〜えるなの日記〜

ワリケラと500Lama(超対照的)


ワルケラのアンチローテーションブラケットが折れたのですが、
メインフレームの部分なので、交換は大変です。
で、
金属クリップをU字に曲げてペンチで樹脂に食い込むくらいに挟み込んで、
瞬着で固定しました。
モトより強い相当な強度になったと思います。

でもでも、
相変わらずマトモにとばせません。
ガタは取りました。
トリムとか、振動を抑えることも重要ですが、

水平への復元力のある自律安定性が弱く、
舵が利くのが遅いというのが一番の原因です。
スタビは軽い純正に戻しました。

ベルヒラー化するコトで応答性を速めて、
アメンボを付けて低重心にて、復元力を持たせる予定です。
良く飛ぶ代物になれば、テールもブラシレス化させるつもりです。

JRから出ているブレードmSRはシングルローターのマイクロヘリでは
NO1の超安定と聞きますので、欲しいです。

---------------------------------
一方、
500Lamaをブラシレス化するとしたら同じギヤでは11〜12T→120T
ブラシレスにとっては負荷がとても軽いですので
XRBはホバリング回転数が1600〜1700RPMなので同じくらいとすると、
2500まで回ればいいかなーと思います。
120Tギヤは、デルリン製が良いと思います。
あとは、カレントリミッターがないと、AMPを焼損するかも。




タグ:ワリケラ,E-Sky 500Lama、Big Lama
2010年03月29日(月) No.454 (未分類)

No. PASS