべて多重に合成させます。ミキシング。
イコライズしてから、
その後、ハードウェアによるトーンや空間シムやサラウンド調整で詰めす。

でもって鍵盤です。
どちらも、6400円程度なのすが、
上のは25年位前のサンプルトーンというモノで、
音のサンプリングが出来て
鍵盤を押した履歴を元に二つのボタンで叩いて鳴らすワンキープレイができます。
音符は4和音まで対応です。
これがMIDI対応だったら良いのですが。
下のは10年以上前でMIDI対応です。
今も売られてるとか聞きました。

って、
独自で音楽業界は知らないですから、
…パンチインとか、わからんのです。<興味のある機能しか使わないです。

でもでも〜
回りくどいし気力が…、

アレンジは出来ますが、作曲は、
苦しませて殺すといわれなけりゃ挑戦できないです。
2007年11月16日(金) No.65 (未分類)

一発!!


前言撤回のノロシをあげる口実発見。
初めての絵の学習本は書くつもりもなく、
現場構造がいかなるモノかを鑑定したいためでした。
でもでも、絵の関係のコレです。
本は昭和57年のです。
まだ10歳ですので古本屋です。<当時じゃなくって現在です。

当時の「カレッジ」ってジョーダン混じのつもりだったのでしょうが、
現在は、アニメまで進んでるらしいです。
うーんと…、これって学問にするべき分類なのか!?
引用される技術は開発に必要な研究もあるでしょうが、
専門としてそんな分野は…、個人的追求くらいです。
趣味の人は使うという側のような。
ゲームは今後まだまだかなり伸びそうです。
これは、あまりやると、やる側がどっちも壊れます!!
定理なのです。

っというのは、おいときまして、
表紙の作風は少しさくらちゃんの絵柄のルーツかも、と
第一印象で思っててたり、です。
2007年11月15日(木) No.64 (未分類)

見ました。


はじめまして!!、えるなという者です。

キャブレターを見ましたです。
ピンははまってたです。
発見は、ピンの先がゴムでした。

メカニカルな問題は見当たりません。
これほどまでに大量に入ってくるとは思えないですが、
この事実では電気系統が疑われます。

となると、オートチョークの問題です。
この構造は考えた事はないですが、
針が刺さっててスプリングがあります。
電気がこなければ当然押しつけられてますから、
電流で引き抜くコトになりますね。
ソレノイドだったらかなりの電流ですので
あとで調べてみたら、バイメタルが使われてるとか?
となると、ゆっくり曲がるのかな??

また、疑わしいのが、スロットルセンサーです。
アイドリングストップ用かも判らないのですが、
これと何らかの関係があるか全く知らないので、後で導通チェックするです。

あの防衛関係の人いってる事が変わってるのですが、
それよりも、見て判るのですが、
彼は思い出しているのではなく、
考えながらしゃべってるという脳の状態が見えてます。
つまり、でまかせでも重い罪を逃れたいようです。
記憶にございません♪
というのを開発したのはロッキードですね。

しかし、この場合は参考人でもなく、もう、証言台ですので、
偽証罪も伴います。すでに500なゴルフなので、
これ以上に恐いモノが裏にあるのかと思ってみました。
国防には厳しい法律があるのですが、一応民間人ですので…、

公務員倫理規定はザル法的にできましたが、
さっさと企業倫理も造ってほしいです。


まあ、あの世界は、ほぼ全員の常識であって
2007年11月15日(木) No.63 (未分類)

きき


首相就任後真っ先に取り上げられたのが新対テロ特別措置法案なのですが、
年金は直後のスローガンのみです。
福田が出てくると、必ずテロ給油です。
これは国際貢献ではありません。
アメリカ国家への諂いによって国際戦闘能力を振りかざしたいモノです。
手始めに給油ですが。
小泉はブッシュの犬だとも言われるのも当然です。
現在テレビでブッシュが出ると、間違いなくイラクです。
単に、米国国際紛争による戦争の解決をしてのつきあいならば、
連合国=国連≒米国となるだけです。
国連はアメリカであり国際社会としては問題視されております。
というより、世界的に常識は相当憎まれてる国です。
外国を巡って事実を知ったらとても悪い国だと気がつきます。
大統領よりペンタゴンが主体です。
極秘な非正規の部隊の破壊活動は今も認めてないですが…です。
アメリカのアラブのターゲットは、
石油なのですが、そう単純でもないのです。
アメリカの株式相場まで大きな影響があってこそ財界著名人からのです。

