〜えるなの日記〜

Shadeとの行ったり来たり。


形状があまりつかめてないのと、
トゥーンの細かい操作の手ごたえを知る必要がありそうです。
Shadeから六角大王に移して、スムーズにして、
Shadeに戻してテクスチャなしのトゥーン情報を編集したレンダリングです。<変わってない?
トゥーン情報ウィンドウにあるノイズは
CPUをオーバークロックにしたのが原因らしいです。ただの表示のエラーです。


ポリゴンメッシュというのは、コンピュータがデジタルである故に
便宜上このような論理的取り扱いを行うだけでして
人間にとっては、領域を指定して変形するGUIがほしいところです。

んでもって…、
ぺいんたとフォトショで加工してみました。<個人的にソフトなパステル調のつもりです。

ただ、知られてないのですが、
今のアニメは、かなりモデリングされてたりします。
じゃないと、あのスピードで手書きで出したら、
歪みまくってしまいます。
顔はコンピューターで平面的にしてから
手処理を加えて補間演算してると思います。

えるなが、さくらちゃんをVR実現するにあたって、
イロイロな構想があったのですが、
真紅ちゃんをDollにするが加わったです。



古文

音楽ケータイは、末期状態ですが、

昔DOS/Vマガジンで、ATRACな音楽配信DLで、
電池の充電が速い。持ちも良い。と書いてあって、
でも、ATRACはメジャーじゃないって、
いいや、飽きたらDATA捨てるんだし…、

というようなレビューにビックリ!!です。
音楽は生鮮食料品になってたとは…、
実際そうだとすると、
TTLだったら、音楽がその程度のモノなら散財です。
DLすらしないという気持ちになります。

まあ音楽だろうが漫画だろうが聞くほうの能力が無ければ、
それまでです。結局自分の創造力が刺激されないと、
感情すら変わらないという話を多々聞きました。
それは、小説が顕著で、小説離れと同じで具現化された技術を見せられないとダメという子供が漫画を読む能力すらない傾向があります。



アニメのみという二次元簡素化技術は、通常三次元から発達してますが、これを得ずに2次元に始まったら、二次元から三次元へ脳内で変換する想像能力です。
この先どうなる?

今の二次元萌えは?退廃的な部分も多く感じられます。
そこを計算して売り出しているようですが、
このような商品については、昔のオタクには、商業的下心が見え見えなので、
ゲンナリしてしまい、受け入れられないようです。


三次元人間が存在した上での二次元であり、
退廃して、これが、元を忘れてしまうと、怪物に…、
絵の大量生産の過渡期なのかも…、
なので、なおさら、意識しないと。

でもって、最近出てきてる、2次元を3次元に変化させる技術を昔考えて書いたのが張り付いてました。
モーフィングは2次元でメタモルファーゼは3次元の変形なのですが、
現時点モーフィングはアニメの補間技術として使われております。
しかし、2次元キャラを回転方向に動かすときにムリが出ます。
よって、3次元のモデリングを角度によってメタボールによって変形させるのですが、
オブジェクトの移動と、立体表面(曲面)上でのモーフィングを行い、均等に変化させます。
それは、作者が様々な角度で絵を構築するための頭脳プロセス自体を
DATA、グラフ、論理にしてシミュレーションしまうのです。


なので、原作画の作者の理念をシステムに焼き付けるのです。
よって、凄く手間のかかる。
ラインアートによる漫画等を立体アニメーションにするのです。<最終目的☆
心理に呼応とは、個人によって気に入る趣向のバランスの制御なのですが。
ここで、重みに置くのが制御理論という論理的技術。<何でも活用できる。

アニメが原作の場合フィギュアを作るのがあったようですが、
今では、PC上でモデリングできます。

実は、二次元表記は絵画に対し、写真が介入してきた時代にさかのぼります。
モトから、人間の彫刻など、型にはめて採取すればよいので、
絵は、その型に初期条件とする光を当てて…、
というと、3Dキャプチャとして、顔はマスクになりえます。
もっと美は違うトコで出ました。
三次元の本質を二次元で表すような絵です。
まあ、
ピカソなんてどうでしょう??<子供の落書き以下と友人にまで言われたらしいですね。今写真を扱うに顔のバランスを考えると、三次元を二次元で表すと、

