〜えるなの日記〜

つまり、品質です。


ここらへんに注目です。
説明は改変をしておりますが。
ソニー製品(民生品)は…だが、一定時間で『がた』が来る。
この現象は昔から知られており、『ソニータイマー』と呼ばれている。

コレは顕著な事実なのですが、
あんまり出回ってないので変だと思ってましたです。
やっと適切な表現の存在を見つけたです。

現在においては、日本のメーカーは殆どタイマー付きですね。
松下のDVDプレーヤーが3年で壊れるのなら、
中国製のDivXなリージョンフリーがイイです。

あんなモノ壊れようが無いハズですからね。<実に、昔の高級品は長持ちですし。
しかも、修理も出来ない構造のモノ多いです。<ウォークマンの特許技術です。
それに、半導体内部のタイマーじゃ治せんです。
プリンタは常識的に寿命なタイマーの機構があるのですが、結構治せる秘訣アリです。
目的はヘッドクリーニング時に出したインクを
スポンジなどで吸収するのですが、
貯蔵量の関係である程度の印字をしたり、
貯まったら動かなくなります。
メーカー修理は、スポンジの交換と記録のリセットのみです。
それを、
なにくわぬ対応で保証外故障修理と称して1〜2万円請求するのです。
最近までは、
だから、新機種を買えと言う対応でしたが、
性能が限界に近くに達っしてるので、
Brotherで成功した複合機に乗り移って行くようです。
つまり、欲しいモノを作ってると言うより、
だまし討ちです。

電気屋のヒトに聞くと、
家電製品は限定大安売りなどは、
品質管理で低いランクになったロットが選んでたりしますので、
同じ品番でも、顕著に壊れるそうです。

そういう商売方法は昔から変わらないですね。

プレステ3は22万の最高級再生機よりイイらしいです。
仕様とタイマーは知らんですが、安くて多機能ですね☆
2008年03月01日(土) No.149 (未分類)