〜えるなの日記〜
予定
スケジュール
LDモジュール+バレル。
ヘリ有線チェックとセッティング。
バイポッド
▲ジャイロ取りの方法を考えやり直し+設計。
▲X-3810の左右交換+外部入力端子。
キャリバー120のプロポの左右交換+外部入力端子。
ジャイロ式ヘッドトラッキング。
振動ジャイロの利用。
大型カメラユニット駆動のための強化。
操縦桿コントローラー遠隔操縦
電波:UHFアンテナ
はめ込み合成。
HTML→画像
エミュ
7〜8Chオーディオミキサ。<低電圧OP-AMP
ヘッドフォントランスミッタ。
中古ヘリ::GS
●VTRのケーブル引き?
2008年12月14日(日)
No.356
(未分類)
抵抗率
補助電池とバッテリー蓄積駆動にすれば
銅の放熱板を切り取ってFETをメカボックスに内臓しても、
ヒューズが切れる前に壊れる可能性は無し。
FETがONになるゲート電圧とD-S間の抵抗値(ON抵抗)が低くアル。
それ以外には
太いワイヤで短く結ぶ事です。
コネクタのロスも見逃せません。
1平方メートル長さ1メートル
化学種 値
銀 1.59E-08 Ωm
銅 1.673E-08 Ωm
金 2.35E-08 Ωm
アルミニウム 2.655E-08 Ωm
ニッケル 6.84E-08 Ωm
チタン 4.2E-07 Ωm
2008年12月14日(日)
No.355
(未分類)
電動ヘリのペイロードUP
まず、
ペイロードは持続的に負荷がかかる特性があります。
大容量AMPと高出力モーターと大きなバッテリーになる部分と、
発熱の問題が出てきます。
共通の低燃費は、
・機体の軽量化 ←経済的な範囲で。
・メインローターの半径を大きくする。
・テールブームを長くする。
・ローターの重量と翼型<捻り下げも?
・バッテリーの容量を下げる。<軽量化+経済効果
普段は有線。
1300mAh〜1700mAh〜2300mAh
安価なバッテリー幾つか購入→ちょん切って
下地処理したタブに高温なコテで低温ハンダ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
エンジンでは比較的大きなカメラも。
カメラ+Cマウントレンズ):300g
駆動系:45×3+100(周辺部品):235g
トランスミッタ500mA(Z=50)+アンテナ:125g
ループアンテナ
イーター電気
OES12SC05 12V 0.9A
39W×46L×8.5H(14g)
10W 4.5 〜 9V
ーーーーーーー
カメラ(レンズ付き):16〜300g
TVトランスミッタ:125g
3軸ジャイロ:200g
スイッチング電源:19g
LD:6.6g
サーボ(NES-511):45g×3:
カメラ用受信機:14〜29g
電動ブローバックガン:
ーーーーーーー
高出力2Stエンジン
高濃ニトロ燃料
高回転チャンバー+ハイギヤ設定
スロットルはマイクロサーボ
2008年12月14日(日)
No.354
(未分類)
注文
一番の問題が、
バッテリーの突然死でした。
でもって、
12Vに変えたら4〜5発のバーストになってしまう
故に安く上げようと思って調べてみたら、
普通の市販の電池は充電が長い上に、
流せる電流も3Cくらいです。9.6Vを注文しました。
で、中古品のRASハンドガードです。
ポイントは、
M16系の弱点である首周りを強化して
フローティングマウントというトコです。
なのですが、
これが生きるのは、
純正ではアウターバレル(チャンバー)、
フレームのバージョン(恐らくNEWM4)が違うため、
とりあえずのキープです。
フレームはテイクダウン出来る金属製が良いかと。<あるらしい?
精度とデザインとを分けるのも良いかもです。
余った部品と中古を集めて恐らくもう一つ作るかと。
現行のバージョンでの
アウターバレルの大幅な強度UPのみなら補強加工で可能です。
Oリングによるショック吸収。
2008年12月14日(日)
No.353
(未分類)
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