〜えるなの日記〜
eruna
HAT-SW
をアナログ用に、
デジタルの場合はスレッショルドを設けてみれば、
…面倒です。
090222:
取り付け。
タグ:FCS、アナログ、コントローラー、
2009年02月20日(金)
No.379
(未分類)
eruna
T-Rexのカーボンフレーム+カーボンテールブレードを注文です。
板で構成されるコトになります。
2009年02月19日(木)
No.378
(未分類)
eruna
昔使った本を見ながら、
モデルロケットの方向制御もおもしろいと思います。
2009年02月13日(金)
No.377
(未分類)
eruna
おおう
現在飛行前のチェックをしましたが、
T-Rexは3Dアクロも考えられており、
やたら機敏なため室内では扱いにくいです。
画像では、
ローター回転上層中にいきなり
長すぎて困っていた
アンテナケーブルを巻き込んだだけでリンケージがあっさりと折れてます。
ドライブギヤも削れまくりました。
京商の樹脂ではちょっと変わった樹脂を使ってるのか、
粘るのでこんなコトも一切ないですし、
部品は結構高いようです。
ベアリングとボールリンケージは再利用出来るので要らないです。
まず、安全のため、転倒防止や壁への衝突予防にスキッドに付ける棒を長くします。
次に、本質的に穏やかにするため
ローターの回転数を落としてして、
スロットルもピッチカーブも緩やかな舵操作に変えて
エルロンおよびエレベーターのデュアルレートを下げて、
総じてExp値も適正にとります。
場合によっては、重心を下げると良いです。
2009年02月03日(火)
No.376
(未分類)
eruna
圧力ゲージで加速度計算。
レート積分の時定数。
0.22μFに抵抗を付けて10Vをかけて…、
Q=C・V
=2.2×10E-6[C]
半分の
1×10E-6[C]を200秒で貯めるには、
一秒あたり5×10E-9[C]ですので、
I=5[nA]
となると、
10/(5×10E-9)=2GΩ
-----------------------
T=R・C
R=T/C
=100/(2.2×10E-7)
=4.5×10E+6[Ω]
100μF→0.22μF <1/450
高抵抗の制作。
ガラス抵抗は?
抵抗体:静電気除去シートなど。
高電圧なホイートストンブリッジで抵抗測定。
10KΩ:10MΩ=10MΩ:10GΩ
或いは
100Ω:1MΩ=1MΩ:10GΩ
とにかく1MΩ×4で計測。
タグ:電動ブローバック、電動ガン、AEG
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/rcttr6.html
http://homepage1.nifty.com/ken-nif/db-g-mokuji.html
2009年02月01日(日)
No.375
(未分類)
eruna
T-Rexにカメラを付けました。
NEXUSのクラッチです。
昔と形が変わっていますが、
フツーにはまるようです。
2009年01月31日(土)
No.374
(未分類)
eruna
DCのAVケーブルが無くなってしまったので、
S端子に変えて見ました。
DVDコーダーの高画質モードで読み込んでみたら、
かなりきめ細かく映ったです。
VGAにもくっつくらしいのですが、記録ができないのが難点です。
キャプチャーカードの性能が良ければ、もっと行けそうです。
画像3、4
再エンコにて、
更にエッジを高めてみました。
タグ:DreamCast、DC、ドリキャス、ドリームキャスト
2009年01月31日(土)
No.373
(未分類)
抱負
T-rexカメラ
Newトレーサー
積分器
位相検出器
司:レンジ切り替え+センターリセット
dBGun:ピアノ線+真鍮
モデルロケット
5mmパイプ+ベアリング+カーボン板+デジタルサーボ
アーム構造+ベアリング
CC顔モデリング
DC:S端子→DVDレコーダー
メルト:スローバージョン、巡音ルカ、ブレス
Auto-Tune、ビブ取り、ボイスチェンジャー、AVOX、
コーラス、アルペジエータ、リップシンク
タグ:
2009年01月31日(土)
No.372
(未分類)
狙い
速射において
ねらうとき、
フロントサイトとリアサイトとターゲットが見える位置に持って行き、
自動的にその三つを合わせていたのですが、
アサルトライフルなどは、サークル内部に合わせるのはとても
ヤリづらいので、なぜこんなサイトにするのかと思ってました。
レーザーサイトを付けて判ったのですが、
サークルからフロントサイトを覗き込んでみると、
厳密に中心に合わせなくても、
フロントサイトの付近に輝点が出ます。
つまり、覗いたら標的にフロントサイトに合わせることが最重要点のようです。
構える感覚に慣れればサークルは大きいですから自動的に目が合います。
2009年01月16日(金)
No.370
(未分類)
erugo50
ペイロードをあげるため、50のヘリを購入です。
ローターは600mmが標準です。
18000円の中古品なのですが、
CCPM(コレクティブコントロールピッチミキシング)じゃない方の
と言ったのですが、<MPM(機械式ミキシング方式)
なぜかカスタム化されてるCCPMバージョンでした。
OSの50エンジンと、 <普通は46エンジン
フルメタルヘッド(25800円)とハットリマフラーが
付いてるのがノーマルとの違いです。
ヘッドとマフラーとカウルには墜落した形跡はあるのですが、
使用上の不都合は全くないレベルですね。
つまり、メタルパーツってのはそうとう長持ちするイメージです。
サーボは、
排出品の再利用で、
内側からはめ込むらしいのですが微妙にはめづらく
面倒なので、
外からねじ止めする予定です。
他のねじはスプリングワッシャーが付いてるようですが、
ねじ止め剤を使用した方が良さそうです。
ガバナーも付けたいです。
CCPMは
コントロールに関してダイレクト感があること、
メカニカルリンケージが単純になるために簡素になってラクで軽い。
というのは競技においてはかなり強いらしいです。
CCPMは良い部分も多いのですが、
こちらとしての問題は、
3軸ジャイロが乗らないコトですね。
