rcttr-tvtx-s01.htmlっ
〜HMD(ヘッドトレースTVTX-SHF)〜
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>--rc02.html--
>--rc03.html--
>--rc04.html--
>--rc05.html--
>--rc06.html--
>--rc07.html--
>--rc08.html--
>--rc09.html--
>--rc10.html--
>--rc11.html--
>--rc12.html--
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>--rc14.html--
>--rc15.html--
>FPVなVR?>
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+[rcttr2.html]+
+[rcttr3.html]+
+[rcttr4.html]+
+[rcttr5.html]+
+[rcttr6.html]+
+[rcttr-tvtx-s01.html]+
+[rcttr-tvtx-u01.html]+
<UHF
本
09/01/07
電動には、コレがよい感じです。
送受信機込みで8200円です。
出力は50mWで無線距離は見通し約100m (メーカー公証値)
50〜100m飛びます。<但し、今の一般無線機器に標準的な2.4GHz帯ですので干渉はかなり多いです。<でも、4chの切り替えができます。
アマチュア無線の帯域もコレですので、増強可能です。
006P電池でも駆動します。
レンズが暗い故に
電動故の夜間の屋内が不利なのが難点です。
2,4HGz 周波数番号 1〜4チャンネル
1CH:2.414GHz 2CH:2.432GHz 3CH:2.450GHz 4CH:2.468GHz
重量23.2g
25mW→10〜20m(25〜30m):LYD-211CWA
50mW→100m(50m)
本
ワイヤレスカメラの分解。
カメラ部分と送信部分が左右で分かれているようです。
ゆえに、
カメラ部分のみ、高画質化の変更もできます。
送信部分に高画質な信号を送れば高画質に出来るです。
送信側のアンテナによるの出力は指向性のみによりますが、
受信側は耳を良くすること画出来ます。
GPアンテナ上のλ/4={(3×10E+8)/4・(2.45×10E+9)}×0.95=2.9cm
コリニアアンテナ化とか、アマチュア無線用とかと受信AMPで、
、最低200mくらいは延長できるとうれしいです。
<短縮率に注意。<1.5Dのテフロン線の例です。
<短縮率に注意。
低損失なケーブルは、得策なのか解らないですが、
波長短縮率は以下の通りです。
1.5D-HQ SUPER 約78%
3.5D-SFA 83%
網線の長さがエレメントの実質的有効値
2450MHzとして、
網線上のλ/2は41mmとなります。
短縮率、
5D-2V:0.67倍
銅線:0.95倍
1mmの隙間は0.5mmに。
51mmずつ切って両端5mmの網線を切り取る。
両端4.5mmの絶縁体を剥ぐ。
…という感じです。
網線の長さの均一化に銅箔と絶縁のために薄いセパレーターを使うと電子回路的な精度が高く出そうです。
絶縁は太い方がやりやすいです。
一流メーカーのDケーブルが推奨されてますが
短縮率の精度の意味らしいです。
SFAケーブルは83%の短縮率ですが、
1.5D-HQ SUPER の短縮率は約78%だそうです、
細いので「約」というのが付くようです。
切断しやすいのでコレも扱う予定です。
---------
左側の基板の金属の部分は、クリスタルオシレーターです。
CCDが小さいです。<1/4inch
レンズも一枚で後に付いてるガラス板の反射が青色です。
明るくて赤外投光でも使えればよいかなーと。
特定小電力の規格は一般的に10mWのようですが、<電波法でのフツーの規定では電界強度:100m離れて100μV/m位だったような。
2.4GHz帯に分け与えられたATVの規格は
電源電圧を考慮して
この出力アンテナに対する飛距離から、
おそらく大きくて100mWではないかと思われます。
フィルター
シフト回路。
テレビのUHF13chかアマチュア無線用パワーアンプ
ブースタ
高利得アンテナ
ダブルループやコリニアアンテナ、ヘンテナ
テレビのUHF13chかアマチュア無線用パワーアンプ
