〜えるなの日記〜

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2007/8/28に対する、これが答えです。
ずばり、Si-O  <シリカオキサイド??
そのまま読んで正解なら酸化ケイ素という、
ずばり、焼けてしまった状態なので、焼け付く懸念は無いようですね。
気になるのが金属(鉄)ですね。メッキシリンダの問題です。
結構支持者が多いことで有名ですね。
メカニカルノイズが静かになるのは多くが実証してました。
コンプレッション復元は??
2008年01月20日(日) No.110 (未分類)

CPU二倍速だっ!! <昔の〜…、


はじめまして♪
         えるなといいます☆

>DTM
歌として腐るほど叩き込まれた感性では非常に感覚的です。
完コピ+αだったらやったことがあります。

作曲は、もちろんヤランですが、
歌(主旋律)が先でメインのヒトが多いですね。
コードを先にポロリンとならして感じてから考えるという逆の人もいますが、
両方とも把握できてるのが適切に思います。
…ヤクに頼るヒトもいます。<心のドーピング+幻想世界を前向きに、です。

ギターはコードから始まり、
全ての音階の全てのコードを別々として体得しています。
ただ、フォークとエレキじゃキホンが違いますので…、

キホンは3和音+αです。
一般では、3度下をコーラスで歌ったりします。調で一部短3度になります。
ただ、合唱では−3から+5に飛んだりも出来ますし、
コードの範囲内ならイロイロゆるされます。
なにせ、お互いの旋律自体が違ってる場合すらあります。

※度とは半音です。12度で1オクターブです。

先にコードを決めた場合、
主旋律はそのコード(の延長)の範囲内で音が移動します。

とりあえず理論は無視です。
先に主旋律を決めて、あとで三和音のコードが勝手に決まるです。

三和音は、基底音0度に対して−3と+5度、なのですが、
曲の調によって踏まない音程は半音ずらして載せますね。<コレがマイナーとかメジャーです。
ちょっと雰囲気では、これだけでも良いですね。<習わないで見出したヒト。
曲を構築する際ならしてみれば納得するポイントになると思います。
ハ長調に直して決まった間隔の音符あるいは鍵盤を押せばイイとも思われます。

西洋音楽は幾何学なのですが、そのあつかいと方法は、
どう見ても感性にも論理にも合理的とは言い難い記述の文化です。
はっきり言うと、一部のヒトの限られた手法と感性によって、
できあがってそれが今だ残っているいます故に、
本が説明してる規則の解釈が本質的ではなくって
都合合わせに近いコトに終わっていて全然把握できない部分が多々存在します。
難解であるのは、
作る人がちゃんと論理を通して把握してないからでしょうね。
それを読んではとんでもなく敷居が高く見えるモノで、
とどのつまり、
著者は感性でやっており、
言い訳として、どっかから持ち込んだ情報であります。

これでは門が狭く思い込みまして、理解には不都合です。

DTMの世界は、電子工学の人物がやってる部分が多く、
解析されてますので、
観点が違って整然としており、わかりやすいと思います。
えるなは、殆ど習わないで、
MIDIを自分で解析→耳コピで検証→納得という…。

えるなの音程表記は五線譜ではなく、
C4とかA4とかF4という絶対表記の記号です。
だいたい、ハ長調を移調的にずらして五線譜で表記するのでは、
混乱します。

そういえば、新しい楽譜を初めて渡されたとき、
その曲の始まり3〜4小節くらいは楽譜からアバウトに予測します。
単に、どこまであたってるか試す喜びだったり。

えっと、

そして、コードを連続しながら1セクションのメロディーを聴き確認して、
また、和音を拡張する場合、忘れましたが、
D:ドミナント
S:サブドミナント
T:トニック
ドメスト、ドミネーターって家庭的?…ですね。
まあ、このアルファベットは
コード進行において選べるコード群の候補です。
これは音楽の調によって決まります。
ハ長調に限定して始めれば自動的に具体化して混乱も最小限で楽です。

でもって、進行ルールは…、
T−D−T
T−S−T
T−S−D−T
(うろ覚えなのですが、中心のSとDは可換であるとも聞いたことがありますが、
このルールはコピの聞こえない部分の判断に使ったはずだと推測です。)
詳しく確認したくば、
図書館などにちゃんと本がありますので、読んで確かめていただけると…、

和音の音符のオクターブは遷移させても使えます。<+1Octとは周波数二倍です。
主旋律は当然として全ての音は
このコードの音階を踏むというルールがあります。
アレンジを考えると別の音に飛ばしたり、楽器を変えて似合った奏法に変えたり、
コード進行のルールによってリミックス的要素までありますね。

