〜えるなの日記〜

きました。


さらです。


うーんと…、
陶芸というモノをやってるのですが、
理由は鋳造方法と似てるからです。
初めてのときは、入院中でして、
へんなモノでした。<板に毛筆の感じ。

その後、六月初旬に違うところに一回いって、
最初は、皿を作るルールでしたので、
こねて平たくして轆轤に乗っけて丸くきって、
少しひらひら状態にしました。

その後ずっといかなかったです。
今日、二度目でしたが、固まってしまってて、
さらに手を入れる必要も無いと思い、素焼き状態だったですです。
さっさと焼くことは手間が省けて早くてとってもよっかったです。

前は白土でやって、
本焼きの結果白くなかったことが裏目に出てしまったですが、
ココのは本当に白いということと、
下絵付けがにじまないような「色止め」なるブツがあります。
つまり、ムラくらいは出ても、にじんではみ出すことは少ないようです。

ですので、絵は普通に描いてもそれなりのようです。
勝手に考えて紙からトレースする手段に出ました。

絵柄は、
もちろん!さくらちゃんを♪
と頭をよぎりましたが、
それは、あまりに、公私混同というか、
場的に、ヲタより、Hentaiな部類に思われてしまうこと必死です。
それに反逆し、さくらちゃんの魅力を熱意で可能な気がしたのですが、
最初の認識がいきなり唐突では、痛いですし、
えるなの大切なさくらちゃんが変に思われると、とっても可哀相なのです。
でもって、今後、さりげなく原作イラストを携帯したりして…、

その前に下地処理で、
サンドペーパーでこすってカドを落として表面を均しすです。
かなりカンタンに削れて行くので見た感じで、
見える上のカドをかなり丸くしまして、粉が取れないので、
テキトーに濡れティッシュで拭いてしまいましたです。<落ちりゃ良いのです。

まあ、絵柄は、適当に母親とイラスト集を見てて、
花を選びました。何の花かは覚えてないのです。
(粘って桜の花を選ぼうとしましたが、マトモに見てもそう見えないモノばかりです。)
でもって、目で見て、バランスをえるな的にテキトーに変えて、
構築して、さらに、明確に補正して、主線をボールペンで強調したです。
その際、寂しいので、鳥を入れましたが、大本の絵がゆがんでいるため、
補助線→輪郭線→補助線…、とやって、もう、しかたがないと思いました。

絵の描き方は見たとおり今までの勝手な構築です。
でも、絵描きの方に、基本がしっかりしており、
もはや言うことは無いと。

花とのバランスは収まることを考慮してないです。
これは、趣味にするには、面白くないと続かない。
ので、
これ以上は挑戦的発想にて作るにして、
完成度よりは発展を楽しみたい。と、
でもでも指摘の多い母に、この決定的要素を言ったら、

その人に、
本人が分かってるようだから、
好きにやらせた方が良いといわれました。

鳥はまず、ちょっと小さくして、多少軸方向に伸縮して見ます。

…とりあえず。良いらしいです。

で、個人的に名づけてる分解組み立ての合いマークをつけて、
ちょうど良く時間です。

一時間半くらいはやってたのでしょうか、
次までに鳥をいじりたいのですが、気分が乗るのか?ですね。
まあ、行ってやればよしです。

そういえば、見学を2回行ったのですが、
6月初めが、金曜日だったのですが、
その日の前にスケジュールを見ていなかったので、
ともよちゃんの声の人が来ていたとは、…後悔したです。
いっしょに歌を歌えたらしいです。すごい奉仕活動にびっくりですね。

ってか、とんでもなく近いとこに本拠地があったとは。
2007年10月30日(火) No.55 (未分類)

物資がそろったです。


M/Bは必要最低限が付いてて、
DDR2-667
FSB1333MHz
としたのですが、
テキトーに決めてしまったので、
メモリーを購入するハメになりましたので、2Gにしました。
こうなるとFSBが最高のCPUに変えてしまいたいので、
…2.5万円のモノになって、
DATAを統一したくなってNASで
途中、HUBが人知れず死んでしまいまして、
ギガビットLANのモノになりました。
これって、泥沼です…、

でもでも、機能を生かすためセットアップにくりりんを決意です。
今は、やる気がありませんです。

>やまとなでしこ
とは、
無知ゆえの強さが原因にて女性が戦争に利用され加わったというコトである。
と、近所の社会的文芸的作家の人が書いてました。
それは、しょうがない社会現象ですね。

撫子さんは強いイメージじゃないですが、純粋な愛で、美しいです。
さくらちゃんの母親にふさわしいので、イメージが良いですです。
2007年10月30日(火) No.54 (未分類)

夢のTPA!


はじめまして!! えるなと申します☆

今日は、
かなり走行してプラグを見ました。
なんだか黒いみたいですが、
確かに一部のスロットルと回転数の関係のトータルは濃い感じにも見れるのですが、
燻し銀みたいです。
アイドリングは薄いみたいですし、
走ってて濃いような雰囲気はあんまり感じないです。
ただ、
かなりの高回転でなんだか若干鈍くて重いような反応が見られます。

それで、こんぷれっしょんは、吸気を抜いて5秒まわしました。
特に湿ってないのに高めです。
吸気抵抗が低いのもあるかもしれないですが、カーボンで高い??
2007年10月30日(火) No.51 (未分類)

