〜えるなの日記〜

吸い出し方法その2


DreamCastのブロードバンドアダプタから吸出し⇒SelfbootCDを作成。




「通信Discの作成」
dcload-ip
DCのLAN-IP<ルータが許すIPにバイナリエディタで設定。
CDに焼いてDCに入れて起動。


DC BACKUP UTILITY(bbrip)
を起動して、
DCのIPとMAC ADDRESSを設定。
吸い出す。


track03.isoを
extract.exeによって
展開。



selfbootフォルダを作る。
内部にツール類を入れる。

01.ドライブの検索⇒設定:今回のドライブ設定は「0,1,0」
02.セッション1を書き込む<audio.raw
03.セッション2の開始セクタ数の取得<大抵11702
04.ブートファイルの書き換え<binhack
 IP.BIN
 1ST_READ.BIN
05.DATAフォルダを作成してプログラム全てをソコに入れて、イメージファイルの作成をする。
06.ブートセクタの挿入<ipins(ippatch.exeでもOK?)
07.セッション2に書き込む




注:補足
ソフトによっては、
主に1st_read.BINなどの
ファイル内部にセクタを指定しているトコがあるので、
Hackというツールによって、
所定の数値にずらす必要性あり。



nullDC_100b1_6_mmu.exe <がデュアルコア対応のようです。

NOE飛行をしてみました。
アナログ入力でないのですが、
それほど不自由でもなく感じました。

とりあえず、
特定ソフトのバグFixが欲しいトコです。

ためしにアナログコントローラーにしてみたら、
エアロダンシングのバージョンにかなり影響を受けるのですが、
初期版は、かなり遊びが大きく、
20°以上傾けないと反応しない感じです。
2008年05月22日(木) No.196 (未分類)

DreamCastのDiscイメージ焼き+エミュ起動成功!!


できた!です☆

nullDCではOKでした。<CPU負荷40%未満☆
でも、ChankastExでは、ちょっとグレーにかぶってる部分が出てます。




「AeroDancing i」のプログラムに、
この初期版の市街地MAPを入れ込めれば、
ハリアーなどでアクション映画のようなコトも出来そうです。
あとは、対戦が出来ると面白いですね。

「AeroDancing i」は、
現在のnullDCでは不安定で途中で固まるです。
ChankastExでは安定しており、カブリもありません。

「AeroDancing F」は、MAPによっては
飛行する時にメモリーエラーが出ます。

PCだと、まとめてDVD-Rに入れられるかもれません。
その場合、
ブートセクタ数をいじらなければダメのような可能性アリです。
CDを抜くと警告が出ますので、必要な時のみ差し替えることもできるようです。
2008年05月22日(木) No.195 (未分類)

メルト!カラオケ作成☆


メルト!





↓をUPしたです。









配線の再確認をしました。
正しかったです。

そして、
STROBEの信号のチェックでは、
測定側の接触不良だったようで3V超える位の感じです。
5Vの2/3を超えてる感じであれば良いのですが、
これならば、恐らくスレッショルドレベルにはなるかと思いますが。<5Vじゃない??

問題発見
パラレルのモードがOUTPUTONLYが故の一方向?→EPPモードは無し→ECPモードにしてみる
→ドライバの競合が出たのでコレを改善→bi-directionモードでもダメ

とりあえず、両者が手を結ばないのですが…、
DCが答えてない気もしますが、
このPCのほうもポートの機能性として根本的にダメのようです。<ズバリ書いてありました。

ということで、ブロードバンドアダプタをヤフオクで落としました。
…7000円位で、これでも安かった方です。




でもって、
2種類のエミュレーターの画面比較ですです。
見たところ、古い方のが良い感じです。


2008年05月09日(金) No.191 (未分類)

3


とりあえず、まだ通信エラーが出ます。

20dBのATTを挟んでの測定
DC側
PC側

ATT無しのダイレクトな測定。
DC側
PC側

ほかの端子は無反応です。

どうも、測定系で積分されてますね。

この使い方だと立ち上がり信号で同期させるのか、とか、2Vな出力も妥当なのか不明です。

とりあえず、今日は疲れました。

もし、出来ない場合でも、
ソフトの魅力を考えると、ブロードバンドアダプタを購入する価値はアリだと思いました。
2008年05月09日(金) No.190 (未分類)

2


100Ωを並列にして50Ωにして、
DC側の参照端子を出しました。
あと、
プローブの雰囲気です。
2008年05月09日(金) No.189 (未分類)

DCな吸い出し


dcpprip

この接続が成り立つのは、
Win9X系(Win95〜Me)
XPはNT系なのでうんともすんともいいませんでした。
よって、古いノートPCです。
CPU:P166

闇雲にいじっても大変なので状態を見ながらやることにしました。
まず、
プルアップ抵抗:510Ω
を追加してみました。

結果はコレです。

PC側の発する同期信号(STROBE端子の部分)は、
縦軸:1V/DIV
3番目の画像:10mSec/DIV
4番目の画像:10μSec/DIV
です。

どちらかというと、
DC側の信号波形のほうが問題のような気もします。

まあ、
ダンピング抵抗を低くする必要があるのかも知れません。
そのときに、両側の信号を見れるようにもしたいと思います。

2008年05月09日(金) No.188 (未分類)

通快プーリー


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