〜えるなの日記〜

中古のレッツ購入です。


やっと足が手に入りましたです〜☆

とりあえず、
試験走行してみたトコ、
出だしがよいです。
かなり引っ張られるという感じです。
48km/h位までは一気に吹け上がるデス。
でも、52Km/h位からはドロップし始めて、
速度表示警告灯はかろうじて付く感じです。
スマートDioと比べて車体が軽くて取り回しがラクです。
ブレーキは不安が残るので、キタコのと交換する予定です。

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で、
カメレオンファクトリーのハイスピードプーリーSET
を付けてみました。
専用工具だと高いので1280円の32mmのレンチを購入です。
全体的に回転は上がりましたが、
案外出だしが穏やかになりました。
ベルト用ワックスでちょっと滑ってるのかもデス。

回転数もチャンバー向けのような気がします。

速度はそのまんまで、メーターを振り切ります。
リミッターはアルハズなのですが、
失火するようなイメージは無かったです。

その後、
付属のクラッチスプリングに変えたら、
停止状態からの出だしが良くなりました。
ベルトのワックスがなじんできたようで、
低速での加速もかなり良くなりました。

モトのOILを抜き取ってカストロールのRideに変えました。
石油用のハンドポンプで引き抜くとき
粘性が全然違って柔らかかったです。

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今後は、デジタルのメーターを付けて測定してみようと思います。
他には、
ベルトとセンタースプリング
吸排気系。

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090808
エアクリーナーにホース状のものがついてたのではずしました。
これは大して変わらなかったです。
次に、エアクリーナーの穴を倍以上に広げました。
吸気音がボーという低い低音として強く聞こえるようになりました。
加速が25から55Km/hで顕著に改善されました。
これだけ抵抗が減れば当然ですね。

次は
メインジェットのUPとチャンバーですね。

タフ;レッツ、原付
2009年08月06日(木) No.430 (未分類)

用意するモノ。


eruna


4000円程度のそれなりのUSBキャプチャデバイス。
3890円のノートPC(Celeron1.06G)
300円の20VジャンクACアダプタ。
シガライターに繋がることも考慮されていると思い、チェックしたら、
2400円の再生鉛バッテリーでも十分動きます。
ついでに2800円の300WACインバーターも購入です。
2009年07月27日(月) No.427 (未分類)

出来ました。


GoogleEarthでグランドキャニオンを飛ぶ。


こんなかんじです。
2009年07月13日(月) No.425 (未分類)

T-Rex互換として使えるSonicおよびSonixの部品。


なにしろ値段が違いますので…、 <1/2〜1/3位で手にはいるです。
他の機種も400とか450とかあれば互換部品が多い機種です。
T-Rexは「X」や「XL」に対して、「V2」もありいます。
「PRO」はかなり変更があるようです。

ハードダンパーだけが高価です。<799円

スプレーは、ナノチタンのマイクロベアリング効果と
完全飽和炭化水素で、完全無臭で変質しにくいようですです。

樹脂にも無害だと思われます。
2009年07月03日(金) No.422 (未分類)

PCのATX電源のラジコンなどへの流用。


安くて大電力ですので…、

充電器や有線飛行にも使えます。

電源ユニットのピンアサイン的にPS_ON(緑)とGND(黒)をショートすればOKです。

電圧
赤:5
黄:12
橙:3.3

二台を直列にして電圧を稼ぐことが可能です。
基本的に並列回路は出来ないのですが、
電流のリミッターがあれば問題ないです。

※色が似てるので間違えて束ねると壊れます。
それ以前にスイッチング電源の並列は基本的にダメなのですが、
PCに限り同じ電圧の電源が2系統アル場合はできる場合があります。
しかし、束ねると壊れる可能性があるです。<保護回路が働くモノがほとんどですので確認は可能かと思われます。。
GNDはすべて束ねてもOKです。

系統の判別の仕方は出力同士の導通があれば同じハズです。
2系統アルのに導通で判別出来ない場合は解放電圧測定です。
分解すると基板の線がつなげてある部分に書いてある場合も多いです。
いろいろな温度変化を与えたりなどで確認すれば判ると思います。

並列は、Diと低い抵抗で上手く行くかも知れません。

2009年07月03日(金) No.421 (未分類)

ワリケラの改造


K&Sのパドルを付けました。
パドルの面積が広くて重くなったようです。
このような小さいヘリは反射神経で素早く反応してもらいたいことですね。
結果、革命的に操作性が向上しました。
これだけで、十数秒〜20秒は浮いてられるようになったです。
まず、地面から離れる際に傾いたとき、
反対の舵を切っても復帰できないという問題が解決しました。
あと、舵が素早く強く効きますので、姿勢を崩して走り出しそうになっても、
復帰できます。

後ろを見ると、
3本のケーブルが出たマイクロサーボ2つがぎっしりです。

マイクロプレーン用の3.5gサーボと互角です。
このサーボの筐体を削いで、ギヤを薄くして、
モーターを更に小さくすると1.5〜2gになります。
つまり、もっと軽くできますよね。

フツウに、ウォームギヤやラックアンドピニオンでも良い気がします。
2009年07月03日(金) No.420 (未分類)

バッテリー


BATTって、
大きいのは2980円とかであるのに…、
2009年06月28日(日) No.419 (未分類)

素材、


軽くて強いとなると、
安価な順から、
ジュラルミン→FRP→カーボンFRP
という感じですね。
鋼線ワイヤーロープ、ピアノ線やアラミド繊維、ナイロンなども
2009年06月26日(金) No.418 (未分類)

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