許容範囲で出来ます。

という最低限のルールのコトでいじれるコトも考慮しまして、
先々間違えないように編曲ですです。

あとは、増やして、ペダルなどで1セクションを分けた
アルペジオ奏法などで、テキトーにピロピロもアリ。

そして、
バス
スネア
ハイハット
3つ以上のタムタム
トップ及びサイドシンバル、
を使って、
ロールしてシンバルを叩くトコとか、フツーに
主旋律を考慮して、
ドラムをお好み(16?)に叩きます。<個人的にこれで十分。
バスドラムは主旋律と拍が馴染むように考慮です。
ドラムとベースは相関します。ギターと重ねるのもあります。
ギターは、昔やらされていたので間奏以外はお好みが決まってますね。<ヘビメタとかハードな。
ただ、間奏のギターとボーカルなどの
パフォーマンスが行き過ぎて、
ギターバトルとかのお約束はいっつも通じないです。

ってか、ここまで、やらなくても、結構テキトーだと思います。
問題は、不協調な音が出ること位です。
ハモることをやたら追求されたため、この点は耳ざといです。<DTMのプロの手抜きでも納得イカンとか…。

同作品のたしか、宮廷円舞曲?なのですが、
明らかに不協調なスペクトル音が目立って心苦しいです。
音楽の最初と最後は感性なのです。

同じ曲をさんざんやらされたり1000回以上も聞けば、
作曲者も気がつかない領域にまで…、

あとは、
たとえヘタレてても人道的に人間性が出た表現であると思います。

よって、近代アートと言ってやたらメッポウ不協和音を出されると、
鍵盤踏みつけて、
ふざけるな!!コレの方が芸術だ!!。怒りの表現だ!!
と言いたくなりますね。
「アート」というと、意味不明のモノができあがってしまった場合に
「もはやアートと化している」言ったりしますので、
ほめられたモノではないです。

多く聞いた傾向でもぶっといとかぎんぎんとか、
パワーコード(7度上)、オクターブ奏法が好きなようですです。

主旋律から調と拍子を判断して、<或いはその逆。
コードを鳴らしてくれる機能を「アルペジエータ」というのですが、
コレの発展として、
音楽の作曲支援Softというと、

リズムマシンとか、イロイロ伴奏までもくっつくソフトがあります。
古くから有名なシンガーソングライターと、
最近出てきたMusicMakerというのが有名に思います。

単なるシーケンサーとしても十分に使えますです。

ただ、昔使ったイメージとしましては、
あまりにも予想外に多量の装飾されてしまうため、
意図した雰囲気にはなりずらかったです。
単に音符を置くだけで、
まともに聞けるジャズミュージックが生成されてしまったりするのは、
面白いという部分もあります。

現在は、
ソコのところのパラメタ設定が細分化されて
かなり良くなってるハズだと思います。<一応、妥当に予想です♪



〜以下はぼやきです〜

高級志向のおきまりの公式である
「ジャズ、クラシック」にはあんまり興味がないです。<殆ど無いです。
宮廷な室内音楽。嫌いに近いです。<モーツアルトは家族全員嫌いです。
この程度の好き嫌い宣言に文句は言わせない。

でも、オケは良い案配だと好みます。<うるさい。
単純に聴き応えはありますものはムリしてでも聞いてみて、
どうしても気にくわないのは仕方がないです。
よって、自分が聞いてる音楽をしつこく否定されると、
聴覚心理を持ち出して、その効能を明示したりします。
その上に来て、

音楽ってのはー!
好みの世界だ!!
嫌いな食べ物をえらそうに言ってることになるぞ。
とどのつまり、心の世界の自由だぞ!!、
嫌いだから間違ってるという節回しの雰囲気主体の屁理屈を論法に含めるな!!

とか、

考えて見ろ、
音楽自体が人間が変な行為を行って
それに浸ってる変質行為自体であるという観点から、
音楽を聴いてるのは全てしょうもない変態とも言えるのだぞ!!
といって、切り上げます。

最低限、好悪のみの問題は、善悪ではないし。
多くが生理的に嫌悪してた曲が後の観念の変化で気に入られたり…、


んでもって、
2008年01月03日(木) No.92 にも示した。
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/madia/edmm301.mp3
です。

追加です。
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/madia/789.avi
これは、UA-100でフォルマントを許容ぎりぎりに設定して、
あとは、無修正動画状態です。
2008年01月20日(日) No.109 (未分類)