〜えるなの日記〜
サイト
まず、
ワルサーのダットサイトを付けてみました。
フロントの上のレールに取り付けると
何かと邪魔なフロントサイトをリトラクトなタイプにしました。
レールも付いてて便利そうな感じもありまして♪
レアなサイトとありました。
タグ:電動ガン、サイト
2008年09月21日(日)
No.308
(未分類)
ちょっと考えてみます。
普通に何が必要か?
と、考えてみます。
一番はバレルのガタ。
アウターバレルのガタをある程度十分に取れるなら、
インナーバレルはケースに固定して、
先はフローティングに近くする??<振動しないように。
次は、
弾の初速、とバレルにホールドされたままスリットにより減圧。<傷などに注意。
HOPの強さと、方向性 <スライスしないように。
BB弾じたいの高精度+低摩擦。
スライスについては、
ホップのゴムが真上に当たるように、
BB弾を固定するチャンバー
(自作??)
パッキンの抜弾抵抗の安定。<それ自体低く??
チャンバー部
パッキン(硬さ、安定性、漏れ)
HOP
ノズル、
バレル長は、
500mm以上というような
極端に長くてもイミが無いようです。
シリンダのサイドポートの位置と形。<エア抜きの穴がだんだん閉まるので。
ピストンをある程度軽量化。
加速段階をなるべく早く、なるべく安定した加速結果。<相反する部分がある。
シリンダ、ピストン間の
動摩擦と加速時のキッチリとしたガス抵抗抜き+圧縮時の密閉性。
シーリング性が高くて低摩擦の。
サイドポートに干渉しないピストンカップ、
テフロン、シリコーン、Oリング、ゴムが滑る潤滑OIL+OIL溜まりと保持。
(自作??)
シリンダの助走部分のボアUP
ホーニング+コーティング。
(自作??)
・耐久性
へたらないSP。
ピストンの軽量化。
シリンダヘッドのゴム。
インナーバレルのブレが無くってストレスもない。
吸気弁。
一般的に弾の運動量が大きければ、
初速が高い或いは弾の質量が重いため、
外乱を受けにくいので、
特に長距離の射撃にて精度が著しく上昇します。<初速の安定はイラナイ。
しかし、これは、長距離射撃での差として見える感じです。
ただ単に弾の運動量が上がるのなら歓迎できる部分がありますが、
バレルを出たとき、
余剰の空気が弾を追い越す気流によって弾の方向性が不安定になります。
この現象が見つかったのは、
たしか、MGCのS&Wのオートに
遊び心でライフリングを入れてみたらやたら精度が上がったことに起因します。
で、最初は、霧払い効果という意味不明の現象となってました。
しかし、これは、バレルを出るときの後流に起因することが解りました。
となると、
ポイントは、減圧を行うのはバレルを出る直前が望ましいことが解ると思います。
射撃だけを考えると多くのイミで威力は必要なのですが、
この場合、単発のPSG-1とか以外なら、
耐久性や発射サイクルも落ちて不自由感大きいと思われます。
よく考えてみて、
当たって「痛い」で済む程度ならマシですが、
出血するとか、怪我をするとなると、扱いはラクではないです。
タグ:電動ガン
2008年09月21日(日)
No.301
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