フレームに及ぶ変更点ですので、
いずれはもう一機購入する予定です。
この機体を選んだのは、
フレームがジュラルミン板とパイプで構成されている点です。
つまり、修理しやすいコトと
今後、
草刈り機のエンジンでガソリン機自作の検討をする際の参考ブツです。
コマツゼノア230PUHなどの
ガソリン機は高価なのですが
草刈り機は安いですので、
まあ、2Stは
マフラーとポート加工で特性を大きく変えられますので
草刈り機でもいけるかどうかという。
でもって、
MPMコントロールにする場合、
T=2mmのジュラルミン板は偶然にも廃品を持っておりますのでソコはOKです。
スワッシュプレートはねじ穴を切り直せばOK。
ミキシングアーム周りは多少変更が必要だと思います。
あとは、
リンケージなのですが、
細いパイプを通してワイヤーで
スワッシュプレート上下させる部分の上にまでつないで
プッシュプルするようにすれば
フレームの変更は必要ないかもしれません。
そして、
ピッチの上下の部分は、メインマストにスジ堀りをして、
スワッシュプレートの内側を通って、上下させる機構を付加します。
ない部品は設計したり他社のパーツと加工で済ませる部分もあります。
エルゴMPM方式の設計図があれば部品を作ることもできますし、
エルゴ30及び50の中古パーツが手に入ればかなり楽です。
一部エルゴ60のパーツも互換性がある部分もあります。
問題は機動性ではなくペイロードですので操作の重要点が違います。。
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ココはポイントと思います。
エルゴ30から始まったのですが、次に出たエルゴ50は、エンジンマウントとテールパイプ、強化されたフレームの交換でしかないのです。
これならエルゴ30が墜落した時、エルゴ50の補修パーツを購入すれば、エルゴ50にできます。
またエルゴ50タイプ2も、おもだったパーツは共通。
※:ローターの長さは違います。
基本的に30の機体に50エンジンを載せてるため、
機体重量は30クラスです。
アクロをしなければ、30のパーツでOKですね。
エアスキッパー50BB [機体]
エアスキッパー50特長■エアスキッパー最大の特徴は「選べるスワッシュタイプ」にあります。JR初となるこの方式は、サーボのレイアウトを変更することでスワシュコントロール方式をJR-CCPMかMPM(機械式ミキシング方式)に選択できます。お好みや、お手持ちの送信機に合わせて選べるため、JR- CCPM対応のプロポをお持ちでない方にもご使用いただけます。
エアスキッパーのメインのフレームは、ほぼ板2枚でシンプルに見えるです。
しかし、エルゴと似てます。
京商のMPMな機体は
ウォッシュアウト部分を上下させる特殊な方式なので、
一般のヘッドを流用というコトは出来ないのがふりでしゅ。
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NEXUS30のクラッチシューが注文できたので修理できます。
熱でなまって折れすくFANが欠けるとも聞きますが、
クラッチシューはSUSにしてFANはアルミ
ココは時間をかければ加工でそれなりに直せると思います。
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オークションでKv値の高いモーターを2800円にて落札しました。
■E−SKY BELT−CPフルセットに付属していたブラシレスモーターです。
■KING2 KING3のパワーアップにも良いと思います。KING3に取り付けてみましたが、加工無しで取り付きました。
※個体差によっては、若干モーターマウントの加工が必要な場合も有り得ます。
<仕様>
●型番: EK5−0006
●3800kv シャフト径2.3ミリ
●10Tピニオンギヤ付き
ギヤは0.5モジュールで10Tもぴったりです。
下のがモトの機体です。
プロポも付いててかなり安いと思います。
全長:640mm/
全高:230mm/
メインローター径:680mm/
テールローター径:130mm/
メインモーターピニオン:10T/
メインギア:140T/
テールドリブンギア:110T/
ギア比:14:1:5/
全備重量:670g/
(1800mAh標準搭載バッテリー積載時)/ モーター:EK5-0006/
ESC :EK1-0350/
ジャイロ:EK2-0704B/
サーボ:EK2-0508/
送信機:EK2-0406F/
受信機:EK2-0420A(6ch)/
バッテリー:EK1-0186/
(11.1V 1800mAh 20C)/
充電器:EK2-0851/
アダプター:EK2-0903/
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T-Rex450本体の在庫品が9600円に下がってます。
↓はT-Rexを指標に安くて板フレームを採用してます。
http://www.9129.co.jp/
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板フレームでMPMなのは、
キャリバー450は1mm厚のカーボン板2枚です。
ARKX−400 V2 ノーマルピッチタイプ
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バッテリーと充電器などが必要ですが、
機体とセットで安いのは、アキュレートですね。
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電動は小型ゆえに
メインローターの長さをあげたり
回転数が2000Rpmを超す設定にもできます。
そのときのテールは10000Rpmを超すという。
ブームを長めにするのが良いかも。
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タグ:エルゴ50、エンジンヘリ
2009年01月14日(水)
No.369
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