〜えるなの日記〜

eruna


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中国製の1980円のモノ。

レールも使えます。
バーチカルグリップが外せます。
ハンドガードも脱着できて生きてます。
しかも、キャリングハンドルが分離します。
ストックは、なんとカービンタイプで6段階調節モノです。
ダットサイトは実働します。
しかもレティクルの上下、左右および輝度2段階、調整可能。
サイレンサーもリアルです。
リアサイトの穴はフリップ出来ます。
2008年12月29日(月) No.362 (未分類)

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中古品で4800円のHakkoというメーカーのダットサイトです。
直径がとても大きくて見やすいです。
明るさは11段階で、輝点はかなり小さいです。

昔、タスコという安価な望遠鏡などの光学機器を作っていた。
メーカーがこのような大口径の「シャノン」というのを
エアソフトガン用に作りまして、
使いやすかったので、実銃に付けて底抜けを連発して、
要望により、実銃用を作ったというのがありました。
2008年12月29日(月) No.361 (未分類)

M200


M200
新品特価で、
半額以下の188,000円
スクーターの値段程度です。
欲しいです。

下のは、映画のシーンです。
映画では、2500mの狙撃記録を持つ主人公が、
法廷で、嫌疑のかかった自分の銃で
わずかに短い激針と交換してあり、
撃てない銃であることを証明します。

狙手の計算もかなり緻密で、
コリオリ力まで持ち出してきます。
グルーピング自体が銃の精度に近いスコアです。

事実、M200は2000m以上の距離の狙撃を可能としています。

.500のボルトアクションの最高記録は、
タリバン兵に対して2430m狙撃の記録だそうです。

これで出てくる
「プレシジョンリモート」という会社は実在します。
最初は
なぜ、有線方式なのか判らなかったのですが、
無線は妨害されたり、発見されたりすると言うことのようですね。

一般の価格も下がり21万になったそうです。
2008年12月17日(水) No.357 (未分類)

FETスイッチの組み込み


モールドして完成しました。

バナナチップと丸形ICソケットを単体にほぐした端子があります。


Tはトリガー端子
GはGND
Vは補助的な電源を付けられる端子。
リチウムコイン電池は結構小さいのもあります。

取り付けはいたってカンタンで、スリムになりました☆

バースト現象は、
ゲートに静電気防止用コンデンサーと抵抗を並列に付けてたため、
スイッチを切り離してもコンデンサーに貯まった電荷が
抵抗によって放出され電圧が下がるまでの時定数の
一定時間ONになってたのが原因のようです。
逆に見れば、意図的にバーストモードにもできます。

方法はゲートの1MΩを500K〜1MΩの可変抵抗にして、
0.1〜0.5μF程度の積層セラミックコンデンサーを並列に付けると良いでしょう。

タグ:電動ガン、AEG、FETスイッチ、バースト回路?
2008年12月16日(火) No.363 (未分類)

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cfy

回路は最終形になりました。
しかしながらメカボックスの配線を変えないと入らないので、
…です。

接続がめんどくさいので、ワニ口クリップにしました。

で、
この回路の配線図。
リチウムは、補助です。<一応、無くて良いです。
電源からコンデンサーに一瞬(0.18Sec)で充電して、
それをゲートのトリガー電圧の電源にします。
このような機構にしてる理由は、
BATTの電圧が下がる際、FETの抵抗が高くなり
それ故に破損することを避けるためです。

スイッチの電源をモーターに通した後の部分から供給している理由は、
メカBOX内部が配線がラクだからです。
後ろに電池がある場合はモーターを介さずBATTの+から繋げばOKです。

タグ:電動ガン、AEG、FETスイッチ
2008年12月16日(火) No.360 (未分類)

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組み立て

9.6Vミニバッテリーですが、
二発バーストになって出てしまいます。
原因は、
ゲートに繋いだコンデンサーに貯まった電荷の放出仁時間が掛かってたです。

この配線の一部の保護用のダイオードは、
スイッチ用のFETにはすでに入っております・

1、ゲートのスイッチ用電源はドレインからダイオードを介して緑のコンデンサー充電される。
  放電時間:T=2.2E-4×3.3E+5=70Secほど
2,補助電源として、リチウム電池も使用する。


タグ:電動ガン、AEG、FETスイッチ
2008年12月16日(火) No.359 (未分類)

FETスイッチ


スイッチ用FET@200円
・低いゲート電圧で高速動作
・超低ON抵抗
・プラスチックモールド品 <絶縁

これによって熱は発生しないと思います。
さらにゲート用に補助電力を付ければ完全に保証可能であるとと仮定して、
メカボックス内部に設置するコトに変更しました。
9.6Vのミニバッテリーでも2発のバースト現象が起こるので、
PWMによる速度制御を行えばさらに燃費効率のアップになりそうです。