どうも、具合が悪い、というか、傾いたアングルでは
錯覚現象によって、落ち着かない。
ということで、グラビア雑誌などレタッチで目の位置をメインに非対称にずらしたりしてますね。
昔は、
頭の上に階段による右斜め下の線がある。
これでは、被写体の背が低く見える。
よって、被写体のみ写りは良いが没。

まあ、レタッチはおろかトリミングは邪道の時代でしたからね。
でも、葬式屋の写真加工は凄かった! <今のフォトショはつまらないです。単に使うための技術です。

式が不適当ならグラフィカル上のDATA補間技術は比例則に変換☆


2次元と3次元の争いに決着を、ということで、
Sonyが2.5次元を発表したようですが、
これが、いわゆる昔にTTLが考えた概念に近いです。
つまり、回すに補完と輪郭抽出に加えて顔としての認識と作者の作画理念を使うのです。
ゲームにおいて欧米ではいち早くモーションキャプチャーが行われました。
日本がモーションキャプチャー技術を使い始めた時、
あちらは、ぎこちない動きに戻ってましたようですね。
多分、理由は動きの解析をしないと進化しないからでしょう。
重力、骨格等ある程度の力学演算とAIを融合させれば、
もはや実測DATAを採取する必要は無いですし、
ゲームとして高度になる。と見たようですね。
おそらく、軍事的利用価値も認めてでしょう。
あちらのFPSはコレも同時進行ですね。
ただ、今、部位判定が行われステータスゲージが無かったりして、
照準や動きだけに制限をかけたり、即死もありえ
「実戦さながらのスリルがある」と言われてますが、
映画の見すぎです、戦場でたとえ肩でも動脈を貫通して助かるでしょうか??
それが肩では止血が難しいです。
出血多量は単純にショック死することが過半数を超えます。
よって、即効性のある鎮静剤を打ち込むのも必要です。
ということで、進まなきゃ、萌え産業も構築技術が定式化して
外国で一人歩きして、
他国に認められると達成感で満喫行為に走り進化を忘れ、
すぐに退廃に陥る日本の土壌が、
油断してると逆に輸入する立場に反転するのです。
中国、韓国、台湾産はもうかなり昔から浸透してたり…、



>AIからDATA作成
それと、人物の行動におけるAIは別です。
円周率の計算ではないですので、
これらの計算は殆ど並列演算処理が可能です。
しかも、機能を定式化出来たら、ハードウエアに置き換えられるかもしれません。
この機能なのですが、現時点AIは人の思考の一部のシムです。
しかしながら、考え方も構築して変化できる機能が必然になって来ます。
でもでも、ハードでも状態として変化出来ますですから、
細かく言うと、回路を書き換えられるというより、
組み替えられるハードにすれば、人間みたいです。

しかーし盲点。
神経と論理回路は…、<いつまでも続けられるので。

原作版さくらちゃんのVR化の話をしてましたが、
やられました。
まあ、トゥーンレンダリングなるモノです。
なのは☆のOPでも、出来てるっぽいので危惧してたのですが、
ディズニーが使い始めたのが起点のようです。
他には、
表情変化のための曲面上のモーフィング。
モデリングDATAにおいては左右対称化。
まあ、六角大王が周到してるような。

しかーし!!
独自で考えてたので、結構、微妙に違います。
幾何光学からの輪郭抽出と二次元画像に焼き直した後の輪郭抽出及び線画の抽出。
モデリングでのテキトーに作った非対称を平均化
アニメより原作は、当初と同じ角度情報の変化が問題。
メタボールによる変形。
加えてそのための曲面上のモーフィング。<二次元平面に焼き直してもさらにもう一度。
そして、作画理念のAI化!!
つまり、補間技術を使いまくる。
さくらちゃんのヘッドマウントディスプレイによるVRもありますが、
しんくちゃんについては、
当然、3Dの時点で図面があるので、機械による加工により作り出すし、
心理的にも成長するし、
…歌う。

