〜えるなの日記〜

Makaron


AeroDancing-i 「次回作まで待てませ〜ん。」
というソフトでチェックです。

セッションが5つあり、プロテクトまでかかってまして、
吸い出しにことごとく失敗したです。

で、今回導入しましたのは…、

一番重い「Makaron」というエミュレータです。
そのため、
安定していて再現性が非常に高いと言われてますが、

・オーバーレイとか半透明計算がへんだったり視点前後のポリゴン抜けがあります。
・JOYスティックがアナログでも、アナログに対応していないような…、
 (一般では、今のトコ、JOYTOKEYというソフトで対応らしいです。)

あと、
 どのエミュレータでも同じコトに気がついたのは、
・DCで記録されたリプレイDATAには再現性がありません。<簡単に墜落します。

このソフトについて、
速度はムービー以外は十分過ぎるです。<シングルコア用でも。
デュアルコアでは、どうやっても74パーセントを超えないレベルです。
  使用:Core2DuoのFSB-1500MHz駆動(3GHz)

どのエミュレータも得意な部分が違うのですが、
動作するという観点からは、これが安定で良い感じです。
FPSなどでは重いかもです。

エミュレータは、レジストリを替えずに、
ゲームができるですし、
アンチエイリアシングとか解像度を上げたりして綺麗にしたり、
MODにしたりもできそうです。


ってか、
DCソフトは今年3月にも新作がリリースされてた。という、
…モモノキ状態ですね。


UNIX用のエミュがあると末永く使えそうですね。
2008年06月05日(木) No.198 (未分類)