AOR:TV信号復調ユニット:TVコンバーター用出力端子付の機種のみ対応
5/8λ14段C-Load(1200MHz)13.7dB
コリニアアンテナ:多芯
メインマスト貫通型アンテナ
コリニアアンテナは
中心導体は1.5mm以上で線径が太くないとロスが大きいようです。
Jマッチという方法でSWRを調整するです。
そういえば、
ラジコン電波をアマチュア無線にシフト出来ますね。
ラジコンの受信側のアンテナやPreAMPで距離は増やせますし、
アマチュア無線だと送信側も強くできます。
0dB=1倍
+3dB=2倍
+6dB=4倍
+10dB=10倍
+20dB=100倍
マイナス側は逆数です。100倍は100分の1というコトです。
dBiは等方性アンテナ:全く指向性がない理想化されたアンテナでそれと比較した利得です。
グランドプレーンやダイポールアンテナの信号強度は2.14dBi
これを0dBdとして表す場合もあります。
dBm、は、1mWの電力を0dBmという取り決めです。
電力を常用対数化された数字です。
自然対数ではなく、10を底にしているコトからも、
非常に工学的表記です。
dBはゲインです。比較の対数表示です。
10段のコリニアアンテナは、
10倍の感度相当と考えて良いらしく、
故に
2.14+10dBiと考えて良いらしいです。
コリニアでは16dBi位までが実用のようです。
出力は仕事率で、
電界強度の1/2乗で変化します。
電波の放射は距離によって立体の表面積に広がるのですから
パワーは距離の-2乗分の1で減少します。
つまり10dB強い信号は10の1/2乗(3.16倍)の距離だけ遠くに飛びます。<S/Nは指向性による部分とそうでない部分が…、
感度の高いアンテナ直下に受信機
低ノイズなPre-AMPを設置
LNB等で周波数を落とす。
受信アンテナの検討です。
まずは、2種類購入しました。
ロッドアンテナのほうが+5dB
平板式が+10dBですので
感度の高い方は
モトの1/4λのGPアンテナ(GP-ANT)で50〜100mとありますから、
その3.16倍の158m〜316mが到達距離の指標になります。
極力短く。λ/8以内にすべきです。
ケーブルとアンテナのマッチングが悪いと反射が起こりますが、
むかし、計測をやってたときにかなり注意を払っておりました。
λ/2の整数倍かλ/4の奇数倍と行ってますが、
マチマチです。
反射が自由端か固定かという指標と、
これを間違えて認識して短縮率がある故です。
普通はアンテナ側のインピーダンスがおかしいのを直すのがスジです。
ただ、計測器は定在波の節目の周期的な存在は測定誤差になりますので気を遣います。
個人的指標は極力短く。λ/8以内にすべきとなると、
{(3.0×10E+8)/(2.45×10E+9)}×0.67/8=0.01m以内
<ケーブルからRF入力へのクローズアップ
受信機の内部はGPアンテナでした。
つまり、
大幅に利得UP可能です。
<モトのANT
λ=(3E+8)/(2.43E+9)=0.123m
1/4波長×0.95=29.21cmのハズ
ケーブルはロスになりコネクタも増えますので、ハズします。
この同軸ケーブルを見てみると、
D=0.95mm d=0.35mm位で誘電体はテフロンに見えます。
これでインピーダンスを見積もると、Z=41Ωということで、
50Ωのようです。
上の真ん中が小信号用のPreAMPで、
右はLO関連で、
真ん中の下がチューニング部分?
まるいのはミキサー?のように感じられます。
<高周波なモジュール部分
コネクタをくっつけようとした形跡がありますが、
おそらく、外部LOにより、
IFに持って行こうとする部分かなと感じます。
<固定
<TOPVIEW
<ケーブル接続
---------------------------------------------
ロッドアンテナほうは、付属のコネクタが特殊で、
SMAなのに内部がプラグとレセプタの関係が逆というモノです。
中心電極になるような細い金属を差し込んで
低温向けのクリームハンダを入れて熱して固定出来そうです。
SMAリバース
クリームハンダが無かったので、
太めの抵抗のワイヤーに低温ハンダを盛ってから差し込んで加熱して付けました。
SMAリバース改
<ケーブル接続02
+5dBですので、モトの1.78倍の距離が目安です。
最終的にはコリニアアンテナが良いと思います。
コリニアANTでは+16dB位までの製品が存在します。
アンテナ部分のケーブルには十分な太さが要求されます。<表面積?