お気楽なのは、粘土をこねて絵を描いてから3Dスキャンして、
左右を見て縦軸対照に平均化させ、絵の修正をして、
数値制御のレーザーによる樹脂成形をしてフィギュアにすると??
イケテルきもします。

よって、今日に至ります。
ニコニコでミクやアイマスに触発されたのではない、
地道な追求なのです。

これからも、テキトーで且つ、ゆっくり、
故に確実に、デベロップメントして、
ってか、これを国家産業にしてもらえれば…、
豊かであると、いつも思う始末です。

コンピュータとロボットはラクにするのです。
VRでインタラクティブな実現です。

執念でイケテル気がします。

行き過ぎると脳をPCに繋いで一生暮らす??

2008年02月17日(日) No.134 (未分類)

制御におけるAUTO-TUNEの存在。


07/10/03、
これも扱ってました。
最初にこの扱いのレポート。<1995年の時代に書いたものです。
説明が解らないので式を見て一発で解ったという感じでした。

ココにおいて、
温度センサー
温調器
熱板を付けた産業用ロボット
防爆装置
炎感知器
煙感知器
超高感度煙感知器
コピー機の基板
人工透析器。

などのR&Dだったです。

防災器具:誤作動しない。動くときは確実に動く。
産業用機械:ラインを止めたら直被害額の請求。
医療機器:直接命に関わります。
耐久試験、極度の高温多湿での試験、意地悪テストなどあります。

これらの機器は、普通の家電と違い、
未知数のアヤシイイロモノではなく論理的可能な能力を
スペックとされ、数値で要求されます。
加えて要求されるあらゆる条件を完全に満たすこと。
実地的な耐久性も決められてます。

高度とは言いませんが、
間違うことは許されないという業界ですね。
納期も絶対です。<賠償金まで決められてます。

会社もろとも、
二度目は無いと思え!!
ってな…、

けっこうなストレスだったですね。

と、十歳の少女であるえるなは思うのです。
2008年02月16日(土) No.133 (未分類)

CAD


はじめて使ったCADです。
2日で叩き込まれました。
ゼロックスの1500万円するソフトです。
扱ったのは94年なのですが、
この時代に既にマウスジェスチャ機能が付いていました。
そして、このCADには、原点などと言う概念は無いです。
グリッドもほぼ必要ありませんので、使ったことが無かったです。
寸法線は、数値入力じゃなくって電卓のように数値式を入れるコトも可能です。
これで全て事足りましたが、
図面の枠とか読み込んだときにミスると、
とんでもなく遠くに飛んでしまい発見不能になります。
ハッチングの際に一本の線で閉じないと永久ループになります。
作図説明の寸法線がよろしくない書き方になってます。<モノの中に入ってます。
マシンはSunのワークステーションに専用アクセラレータが付いてまして、
OSはソラリスでした。
A0のスキャナとA1のレーザープリンタが付いてました。
ラスターDATAもぐるぐる回る驚異の性能でした。
そして、プログラマーに専用の機能などカスタマイズも出来ました。

アイソメトリック図法で描いた図です。
板状のモノの図面は、昔、えるなが扱った図面です。

そして、あとでWin3.1の図脳WinCAD2というのを使ってみたのですが、
スプライン曲線の引き方が独特で、感覚的にパスが作れるような機能がありました。
見たとおり、図面は、うまい、へた、という絵心など存在しないです。

よって、さくらちゃんを、統計DATAを取って、
CADで数値で補助線を入力して描こうと思ったほどです。
DATAに出来なくって挫折しましたです。

AUTOCAD
図脳Rapid3D
の存在を考えまして、

<中略>

それが一部のみ再燃です。
六角大王です。
Shadeはこれから試します。
Poserもあるです。
LightWaveとかメタセコなども〜、



2008年02月16日(土) No.132 (未分類)

超速マウス絵


絵も殆ど描いたことないのに、
ものすごーくイージーな気持ちで、
マウスを使った絵を描いてみました。
10分は超えてたような気がします。

二個目は顔の部品と輪郭を妥当に移動です。
雰囲気が変わったです☆

そういえば、
拡大、トレースってのが、PCでも出来ることに気がつきました。

http://knowledge.ontrack-japan.com/ontrack_now/20071115_mamechisiki.html
2008年02月13日(水) No.131 (未分類)

