〜えるなの日記〜

eruna


組み立て

9.6Vミニバッテリーですが、
二発バーストになって出てしまいます。
原因は、
ゲートに繋いだコンデンサーに貯まった電荷の放出仁時間が掛かってたです。

この配線の一部の保護用のダイオードは、
スイッチ用のFETにはすでに入っております・

1、ゲートのスイッチ用電源はドレインからダイオードを介して緑のコンデンサー充電される。
  放電時間:T=2.2E-4×3.3E+5=70Secほど
2,補助電源として、リチウム電池も使用する。


タグ:電動ガン、AEG、FETスイッチ
2008年12月16日(火) No.359 (未分類)

FETスイッチ


スイッチ用FET@200円
・低いゲート電圧で高速動作
・超低ON抵抗
・プラスチックモールド品 <絶縁

これによって熱は発生しないと思います。
さらにゲート用に補助電力を付ければ完全に保証可能であるとと仮定して、
メカボックス内部に設置するコトに変更しました。
9.6Vのミニバッテリーでも2発のバースト現象が起こるので、
PWMによる速度制御を行えばさらに燃費効率のアップになりそうです。

テフロン被服コードは
ケーブルのみなら安かったと思いました。
でも、銅線と厚手の熱収縮チューブでもイケソウです。

回路図。

タグ:FETスイッチ、電動ガン
2008年12月16日(火) No.358 (未分類)

予定


スケジュール


LDモジュール+バレル。

ヘリ有線チェックとセッティング。
バイポッド

▲ジャイロ取りの方法を考えやり直し+設計。
▲X-3810の左右交換+外部入力端子。
キャリバー120のプロポの左右交換+外部入力端子。
ジャイロ式ヘッドトラッキング。
振動ジャイロの利用。
大型カメラユニット駆動のための強化。
操縦桿コントローラー遠隔操縦
電波:UHFアンテナ
はめ込み合成。
HTML→画像
エミュ

7〜8Chオーディオミキサ。<低電圧OP-AMP
ヘッドフォントランスミッタ。



中古ヘリ::GS


●VTRのケーブル引き?
2008年12月14日(日) No.356 (未分類)

抵抗率


電動ヘリのペイロードUP


注文


一番の問題が、
バッテリーの突然死でした。
でもって、
12Vに変えたら4〜5発のバーストになってしまう
故に安く上げようと思って調べてみたら、
普通の市販の電池は充電が長い上に、
流せる電流も3Cくらいです。9.6Vを注文しました。

で、中古品のRASハンドガードです。
ポイントは、
M16系の弱点である首周りを強化して
フローティングマウントというトコです。
なのですが、
これが生きるのは、
純正ではアウターバレル(チャンバー)、
フレームのバージョン(恐らくNEWM4)が違うため、
とりあえずのキープです。
フレームはテイクダウン出来る金属製が良いかと。<あるらしい?

精度とデザインとを分けるのも良いかもです。
余った部品と中古を集めて恐らくもう一つ作るかと。
現行のバージョンでの
アウターバレルの大幅な強度UPのみなら補強加工で可能です。


Oリングによるショック吸収。
2008年12月14日(日) No.353 (未分類)

ジャイロスター


ムラタ電子のジャイロスターは、
単体で販売してないということなので、
組み込まれた機器から取り外すようです。
小型ジャイロのPG-03からも取り外せるのですが、
二個入り2400円がありました。

右のモノは高精度ですが90度/Secで出力が飽和してしまいます。
ジャイロスターは300度/Secまで反応します。

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450円のレーザーユニットを
コイン型リチウム電池で光らせてみました。

タグ:ヘッドトラッキング。
2008年12月13日(土) No.351 (未分類)

ピストンの固着。


スプリングにカラーをはめるてすとをしてから、
ピストンがコッキング中に止まるトラブルを起こし、
何十回も分解組み立てテストを繰り替えました。

さいしょは、
フレームの歪みも考えたのですが、
確認できなかったです。

これで、
2日ムダです。

解体時のデコックがビックリするため、
繰り返してたら、緊張しまくるので、
ピンで逆転防止ラッチを外す穴を開けました。

最初に気がついた原因は、
コッキングするとスプリングが太るために起こるピストン内部での
引っかかりでした。

次には、
ピストンのレールのとぎれ目とピストンのエッジ同士の引っかかりです。

テーパー加工の処理を行いました。
この原因が
シリンダ内部の切削加工によって生じたがたつきであることにも気がつきました。

最期には、
いきなり連発して起こったこの様な不具合の諸悪的原因です。
理由は、
このガタを矯正しないでいた根源です。
スプリングガイドの固定を行っていないため、
外力によって、スプリングガイド自体がぐらついていたことです。


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長時間の圧縮で、
スプリングがへたるとは、
自由長の変化のみのようです。
よって、それを考慮に入れておくと、
進行を小さくできます。

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ピストン質量の意味。
容積と瞬時に蓄気速度、とエアクッション、粘性。
粘性抵抗(空気、リングの潤滑)
ファンネル(エア、トランペット構造。)



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タグ:電動ガン、AEG
2008年12月10日(水) No.350 (未分類)

FET-SW


FET-SW
下の図は、
硬いケーブルの配線の長さを調節できるように
蛇行させている図です。<イメージです。

完成版↓

http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=day&year=2008&month=12&day=16
2008年12月09日(火) No.348 (未分類)

キャリバー120のコントローラーの配線変更


キャリバー120のコントローラーの配線変更

基板に傷が入って断線する可能性があるので、
裏から繋いだ方が良いです。

村田製作所のジャイロスター
2008年12月02日(火) No.352 (未分類)

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