〜えるなの日記〜
制御におけるAUTO-TUNEの存在。
07/10/03、
これも扱ってました。
最初にこの扱いのレポート。<1995年の時代に書いたものです。
説明が解らないので式を見て一発で解ったという感じでした。
ココにおいて、
温度センサー
温調器
熱板を付けた産業用ロボット
防爆装置
炎感知器
煙感知器
超高感度煙感知器
コピー機の基板
人工透析器。
などのR&Dだったです。
防災器具:誤作動しない。動くときは確実に動く。
産業用機械:ラインを止めたら直被害額の請求。
医療機器:直接命に関わります。
耐久試験、極度の高温多湿での試験、意地悪テストなどあります。
これらの機器は、普通の家電と違い、
未知数のアヤシイイロモノではなく論理的可能な能力を
スペックとされ、数値で要求されます。
加えて要求されるあらゆる条件を完全に満たすこと。
実地的な耐久性も決められてます。
高度とは言いませんが、
間違うことは許されないという業界ですね。
納期も絶対です。<賠償金まで決められてます。
会社もろとも、
二度目は無いと思え!!
ってな…、
けっこうなストレスだったですね。
と、十歳の少女であるえるなは思うのです。
2008年02月16日(土)
No.133
(未分類)
CAD
はじめて使ったCADです。
2日で叩き込まれました。
ゼロックスの1500万円するソフトです。
扱ったのは94年なのですが、
この時代に既にマウスジェスチャ機能が付いていました。
そして、このCADには、原点などと言う概念は無いです。
グリッドもほぼ必要ありませんので、使ったことが無かったです。
寸法線は、数値入力じゃなくって電卓のように数値式を入れるコトも可能です。
これで全て事足りましたが、
図面の枠とか読み込んだときにミスると、
とんでもなく遠くに飛んでしまい発見不能になります。
ハッチングの際に一本の線で閉じないと永久ループになります。
作図説明の寸法線がよろしくない書き方になってます。<モノの中に入ってます。
マシンはSunのワークステーションに専用アクセラレータが付いてまして、
OSはソラリスでした。
A0のスキャナとA1のレーザープリンタが付いてました。
ラスターDATAもぐるぐる回る驚異の性能でした。
そして、プログラマーに専用の機能などカスタマイズも出来ました。
アイソメトリック図法で描いた図です。
板状のモノの図面は、昔、えるなが扱った図面です。
そして、あとでWin3.1の図脳WinCAD2というのを使ってみたのですが、
スプライン曲線の引き方が独特で、感覚的にパスが作れるような機能がありました。
見たとおり、図面は、うまい、へた、という絵心など存在しないです。
よって、さくらちゃんを、統計DATAを取って、
CADで数値で補助線を入力して描こうと思ったほどです。
DATAに出来なくって挫折しましたです。
AUTOCAD
図脳Rapid3D
の存在を考えまして、
<中略>
それが一部のみ再燃です。
六角大王です。
Shadeはこれから試します。
Poserもあるです。
LightWaveとかメタセコなども〜、
2008年02月16日(土)
No.132
(未分類)
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