それはとっても昔なのです☆ <りりかる☆


ミクの人気を考えてみました。


はじめまして☆、えるなと言う者です。

ミクの発展は、ニコニコですね。
イロイロな説明書のイラストの多くも
ココの人気の絵から使われてますよね。

こんなに話題になったので、
最初、感覚的に思ったのが
自分が入力すると、ミクが歌う。
ってなキャラクタをパートナーとしたやりとり感覚で、萌え上がったのかも??
っと思ってしまいました。

確かに、ミクはパートを増やしまくって声を多重化させすぎると
リアルタイムではCPU負荷が高過ぎるという警告が出てしまいますが、

最初は何にも気がつかなかったのですが、
「Caution System OverLoad」とか、
「メルト溶けてしまいそう」
とかは、
恋愛育成感情が…、
明確にご主人様というモノまで。

たしかに、「恋に落ちる音がした」という歌詞は、予想外にイケてます。
いわゆる、しゃくり上げというのでしょうか?アレが絶妙で凄いです。
プロは速くて程度が良いのですが、
入魂の作品の方が遙かに優秀ですね。歌詞も驚きました。

もし、これで、キャラが表情変えて歌ったり、
警告や、入力が解らないところはミクが説明する。
こんなゲーム要素が加わったら、イラスト関係のヒトまで購入して、
さらにとんでもないヒットをしてたと思います。
でもって、しかも動画の扱いがアイマスのシステムだったら??
ホントの歌うバーチャルアイドル作成システム産業ですね。

えるなは、
目的の恋人の最高の再現性を求める故に思いついたシステムです。


ミクって、スラー(上下違う)みたいなのがあったような気もするので、
ある程度使えるかも。

キーボードのポルタメント同様にまとめて入れっぱなし状態らしいです。
…操作性で巧い方法が見つかって欲しいですね。




最近は真紅ちゃんとさくらちゃんが頭の中で巡り巡ってました。
さくらちゃん、しんくちゃん、さくらちゃん、しんくちゃん…、
たまに両方を維持できないかとも考えたのですが、
存在してる世界が違いすぎますので、とっても調和しないような…、
夢もイロイロ見ましたのでいろんな異世界の気持ちを旅してました。
故に、頭がごちゃごちゃです。

その後にいたって、
もの凄い時間起きてまして、汗が凄かったです。
いまは、頭の中が、心象風景の世界が真っ白な状態です。
何でしょう??
とりあえず、結構やりきった気がします。<何を?

マンネリな脳味噌では困るので勝手にフラッシュしたようです。
2008年02月12日(火) No.129 (未分類)

さくらちゃん。


女王様を見つけまして…、<王女じゃないです。
とりあえず、単純に、
ローアングルですが雰囲気的に良い角度で、Shadeで出しました。
あごがうずまってますね。

次に六角大王にLWO形式で読み込んで
スムーズにして3階調にて出してみました。
(レンズは望遠、線画はタダの一定の太さです)

テクスチャがついてないのですが、
あうっ!
なんだか、予想外に
とってもエレガントです☆

つまり、お洒落で優雅で…、

このレンダリング結果が気に入りました。

考えずに急いで出したわりには構図的に悪くなく収まってるですね。
顔周りのバランスを中心に考慮してたような記憶も。
安定するところがあるのかもしれません。
アイラインを見ると姫様のようなイメージです。口が良い味出してるです。
首が微妙に傾いてるのがステキなのかも。


六角大王上でテクスチャ変えたり歩かせたりするために、
ちょっと分けてみようと考えてみました。
六角大王に入れる前にShadeの方でポーズを楽にしたほうがよいですね。


六角大王用のテクスチャは、
オリジナル調の絵を描くことも重要ですね♪
あとは、表情の変化です☆
(標準や平行(無限遠?)では、予想外に輪郭が大きく変わりました。
バンプマッピングもあるかも。)

