〜えるなの日記〜
問題です。
ファイナルDATAの説明書にFAQがありまして、
HDDが動かない→冷えすぎて軸受けのグリースが硬くなっている。
というような…。
暑いトコでも寒いトコで使えないほど狭い領域のグリースが常識??
それって安いカルシウム石鹸基系とか??
作ってる側の神経的にどういうことなのかが問題ですね。
世界TOPの日立なHDD産業は赤字らしいですが、
スピードや容量だけではなく、
耐久性における信頼を上げるために高価になる領域は購入側も普通認めます。
このよおうなことは、ちゃんと表記して売るべきですね。
過当は下等になった実例?
思い出したのですが、500MBが最高の時代に作った学校のサーバなのですが、
昔見たとき、そのHDDは15年以上回し続けてたことを覚えてます。
今も動き続けてる可能性があります。
HDDの初期の話によると、起動を始めて40年を超えても回ってるのも。
考えてみると、結構大きいですので、回しながらメンテ可能??
2007年12月22日(土)
No.88
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