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<〜六角大王-3D-Modeling法-001〜>
09/09/20
六角大王-3D-Modeling法-001
虎の巻という教本になるべく準じてます。
<コレです☆
でも、
あとで編集したのでイメージ図という感じです。
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それはさておきまして、
白紙から顔を作るコトを考えます。
設定図として、
真正面からの顔と、横顔の絵を描きます。
それを、六角大王の3+1=4面図でトレースします。 <左右対称モード且つマンガモード推奨。
<正面
<ヨコ←イメージ的図
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奥行きを付けます。 <最初大雑把にして段階的に細分化していきます。
<輪郭の奥行き
<上から見たトコ
<4面図
・ <雰囲気のムービー01
正面と横顔の輪郭を接続します。
<正面と横顔の輪郭を接続
線に中点(CTRL+クリック)を作ってそれを頂点移動ツールで良い案配に移動して曲面を形成する作業です。
<
<ここまでは教本と似てるのですが、実際はもうちょっと細かくしたです。
で、
絵を
真正面から立体物に投影する方法でテクスチャとして貼り付けます。
この際イラストレータでベクタートレースしました。
ココで、正方形の領域に規格化されて張り付くのでアスペクト比を調整です。
<
↓
<
<もうちょっっと丁寧な必用があるですがこんな感じです。
メタセコイアでも、正面とヨコを結んだくさび形のような顔を作って、
中間を細分化してゆくような作り方をする場合が多いようです。
しんくちゃんの場合。
<設定資料を見て雰囲気的に妥当に絵を描いてみました。
<引き起こし!!
<そのまま正面の絵として扱えるように対称にベクタートレース。
<貼り付けのためにアスペクト比を調整。
<結果♪
フィギュアや実物の場合など色々ありますが、
アル角度から見た写真と共通する点を別の角度から見れればその点の定位置が判別できます。
これは
写真は二次元ですから、奥行きが解らないので補うという意味があります。
空間に幾つかの点が明確に指示されれば、補間などで似た形が作りやすいです。
出来るなら立体の特徴的な部分を表す点を採取することも重要ですね。
そんな意味からもマンガモードや写真モードというGUIは有用ですね。
人体の画像スキャンは輪切りのCTスキャンが有名ですが、飛行機のリブ構造も似てますね。
CTとはコンピュータートモグラフィーと言います。
医療では分別されてますが核磁気共鳴MRI(NMR)もCTです。
センシングの構造的方式も色々あります。<ファンアレイなど。
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