〜えるなの日記〜

ためし


購入してずっと使ってない物体です。
最近話題になりましていろんなところで置いております。
効能は、
汚れ取りと光沢のある保護膜の形成です。
クリアな部分の傷が補修される部分があります。
軍の航空からの転用です。
効果は画像ではあまり解らないですが結構にアルです。
ただし、基本はつや出し剤みたいで、
勝手にバイザーが下がってしまう現象が困りました。

下はブツです。
Γのモノを代用してたのですが、
新調したです☆
一回目は、
銅線で結わいて
プラリペアで固定して、
金属用パテで固めました。
しかしながら、エンジンが思いの外高温になってまして、
耐熱の樹脂が軟化して失敗です。

そこで
熱が伝わりにくいように紙のパッキンです。
紙は二重にして熱伝導を下げてます。
しかも、二枚目は表面積を下げましたです。
パッキンは末永く使えるようにしたです。

線はステンレスでポートごと巻いてから、
さらに貫通させて局部で固定して、
かなりワイヤーによる保持力を使いました。
耐熱、シーリング、耐震のため、
とっても安いシリコーンコークで目張りして、
耐熱パテで埋めて乾いたら、
プラリペアで捻り剛性な構造強度的に高めた外殻です。
強度を上げるため、繊維を埋没させることも考えましたが、
とにかく、この段階の耐熱結果を知らないと修正が出来ないですので…。

でテストで、
エンジン回転数を段階的に上げてテストし、
懸念された
硬い物質同士の力学的な物性の違いに集中しまして、
クラックが生じました。
ポートは包んでしまえば問題ないです。
それは後で処理するので、主な特性のチェックです。
走る前に、アイドリングが落ち付かないです。
そして、最高速は84Kですが、もの凄い距離を必用とします。<約1Km弱位?

つまり、
高回転は混合気が薄い感じで乾いた音で、
低回転では顕著です。
面倒な調整ですね。

2007年10月07日(日) No.29 (未分類)

こころころころ。


MJを#5下げたら、
最高速度が下がりました。
しかも、回転数と空燃費が一致してないようでもあります。
インテークマニホまでが異常に高温になりました。
パワーUPは単純に温度上昇に繋がります。
冷却剤の冷却率を上げるモノも必用と思いますが、安価な方法が欲しいです。。
さらに、インテークマニホにパッキンを付けようと思います。

現時点、排気音が気になりまして、
ハイオクと添加剤で、対処してます。
プラグが錆びた色になるのはコレの影響のようです。
この添加剤もオクタン価を上げる物質のようです。

あと、潤滑に置いて、
シリンダTOPのシーリングと潤滑性が結構大きな課題に思いました。

ついでに、ウェイトローラーが取り付け時に落ちたようで、
プーリーフェイスに傷がありました、
しばらくして見つかったら、さすがにボロボロでした。
2007年10月07日(日) No.28 (未分類)