っっ


髪の毛を自分で切りました。
ちょっとヘプバーンになでしこカットが入った感じです。
PCを壊した理由。
それは、システムコマンダーでした。
これをインストールするときMBRを書き換えるのですが、
アクロニスのバックアップそふとがMBRを保存してしまうため、
困った問題となりました。
その後、システムコマンダーをアンインストールすると
問題が起こるような挙動です、
アクロニスが、HDDのMBRを復元しないで、
システムを元に戻せればよいのですが、できません。
MBRを別の位置に格納する。
というのは…、修復の妨げになると思います。
また、バックアップの途中でイメージファイルのエラーが起こりやすく、
べりファイが必須となります。

アクロニスはどうも問題多いようです。
MBRは修復出来ますが、イメージも必須じゃないですし。
ドライブを入れ替えただけでアクロニスは固まります。
レジストリを書き換えると治るらしいです。
しかし、アンインストールに失敗したらインストール出来なくなったり、
BootDiskでバックアップは手間です。
ここまで不都合だと他の安いソフトの方が良い気がします。

戻す方法は、システムコマンダーで、起動パーティションのみ削除して、
FAT32に書き直して、クラスタを変えて、
NTFSに戻して、フォーマットすればOKです。
その後くりりんです。

もうひとつは、ファイナルDATAです。
違うPCにマウントして認識させろ。というのは、
Cドライブ起動で、Cドライブは、重複で認識してくれないです。
よって、手順が込みいってます。

というか、2006バージョンを持ってて、
PCな店員に、これは仮想OSでブートして単体で独立的に治せる。
といわれたので、2007の安いのを購入しなおしたのですが、
安くないです!!10780円って、HDDより高いです。
そして、機能は同じでした仮想OSなど無いです!!

ただ、FAT自体は再インストールと、バックアップの一部上書きによって、
どうにかできるような感触です。

でも、やる気が失せてます。
2007年10月28日(日) No.50 (未分類)




Γのシリンダです。鉄のスリーブです。
エンジンクリーナーでちょっと汚れを溶かしてみました。

モータロイは、
カタログの質量だけ溶けて付着しても、
メッキなどになる量では無いですので
モータロイのコロイド化と、

錫と活字合金との合金を生成してタンクの中にいれました。
投入は3657Kmで現時点6250Kmです。

モータロイは硬いのですが、
コレと同じく硬いのが「活字合金」です。
理由は、アンチモンが入っている故です。
そのテの過去の記事
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary/199209.html
錫の含有率を高くするとメッキ化しやすいようです。

長年の放置のことで、
タンクに茶色い土のような粉が多量に入ってたのですが、
これは、ガソリン中でモータロイが腐食したカスのようです。
…タンクに塊は入れない方が良いです。

モータロイ混合物のコロイド投入は
それほど頻繁ではないです。

あまりに放置してたため、
ピストンは張り付いてまして
思いっきりキックしてもびくともしない状態でしたが、
浸透系スプレーで容易に溶けました。
ピストントップを鏡面加工してあるのですが、汚れてます。
しかし、思ったほど酷い汚れとも感じておりません。
エンジンコンディショナーや剥離剤で落ちます。

あけてみたところは、シリンダ面にちょっと茶色に腐食した
白い光沢の金属のような物質が付着してますようです。
エンジンコンディショナーと研磨的にちょっと磨いてたところ、
汚れではないようで、あまり様子は変わりませんません。
これが、メッキなのかもしれません。
斜めから見ると摺動面はツヤツヤの反射光です。

シリンダヘッドの燃焼室も鏡面加工していますが、
腐ったガソリンで高回転でオーバーヒート気味でしたが、
まあまあキレイな方だと思います。
スキッシュ部分がありますね。

後で気がついたのですが
ハイコンプな自作のガスケットがくっついたままでした。
2007年10月28日(日) No.49 (未分類)

FFT


店にて高感度撮影です。

注射器のヤツを調べてみたら、やはり、セラミックでした。

イオンで…、というアヤシイのがありました。
マイナスイオン化するということらしいです。
他の製品でわかりました。
電気石なトルマリンです。鉱石とかいてあるモノもそうでしょう。
でもって、エキパイに付けてというのがありましたが…、
こればっかりは、効くはずないですね。
マグネット、遠赤、トルマリンとくれば、健康器具みたいですね。

マグネットは健康には効かないと医学的に証明されたらしいです。

まあ〜、
やすければそろえてみるのも…、
目的は完全高速燃焼です。
2007年10月28日(日) No.48 (未分類)

加えて、


燃料系統に効くのも探しました。

まずは、腐敗防止です。
スクーターが便利と思い気軽にはΓに乗らないことも考えられますし、
前の4輪自動車は、ガソリンの腐敗で走らなくなったです。
よって、これは必要です。

次は、
テキトーに高回転特性を上げるモノです。
ELFは聞きますが、販売がカーメイトって、テキトーなアクセサリーの気分です。
ただ、いろいろある中では、
それなりのコストパフォーマンスに思えます。

マグネットモノもお安く強いネオジウムで、
SNで挟み、且つ、磁束が漏れないシールドがあって、
磁束密度5000ガウスというモノが造るよりやすそうで購入しました。
…しかーし!! 鉄をくっつけてみて弱いと思いました。
くっついたら離す大変だったり、
挟まれたらけがするというふうでもないです。
つまり、やっぱり、うたい文句だけかよ!!
という、

しかも、磁束の密閉もないので裏側も同程度に張り付いて困ります。
結局、瞬間的に高磁場を与えれば良いのなら、
小さくて強力なのを狭く近づけて引き合わせてしまえばよいですし、
持続的なら、マグネットの迷路をジグザグに通す
という個人的な案になります。