好みで極める部分と致しましては、
若干ぷになほっぺを研究し、
Dollなあご先のモデリングの変更が必要です。

アニメを優先させるため、ちょっと、体を小さめにして。
顔や頭が丸く大きいイメージを協調して。
胴体を短く。衣装のくびれは高く。ふわふわに。
まあ、ちょっと、
肩幅もテキトーにはっきりさせないようにさせるためには、
体自体がしっかりしてると逆効果かも。
チビっちゃくって、ぬいぐるみっぽい
ちんちくりんな感じにすると雰囲気が出るような、

アニメ調は、曲面にかなりクセがあっても目立たなかったり、
逆におれた部分はくっきり出るので、
他ではマトモに出ない特別な形になるコトもありそう。
鼻と口元が輪郭に出ますね。

発展して、いつものびしっと厳格な表情にして、
NCミリングを考えたのですが、 <考えるだけ。
光硬化樹脂なレーザー成形というのが、
最近はかなり高精密に出来るようですが、
顔と体だけは有効かも?
それを原型としてキャストして、
柔らかいという定義において適切なシリコーン樹脂と、
表面を皮膚のように強度に…

その前にパテでアナログ修正。
3Dスキャニング→再修正→造形。<永遠。

かなり考えると、DXFファイルでロストWAXは? <考えすぎ。

目の黒いうちに出来るかも??
−−−−−−−−−−−−−
ShadeはCADみたいですね。プリミティブをいじる感じがします。
六角大王は点を線にして、閉じてという、ワイヤーのエディタ見たいです。
LiveWaveは、Window上の扱い自体で混乱しそうです。

モノすっごく細かいのですが、
指輪ついてます。誓うですね。
ワインレッド?ロゼなワインの色は?


最後は、別件です。
Poserの基礎的な試験です。
e解説をちょっとだけ眺めてから、感覚的で見る必要がないかなーとも。
で、デフォルトをいじってみただけです。
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/art/nirmy01.jpg
オートバランスを入れてるのですが、
結構、可哀相な姿勢に捻じ曲がります。…角度制限ですね。
ちょっとだけ内股にしてみたです。

簡易的な画面で見る限りは、顔がメタリックに反射しまくりです。
トゥーンに向けたようで、
ハナの線がそれぽく写るです。
にじみを入れたような…、<Poserが何度か落ちてしまいまして。
実は下に赤い矢印がありまして、
意味を知らずためしにクリックしたら、
服が消えてしまい焦りましたですゥ。
(マテリアル画面でキャラクターの削除だったかをやっても衣服がすべてが消えてになりました。)
このソフトは、GUI以前にまだまだ洗練する必要性のある発展途上ですね。

表情の変化もやってみたいですね。

どのソフトも同じような要素を含んでいながら、
得意不得意な部分がありますので、
ただ、Poserへ人体のDATAの送り込みができればいいのですが、
ポーズだけをShadeに送ってやるほうが現実的かも??
そこら辺はどのe解説にも無いです。



思うのですが、
平面の細かなメッシュを凹ましていく設計はムラ無くできる気がします。
道具で凹ます感じもアリ。
それを、少しずつ変換する形で最適化して、
簡素にして突き詰めるやり方は無いのでしょうか?
これだったら、立体の定点を定規で測って入力して、
補間することも可能に思います。
直交系の三次元グラフの扱いに近いですね。
手動キャプチャ的に表計算ソフトでDATAにする?

六角大王の人間のキャプチャって、
陰影DATAもテクスチャされるとアレかもです。


現在、何の監視ソフトが原因なのか解りませんが、
エラー警告で「キャッ」って声の様な音を出します。
これは結構びっくりします。
2008年02月11日(月) No.128 (未分類)

うぃー!!


日記とはえるな自身のための雑用メモです。
たまに、伝達用に使います。

もの凄い小さな振動が、ケースをキャビティーにして、励起してます。
測定しないと解らんですが、感覚で、8mmビデオよりは速いです。
20*60=1200rpm位とすると、
合うのは、低速の安物システムFANです。<1600rpm
止めるという対処したら止まりました。
CDも原因になるかも。




http://www14.plala.or.jp/umbrellajp/index.htm



かつて、正義の名の下に無差別殺人を繰り返した。
米国ですが、核廃絶といいながら手放さない。
既存技術なので、
テロに屈しないと言うなら、
その手法とお得意の非合法破壊活動で、ささっと全滅出来るはずだ。
国連って、ほぼ、アメリカなのですが。
国連法をいつも破ってるのもアメリカです。