テフロン被服コードは
ケーブルのみなら安かったと思いました。
でも、銅線と厚手の熱収縮チューブでもイケソウです。

回路図。

タグ:FETスイッチ、電動ガン
2008年12月16日(火) No.358 (未分類)

予定


スケジュール


LDモジュール+バレル。

ヘリ有線チェックとセッティング。
バイポッド

▲ジャイロ取りの方法を考えやり直し+設計。
▲X-3810の左右交換+外部入力端子。
キャリバー120のプロポの左右交換+外部入力端子。
ジャイロ式ヘッドトラッキング。
振動ジャイロの利用。
大型カメラユニット駆動のための強化。
操縦桿コントローラー遠隔操縦
電波:UHFアンテナ
はめ込み合成。
HTML→画像
エミュ

7〜8Chオーディオミキサ。<低電圧OP-AMP
ヘッドフォントランスミッタ。



中古ヘリ::GS


●VTRのケーブル引き?
2008年12月14日(日) No.356 (未分類)

抵抗率


電動ヘリのペイロードUP


注文


一番の問題が、
バッテリーの突然死でした。
でもって、
12Vに変えたら4〜5発のバーストになってしまう
故に安く上げようと思って調べてみたら、
普通の市販の電池は充電が長い上に、
流せる電流も3Cくらいです。9.6Vを注文しました。

で、中古品のRASハンドガードです。
ポイントは、
M16系の弱点である首周りを強化して
フローティングマウントというトコです。
なのですが、
これが生きるのは、
純正ではアウターバレル(チャンバー)、
フレームのバージョン(恐らくNEWM4)が違うため、
とりあえずのキープです。
フレームはテイクダウン出来る金属製が良いかと。<あるらしい?

精度とデザインとを分けるのも良いかもです。
余った部品と中古を集めて恐らくもう一つ作るかと。
現行のバージョンでの
アウターバレルの大幅な強度UPのみなら補強加工で可能です。


Oリングによるショック吸収。
2008年12月14日(日) No.353 (未分類)

ジャイロスター


ムラタ電子のジャイロスターは、
単体で販売してないということなので、
組み込まれた機器から取り外すようです。
小型ジャイロのPG-03からも取り外せるのですが、
二個入り2400円がありました。

右のモノは高精度ですが90度/Secで出力が飽和してしまいます。
ジャイロスターは300度/Secまで反応します。

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450円のレーザーユニットを
コイン型リチウム電池で光らせてみました。

タグ:ヘッドトラッキング。
2008年12月13日(土) No.351 (未分類)

ピストンの固着。


スプリングにカラーをはめるてすとをしてから、
ピストンがコッキング中に止まるトラブルを起こし、
何十回も分解組み立てテストを繰り替えました。

さいしょは、
フレームの歪みも考えたのですが、
確認できなかったです。

これで、
2日ムダです。

解体時のデコックがビックリするため、
繰り返してたら、緊張しまくるので、
ピンで逆転防止ラッチを外す穴を開けました。

最初に気がついた原因は、
コッキングするとスプリングが太るために起こるピストン内部での
引っかかりでした。

次には、
ピストンのレールのとぎれ目とピストンのエッジ同士の引っかかりです。

テーパー加工の処理を行いました。
この原因が
シリンダ内部の切削加工によって生じたがたつきであることにも気がつきました。

最期には、
いきなり連発して起こったこの様な不具合の諸悪的原因です。
理由は、
このガタを矯正しないでいた根源です。
スプリングガイドの固定を行っていないため、
外力によって、スプリングガイド自体がぐらついていたことです。


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長時間の圧縮で、
スプリングがへたるとは、
自由長の変化のみのようです。
よって、それを考慮に入れておくと、
進行を小さくできます。

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ピストン質量の意味。
容積と瞬時に蓄気速度、とエアクッション、粘性。
粘性抵抗(空気、リングの潤滑)
ファンネル(エア、トランペット構造。)



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タグ:電動ガン、AEG
2008年12月10日(水) No.350 (未分類)

FET-SW


FET-SW
下の図は、
硬いケーブルの配線の長さを調節できるように
蛇行させている図です。<イメージです。

完成版↓

http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=day&year=2008&month=12&day=16
2008年12月09日(火) No.348 (未分類)

キャリバー120のコントローラーの配線変更


キャリバー120のコントローラーの配線変更

基板に傷が入って断線する可能性があるので、
裏から繋いだ方が良いです。

村田製作所のジャイロスター
2008年12月02日(火) No.352 (未分類)

キャリバー120の電池


キャリバー120のリポバッテリー
あまりにも小さいために紛失してしまったので、
1260円です。

デルタスリー角が付いております。
2008年12月02日(火) No.347 (未分類)