〜えるなの日記〜

レッツのセッティング


 これまでの品
・デイトナのCDI
・カメファクのプーリー+強化クラッチSP+6gウェイトローラーセット
・15%UPのセンタースプリング
・KN企画の強化ベルト
・ZEROのユーロチャンバーコルサ
・デイトナのボアアップKIT

気になるのが
「キャブとマニホがボトルネック」状態というコトです。
これではパワーフィルターにしたとこで知れてるでしょう。
他には、
ピストンが重いですから最高回転数は9500Rpmという制限があります。
故にボアアップKITはハイギヤでもつけないと最高速は上がりません。
面積が30%ほど上がるので、比例してトルクは増します。<高回転ではそうはいきませんが、

慣らしは超テキトーです。
5000Rpmのクラッチミートを戻す気になれず、
アイドリングを高めてクラッチミート手前の状態で長めに回して、
あとは、7000Rpm付近まで回して20km程度走ったらもう通常走行です。

ボアアップのみの変化でセッティングがずれてしまい、まともな加速をしなくなり、
その後のセッティングには苦労しましたが、
・MJは#75<濃いと思われる。
・ウェイトローラー5gと4.5gの組み合わせで、
大体の最高速:80Km/h:9200Rpmです。

この最高速度、リミッターカットしたノーマルでも出ますね。
ちょっと空しい状態です。

それなら、最高速付近まで、
全領域のモリモリに加速を良くしたいです。(なんてったってボアアップしたのですから)

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今後の課題、
キャブの新調とMJ、ニードルの位置
マニホの根本以外切り取る。OR二種原付用
どだい付きのリードバルブは以下の互換性があります。
・アドレス110(全車種)・ストリートマジック110(全車種)・ZZ(全車種)・レッツ(全車種)・レッツ2(全車種)
2010年12月14日(火) No.471 (未分類)

レッツのボアアップ


で、どうせなら、ということで、
ボアアップKitを付けました。
67.9ccになりました。
まだ、かうるを付けておりません・

で、エンジンをかけようとキックするのですが、
なんどやっても掛かりません。
まず、ガソリンが来てないとか?→プラグが濡れるまで来てる。
試しに、カセットコンロのガスを送ってみてもうんともすんとも言わない。
次に、点火系統、
ハイテンションコード接触型回転数計も働きます。
プラグを外してクランキングすると火花が飛びます。
でも、火花が弱いような気もします。
そこで、プラグギャップを狭めてみたがダメ。
コンプレッションも見てみました。
キックで、7.5気圧ありました。
これでエンジンが掛からないはおろか、
爆発音すらしないのは不思議すぎです。
だいたいエンジンを下ろさずとりつけたわけで、
キャブもそのままだし、プラグ以外の配線も外しておりません。

とにかく気になるのは点火系統です。
CDIのランプもこころなしか暗いので、
ノーマルに戻してみたのですが、だめです。
IG系が断線ぎみとか?
燃料系にはもんだいないようなので…、
でもでも、やっぱちゃんと火花が飛ぶようで、
IGはしっかりしてるようです。

どうなってんだ????

で、
キックして、BATTがなくなるまでクランキングして、キックして
BATTを充電して…、
と、しつこくやってたら掛かりました。
エンジンが冷えてからキックで掛かるかテストしたいと思います。


タグ:レッツ
2010年12月12日(日) No.470 (未分類)

半年ぶりの更新です・


レッツのエンジンを開けてみました。
凄い汚れてます。
混合気が濃かったようです。<ノーマルの#7上なのですが、
シリンダーピストン共に目立った傷は在りませんでした。
で、
問題点発覚です。
パッキンが吹っ飛んでました。
これは、剥がし損ねたわけではないです。
つまり、二次圧縮漏れをしていたようです。
シリンダ周りにOILがくっついてたのはこのためのようです。

PS、
ニードルを止めるクリップがありませんでした。
コレが原因で濃いガスが入っていたようです。
こんなんでよく走れてたナーと思います。


2010年12月11日(土) No.469 (未分類)

