〜えるなの日記〜

素材、


軽くて強いとなると、
安価な順から、
ジュラルミン→FRP→カーボンFRP
という感じですね。
鋼線ワイヤーロープ、ピアノ線やアラミド繊維、ナイロンなども
2009年06月26日(金) No.418 (未分類)

リアルフライトの雰囲気


使ってみました。
RF回路の壊れたMAX-66とX-3810での操作です。
挙動の特性はジャイロプリセッションまで出ます。
各挙動の出具合を調整してみれば良い感じであると思われます。

個人的にはCSM3in1の方が、
煩わしくなくクリアに出来上がっているので好きです。
画面は簡素なCSMなのですが、
RealFlightの背景はタダの写真です。
設定にもよりますがRealFlightの機体の陰影のレンダリングは目立たないです。
それならば、
CSMは現在の画質に新調することはラクですし、
とても儲かると思うのですが…、

自分のプロポをシミュレーターで使えるアダプタ。
・Hitec USBシミュレーターインターフェイス
 http://www.hitecrcd.co.jp/RC/propo/USB/index.htm
・アストロダイナムUSBケーブル
 http://www.rc-zero.com/astro.html

090630このアダプタのテストです。
これを使ってFMS、HeliSimRC、RealFlightを動かしてみました。
なお、RealFlightはジョイスティックが扱える
エミュレーターを使いました。 <海外では有名らしいです。

安い方のアストロダイナムUSBケーブルはFMS等では問題なかったですが、
RealFlightでは認識しなかったです。
Hitec USBシミュレーターインターフェイスでは、
画像の通り難無く扱えます。
E-SkyのFMS用プロポでもRealFlightが使えました。


キャリバー50って思いのほか機敏ですね。
2009年06月26日(金) No.417 (未分類)