水分子の共鳴するスペクトルなので、
水分が電波を吸収するため、問題性も大きく懸念されますが、<体で抱き込むだけで遮蔽できます。
最新の送信機もこの帯域を使用してます。
<ケーブル接続
トランスミッタ部分にDVDプレーヤーの高画質の画像を送ってみたら、
ちゃんと高画質に受信できました。
たしかコンポジット信号をAM変調してるだけのようですから関係しにくいファクターかも。
50Ω1mW(0dBm)だと、
Vrmsは、
P=I・V
=V^2/R
0.22V
Vppは、
0.88V
100mW
混変調などを防ぐ
LPF的特性は1/2以下を鋭くカットするモノ
通常マイクロストリップラインによるBPF。
090410
飛距離の検証。
疲れますし意味無いので、中止しました。
受信ブースタとコリニアでも突き詰めれば最低500m行くと思われます。
50〜100mとは、
無指向性アンテナで、
見通しがきく範囲でのアンテナとの角度の位置関係を考慮した距離ですので、
安全圏158mで十分です。
飛距離テストのトラブルは、
半導体のオーバーヒートが原因でした。
FANで冷やすと防げます。
送る画像のDATAによっても加熱の度合いに影響が出ます。
どの半導体が問題なのか見分ければもっとうまくいくのですが、
090416
10dBのアンテナで受信のテストです。
アンテナの方向と40度くらいの方向角度がある位置です。
見通しの効くピンポイントだったです。
<546m
光のように鋭く,
水分、金属で激しく遮蔽されます。
金網や樹木でもダメです。
PCで録画を始めてこのままバイクの荷台に乗せて走行した感じです。
<
遮蔽物に近づいたら操縦をトレーナーケーブル操縦者側から取り上げる。
指向性アンテナを頭に付けて向きを変える手段。
500mあれば十分なのですが、
受信側のアンテナとPre-AMPで
もうちょっとの確実な
どうも
アダプタのプラグが気になって、
試しにトランスミッタに低い電圧をかけてみると、
4V代で起動しました。
となると、
両方とも5Vで駆動する回路設計のようです。
という事で本来の5Vで使用するのが妥当となるです。
そんな疑惑が出たとき、プラグを見つけました。
3.4KΩの抵抗値がありました。
おそらく、Diです。
11.1ボルトから抵抗で落としてコンデンサによる平滑をしたり、
78L05の低電圧落差での使用なども出来そうです。
で、
それぞれにレギュレタを付けました。
<BottomView
<重さ13g
090614
シュリンクチューブに入れました。
<シュリンクチューブ
アンテナやAMPは430のスケールダウンも参考。
BPFもあれば。
低NFの受信AMP
指向性はS/N比に影響を及ぼす性質を持ちます。
よって、受信側のAMPのゲインを大きくすることとは違いがあります。
また、周波数特性の強いアンテナも、ノイズ低減に効果がありそうです。
ブームをのばしエレメントを増やすと指向性が高まりますが、
(スタックはあまり上昇しないのですが長距離の固定目標向け。)
パラボラは鋭い指向性が出ます。
自動制御とか人為的スコープで追尾できれば…、
使用した平板型のアンテナは角度にはCosで効いてきますので比較的鈍感かと思われます。
よってS/N比としては、それなりの範囲を拾ってくると思われます。
コメット GP−D2422 利得dbi 15 1780mm \27,090 \21,630 NJ
このシリーズでもっと強い電波のを12500円で見つけました。
■通常のワイヤレスカメラより送信パワーの強いカメラです。
受信最大距離は実験値で見とうしで500メートルと言われています。
〔通常のワイヤレスカメラの受信最大距離は50メートル〕
出力は812mWと言うことらしいです。
重さはさておき、距離的には解決です。
他にも500mという記述のがあるです。
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T-WS-TR11-1 SET
最大電波到達距離約 100m タイプ
特別価格 ¥14,800円(税込)
拡大写真
T-WS-TR11-2 SET
最大電波到達距離約 200m タイプ
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T-WS-TR11-5 SET
最大電波到達距離約 500m タイプ
八木使用1.5Km以上(見通し距離)
特別価格 ¥36,800円(税込)
拡大写真
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1.高出力UHF・TV送信機(SX−1000)
税込特価 ¥29,400.
