〜えるなの日記〜

っきーー!!  (DTM)


えるなは、むかーしDTMを使って、
聞いたり、いじくったりするのが余暇でした。

DTMを始めるには
非常に高価な出費を覚悟しなくてはならないと感じている
人は多いと思われます。

MIDIシーケンサー
「Domino」
http://www.tkb-soft.hmcbest.com/
http://allabout.co.jp/entertainment/dtm/closeup/CU20070303A/
MIDIの打ち込みならコレがオススメです。
ミクのヴォーカロイドエディターに似てると思います。

PCのキーボードでMIDIのキーボードの役割を持たす。
MIDI録音機能も付いたソフトウェアキーボードです。
「ペンちゃんの不思議な鍵盤。」
http://hahaha.mints.ne.jp/
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/art/se160485.html
取説↓
http://hahaha.mints.ne.jp/pentone.htm

まず、キーボードの反応速度を最高に上げておくようにしておいてください。
メトロノーム機能があるのですが、
キーボードを叩いてから発音するまで、おくれるので。
録音では、メトロノームは残して、楽器の音をOFFにした方が良いです。

「Music Studio Producer」 <Vista非対応??
http://www.frieve.com/musicstd/index.html
かなり高度なシーケンサーです。
波形処理などプラグインもイロイロ入っております。
VSTプラグインという最も世界標準的な規格に準拠しており、
他のいろいろな市販ソフトよりも適合性が高いと思います。
DTMのほぼ全ての機能を持ち得ます。
試したことは無いのですが、
ソフトシンセと、ソフトウェアキーボードもあります。
扱いやすいと言っても、このように多機能ですと操作が煩雑になります。
MIDIはリアルタイムかファイルをインポートすると良い気がします。

VSTプラグインというのは、
「Steinberg」というメーカーが作った基準です。
VSTは同社の「CUBASE」というシリーズでメインに使われております。
この規格があったからこそ、
現在の電子音楽技術の高度な発展があると言われてます。

VSTは、ネットのFreeでも、もの凄く多く存在しますです。
様々なソフトシンセ、ギターシミュレーター、イコライザー系、ボコーダー、
空間シミュレーター(サラウンドみたいな)、ハーモナイザー.……
音源からエフェクタまで、もの凄く、拡張できます。
いじくるだけで音が変わるのでおもしろいです。

VSTプラグインのなかの、
VSTインスツルメントとは、VSTで扱える楽器のようです。<多分。
VSTiと書いたりするようです。

・参照01
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=day&year=2007&month=11&day=16

・参照02
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=article&year=2008&month=01&day=05&mynum=95



VSTプラグインの羅列。。
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=article&year=2008&month=02&day=24&mynum=142

リーパーDAW
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/cgi-bin/sfs6_diary/sfs6_diary.cgi?action=article&year=2008&month=01&day=30&mynum=121

2008年01月24日(木) No.113 (未分類)

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