〜えるなの日記〜
ああ!!
昔、マグマ21という製品がありまして、
ディーゼル車に使ったら、
燃費が27パーセント上がったというレポートが雑誌に載ってました。
で、気になったのが、マグネットと遠赤外線放射セラミックです。
昔、強力な磁場を与えると良いとは聞き扱いを考えてました。
でもって、遠赤外線は怪しいとも思いました。
磁石は、電子のスピンに歪みを与えて
C-H結合間の弱い部分が切れて細々として安定化するとかあるか…な??とも、
しかし、お手製でネオジウムマグネットをホースに貼り付けると、
大体17パーセントほど燃費が上がるという風習が
信頼できそうなスジにありました。
この手の製品は、燃焼効率を上げる。とありますが、
パワーUPというより燃費が良くなるコトがウリです。
高速道路の方が結果が良いらしいです。
この方式はいくつかありまして、
磁石の反発側を張り合わす主張とか、
さらに、S極同士のみなどもあります。
えるなは普通に考えて、
極性に具体的理由は無いはずと思っています。
磁石が反対になっても、分子が反対向きになったら、
右手系とか複雑ではないはずです、何も変わりませんです。
磁場が強く(長時間)通れば良いので、強力な磁石のSとNの間を通します。
単純に磁力で細分化するのなら、時間は無視できるかもしれません。
遠赤セラミックも使えるらしいです。
ただし、
燃料は、完全燃焼すれば済むコトなのですので、
これほど変わるのは驚きでしょうね。
燃焼状態の良い車はたぶん効果は薄いですね。
2007年08月18日(土)
No.43
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