〜えるなの日記〜

それはとっても昔なのです☆ <りりかる☆


ミクの人気を考えてみました。


はじめまして☆、えるなと言う者です。

ミクの発展は、ニコニコですね。
イロイロな説明書のイラストの多くも
ココの人気の絵から使われてますよね。

こんなに話題になったので、
最初、感覚的に思ったのが
自分が入力すると、ミクが歌う。
ってなキャラクタをパートナーとしたやりとり感覚で、萌え上がったのかも??
っと思ってしまいました。

確かに、ミクはパートを増やしまくって声を多重化させすぎると
リアルタイムではCPU負荷が高過ぎるという警告が出てしまいますが、

最初は何にも気がつかなかったのですが、
「Caution System OverLoad」とか、
「メルト溶けてしまいそう」
とかは、
恋愛育成感情が…、
明確にご主人様というモノまで。

たしかに、「恋に落ちる音がした」という歌詞は、予想外にイケてます。
いわゆる、しゃくり上げというのでしょうか?アレが絶妙で凄いです。
プロは速くて程度が良いのですが、
入魂の作品の方が遙かに優秀ですね。歌詞も驚きました。

もし、これで、キャラが表情変えて歌ったり、
警告や、入力が解らないところはミクが説明する。
こんなゲーム要素が加わったら、イラスト関係のヒトまで購入して、
さらにとんでもないヒットをしてたと思います。
でもって、しかも動画の扱いがアイマスのシステムだったら??
ホントの歌うバーチャルアイドル作成システム産業ですね。

えるなは、
目的の恋人の最高の再現性を求める故に思いついたシステムです。


ミクって、スラー(上下違う)みたいなのがあったような気もするので、
ある程度使えるかも。

キーボードのポルタメント同様にまとめて入れっぱなし状態らしいです。
…操作性で巧い方法が見つかって欲しいですね。




最近は真紅ちゃんとさくらちゃんが頭の中で巡り巡ってました。
さくらちゃん、しんくちゃん、さくらちゃん、しんくちゃん…、
たまに両方を維持できないかとも考えたのですが、
存在してる世界が違いすぎますので、とっても調和しないような…、
夢もイロイロ見ましたのでいろんな異世界の気持ちを旅してました。
故に、頭がごちゃごちゃです。

その後にいたって、
もの凄い時間起きてまして、汗が凄かったです。
いまは、頭の中が、心象風景の世界が真っ白な状態です。
何でしょう??
とりあえず、結構やりきった気がします。<何を?

マンネリな脳味噌では困るので勝手にフラッシュしたようです。
2008年02月12日(火) No.129 (未分類)