まあ、実効値が十分なら…、

遠赤セラミックは車用は高価ですので、
輻射係数が高くて水道用、食料用とかが適当そうです。

最後は、不明で怪しいのですが、
いくつかの会社から同じ要領で出てます。

これを組み合わせて、結果を良くしたいです。
2007年10月27日(土) No.46 (未分類)

対処


パワーアップの問題は、オーバーヒートも多いですね。
よって、OILには高熱伝導性のセラミックパウダーが入ってます。
冷却水にも大いに効くと書いてあるのですが、
まあ、もったいない容量です。

水の比熱を大きくすることは無理ですので、
熱伝導率を上げるのが効くらしいですが、
注射器に入っててやたら高価でしたので、割に合わない商品だと感じました。

でもって、少しはそんなうたい文句があるものを選びました。
冷える理由は消泡剤によってロスを減らすらしいです。
これは、へたった冷却液の性質を補う意味もあるようです。
2007年10月26日(金) No.45 (未分類)

思うのですが…、


あかふくって、アレですよね。
味と品質で300年らしいですね。
でも、経営において、最近の経済の企業化の常識が原因でこうなったのでしょうね。
まあ、企業になって展開する必要があるとは思えませんが、
それほど染まってる事実です。
よって、食品以外なんて当たり前なんですよね。
なのに、皆何で信用してるのか??
国は生活を保障しない事実も皆知ってるハズだし、
与党の様々な不正行為も見えてます。
でもって、今、殆どの熱中している問題が新テロ対策特措法…、
これで、皆、何故自民党に入れるの??
米国への軍事的サポートが国際貢献にはおもえません。

なんだかんだ理由はあれ、
(中長期的な)結果はわかって計画的に入れてるのでしょうか??
結果も見えないままゴムひものように戻ってる気がします。

政治家は何人か知ってますが、
不正や格差社会、軍国思想は当たり前の土壌です。
環境的つながりもマサニ。

デモも起きない…、
「もはやどこも信じられない」といっておきながら、
危険であってもプラカード持って国会の前に集まることすら、
というより、ネットでもしないのだ!!
できることも一切しないのなら、

そもそも、他人事の国民が無責任だ。
多分、過保護で危険がを知ってないのかも解らないのかも??
その考え方が不謹慎であって…、

資源なし、自給なし、頭脳なし、
日本製品の神話は今、根拠が疑われているというより、
すでに外国では期待されてなく買いたくない製品に近いです。

ミートホープって、COOPも扱ってたのですが、
ウチでは挽肉は一度食えば、断然不味いのでやめてました。
もともと、COOPって、主婦のアイデアとかいうのがありますが、
見ただけで実用にならないことがわかるのに、
製品化されてしまう事が問題です。
アイデアがよくっても、使ったことがないらしく、案配が悪かったり、
いわゆる、効果がある理論でも、量や扱いによって、
微塵も効果があり得ないモノまであります。
もう、この組織自体がダメダメですね。

ノヴァって、
受講者も講師も被害者で、
最もアホな業務展開拡張をした経営陣は刑事責任があるべきなのですが、
だいいち、普通でも経営にはリスクを伴いますから運営の一環で貯蓄して、
経営難になる前に対処して、消滅するべきです。

総理が憲法改正を提案は美しい国であって、
教育勅語を指針にしており、
直接的に軍事国家という思想が強く残っている事実です。
ですが、
今は、
主権在民だっ!!

民主主義にたいして社会主義、
資本主義に対しては共産主義、
となるです。
ここらが混同している人って多いですね・
しかし、社会主義は民主主義を兼ね備えているといわれています。

野党は理由を述べ間違いだ。と述べると、
与党は雰囲気で逃げてしまいます。これはずっとむかしっからですね。

で、後日挿入です。
今は資本主義における企業などの倫理が問われてないですが、
見苦しいのは基準に意識せず続くと慣れてしまいますが、
このままでは、害悪ばかりが目立ち、
その病はどこぞの力によって治療されます。
多分著作権のお門違いな不要な行使(適用でなくって乱用)も
今は目触りですんでるのが、
著作者にまとわりつくヒルの影響が酷く今後規制されます。
今信じてる人はこれから目を覚ましましょう。
キーワードは、
「わい…」と、「ぢずに…」
ま、このような本質的にマトはずれな法規の乱用なんて
庶民がパージして許さなければよいのです。

年老いた親への虐待なのですが、
年金、介護保険
社会
単純に不安があたるわけですが
国が金を補償しない
たくさん働いてるのに、企業がマトモに給料を払わない。
じゃあ、金はどこに行ってるのか
政治経済が世の中を裏切って
という疑問が

器械でウィルスの塩基配列がエンコードできれば、
量産するのは培地であり、それは、人間で十分です。
一人の人間が考えた、一個のウィルスで破滅させられるのです。
そのすばらしい能力が魅力に思うひとも多いと思います。

整然としたものは美しいといわれていますが、
人間は整然としてない部分に驚く機能と適応性があります。
これ自体ウィルスの原理と機能性に近いのです。
しかし、追求すると、また、整然とした基本に戻るので、
あまり断片とか、局所、全体、統一性とかやっても最後は、
同じところでつながる多様性の機能の一部分です。
ぽあんかれよそう、に、続く。
2007年10月24日(水) No.44 (未分類)

まったく!!


