〜えるなの日記〜

きき


4台目のPCは、G/BのFANが止まってました。
軸受けの潤滑的補修をしてなおしました。

HDDの温度を触診してみたところ、どうも、モーターのようです。
流体軸受け自体が粘性で熱を帯びるかも、
それに、モーターという熱源体に外を囲まれた感じですから、
熱拡散的な逃げ場が少なくって温度が集中しやすいと思われるです。
壊れるのは流体軸受け??

気温が低いと温度勾配も大きいですので、確認しやすいです。

流体軸受けが出だしたときに、
なぜコレはやる?と聞いたら、
「静か」でした。
そして、当初これを採用した富士通で、
夏に流体軸受けのトラブルが連発したそうです。
よって、
熱で壊れる部分は未だこれのみかもです。
あとは、
ヘッドクラッシュは衝撃らしいですし、
プラッタの傷は、クラッシュしたヘッドが傷をつけるのかもです。
それだと、モーター付近を冷やして、
HDDにショック吸収材をつければOKとか?

プラッタは堅くて滑る基材に鉄鋼膜物で
上にもっと硬くて滑る皮膜を!!
高くもなく作れるはずなのに!!

へっども壊れ無くって極圧無くすべすべ。
軸受けなんぞに至っては普通につくればまともです。

ところで、温度センサーって、どこにあるのでしょうね。

で、問題はコイルか、
つやが無く文字がくすんでるトランジスタとも思いましたが、
コイルは驚くほど導通しまして、
トランジスタの動作電圧はまともみたいです。

HDDは高速回転化とアームの軽量化、DATAの圧縮によって、
シークタイムとかものすごく速くできると思います。
メモリーも圧縮や、BIT数をあげることで可能ですね。
G/Bは並列演算でヘッドマウントディスプレーに繋ぐ!!
物理演算等も並列演算で、
固有メディアのエンコードもサポート。

えるなの昔のM/Bは、
ほとんどがウィルス→MBR→BIOSか、台湾製電解コンデンサで死にました。
電源が入ってBIOSが立ち上がらないと書き換えるコトすら不可能ですね。
コンデンサは付け替えればOKです。
それにしても書き換え料金だけで6000円ってどう見ても高すぎですよね。
ものによってはC-MOSクリアすらできないです。
iMacは内部を開けたらありました。
古いOSはココが弱いですね。
BIOSパスワードは効果あるのでしょうか。

あと
さくらちゃんの保存として、
A3のラミネーターを買ったのですが、
余剰的さび止めの広告を入れてみたら、
ちょっとだけ端っこが出てまさかくっつかないだろうと勝手に判断。
見事にくっついて中でぐっちゃり問題が…、
ばらして見ましたです。
コレは、ヒーターの熱を耐熱ゴムのローラーに転写して
フィルム裏側の樹脂を溶着させるです。
圧力は、ピアノ線の復元力で軸受けを押してるだけです。
非常にスマートで優秀な製品でした。

トルクカムといえば、トルクが必要なとき
後ろのプーリーを動かしてギアダウン状態になるのですが、
その演算は結構難しいですね。
常にデジタルアクセルで最高出力のパーセント表示で変速したら??
もう、アクチュエータによる電子変速機による加速度制御??

予定メモ
スクーターのコンビブレーキの解除
そのかわり、効くリアブレーキに
ブレーキランプの点灯するレバー位置の調整。
テールライトのLED化。
ハイオクハイコンプ化
強化クラッチSP
センターSP
ついでに、
CDIの遅角や鋳造による高回転用カム、
ロッカーアームの軽量化。
…NOS、
ビックキャブ、インジェクション化?

最近のシリンダってほんとにアルミ合金らしいですね。
修復できるように薄いスリーブとオーバーサイズピストンがほしいですね。

このページはホストを限ってるのですが、
グーグルって、ツールなど導入して
参加してる人の読んだDATAを転写しているらしくって、
サーチエンジンに内容が張り付いてるです。
これは、寄生した不正アクセスにふれててちょっと問題に思います。
2007年11月13日(火) No.59 (未分類)