〜えるなの日記〜

Test


Shade9体験版です。
六角大王付属のDATAをDXFで出して、
Shadeによみ込んでみました。
それから、六角大王に出そうとしましたが、
エクスポートにDXFはあるのですが、
体験版ということで、無効になってました。
これも試してみたかったです。

体験版にもマニュアルは存在します。
e解説というのが安価でしたのでDL購入しました。
Shade8とかとそれほど変わらないので、
これが使えれば…、

iPoser7というのを注文いたしました。
アニメーション機能が無く静止画だけという機能ですから、
Shadeで読めれば。

DXFファイルを六角大王に入れるには、
出力するときに不必要なDATAを無くすことと簡易変換が必要です。
また、LightWaveからは、かなり読み込めるとありますので、
Poser→Shade→LightWave(LWO形式)→六角大王
というのも可能かもです。

とりあえず、
六角大王でLWOファイルでエクスポート>Shade9
は可能でした




↓1985年の伝説の作品。
  「ピアノ弾きのトニー(Tony de Peltrie)」をやっと見つけました。
http://youtube.com/watch?v=_bn5fe4bJ7M
です。

当時画像記録が出来なかったため、
モニター画面から直接フィルムに焼き付けております。
驚異的に思いました。

この表情変化は,
メタボール或いはメタモルファーゼ
という技術を行使してる可能性がアリでして、
実は、日本人が見出した技術です。<同時期に欧米でも見つけたのですが、

現在も使われてます。
アビスやターミネーターが有名ですね。
モーフィングを立体物に適用した感じです






古代サウンドということらしいです。


2008年01月23日(水) No.112 (未分類)