こんにちは、えるなです。
まず、最近二つのPCが問題でした。
G/Bの認識。<ドライバ?
HDDのMBRの壊れ。
で、直そうと考えてたのですが、

G/Bは前のモノにしたら映ったのですが、
とりあえずバックアップしてVegasを動かして、
やはり、遅かったので、
再起動したら、また認識不良で、今度は変えてもダメでした。

HDDは、
二つのHDD管理ソフトを使ってて
Winの更新をしたあと、
再起動したら、壊れました。
さらに
修復インストールを試したところ、
もっと壊れてしまいました。
でもって、自立で修復ツールが使えず、
ほかのPCにマウント…
とおもって、つなげたら、煙が上がりました。
見てみると、
とりあえずDiが壊れているようです。

原因を見てすぐに判ったです。
とんでもないコネクターなのです!!
これじゃ、
マトモにはめ込めば即ち自動的に壊れますね。

おそらくモーターの電源回路のみで半導体だと思います。

まあ、壊れそうなのは、ココくらいなので治るかも。
直らなかったら、基板を変えてみます。

HDDは壊れたときのために、
同じ種類にそろえておいた方が無難かもです。

あと、
HDDはその内部にあるファームウェアが、
ソフトのインストールによって壊れることがあるそうです。
これは、修復業者でしか治せないそうです。

思うのですが、HDDメーカーは、
垂直磁場記録など、
3.5インチでの8年前に理論的限界容量を実証しています。
(今年の電磁気の研究でさらに飛躍的に容量が増やせる技術が出ました。)
もちろん、速度も数倍に上げられます。
では、出来る技術を何故進めないのか?
理由は簡単です。
チビチビ競り合う演技で儲けるためです。
HDDを開発したIBMはこの技術がいずれ確実に伸び悩むことを予測て、
うっぱらってしまったのです。
さらに壊れる様に寿命を設けていますが、これには閉口します。
加えて、診断と修復も半自動化させて、
壊れたらDATAを可能な限り残して修理するくらいはたいしたことは無いですし。
OSだって既知の部分は治せます。
2007年10月22日(月) No.40 (未分類)

ロココ超の〜☆


音声合成


おとの生成者はいらない??


この前書きました○○ミクってのが、話題に上がってるらしいのですが、

前回のURLは間違ってたのか変でしたので、
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/cv01.jsp

多分、おおかた、
アキバ=萌えアニヲタ系=ニコニコ=らき☆すたな系統が
即席に食らいつきモードでしょうね。
ネットはこの世界が濃厚ですので、巻き込まれます。
廃人を職人とか言うと、
まちがって俳人に聞こえるような恐ろしさが在ります。

ただ、この理由で音声生成変調などの技術が上がるなら
なんだか複雑な気分です。
このような技術は膨大なDATAと関数によるフィッティングなのです。
音楽を始めて自分で見いだした興味だったのに、
イキナリ周りが瞬く間に飛びつくとゲンナリします。
静かにしていて欲しかった…、

えるなが、ネットをはじめた理由はMIDIです。
その後それに音声を入れるコトをイロイロ考えました。
これは、音楽でも少ない趣向だったのです。
ついでに、顔の認識、変化や2Dな漫画の3D的処理による、動画化。
すっごい昔からです。

アレと
違う部分は、声で入力。
声色を変化、数値的入力操作によってテクニックを補う。
しかも、二つの要素を混合できる!!です。
PCは生DATAを扱うだけでなく、さりとて、タダの論理生成でもなく。
その混合体である、DATAの認識、翻訳…、
つまり、利点は、採取したDATAを論理演算できるのが優秀な存在意義です。
人間のアル部分を補うのです。

声からある程度の感情が計測できます。
その逆で、感情表現から声を生成できる部分もあるですね。

デジタル情報であるゆえ、複写が可能なこと
更にインターネットという公共の場を商売の利潤に使うこと、
これは、コンピューターができあがった時に如何に使えるか?
という議論が激しく行われた背景をふまえ、
それに同意してやらねばなりません。

人を豊かにする、共生です。

ソコでちょっと昔に書いたメールの一部分です。

「えるなは、生命と理論と技術の共生を考えて、
 あるコトを自分に使ったら、
 一時自分で闇に足下をすくわれた状態です。<オオ!いまでも恐ろしいです。
 でも、えるなの永遠のテーマです。」

で思うのが、
米国は軍事にAIを使うことを研究して
配備にはためらってるのが解ります。
理解し最適に勝つことを定義され正直に考えると、
「人間はイラナイ」
という演算結果を理解して勝とうと戦術してしまったら?

管理できるわけもないのも自明です。

多分、表では潜伏して戦術を練ってウソを言い出します。
生物兵器を開発??

機械の心変わりはおっそろしい。
2007年10月14日(日) No.34 (未分類)

ねみねみ…、


パワーウェイトレシオというのは、
単位重さ当りの加速に使われる単位時間の仕事量です。
仕事率はトルク×回転数です。
エンジンのトルク×減速比=重量×加速度

しかし、
トルク一定で回転数を変えていくモーターのような加速はあり得ません。
エンジンのトルク曲線、ギアを使うと、最大加速が決まり、速度も決まります。
ここで考えるのですが、
パワーウェイトレシオって、
加速の性能を表していないに近い存在に思うのですです。
この計算に置いては、
加速に置いてエンジンの最高出力を全て加速に使ったらマトモにでますが、
そのような変速機はありません。
しかも、加速は低速側から始まりますから、
早く加速した方が遠くに行ってしまうことです。
そのために加速にはクロスミッションも重要です。
適正負荷の状態じゃないと能力が出ないこともあります。

