〜えるなの日記〜

っっ


髪の毛を自分で切りました。
ちょっとヘプバーンになでしこカットが入った感じです。
PCを壊した理由。
それは、システムコマンダーでした。
これをインストールするときMBRを書き換えるのですが、
アクロニスのバックアップそふとがMBRを保存してしまうため、
困った問題となりました。
その後、システムコマンダーをアンインストールすると
問題が起こるような挙動です、
アクロニスが、HDDのMBRを復元しないで、
システムを元に戻せればよいのですが、できません。
MBRを別の位置に格納する。
というのは…、修復の妨げになると思います。
また、バックアップの途中でイメージファイルのエラーが起こりやすく、
べりファイが必須となります。

アクロニスはどうも問題多いようです。
MBRは修復出来ますが、イメージも必須じゃないですし。
ドライブを入れ替えただけでアクロニスは固まります。
レジストリを書き換えると治るらしいです。
しかし、アンインストールに失敗したらインストール出来なくなったり、
BootDiskでバックアップは手間です。
ここまで不都合だと他の安いソフトの方が良い気がします。

戻す方法は、システムコマンダーで、起動パーティションのみ削除して、
FAT32に書き直して、クラスタを変えて、
NTFSに戻して、フォーマットすればOKです。
その後くりりんです。

もうひとつは、ファイナルDATAです。
違うPCにマウントして認識させろ。というのは、
Cドライブ起動で、Cドライブは、重複で認識してくれないです。
よって、手順が込みいってます。

というか、2006バージョンを持ってて、
PCな店員に、これは仮想OSでブートして単体で独立的に治せる。
といわれたので、2007の安いのを購入しなおしたのですが、
安くないです!!10780円って、HDDより高いです。
そして、機能は同じでした仮想OSなど無いです!!

ただ、FAT自体は再インストールと、バックアップの一部上書きによって、
どうにかできるような感触です。

でも、やる気が失せてます。
2007年10月28日(日) No.50 (未分類)




Γのシリンダです。鉄のスリーブです。
エンジンクリーナーでちょっと汚れを溶かしてみました。

モータロイは、
カタログの質量だけ溶けて付着しても、
メッキなどになる量では無いですので
モータロイのコロイド化と、

錫と活字合金との合金を生成してタンクの中にいれました。
投入は3657Kmで現時点6250Kmです。

モータロイは硬いのですが、
コレと同じく硬いのが「活字合金」です。
理由は、アンチモンが入っている故です。
そのテの過去の記事
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary/199209.html
錫の含有率を高くするとメッキ化しやすいようです。

長年の放置のことで、
タンクに茶色い土のような粉が多量に入ってたのですが、
これは、ガソリン中でモータロイが腐食したカスのようです。
…タンクに塊は入れない方が良いです。

モータロイ混合物のコロイド投入は
それほど頻繁ではないです。

あまりに放置してたため、
ピストンは張り付いてまして
思いっきりキックしてもびくともしない状態でしたが、
浸透系スプレーで容易に溶けました。
ピストントップを鏡面加工してあるのですが、汚れてます。
しかし、思ったほど酷い汚れとも感じておりません。
エンジンコンディショナーや剥離剤で落ちます。

あけてみたところは、シリンダ面にちょっと茶色に腐食した
白い光沢の金属のような物質が付着してますようです。
エンジンコンディショナーと研磨的にちょっと磨いてたところ、
汚れではないようで、あまり様子は変わりませんません。
これが、メッキなのかもしれません。
斜めから見ると摺動面はツヤツヤの反射光です。

シリンダヘッドの燃焼室も鏡面加工していますが、
腐ったガソリンで高回転でオーバーヒート気味でしたが、
まあまあキレイな方だと思います。
スキッシュ部分がありますね。

後で気がついたのですが
ハイコンプな自作のガスケットがくっついたままでした。
2007年10月28日(日) No.49 (未分類)

FFT


店にて高感度撮影です。

注射器のヤツを調べてみたら、やはり、セラミックでした。

イオンで…、というアヤシイのがありました。
マイナスイオン化するということらしいです。
他の製品でわかりました。
電気石なトルマリンです。鉱石とかいてあるモノもそうでしょう。
でもって、エキパイに付けてというのがありましたが…、
こればっかりは、効くはずないですね。
マグネット、遠赤、トルマリンとくれば、健康器具みたいですね。

マグネットは健康には効かないと医学的に証明されたらしいです。

まあ〜、
やすければそろえてみるのも…、
目的は完全高速燃焼です。
2007年10月28日(日) No.48 (未分類)