PS3購入


MGS4をプレイし終えて、
他にXBOXに無くっておもしろいモノを探しております。
2010年06月07日(月) No.468 (未分類)

ミクAppend+


落ち着いた声のダークが良いです。
以下の画像もアルです。<わいた
2010年05月20日(木) No.467 (未分類)

Blade mSR購入。


予約してたモノが到着いたしました。
ウワサの超安定シングルローター機です。

飛ばしてみた結果、
二畳ほどの空間では地面から離れて飛ぶまでは横滑りの当て舵に
ちょっと手こずりましたが、
浮けば、電池が無くなるまで飛ばせるです。
これは、シングルローターでは驚異の安定性です。
しかも、マイクロヘリでココまでできるとは!!


飛行特性は、
水平に戻る自律安定性があり、コレが理由で簡単な操縦が出来るのです。
注意すべき挙動のポイントは、
アル程度までの自律安定性なので、
一定の域を超えて姿勢を崩すと走り出します。

機体の耐衝撃性が高いため、
ぶつけてもブレードすらそうそう壊れそうにないのは嬉しいです。

大型ヘリまでのステップアップとして適切な機体に思います。

http://www.jrpropo.co.jp/jpn/heli/msr/index.html
2010年05月16日(日) No.466 (未分類)

PSP2000のアナログパッド2


アナログパッド自体は修復出来たのですが、
導電ゴムがダメでした。
表面を磨いたりして何度も試してたのですが、
余計にへたって最後はちぎれた感じです。
で、しょうがないので注文しました。

この導電ゴムは、金色のモノがちりばめられてましたが、
フツウの時計の液晶とかに使ってるような
カーボンのもあるようです。<コッチの方が強度がありそう。

ポテンシャルゲージはVRですが、
接続はなにせ導電ゴムですので、
ココに流れる電流は直流じゃないかも?

注文を待つのが大変なので、
ストップウォッチの導電ゴムを切ってはめることで治してしまいました。<写真4
導電面が縦横4面使えるタイプだったので横に使いました。

2010年05月05日(水) No.465 (未分類)

レッツの最高速付近


最高速ではないですが、それなりの加速距離を走ってみました。
ベルトを変えたことでアル程度出ました。
この際、ウェイトローラーのセッティングがずれたので
5.25→5gになりした。

タグ:レッツ
2010年05月03日(月) No.464 (未分類)

LamaV4


コンバージョンな部品が到着しました。
こんな
イカスフレームが付いてきました。
高性能バッテリーと組み合わせた重さは255gと重めです。<その代わり丈夫
で、
飛ばしてみると、
500Lamaより安定してます。<室内で
とっても安定です。

飛行中にカメラに持ち替えて撮影まで出来ました。

飛びのパワフルさというと、
まあ、フレームが重いので
500Lamaのほうが大きいのに上昇能力に余裕があるようです。
飛行時間も500Lamaの方が長いように感もじます。
バッテリーをStormの900mAhの高性能なのに変えると
飛行時間、上昇能力もかなり向上しました。

ついでに、
今まで使ってた500Lama用の3in1ユニットから、
LamaV4用の4in1をばらしての3in1ユニットだけ取り出して
一般の受信機と繋げました。

海外では超人気商品なのに日本で販売されてないのは
ヒロボーの戦略的商品だからかも?
2010年04月18日(日) No.463 (未分類)

えるなの誕生日☆


…ろくなコトなかったです。
PCの画面が映らなくなったのですが、
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・ベアリングOIL
ナノダイヤとナノチタン、
潤滑性は前者かも、
金属とくっついて皮膜の持続性は後者かも。
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RCのAMPに沢山ついてる半導体。
素子は妥当に考えてPWM用のFETスイッチだとすると、
面実装タイプでこんなモノでしょうか。
並列に増やせばOK
2010年04月17日(土) No.461 (未分類)

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