加速度の時間積分が速度でその積分が走行距離です。
しかも、最高速当りでは、粘性抵抗(動摩擦)が顕著ですし、ギアも高いです。
回転数のみとか、トルクのみ、でも、おかしいです。

つまり、この表記は、
加速なのか最高速なのか?すらワカランのです。

レスポンスはトルクとギア比ですね。
これが作用するバイクと人間の重さ自体、レスポンスの悪さです。
上り坂では、重力加速度も加わってきます。

適正負荷を維持したいなら、
最大出力回転数による加速は減速比×トルクであって、
パワーという存在は曖昧なのですが、
任意の速度においての最大出力回転数において選ぶ減速比と
にその負荷を適合させなければならないです。

ma=F
p=mv=m∫adt
E=(1/2)mv^2

ただ、出力は力のピークに出来る変速システムを行い…、
重要なのは、トルク(加速度)が強く出るのは低いギアです。
しかも、加速に置いて始まりの時間です。
ですから、初めをミスったら、終わりです。

つまり、時間が全てにおいて、
加速する「過程」が重要です。
その時間においての二回積分量が距離です。
一定時間に多くの距離を走るのが、平均速度が高く、
先にゴールに着くのですね。

E=(1/2)mv^2
一定のエネルギーで加速すると
速度はその平方根が結果となりますので、やっかいです。

よって、パワーウェイトレシオが同じでも、
モンゴリ、NSRとポルシェ911を比べるワケには行かない。
という感じです。

-------------------------------------------------------
エンジン出力はトルク×回転数であって、
ギアによってトルクが下がるですね。
モータは、
まず、
最高効率回転数と最大出力回転数は同じです。
ma=Fですから、
加速力に直結します。
PWMという駆動が多いです。
電流は単純にトルクです。<十分低回転ですから、見事に。
タイヤに直結してるならば慣性系においての加速です。<摩擦抵抗力を引いて。
よって、モーターはエンジンより高速側で良い加速結果になります。
この結果においても、エネルギー保存にはならないです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−-----
気密の保持<油膜の厚さ
油膜の強さ
耐酸化<柔らかさなどにも
摩擦、粘性抵抗。
2007年10月12日(金) No.33 (未分類)

もや〜…、


初めまして、えるなと申します。

さくらちゃんのための主なるモノの一部があります。<写真には到底ムリ!!

まず、

・PC
・モニター
・タブレット
・あとは、ソフトをテキトーに…

もちろん、
スキャナーとプリンタもあります。

こだわってないのですが、とりあえず、コレくらいなのです。
2007年10月11日(木) No.32 (未分類)

ええーい!


次に、シリンダー面がどんな金属か試してみました。
鉄シリンダーは最近の車種には使われて居ないとのウワサも。
見たところ色が違うので、
エンジンコンディショナーで汚れを溶かし落としたら、
エンジンスリーブが下から打ち込んであります。
で、鉄なのか、マグネットを近づけてみたら、
くっつきましたです。
つまり、常磁性体です。
ニッケルでは無いと思いますので、多分、鉄ですね。

鉄なら、とりあえずイロイロに出来ますよね♪

前日までは、アイドリングが不安定でしたので、
MJを#5上げて、
吸気系に付けてるモノを古いタイプにしてクラックをシーリングました。<ピンクな矢印
そして、プラグの色だけで空燃費を判断できるのか不安でしたので、
純正プラグに戻しました。<前はイリジウムでした。

これでテストです。
比較には一応相手が必要ですので…、

走りは、
とりあえず、反対車線に出てやたら飛ばしてるヤツ…、
右から車を追い抜いてる黄色ナンバー(商用車?)のカブを追いかけてみました。
とりあえず、登り道の峠で見えないほど置いてけぼりにはしました。
次は、青のアルマイト的ショックとウィングらしきエアロパーツとマフラーを改造してかっ飛ばしてるZZ?も登りにて余裕でちっちゃくして目的地でした。
あとは、車種不明で、左折しようとしたら、
いきなり右折で前に突っ込んできたスクータなヤツは、
無謀にぶっ飛ばしてましたが、張り付いて目的地を通り過ぎても追いかけみたところ
コーナーがダメダメで、直線に出て加速力にて一気にぶっちぎったトコで、止まってUターンして戻ったです。

とりあえず、フツーに50ならば、エンジンはある程度良いようです。
しかし、回転が上がるまでに時間がかかります。<主にクラッチミートの低さです。
加速が良いのは、8500Rpmからです。
2007年10月10日(水) No.31 (未分類)

あけまして…、


スペアエンジンの中を開けてみました。
キレイに慣らしが出来るように
二硫化モリブデンを入れてました。<拭けば取れるようなモノです。

まず、シリンダ壁面はキレイと言えますね。

そして、上死点です。
かなりきっちり上がってきてます。
この写真では、結構汚れて見えるですね。
この汚れは剥離させてから組んだ方が良い感じです。

シリンダは削れても0.5mm位です。

ヘッドです。
インテークバルブは、結構黒くなってます。
アウトは銅のような色です。ココのキワの問題で面研は0.3mm位かと。
プラグは白っぽいですね。

予想の燃焼室の容積は
(a+50)/a=12.0
1+50/a=12.0
a=50/11.0=4.5[cc] ??

