〜えるなの日記〜

Hey↑Boy↓


みくについてぷろっとりんぐです。
まず、音符入力からです。
MIDIのキーボードもあるのですが、
PCの文字入力用のキーボードでも代用できますので、
(PCの場合、キーボード入力の反応速度を上げておいて。
キーボードでMIDIファイルが作れるフリーソフトが多数あります。)
メトロノームを聞きながら
タイミングを二つの指で交互にたたくなどします。
あるいは抱えてちょっぴんぐです。<この場合キーアサインを変えると良いです。

あとは、シーケンサや
ミクで音階を付けて編集修正します。<メトロノームを無視してずれると後ろまでずれますが楽な方法があれば…。

曲はMusicStudioProduser(略してMSP)を使います。<えるなは、機能UPの有料版のMSIになりました。
これも、リアルタイム入力で編集後にパートを合成します、
そしてソフトウェアシンセと空間シミュレーションにてテキトーにならします。

ミクの声は、MSIに古いAUTOちゅーんとAVOXというVSTインスツルメンツを入れます。
新品は恐ろしいのでネットの中古であるです。
その前に、ミク側でテキトーに各パラメタのカーブをつけていくです。
で先ほどのソフトの自動モードでいじくります。
その後図で示すモードでちょっと変更。<あまり細かくやらないで、妥当に。
その後
でもって、
Sonarの似たようで扱いやすい部分を扱います。
#この手のソフトはFreeのものが幾つかありますので。製品より手間ですが何とかなるです。
(この機能は、おそらく、まず、FFTでf-tグラフにするのですが、
その極大を割り出し、妥当な範囲を見いだし、一本の線にします。
同時に音楽的な常識により、妥当な音階も分かりますので、
ソコへピッチを変調させて乗っける行為ですです。)

フェーズエキサイターはボーカルのインパクトを増します。
あとSonarやMSPでタイミング、テンポをずらしたり。
妙なれがーど奏法やデチューンユニゾンやハーモナイザーや
コーラス(歌の)ですね。

その後UA-100という昔衝動的に購入した機械にMICを付けて、
えるなも歌います。
処理後、コピペしてすべて多重に合成させます。ミキシング。
イコライズしてから、
その後、ハードウェアによるトーンや空間シムやサラウンド調整で詰めす。

でもって鍵盤です。
どちらも、6400円程度なのすが、
上のは25年位前のサンプルトーンというモノで、
音のサンプリングが出来て
鍵盤を押した履歴を元に二つのボタンで叩いて鳴らすワンキープレイができます。
音符は4和音まで対応です。
これがMIDI対応だったら良いのですが。
下のは10年以上前でMIDI対応です。
今も売られてるとか聞きました。

って、
独自で音楽業界は知らないですから、
…パンチインとか、わからんのです。<興味のある機能しか使わないです。

でもでも〜
回りくどいし気力が…、

アレンジは出来ますが、作曲は、
苦しませて殺すといわれなけりゃ挑戦できないです。
2007年11月16日(金) No.65 (未分類)

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