〜えるなの日記〜

組み立てました。


個人的に興味あるVSTプラグイン。


ウェイトローラー


トレースの進み


http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=day&year=2008&month=02&day=20
より、

分解取り外しが楽なようにコネクタを付けました。
90°以上回頭すると仰角のゲージが倒れるコトがありますので、
スプリングで上に押し上げておくモノも付けたいと思います。
この場合、定加重的なバネが欲しいです。
下図のように、
コネクタで送信機につなぎ、スイッチング電源も付けました。
実装は、ほぼ終了です。

http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=article&year=2008&month=02&day=25&mynum=143
2008年02月23日(土) No.141 (未分類)

ううう


ふぁん


買ってきましたです。
ジャンク街を一周して判別しました。
ジャンクは…、無かったです。
たくさん排出されてると思うのですが。
ヒートパイプの量や、フィンの面積を考えました。
で、コレなのですが、
セール品ですが\4780です。
高いのですが、結構なおまけ付きでして。
CPUの値段や夏場も考えまして最終的なお得な要素まで考えて決めました。
今日は暖かい日のようで、
アキバはTシャツでも暑くて汗が結構出ました。
一応、くっついて、エンコもできました。
2008年02月22日(金) No.139 (未分類)

気温UP


アングルゲージ→PPM→FM→ポテンシャルのPWM制御??


あんまり気力がなかったので、
とりあえず、手付けとして、
一日4ヶ所くらいのハンダ付けをしてて、
最後が見えてくると
一気に終わらす心が芽生える戦略で三日で基板のみできあがりました。
あり合わせの部品で間に合わせです。
あとはイロイロ実装状にくっつけてキャリブレーションするのみです。
信号出力な部分は調整レンジをとってもワイドに取っておきました。
意味不明に入力がハイインピダンスでローノイズな半導体で間に合わせています。

いつも違ってほっといてる文字
較正→校正 <結構混同してるヒトが多かったので釣られて使ってました。
補完→補間 <こっちの方が意味合いがイイ感じ。
至ってフツーに通じてます☆

10年以上前の行為です。
http://homepage1.nifty.com/ken-nif/rc14.html
(画像のお姉さんの諸元まではあまり考えないのが正しいです。別人ですので)

実装もちょびっと進みましたです。
あとは、スイッチング電源とポテンショメーターをくっつけるです。
取り外せるようにコネクタが欲しいトコですね。

続き。
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=article&year=2008&month=02&day=23&mynum=141

http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=article&year=2008&month=02&day=25&mynum=143
2008年02月20日(水) No.137 (未分類)

さるこじ大統領…、


本です。
左の「3DCGMagic」はイロイロなヒトのキャラクターの作り方が具体的に載ってまして、
メタセコイア、LightWave、六角大王もあり、当たりが多いです。
右の「3D-CGモデリング」はメタセコイアの使い方です。<ソフト付き。

人物を作るのは、メタセコイアか、六角大王が強いと思います。
LightWaveも強力だと思うのですが、
アニメーションとトゥーンレンダリングの方もなり強いらしく。
ディズニーで使い始めた、「unRealXtreme」という技術もあります。


人間のような明確に示しづらい曲面が多い場合、
変形は、面の領域をペンで塗って示して、
その部分の変化の頂点からの変形のプロファイルパターンをサムネイルで入れて…、
変形させる方向に引っ張って。
スムーズにうまく変形させるのが妥当に思います。
他には、他の部品を作ってくっつけるです。
このばあい、メタボールも使えると思いますその後表面だけの情報に。
つまり、粘土を手より自在に変形させるGUIです。
この場合
人間にとってはデジタル側の取り扱いを見せないで扱えれば良いですね。
成形手術の雰囲気が出るとイイかも?

コレ発見です
〜写真から3次元形状を作成するプログラム〜
「写真3Dソフト」というズバリのソフトです。
http://www3.plala.or.jp/SolidFromPhoto/cover/index.html

音楽がMP3配信時代になって、
歌詞を探すソフトも集めたいですね。
とにかく、たくさんあるようなので手を付けて無くって
http://www.kenichimaehashi.com/lyricsmaster/
http://members.tripod.com/qlxnm/cassini.html

CDDBでは鼻歌で歌うと曲名を当ててくれるのもあるらしいです。
ラジオの録音などでは、9割以上の精度らしいですね。
これは、ファイルの名前の変更まで可能です。
http://www.rose.ne.jp/~andoyan/qcd/

3D付加ブツ。
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=article&year=2008&month=01&day=30&mynum=120

↓FREE版もあるです。
http://www.e-frontier.co.jp/products/3d/sunny3d/sunny3d/top.html
2008年02月19日(火) No.136 (未分類)

レイトレーシング+環境光


場合によってはレンダリング結果に必要なモデリングもあるですので、
まず、レイトレーシングにラジオシティー法を入れてみたらどうかと思いました。
見てみました。

1.まず、設定せずのトゥーンです。
2.次がレイトレース法のみです。
 これを生かすため、環境光を動かし設置してみました。
3.レイレーシングの弱点を補うつもりで、大域照明の演算を付けてみました。
 まずは、
 熱の放射の計算を流用した妥当な近似方法で、ラジオシティー法を用いたです。
 しかしながら、彼女は、妖しい光彩のイメージになりました。
直接光を入れるのはどうなのかとも思いましたが、
 この演算自体がもの凄く重いです。
4.そこで、パストレーシングでちょっとやってみました。
 これなら、レイトレだけよりもキレイな物質感があるです。

ほっぺの下側の影や、
光源の反対側のコメカミあたりを暗くないようにしながら、
明るいところが多くてもすっ飛ばないようにというかんじを保ちながら、
鼻と口元、には無難な存在感を付けるという設定です。

六角大王は簡単にイイ感じなの出ましたが、
Shadeは苦労したです。
設定項目は多いですし、
表面材質など入れたらリアリティーではかなりイケると思います。
レンダリング専門ソフトではないですので、どうなのでしょう?
2008年02月17日(日) No.135 (未分類)

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