フセインとIRA、ラディンってつながってるようですね。
北朝鮮、ミャンマーなどの軍事政権の明らかに非道な弾圧行為人権無視に何の興味すら示さない事で、本性が判ります。
IRAとラディンは金で繋がってるようですが、
フセインとラディンの関係は、捏造だったらしいですね。
衛星画像自体がCIAの捏造であったことと、
テロ前に把握されてて止められたのに
実際に起こさせて、
それを口実に制裁ではなく、
報復というコトバを堂々と言って人殺しって、
正義の戦争に明け暮れるアメリカってのは。
2007年11月15日(木) No.62 (未分類)

ちょっと


コマリモノ


きき


4台目のPCは、G/BのFANが止まってました。
軸受けの潤滑的補修をしてなおしました。

HDDの温度を触診してみたところ、どうも、モーターのようです。
流体軸受け自体が粘性で熱を帯びるかも、
それに、モーターという熱源体に外を囲まれた感じですから、
熱拡散的な逃げ場が少なくって温度が集中しやすいと思われるです。
壊れるのは流体軸受け??

気温が低いと温度勾配も大きいですので、確認しやすいです。

流体軸受けが出だしたときに、
なぜコレはやる?と聞いたら、
「静か」でした。
そして、当初これを採用した富士通で、
夏に流体軸受けのトラブルが連発したそうです。
よって、
熱で壊れる部分は未だこれのみかもです。
あとは、
ヘッドクラッシュは衝撃らしいですし、
プラッタの傷は、クラッシュしたヘッドが傷をつけるのかもです。
それだと、モーター付近を冷やして、
HDDにショック吸収材をつければOKとか?

プラッタは堅くて滑る基材に鉄鋼膜物で
上にもっと硬くて滑る皮膜を!!
高くもなく作れるはずなのに!!

へっども壊れ無くって極圧無くすべすべ。
軸受けなんぞに至っては普通につくればまともです。

ところで、温度センサーって、どこにあるのでしょうね。

で、問題はコイルか、
つやが無く文字がくすんでるトランジスタとも思いましたが、
コイルは驚くほど導通しまして、
トランジスタの動作電圧はまともみたいです。

HDDは高速回転化とアームの軽量化、DATAの圧縮によって、
シークタイムとかものすごく速くできると思います。
メモリーも圧縮や、BIT数をあげることで可能ですね。
G/Bは並列演算でヘッドマウントディスプレーに繋ぐ!!
物理演算等も並列演算で、
固有メディアのエンコードもサポート。

えるなの昔のM/Bは、
ほとんどがウィルス→MBR→BIOSか、台湾製電解コンデンサで死にました。
電源が入ってBIOSが立ち上がらないと書き換えるコトすら不可能ですね。
コンデンサは付け替えればOKです。
それにしても書き換え料金だけで6000円ってどう見ても高すぎですよね。
ものによってはC-MOSクリアすらできないです。
iMacは内部を開けたらありました。
古いOSはココが弱いですね。
BIOSパスワードは効果あるのでしょうか。

あと
さくらちゃんの保存として、
A3のラミネーターを買ったのですが、
余剰的さび止めの広告を入れてみたら、
ちょっとだけ端っこが出てまさかくっつかないだろうと勝手に判断。
見事にくっついて中でぐっちゃり問題が…、
ばらして見ましたです。
コレは、ヒーターの熱を耐熱ゴムのローラーに転写して
フィルム裏側の樹脂を溶着させるです。
圧力は、ピアノ線の復元力で軸受けを押してるだけです。
非常にスマートで優秀な製品でした。

トルクカムといえば、トルクが必要なとき
後ろのプーリーを動かしてギアダウン状態になるのですが、
その演算は結構難しいですね。
常にデジタルアクセルで最高出力のパーセント表示で変速したら??
もう、アクチュエータによる電子変速機による加速度制御??

予定メモ
スクーターのコンビブレーキの解除
そのかわり、効くリアブレーキに
ブレーキランプの点灯するレバー位置の調整。
テールライトのLED化。
ハイオクハイコンプ化
強化クラッチSP
センターSP
ついでに、
CDIの遅角や鋳造による高回転用カム、
ロッカーアームの軽量化。
…NOS、
ビックキャブ、インジェクション化?

最近のシリンダってほんとにアルミ合金らしいですね。
修復できるように薄いスリーブとオーバーサイズピストンがほしいですね。

このページはホストを限ってるのですが、
グーグルって、ツールなど導入して
参加してる人の読んだDATAを転写しているらしくって、
サーチエンジンに内容が張り付いてるです。
これは、寄生した不正アクセスにふれててちょっと問題に思います。
2007年11月13日(火) No.59 (未分類)

コレ!


