〜えるなの日記〜

まったく!!


こんにちは、えるなです。
まず、最近二つのPCが問題でした。
G/Bの認識。<ドライバ?
HDDのMBRの壊れ。
で、直そうと考えてたのですが、

G/Bは前のモノにしたら映ったのですが、
とりあえずバックアップしてVegasを動かして、
やはり、遅かったので、
再起動したら、また認識不良で、今度は変えてもダメでした。

HDDは、
二つのHDD管理ソフトを使ってて
Winの更新をしたあと、
再起動したら、壊れました。
さらに
修復インストールを試したところ、
もっと壊れてしまいました。
でもって、自立で修復ツールが使えず、
ほかのPCにマウント…
とおもって、つなげたら、煙が上がりました。
見てみると、
とりあえずDiが壊れているようです。

原因を見てすぐに判ったです。
とんでもないコネクターなのです!!
これじゃ、
マトモにはめ込めば即ち自動的に壊れますね。

おそらくモーターの電源回路のみで半導体だと思います。

まあ、壊れそうなのは、ココくらいなので治るかも。
直らなかったら、基板を変えてみます。

HDDは壊れたときのために、
同じ種類にそろえておいた方が無難かもです。

あと、
HDDはその内部にあるファームウェアが、
ソフトのインストールによって壊れることがあるそうです。
これは、修復業者でしか治せないそうです。

思うのですが、HDDメーカーは、
垂直磁場記録など、
3.5インチでの8年前に理論的限界容量を実証しています。
(今年の電磁気の研究でさらに飛躍的に容量が増やせる技術が出ました。)
もちろん、速度も数倍に上げられます。
では、出来る技術を何故進めないのか?
理由は簡単です。
チビチビ競り合う演技で儲けるためです。
HDDを開発したIBMはこの技術がいずれ確実に伸び悩むことを予測て、
うっぱらってしまったのです。
さらに壊れる様に寿命を設けていますが、これには閉口します。
加えて、診断と修復も半自動化させて、
壊れたらDATAを可能な限り残して修理するくらいはたいしたことは無いですし。
OSだって既知の部分は治せます。
2007年10月22日(月) No.40 (未分類)