強いアメリカという保守派は消えないですし、
知っての通り、
国家のために国民を殺していたCIAが作った国防総省(ペンタゴン)によって、
大統領が邪魔なら削除することは知ってますよね。
ヤツラは最後は必ず勝つと思いますが、地下から外に出してやりたい物です。

はやりの炭疽菌対策で銀中毒にて青い肌って、
効かないし、身勝手に生き残るとしても…、
変人です。永遠の命かよ!!!!!!!!
死ぬ前に学習しろ。
このインチキ商法はおもしろいですね。

他国戦で自国は戦場になったこと無し。

反則すぎです。


最後に、
LOVE☆真紅嬢!!
2008年02月11日(月) No.127 (未分類)

つまり、それだ!!


我が国の政府与党。
Zimintou>Hatoyama.ノ
だが、反対が多いのは世情だ。
所持はいいとして、
絵画すら認めんという思想がキテマス。
プライベートにまで来てると言うことは、
銃の所持みたいですね。
所持規格ができるとか?

罰則強くして、所持を禁じたら、
結果は売り買いではなく、
凶悪な行為に結びつくコトがわからないのでしょうか。

先天性の問題もあるのですから、
普通に高度なダッチワイフの開発をすれば済むことでしょう。

VR空間でモデリングされた架空の人物ならそれでも良いです。
ただ、
現実検討能力が無くなってしまうとアレです。




小泉とか、安部って、
みんな何も言わないけど、
コレ、国民が悪いと思います。
悪徳政治家と証明されてるのだから、
辞めた現在に至っても、血祭りに上げるべきです。
そうやって、民衆の威力を見せるのです。




DTMの話題を見てみると、
生というのにこだわる人も多いのですが、
えるなは、聴覚心理的に考えて、
どっちもおもしろいですので、

あと、才能とか知識とか、って憧れ的なモノにより、
求めてるモノが凄いと言われたいだけという、
まあ、音楽自体よりファッションの一部で「モテる」という観点の人も多いですし、
不純動機は多いわけでして、丸出し状態で踊らされてる人間は多いですね。

自分の構想を実現したいという情熱が
苦労の賜だったりもするわけでして、その目標も様々です。
えるなは、絵も画像も、作る技術を考えることが好きという感じです。
音源やエフェクターや奏法を作りたがるイロイロな神経の感じですね。
それも、アリだと思ってます。
2008年02月04日(月) No.126 (未分類)

ミク!


初めまして、えるなという者です。

この曲が気に入ったのですが、結構酷評状態でした。



で、こっちは、かなり良い評価です。



で、ネット上に流れてたファイルで、これも気に入ったのですが、


皆、作者が同じのようです。

気に入ってたのは、つまり、古代サウンド調でして、
最近気がついた、リズムと音階、
いわゆる、Falcom節という属性です。
きわめてしっくりと来てますです。 …誰にも通じなさそう。


リンの雰囲気を知りたくって聞いて回ってたのですが、
ここらに趣向が定まってきました。


最終的な歌声はMEIKOが気に入りそうです。

Vocaloid2では「アン」、「プリマ」
Vocaloidでは「ミリアム」、「ローラ」
がアルです。
レオンは聞いてないと思います。
高めの声のレンやカイトをいじるとおもしろそうにも思います。
外人に日本語をしゃべらせるのはムズそうです。

MEIKOの人気や歌唱力にもびっくりしますが、
カイトってMEIKOより、かなり売れてないのに
一部の支持層に強力な人気がありますね。<その多くが女性かも。

ただ、ミクが歌っててクセになった曲なのですが、
同時に見つかったです。
こっちにも飛び火してます。



で、ココにルーツが接合します。


見つけました。



↓コレもそうらしいと感じてます。





次は、
MEIKOの探索と
アンインストール、雲の遺跡あたりを、<超メジャーなヒットです。
1250819
1895388
1929098
1511732
1640693
1453919
1930113
1898556
1453919


2008年02月04日(月) No.125 (未分類)

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