こんにちは、えるなです。

このオイルはかなりお勧めらしいです。
http://www.kz-hiroko.com/hiroko/7.1/annex-1/
植物系油は油膜の強靭性が高く焼き付きに強いのですが、
酸化しやすいのが特徴です。べた付きます。
これはひまし油を化学合成したものらしいですが、
昔のラジコンの燃料はコレでしたね。
昔からFM剤は金属の表面を溶かしてぬるぬるさせる極圧剤に近いモノがあって
湿式クラッチが滑ったり悪いと劣化したりするモノでしたが、これではないそうです。


お勧めしているページを見ました。
ここでも言われてますが、
どう考えてもおかしい製品が軍や宇宙開発で実証され通っていると良く言うのです。
高性能ならば、メーカーが使ってるはずだと思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/pitts_driver/50712083.html

Mr.Gripmanは知らないので調べます。
そういえば、
止まるクンみたいなブレーキのディスクに塗るのは、
かなり効いたと聞きました。たぶん、悪いのが一時的に戻ったのかも?

マイクロロンって、実は小口径高速弾による精密射撃用として開発されました。
極度の高速弾で銃身がだめになってしまうため開発されたらしいです。
最近のスナイパーはスプレーしてバーニングして焼き付けするのですが、
テフロンの分解温度は330度ですから一発で終わりのようです。
車のエンジンにも使えるようですが修復とかはないと思います。
そんなに膜という感じではないので、減摩作用はあんまり見込めないですね。
対焼き付けにはそれなりらしいです。

MILスペックのオイルはたしかに安心ですね。

ただ、粉体のヤツはコロイドのチクソトロピーという
特別な動粘弾性流体の領域なので、<レオロジーや非ニュートンなのかは知らないです。
高回転なバイクの
湿式では滑べるより逆にクラッチが切れない状態になるです。

セラミックは同様のチクソのようですが、
表面に吸着してツヤツヤのスベスベになってしまうので面白いです。

どちらもでかい粒子径だとフィルタに詰まる可能性が…、
車に使ったらそれなりに結構なモノでした。
(一度の混入について2000Km位で効果が薄れるとも)

少量の灯油等溶剤に溶かして極力ダマにならないようにしてOILに混ぜて
溶剤を揮発させてました。

同様のニトロ系は競争すると少々良いですが、
体感ではワカラン程度です。
ニトロは火薬的に何故高速爆発(混ざれば爆燃)するか?と申しますと、
分子内部のニトロ基が酸素原子を持っているからですね。

エンジンは高圧縮で高速爆発すれば効率が良いです。
入ってるのはRCと同じニトロブタンでメタノールではなく、
イソプロピル系かも、
メタノールは出力だけ考えればガソリンよりイロイロ良いですのですが、
(ラジコンは出力というより燃量設定が薄くなってオーバーヒートやエンスト等の問題のための薬である要素が多いです。)

NOSは笑気ガスです。
一番パワーUPが見込めますね。
それ自体に爆発の危険は低いと思います。

でもって、ハイオク化とアンチノック剤はちょっと違う部分があります。
測定値のノックを下げるなら、不活性にしてしまえばよいです。
これでも、扱うえんじん特性によっては、普通の燃料よりパワーが上昇するかもしれません。
いわゆるハイオク化はオクタン価が本質的に上がるモノとは別物が多いです。
でも、理想的かというと高速回転がムリだったり考え物です。

温度とは単位体積のエネルギーではなく、
単位分子のそれですよか。
感じる場合、冷たいモノほど温度が低いという表現は出来ないです。
ですから、温度計の問題は密度とともに…、

タグ:合成ひまし油、マイクロフロン、マイクロセラ
2007年11月10日(土) No.58 (未分類)

無理なSST計画。


エンジンのセッティングというのは、微妙で、
扱い方や減速比でも変わってしまうです。
音や反応などで比べて傾向はわかります。
無難な部分に直した場合、最初は調子が良いのですが、
しばらくしてくすぶってきたりします。
よって、突き詰めるのですが、
一つの変更について傾向性を把握しながらやると、
実りが大きいと感じます。
しかし、効率を考えると複数の変更を一気にやると良い場合もあります。
空燃費が簡単に測定できればラクなのですが、
2007年11月07日(水) No.57 (未分類)

はにゃーん!


りんく