〜えるなの日記〜

Poserの存在意義。


まず、Poserの能力なのですが、
キャラクタ作成ではなく、
やはり、ポーズに特化しているようです。
キャラクタの自由度を求めるのは基本的に別のソフトが妥当です。
また、他のソフトで作成したモデリングDATAを安易に持ち込めるシステムでは
ないです。
よって、
ポーズの動作を、Poserで作成し、
キャラクターモデリングソフトで体を作成して。
動作をモデリングソフトに読み込ませて、
キャラクターのアニメーションをさせることには使えるというのが重要に思いますです。
また、手や足などは、
Poserからモデリングソフトに持ち込むことができるかもしれません。
いろいろ考えて使い分けを考えると、
キャラの縮尺を決めて、ポーズの動作のみなら使えると思います。
ShadeはOBJデータを読み込めるらしいでっす。

まず、「オートバランス」という機能がありまして、
重量配分から妥当な姿勢を考慮した配分でポーズの構築をするようです。
そして、歩行パスが作れます。<歩き方もできるようです。
髪の毛もある程度は可能だと思います。
ただ、ほかのソフトにもあるかとは思います。
基本は自分の意思で作った立体空間の物質のシミュレーションであって、
コレをリアルに見せるに十分の簡略化となると思われます。
その意味では、どのソフトも、目的は同じになるべき部分があります。

あとはGUIとかですが…、

異端なモノが、アニメ、漫画ですね。
こればかりは、リアルでない創造物ですね。
基本的に外国のソフトですので、趣向、文化が違うので。

それに対して六角大王の機能が特異性を持ってるので、
構築上、どうした使い方してゆくコトが適切なのか?ですね〜、
2008年01月26日(土) No.118 (未分類)

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