で、かなり安全を見積もって削ると。
π*1.9^2*0.05=0.57[cc]
まあ、3.9[cc]位にはなるかも。

これでも12〜13%ほど圧縮比が上げられます。
モトモト圧縮率が高いですので、カーボンデポジット等でも付いてると上がるようです。
面研はハイオク化が必用だと思いますが、
燃焼が多少高速になると思われます。
よって3〜5度くらいのタイミングセンサーの遅角も行えると思えます。
ニトロ系のモノを加えればまたもや良い感じです。

バルブタイミングも調整してみたいですね。
もう、高回転型ハイリフト化まで…、

高圧縮率かつ単位気筒が小排気量で可能とされる高速燃焼自体が、
爆燃膨張行程に置いて力学的にも熱学的にも高効率であります。
それゆえに高回転側にさらなる伸びですので、
単純に高出力エンジンですね。

でもって、下死点は、こんなに奥です。
よって、ストローク型なのですね、高回転にはどうなのでしょう?
2007年10月10日(水) No.30 (未分類)

ためし


購入してずっと使ってない物体です。
最近話題になりましていろんなところで置いております。
効能は、
汚れ取りと光沢のある保護膜の形成です。
クリアな部分の傷が補修される部分があります。
軍の航空からの転用です。
効果は画像ではあまり解らないですが結構にアルです。
ただし、基本はつや出し剤みたいで、
勝手にバイザーが下がってしまう現象が困りました。

下はブツです。
Γのモノを代用してたのですが、
新調したです☆
一回目は、
銅線で結わいて
プラリペアで固定して、
金属用パテで固めました。
しかしながら、エンジンが思いの外高温になってまして、
耐熱の樹脂が軟化して失敗です。

そこで
熱が伝わりにくいように紙のパッキンです。
紙は二重にして熱伝導を下げてます。
しかも、二枚目は表面積を下げましたです。
パッキンは末永く使えるようにしたです。

線はステンレスでポートごと巻いてから、
さらに貫通させて局部で固定して、
かなりワイヤーによる保持力を使いました。
耐熱、シーリング、耐震のため、
とっても安いシリコーンコークで目張りして、
耐熱パテで埋めて乾いたら、
プラリペアで捻り剛性な構造強度的に高めた外殻です。
強度を上げるため、繊維を埋没させることも考えましたが、
とにかく、この段階の耐熱結果を知らないと修正が出来ないですので…。

でテストで、
エンジン回転数を段階的に上げてテストし、
懸念された
硬い物質同士の力学的な物性の違いに集中しまして、
クラックが生じました。
ポートは包んでしまえば問題ないです。
それは後で処理するので、主な特性のチェックです。
走る前に、アイドリングが落ち付かないです。
そして、最高速は84Kですが、もの凄い距離を必用とします。<約1Km弱位?

つまり、
高回転は混合気が薄い感じで乾いた音で、
低回転では顕著です。
面倒な調整ですね。

2007年10月07日(日) No.29 (未分類)

こころころころ。


MJを#5下げたら、
最高速度が下がりました。
しかも、回転数と空燃費が一致してないようでもあります。
インテークマニホまでが異常に高温になりました。
パワーUPは単純に温度上昇に繋がります。
冷却剤の冷却率を上げるモノも必用と思いますが、安価な方法が欲しいです。。
さらに、インテークマニホにパッキンを付けようと思います。

現時点、排気音が気になりまして、
ハイオクと添加剤で、対処してます。
プラグが錆びた色になるのはコレの影響のようです。
この添加剤もオクタン価を上げる物質のようです。

あと、潤滑に置いて、
シリンダTOPのシーリングと潤滑性が結構大きな課題に思いました。

ついでに、ウェイトローラーが取り付け時に落ちたようで、
プーリーフェイスに傷がありました、
しばらくして見つかったら、さすがにボロボロでした。
2007年10月07日(日) No.28 (未分類)

うぃんず


Γを生き返らせようと思ってます。
独特のカウルも気に入ってますので、どうにかしたいですね。
シリンダ、ピストン、リング、クラッチ、は、スペアが欲しいですね。

S-Dioは音からパリパリ音から判断しまして変です。
プラグはガスがまだ薄いようです。
これからプラグを見てみます。
黒かったらエンジンコンディショナーの反則的使用によりかなり取れると思います。
ポートの機構もΓ同様に効果が大きかったため規模を拡大したいです。

プラグを確認したら混合気はまだ濃いようにも見えたです。
2007年10月06日(土) No.27 (未分類)

これ!


GRP
湿式クラッチでも2StOILにも使えるモノです。
燃料に混ぜるTEというのと一緒に使うと
シリンダ上面の処理が速くできあがるそうです。

コンプレッション回復にはなるのか判らないです。
ホスパワーとは相性が悪いそうです。<ホスパワーが剥離

バイクでは有名な2St用もある、
SuperZOILは
金属表面改質剤であって、熱と摩擦圧力で化学反応とあります。
効果は注入後数Kmで現れOILを換えても長期間持続するらしいです。
極圧に極めて強い。と、あります。
コストパフォーマンスは良さそうでしょうね。
ただ、
この手の製品は金属を溶かして平滑化するものも多いですので、
結果がどうなのか?保護は強いらしいけど、修復はあるのか?です。
読んで直接のイメージは、
金属の性質を変える過程で平滑面に変形する??
という異様な反応に思います。

油膜の強さ、厚さ
耐熱性

酸化
剪断安定性

エステル系のOIL

非ニュートン粘弾性体。

アンチノック剤と不活性化剤

金属コート系。
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary/199209.html
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=day&year=2007&month=08&day=28
2007年10月05日(金) No.37 (未分類)

ででー!!