送信距離500m以上のTV送信機です。
(電源はACアダプター又は12VのDC電源です)
2.高性能UHF・TV送信機(SX−200DX)
税込特価 ¥16,250.
送信距離150m以上のTV送信機です。
(電源は006P電池又はACアダプターです)
3.標準型UHF・TV送信機(SX−200)
税込特価 ¥9,980.
送信距離50m以上のTV送信機です。
(電源は006P電池又はACアダプターです)
-------
トランスミッタは軽くなりそうです。
<Tx部分の内部の計量。
30g位に出来そうです。
トリマーは振動でずれないように樹脂で固定します。
<
-------------------
<伝送用ケーブル
<コネクタはこういう順序だと思われます。
<3.5Dのケーブルを3DのコネクタにはめるためにOILを付けました。
-------------------
とりあえず、
RFの増幅を考えてみます。
入力にBPFというか、共鳴回路が欲しく思います。
入力では主にHPFが有効に使えます。
これは、低い周波数の高調波歪みがもたらすゲインで飽和してしまう傾向があるからです。
高周波では大抵の回路の性質上ドロップしてしまいますから。
マイクロストリップラインの伝送をLCに置き換えると
マッチしないモノは到達しにくいためフィルタになったりします。
ストリップラインは平行平板伝送線であって、
長さが十分にあって位相やインピーダンスが合わないと伝達ロスが生じるため、
フィルタにはつかわれます。
狭い帯域で選しゃく度を上げるのはIF周波数に変換してからさらに鋭く切り出します。
発振はGNDの面積や張り方の影響もあります。
アンテナは周波数選択性が強く指向性が強いのが見つけやすいです。
この要求は、広帯域アンテナとは違う性質ですね。
NFは冷やせば…、
<広帯域
<GaAsFET
トレーナーケーブルで繋がってるプロポ操縦のコパイロットの頭にアンテナを付ける。
パルス波で送受信すれば、電源の消費が少なくて良いとかあるですね。
40万画素高画質カメラユニット。
<40万画素高画質カメラ。
---------------------
画角が狭いことへの対処。
・レンズについて
35mmカメラf=28mm以下
換算で
1/4inch=2.54/4cm=6.35mm
f<5.08mm:ボールレンズ並(凸レンズの多段ではダメ?)
<
元々付いていたレンズに対して直列にかぶせてます。
<
ピントもよくわからないですが、
画質はこんなモノなのかナーと感じました。
<
ピンホールレンズで明るいトコで撮影すれば…。
<ピンホールレンズの取り付け
<ピンホールレンズ
<TX
--------------------------------------
超低損失のSFAケーブル。
<ケーブル。
3.5Dだと、
10mで-4.2dBの減衰
5mで-2.1dB
3.3mで-1.4dB
コストパフォーマンス的には5Dかも。
5Dを注文したつもりが3.5Dだったのですが、
コネクタが問題です。
とりあえず、3D用のBNCを使うことにしました。
3D用の中心電極の穴をφ1.5mmのドリルで広げてから中心導体を差し込んで、
ハンダ付けが面倒なのでニッパーでかしめて作りました。
--------------------------------------
+8dBアンテナ使用です。
この距離はノイズ源が地理的に遮蔽されているという部分が強いです。
高く飛んでいても地平線より先はムリですので、
必要以上の出力は要らないと思います。
換算
500mW →5.8Km
100mW →2.59Km
50mW →1.83Km
10mW →818m
5mW →579m
ANTより受信機の耳が良い?
100mW:50〜150m→3000m
指向性アンテナで+16〜+20db
PreAMPで12dB〜20dB
とやって受信機に入れれば、イケル??
実地的に考えてみました。
2Km届けばOKです。
この河川敷に持って行って、カメラと操縦を遠くから行おうというのですが。<それ以外持って行くのは面倒なので。
河川敷からも目視で操縦を受け持っている故安全性が高いという。
<
元々低い受信機の感度が重要です。
仕様の4倍の距離ですから、
指向性アンテナ直下にPre-AMPを付けケーブルで電力供給して
その後受信機側のPre-AMPも設置してみればOK?
感度はモトの機械の4^2=16倍必用?
