〜えるなの日記〜

ピストン


ピストン:9月30日のを移動。

質量は同じ。
最新のは逆に重い。


ラックギヤの幅。
体積、
ポリカーボネートは割れる。


レールの
面取り:摩擦低減。
ミゾ:グリスの保持+摩擦低減??
分割:グリスの保持+摩擦低減??




1.スプリングの強さ
2.ピストンの質量
3.サイドポートの位置
4.ノズルの流量制限
の相関関係。


タグ:電動ガン
2008年10月27日(月) No.311 (未分類)

ピストンの軽量化


とりあえず、
こんな感じです。

最近のノーマルは重いです。
よって、
ポリカーボネート用を加工しました。

自重で割れやすいので、
後ろからメインに切削して行こうと思います。

あと1.5g程度軽くできたら良い感じです。

タグ:電動ガン、AEG
2008年10月27日(月) No.327 (未分類)

FET-スイッチ


FET-スイッチ

レーシングコネクタ
バナナチップ
2008年10月23日(木) No.325 (未分類)

リンク


つなぎ
2008年10月20日(月) No.326 (未分類)

bik


かなり昔はじめてデジカメを購入した時のことなのですが、
普通の印画紙に出せばそれなりでも、
フィルムに比べると
解像度においては、
現在のモノでも足下にも及びませんね。
更に昔のモノクロフィルムの時代は、
印画紙に直接撮影するため、恐ろしく解像度が高かったです。
世界初のカラー写真も3つのガラス板で撮影してるため、
フィルムとは比べものにならないレベルです。
あと現在では、110mmフィルムを用いると思います。
ハリウッドなどのフィルム映画では70mmを使っているようです。

そこで思いついたのが、
画面を分割して多数のCCDで読み込むとか、<全方位写真も出来たり。
横に並べたCCDをスキャナーのように走らせるコトです。
横走りだと反応が鈍いかも、と思いましたが、
昔のカメラはもっと長時間ですし、
縦走りとかではなく、分割して走らせるコトも可能です。
マルチプレクサーなど用いて更にメモリーを並列に組み込むことで
クリアできます。
あとは、感度とノイズのカンケイになります。
ハイスピードストレージカメラは10nSecという超高速なのもあります。
この手のモノはマトリクス接続した一つの端子ごとに
高速メモリーが付いてます。
もっと高速なのはコンマ数nSecとなると思われます。
ココまで来ると、
感度の方が問題ですので、
CCDに光電効果を使っている変わったモノや、
サチコンに組み込まれた光電子増倍管を使ってます。


http://www.asahi-net.or.jp/~HB9T-KTD/music/Japan/Soft/vokuloid.html
2008年10月17日(金) No.322 (未分類)

グリップエンド


789

先端部分が固まるので
金属用瞬着をハケ用に入れる。
口を上に向けて立てて保存
冷蔵庫で保存。
2008年10月10日(金) No.340 (未分類)

注文


リチウムポリBATTの充電器が高価なので、
作るコトにしました。
2008年10月09日(木) No.319 (未分類)

スイッチ回路


FETスイッチ回路

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後ろ出し。
複数のケースに分割
黄色(右):トリガー電源用
黄色(左):トリガー信号用

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4VのLED×2
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100円
2032は2025の倍くらい厚みがアル。
006P

熱収縮チューブ
12VのツェナーDi
ZNR



完成型の回路↓
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=day&year=2008&month=12&day=16



タグ:電動ガン、AEG、FET、スイッチ
2008年10月08日(水) No.321 (未分類)

首周りのガタ取り


バレルのがたつき。
黄色:十分締める部分
緑:次の画像を含む部分+マウントリング
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水色:I1とI2はネジ黄色(上)で固定されています。
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インナーバレル:ガタ取り+フローティング











タグ:電動ガン、AEG

フォームに画像名が書き込まれ
2008年10月07日(火) No.320 (未分類)

TEST結果


シリンダの比較です。
右が前回のTEST品。
真ん中が今回のTEST品。
左は前の前まで使ってたモノ。<結果は今のトコ一番。
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FETスイッチは、
バッテリーが低容量且つ寿命を超えてしまっていたため、
電圧降下によるトリガ電圧の不足(突入電流が顕著)
により、最初かなりもたついてすぐにコッキング出来なくなりました。
FETが電流を絞れば発熱してしまいますので破損の危険性もあります。
少々の外部供給電源を補助的に加えたら高速連射になりました。
トリガ電源は確実性のためコイン型のリチウム電池2つとか、
OO6P等が良いかと思います。
そうすれば、
ゲートの保護回路も簡素化させられそうです。
リチウム電池なら、10年は交換しないでもOKになりそうですね。

それ以外の方法としては、
なるべく上流から電圧を供給して、
Rを挟んでCに蓄電し昇圧しておき、
トリガ接点からゲートへ電圧がかけられ、
モーターが回り出して電圧降下を起こしても、
蓄電されているので、瞬時には下がらないで、
平均電圧以下には下がらないですから、
モーター始動時の突入電流による停止現象は起こらないので
勢いよく流れて行けるというのもあります。

あとは、
バッテリー自体の交換ですね。

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弾速
0.12g:108.6[m/Sec]
ほとんど変化無しですが、
前回より、ちょっとだけ速くなってます。<誤差程度。

原因は、恐らく、
SPのレートの計測でのヘタリと
グリースの粘性抵抗のようです。
低粘度のシリコーンOILかドライ系が良いかと思います。
ピストンヘッドの面取りも、まだです。
次は0.2g且つ低粘度で計測してみたいです。

弾速計は微分回路を強くしたり、簡易な光学的のフィルター
反射膜やピエゾセンサーによる着弾DATAの取得とか、
もっと気軽に扱えるように改良をしたいですね。

負担軽減のため効率を上げるのも重要なのですが、
それでも、HOPの併用の上で
シビアな効率UPは手が込んで行きますので。
無難にSPのレートUPとカラーの脱着にて
一定枠を維持できてるようにもしたいです。




タグ:電動ガン、電動GUN、AEG
2008年10月04日(土) No.318 (未分類)

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