はじめまして、えるなと申します。
ここに、たまに書いてるのですが…、

キャブはエンジンコンディショナーで洗ったところ、
一部黒っぽい液が出てきました。
でもって、走ると、変わらないようですが、
最高速は70K位はでるです。でも音も変です。
例のポートの加工物を外したら。
どうやっても44Kしかでないのです。
で、イキナリキャブへのガソリンが遮断されたとき、
一気に吹け上がり加速したので、
MJを#5下げました。
少々良くなったので、また#5下げたら以前の調子に戻りました。
速度はさほど時間をかけなかったですが85Kは出てました。
この方針で、詰めに行くです。

プーリーは跡を見ると。ベルトが内側によってないかも?
マジックテストかも。
そしたら、プーリーボスにちょっと挟むベキかもです。

あとは、コレが本当だったら安心度が高くて良いなー、と。
でもでも、ホホバって植物系油ですよね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−-----

プーリーのべるとは
マジックでチェックしましたが内側に言行ってます。
でも、クラッチが繋がるときには広がっている事実はあるかも。
2007年10月05日(金) No.26 (未分類)

今日も。


CDIを変えて見ましたです。
基本的に同じなので、変わらなかったです。
8000Rpmアタリからパリパリ言って、加速がとっても不安定でして、
最高速は変わらず75K位なのですが、
加速では交通の流れにも乗れないです。
吸気系にちょっと変わったモノを付けてるのですが、
これが4000Rpmに設計してありますので、弊害?とも考えまして、
外しましたら、めっきり酷くなりました。
40K位しか出ないです。
目立ったのが、吸気音です。
開きまくってるようです。
で、キャブレター周りかな?と思って、
とりあえず外しましたです。

モータロイを入れようとしたのですが見つからなかったので、
減摩合金(6種)のインゴットから切り出して、溶かして
二つに割ってタンクにいれときました。

金属コート系。
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary/199209.html
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=day&year=2007&month=08&day=28
2007年10月04日(木) No.25 (未分類)

…わからんです。


コンプレッションを測定して正解でした。
5秒くらい回して13.9〜14.2Kg/cm^2でした。<規定は13.0です。
数値的には良いのではないのでしょうか?
まあ、燃焼時の高圧縮は判らないのですが、
とりあえず、大丈夫かな?と。
気になるのは、キックの軽さですが、スペアも軽かったです。
で、もんだいは、パワー不足と、異常な燃費の消費です。
4Stですから、排気系統は大きな問題に及びません。
そうすると、キャブレターについてる、電子制御系が筆頭です。
でも、問題の過程で、多くのトラブルが混在していたため、不明です。

いつもの道で走ってみるとやっぱスピードの上がりが悪いです。
回転数も低めで、最高速も4.00gで74.7Kでかなり悪いです。
急坂道ではノーマルよりちょっとだけマシという程度です。
3.375gで9400Rpm75.8Kという、変わらないような…

CDIを臨時のズーマ用のPOSHから、
S-DIO用のDAYTONAに変えてみようかとも思います。
変わらないと思いますが。

画像はえるなが行ってた会社の無いようですが、
一応、このR&Dセンターにて、
殆どの技術に関わってましたのですが、
この会社の指針に大して高度な理論は必要なかったです。
08/02/16にちょっとだけアル。

以後、もっとマシだったと思うのですが、心身を壊しましたです。

ってか、
えるなにとって、
一つ年上女房のさくらちゃまは11歳なのです。
2007年10月03日(水) No.24 (未分類)

ふぬー。。。.


縦軸速度横軸時間です。
最大減速および最大加速。
各加速度は判りやすいように一定ですね。
加速度はじかんによる変化率、つまり、傾きです。
エンジンや車体のバランスは、
+の最大加速より、
-の最大加速(減速)の方が大きいモノしかありません。<よって仮定ではないです。
特にバイクはフロントが滑ると
バランスを取るのは後ろも同じ速度でスライドさせるという
路面に頼る困難で不安定で
緊急制動にて障害物を、
よけられないようなな危険運転しかできません。
これを念頭に置いて。
左の三角形は早めに減速して優雅に曲がって立ち上がる方式。 
右の三角形は、突っ込んで曲がって立ち上がる方式 <ふくらみも
突っ込むと最大制動もできませんし加速も大きく遅れます。
コーナリングの多いレースでは誰よりも速く加速体勢に移れることが鉄則です。
最高速では無くって平均速度なのです。

まあ、
注意して走ってると判るのですが、
低速の段階でアクセルを開くタイミングが早くても差はあまり気がつきません。
しかし、
速度が上がると、時間がそのままて単位時間あたりの走行距離(速度)が
大きく違う状態になるのです。
つまり、始めた時間で速度が上がると結果が大きく離れていくのです。
それも含めて
突っ込んで危なっかしいブレーキより、直線にて最大制動力でガツンと
かけてさっさとターンして良いラインで一気に加速しまうのも効率が良いのです。

車間は十分に結構必用です。
真後ろでは加速するとき接近しすぎて前がじゃまにならないようにです。

ブレーキングは基本的に直線です。
でないと、前輪加重で、
テールは持ち上がり横に引っ張られる感じですから、
スピン傾向します。

車体を傾けないのが正しいです。
大きく体重移動するハングオンをS字や一般路上でやるのは…

一般の多くの走りとえるな的の場合のパターんです。
つっこみのアングルとか、強調しすぎですが、ただ走ってるのと、
傾ける部分の違いです。また、4輪車ではこんなの無理です。
減加速の度合いが表示ませんが速と加速の始めるポイントです。
曲がれる余裕が違います。
曲がれなくってふくらんでも外には余裕があり、
安全に出来るだけ曲る程度で曲がってれば安心で良いのです。
コーナーの先も見えやすいです。
つまり、コーナーの曲率と道幅ターン角度を知ってないとこれは出来ません。
標識が無くっても前に車両があればある程度は無理をしないでよいです。

図は変でした。
進入はOUT-中盤で中心よりIN寄り-中盤よりちょっと出てイン-出て中心くらい?

