〜えるなの日記〜

おおお


ジョンの魂というような曲を知ってるのですが、
  「○○なんか、信じない」
を羅列するのです。
  ○○は著名な人物達を示します。
そして、「僕は生まれ変わった。」と。

CDには、書かれてませんが、
   その人物達は、麻薬に手を染めた経歴があるのです。

小野耀子と子供を唯一信じると言われてました。

でもでも、
妻は、ちょっと、変な平和主義思想で、夫が壊れかけたのも裏にあったり、

でもって、
 いぇすたでーという美しい名曲はなぜ生まれたか、
          という本が図書館にありました。

   うんちくが並び全てを特集したドキュメントに見えますね。
ただし、重要な理由が抜けております。

この曲は、麻薬を使って産み出したのです。
つまり、昨日とは、昨晩の夢なのですが、
麻薬を使って夢を見るのですが素晴らしい記憶がくっきり残る特性がでます。
  恐らくヘロインなどのアヘン(日本が開発した)系でしょうね。<マリファナは常用?

たしか、
昨年か今年が時効成立でしたので、
国内で麻薬を使用したと公式に記述したと思われます。

マリファナは離脱症状が少なめのようで、
ベトナム戦争後に、
心の鎮痛剤として配布されておりました。

まあ、日本では大麻が所持禁止で、使用は禁止ではないのですが、
覚醒剤で検挙される所持品検査中に持ってた麻薬をイキナリ投げ捨てて
所持罪を免れるケースもあります。
また、盛られてしまった場合は刑罰は曖昧です。

世の中には、媚薬などというのもありますが…、
怖いと思いません?

作曲家はドパミン作動型と幻覚剤を使う傾向があります。<カクテルという。
つまり、覚醒剤であり、アップ系であり、脳のドーピングです。
ギタリストは、陶酔して集中力もでます。知能が急激に上がります。
覚醒剤は、ヒロポン、コカイン、スピードが有名ですが、
ヒロポンの効能が高く代表です。
これは、日本政府が特攻隊の恐怖心を消すために開発しました。
勇気と元気が出るというのですか?と聞かれたら、
そんなレベルのモノではない!!
俺が地球を救ってやる。と間違いなく思いこむのが定説です。
薬効量が多いと好奇心が強烈で妄想になり、
機械の中に何かある。屋根裏に人がいるはずだといって、壊し始めます。
ただ、この薬の怖いところは、
快楽に直結しているために、絶対に止めるというコトがあり得ない。
好奇心で始めたヒトは止められない。既に好奇心に対する理性が負けている。
この薬が好奇心自体を直接刺激するのです。
好奇心で見てて逃げ遅れて食われるプレーリードッグ状態です。


コカインと同じリタリンは危険なので、
例え発育障害の子供が基礎学力を習得するまで利用することまでも、
規制してます。発育しなくても、人生が壊れてしまうよりマシなのです。
この薬は内服するため離脱感が少なく、習慣性を身につけにくいのと、
快楽に至るまで使わない親による薬効量の徹底的管理が前提なのですが。
その素晴らしい世界を一回でも覚えてしまったならば、
大人で知れば求めますから、
この薬は粉にして鼻腔粘膜から吸収させるスニフィングになります、
更に鋭くしたくなり、注射器で…、
そして、スピードに手を出します。バカへの片道切符と言われるのは、
脳神経がどんどん死んでいき、廃人になりまして、
親の顔も解らなくなり、
幼児状態になっても薬だけは覚えているのです。
その前に、妄想で分裂して殺したり、薬を強奪します。

ヒロポンは注射した瞬間に効くのが不思議だと言われてますが、
フラッシュバックのようなコトであるとも。
戦後しばらくはこれが一般市販薬として購入できたので、
懐かしむ愛好家も多いと。

リタリンは多くの有名小説家がこっそり使っていたと、
でもって、自分も使ってたと小説家のヒトが言ってました。
シャブと同じだと知らされて、結果、止められたと。
しかし、コデ中。<リン酸コデイン。

LSDは幻覚剤であり麻薬とは言えません。
単独で使用すると、
強烈な悪夢を見るので二度と使わないと言われてます。
悪夢が悪夢であるという判断力を弱らせ混乱させる、
単純にノルアドレナリン再取り込み阻害薬を入れれば、
信念、忍耐など、ぞんざいしないのですよ。
催眠術も使って引きずり出すこれが自白剤です。
吐くことが許されなければ、自決が最後の任務という。

えっと、コカインはドパミン再取り込み阻害薬。

コカコーラの
コカとはコカインです。コーラとは興奮物質です。
どこぞの教授が開発して売り出して爆発的なヒット商品。<炭酸ではない。
禁酒法の時代です。酒がダメなら麻薬だったのです。

覚醒剤は、
痛覚が遮断されてて
銃で撃ってもショックを起こさない傾向があるので、
小口径の銃では撃たれた後に、そのまま撃ち返されるコトも。

24というので見ましたが、
時限爆弾の付いた腕輪をはめられて、
最後に斧を持ってきて布を噛んでやってくれって、
ホントにいいのか?って、
それは、迷わないですよ。考えもせず即刻切ってもらいます。
切った瞬間激痛と言っても精神的に重大ですから普通大した重要性に感じません。
麻痺してますし。
痛覚信号も飽和します。
耐えられるレベルの痛みです。<もっと強い苦痛は沢山ある。
中身はあんまり神経が無いですので痛くないのです。

でも、逆境にも、パニクらず、
あの苦渋の決断による実行力と時間を割りきった即決力の主人公は、
命の危機を晒しても全力で這い上がるシーンも。
並々ならぬ共感を持ちますね。

そして、途中、心があふれて泣く姿も人間性を感じます。

しかし、過密な仕事にスト中らしいですね。
2008年03月22日(土) No.163 (未分類)

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