------------------------
PreAMPはストリップラインは難しいですので、
HPFのHFCN-1910を通してからGaAsFETのNE76084で直接増幅することを考えました。
両方ともチップ部品です。
<
ドレインのコイルはRFC(抵抗との併設)です。
出来合いのキャビティーを購入して入力に付けるのもイケルと思います。
HPFは高調波、混変調による妨害予防です。
LPFとかで挟む理由は、振幅が大きい信号自体が信号を飽和させる問題の予防もあります。
---------------------------
2.5〜3Km安定に飛べば十分。
1200MHzの利点。
SHFとしてはシビアでなく、
広帯域用の増幅用のICが使える。
送信アンテナもコンパクト。
2.4Gのように水分の影響を受けない。
1200MHz帯(900-1200)のワイヤレスカメラ。<4980円
出力:50mW
最大到達距離30m(メーカー表示)
動作電圧:9V
カメラ部:5V
送信機:9V
送信はLC発振回路です。
周波数は計測したところ1110MHz付近だったです。
受信器のアンテナ端子はFコネクタですので、75Ωのようです。
冷却が有用です。
<
受信アンテナ:長さ10cm程度。Fコネクタ<75Ω?
<
<
-----------
超低ノイズPre-AMP(LNA)とキャビティーなBPF
ココはとっても小さい信号を扱いますのでアンテナ直下にて大きめの金属ケースに入れます。
<
<穴はもうちょっと小さい方が良いようです。
<
<
<
1.25Km先のこの場所まで届くか?
というテストをしてみたいです。
<
2G以上を通すミニサーキット社のチップのHPFです。
特性はとっても鋭いですので、高調波、混変調からの抑圧を予防できます。
ステンレス用ですので基板には良くないらしいですがクリームハンダです。、
かなりかさが減るので扱いにくかったです。
結局低温ハンダを基板に溶かし付けて、チップにかき寄せるようにしてくっつけました。
コテは12Wです。 <特に必用というわけではないです。
セロテープで固定して、くっつける部分のみカッターで露出させてます。
<
分かれ目を針で掃除して、フラックスを落とすため洗浄します。
<
くっつけました。
<
どうも、発振気味のようです。
基板に理由はないですから、
十分なシールドと入力が問題です。
キャビティーを地下付けする必用があります。
となると、
キャビティーの性質(穴やケーブルの付け方)
電波吸収体が欲しいところです。
4000円程度のそれなりのUSBキャプチャデバイス。<ハードウェアエンコード。
3890円のノートPC(Celeron1.06G)
300円の20VジャンクACアダプタ。
シガライターに繋がることも考慮されていると思い、チェックしたら、
2400円の再生鉛バッテリーでも十分動きます。
<
ついでに2800円の300WのACインバーターも購入です。
感度が高いと回路内部に電波が入って調整できないため、
十分遮蔽された隔離環境に発信器を置き、誘導でケーブルに乗せて計測する手段です。
この際、手元にあったケーブルが75Ωでしたので、もう一度アンテナにて橋渡ししております。
<
091103
キャビティーの調整は、
シールドBOX代わりに電子レンジに入れて、受信機の手前に付けて調整しました。
受信機の選尺度が悪く他の周波数からの抑圧を受けているようですので、
キャビティーをPreAMPとの間に入れたら改善しました。
<
<
---------------
100319
1200MHz帯のワイヤレスとして、「RF SYSTEM lab.」というトコから出ている。
・TC-9 (トレインスコープ)
・Morse-typeS (受信機)
というのがあります。
Morse-typeSの感度は-70dBm=68μVrmsです。
高級なAORの受信機が
WFM感度:10μV BW=200kHz
ですので
ビデオ信号であることを考慮に入れれば
恐らくかなり高感度です。
で、見通し30m飛ぶようです。
---------------
遠距離通信で電波が弱くなると、
単純に考えれば受信された信号を増幅してやれば良いと考えられますが、
実際はここでS/Nの問題が出てきます。
その点において受信用のANTが指向性ならば、かなり良いのですが、
無指向性だと全方位からのノイズを拾ってしまいます。
また、ATVは電力に対して、帯域が広いので
これも、選尺度の低い受信機を使ったのと同様で、
広い範囲のノイズがのってしまう原因に考えられます。
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>--heli-r001.html-- <論
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