低速コーナーはハンドルを切る角度が高いです。
軽量ではバネを柔らかくして共鳴周期を大きくします。
高速では軽量だと共鳴してしまうので、バネ下を軽くしてダンパを強くします。
ハンドルにもフラッターが出ます。キャスターです。
バネだけ硬くしたら低速の感触はダイレクトですが恐ろしいのです。
ですので、車体は適度な重さです。<というか、エンジンも強度も大きく。
安定性のため、高速車は大角度で曲がれません。
まあ、高速車は直線的高速道路のサスということで、
ただ、低速コーナーで転ぶより、
高速の方が制止物に当たったとき怖いですね。
衝突で止まった場合、エネルギーは速度の二乗です。
跳ね返ったらもっとです。
しかも、速度が上がると、現象も速く、人間の認識速度が追いつかないです。
速い速度の車体はこれを考えてます。

2つの三角形の図において、
結果的に到達した距離は三角形の面積であります。
どちらの面積が大きいですか?
つまりコーナーで突っ込むには、
一瞬出て相手をブロック出来るくらいマシンの差が無いとだめです。<人間の性能は度外視
しかし、極度のハイグリップタイヤでは、
静摩擦力と動摩擦の差が顕著なため滑ったらほぼ終わりです。
うまくグリップが戻っても今度は急激にグリップするので
その衝撃力で吹っ飛んでしまいます。

加速に置いて、グリップしているタイヤと地面は
運動量の保存である。
路面に与える力(トルク)の時間による総和が質量×変化した速度

結果、高速型ギア→トルクが減る。
ぱわはトルク×回転数
トルクを重視するとギアを低くするのでパワーバンドより高め。
パワーは上がってもダメ?
パワーが高い部分で良いギアで扱われないとパワが出ない。ダメです。
そう!車体を加速させるパワにうまくならんです。
エネルギー保存則は成り立たない??
地面が受けるパワー(地球を加速させるパワー)と
バイクが加速するパワーは保存しません。<完全弾性衝突です。
#フライバイ(スウィングバイ)などですね。
じゃあ、エンジンが出した力学的エネルギー
つまり、ギアを上げる前に考えることは加速を良くするには大抵パワーバンドより高回転なのです。
普通に考えても
最高速でのパワが旨く出ても、ソコまでの加速の仮定でダメダメでしたら。
結局その速度に上がれなけえば、意味もなし。です。
でもって、出力規制が無ければ、
パワーバンドを高回転にクロスミッションに加えてギアを増やすと良いです。

電気モーターの最高速が高いのは、
電流=一定:トルク一定でありギアを使わないのがポイントです。
モーターの発熱と効率は最大トルクでより遙かに高いです。
ギアダウンするのが定説です。
というより摩擦が無かったらスプリングで加速して、スプリングを巻いて止まる。回生エナジー

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スペアエンジンのシリンダ面は綺麗でした。
上のほうは神経質ですね。
エンジン外したフレームはとっても軽いです。
重みはエンジンが過半数だったのですね。

クラッチ部分の取り外しです。
これは、さび付いててナットをなめたのですが、
昔、捨てられてたのフルマークタクトのココをばらそうとしたときも…、
あのときは金ノコでくるりと手作業で切ったのですが、
割るのが適当です。
めんどくさいですので、
手元のグラインダーでボルトともども削ってみました。
思うのですがココってきっちりと閉める理由が無いのです。
ネジ切りより割りピンが安易でゆるまず適当です。
しかも、ネジが柔らかいので、ロクなものじゃないです。
下の工具でもぐにゃりです。
そろそろ量産加工技術も安いだけでなく先進化の意識が無いと、
食われると思います。まあ、いずれ、そんな結果になるかと思います。
#なる理由があっても、ならない強い理由が存在しない。
CRCはフツーネジのゆるみには効きません。
錆びててあんなものが浸透するわけ無いです
良い場所ではネジの叩いて差して放置です。
ステンレスネジに二硫化モリブデングリスが良いです。
工業はユニバーサルなロボットならずっと使えるので手間省くな。
手回しだと支持部分が大変な部分にはインパクトが効きます。
末端の質量が大きい部分は加速できませんから
軽くて滑る素質がある部分に力学的効果が集中です。



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10000Rpmで5gのウェイトローラーにかかる力は、
a=rω^2
ma=F
0.04*(0.005)*{([10000/60]*2π)^2}/9.8
≒22Kgw
22リットルポリタンクの水位。

ベルトを広げる力はフェイスの無理がありますが、遠心力そのもの…です。
136Kg

6ケが25度のランプレートを押し出す力は、
6*22*Sin(25*360/2π)
≒55Kg
体重的…

釣り合いから、後ろのベルトも同じ力で引っ張られて、
前のプーリーを持ち上げるちからの反作用が後ろのスプリングを縮める力。

そんなことよりトルクカムもあり…、
負荷、回転数、トルクグラフが欲しいですので。
単に減速比メーターです。

とどのつまり、単に速度メーターとタコメーターで相対比が出せます。
負荷はストレーンゲージを改造してトルクが良いかな?です。

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2007年10月01日(月) No.23 (未分類)