<NF型トーンコントロール回路の制作>



http://clamp-cc.sakura.ne.jp/tone-k-001.html

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テキトーにブログの方から書き出して、書き足して、現在進行形です。
なので、最初は考えが足りず、紆余曲折ありますので、後の方まで読み進み、進化形にたどり着く感じです、、、
電子回路なので、ある程度の技量と根気があれば、納得いくモノが出来ると思います。
資料として、一助となれば良い部分も。

特に、OP-AMP系は、補償回路がないと、石や負荷の特性によって、音質が激しく影響を受けるようです。
逆に言えば、それをちゃんと行っていれば、音質は殆ど変わりません。

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設計では、
下は、500Hzから、
上は、2000Hzから変化します。


◎

◎



基板上に一マス余裕がありますので、
トーンコントロール部分の、上と下の回路の間を一マス開けると半田付けしやすいです。

オフセット除去の微分回路を付けないと、
電荷が貯まって電圧がドリフトし、しばらくして音が聞こえなくなるので注意です。


1.5μF以上でデカップリングしたあと、50〜100KΩのAカーブのVRを付ける場合、
オーディオ用の比較的高級のヤツだとギャングエラー、サーマルノイズが改善されます。
ギャングエラーのみ抑えるだけで我慢できるヒトは、少々扱いにくいですがBカーブにすると良いです。
全く気にしない場合、汎用のAカーブで。

AKGとかのとても能率の悪いヘッドフォンまで考慮してるので、
通常、二段目のヘッドフォンAMP回路がゲインが高すぎる場合もアルかと思います。<ボリューム絞りまくりに。
通常なら、二段目のOP-AMPに付いてる2.2KΩは10KΩにした方が良いので変更です。

金属ケースには、「一点アース」しないとノイズが出ることもあります。
信号系ケーブルのツイストは必要無い感じです。

パーツは全て共立でそろえました。<同じ部品のまとめ買いではなく少数バラでそろえるには品揃えもあり安い?

ケース、
MX2-8-13
YM-200
◎

◎



単電源化するためにはこんな感じで、抵抗を付けます。(この場合3.3KΩ)
スイッチング電源とか使って電池のように消耗を気にしなくて良い場合は、
Rはできれば、470Ωとか低い方が良いです。
(部品表に記したOP-AMPなら3.3KΩでも高精度に分圧され、全く問題が無いですが。5532とかだと消費電流が多めとなりアンバランスになりかねないかもです)
電池で+-とGNDな電源をとれる場合は、抵抗は要りません。電解コンデンサーも一桁小型化して基板上に載せてもOKかと思うです。
また、中点電圧を出す「レールスプリッター」という部品もあります。あまり大電流は流せないようですが、OP-AMPレベルでは十分かも。
◎



抵抗の足が二本刺さる穴は、ちょっと広げます。
100均の精密ドライバーを使いましたが、クラフトナイフとかでも出来ると思います。
◎



基板はこんな感じです。一番右のICとその周りは、ヘッドフォンAMP部なので、要らないヒトは省いてください。<ココには載ってないですがオフセット除去の部分は必要です。
裏面の矢印部分は、空中配線です。
◎

◎

◎



トーンコントロール用100KΩ(B)のVRには、
このように、リード線を抵抗の足などに付けるのですが、
このとき、リード線側にあらかじめ半田を付けておく「予備半田」を多めに付けておくと暖めるだけで簡単にくっつきます。
◎


ヘッドフォンAMP部を使う場合は、+−電源の部分をジャンパー線で繋いでおくと良いです。
◎



で、TEST中です。 (コネクタなどの部品を全て絶縁タイプにしたため、 現時点、ワニグチで、ケースに「一点アース」しております。<金属スペーサーにアースするつもりです。 ピンコネクタの絶縁タイプは少々高く付くので、ココで一点アースというのもテですね。) ◎ 10KHzの矩形波を入力したときの、ヘッドフォン出力の波形です。(負荷はHD650) オーバーシュートしてMHzオーダーの周波数でリンギングが起こっておりますが、 実体配線な回路図に書いてある100pFを付ければ解消します。<気持ちの問題に近いですので、気にしないヒトは要らないです。 100pFのパスコンはセラミックコンデンサーです。 ◎ 気にしない理由は、  ヘッドフォン上で積分されて音として出ない。  出たとして聞こえない。  そもそもこんな急峻な入力信号は無い。 まあ、後で付ける予定なのですが、 簡素なのもテストしてみたかったですので。 加えて、音量調整用のVRを付ける予定ですので、ヘッドフォンアンプ部のゲインが結構大きめです。 センターでの周波数特性 ◎ ちょっと前に作ったモノですが、全くおんなじトーンコントロール回路の特性です。 ◎ ボリュームにガリがあるときは、 接点グリスを接点復活剤で流し込むと消えると思います。 そういえば、どのヘッドフォンでも使われてる、 ドンシャリ、に加えて、フラットな特性という言葉、 不可能ですが、ヘッドフォンでフラットにならしても、リアルではありません。 人間には前からの音は高域が少々上がって聞こえます。
金属皮膜抵抗、1μF、OP-AMP、LED、基板は秋月でそろえると良いです。 1.5μF以上の積層セラミックは、1μFを並列にして使っております。
やっぱゲインが大きすぎたので、二段目の2.2KΩを10KΩにしました。 ◎ そして、 ボリュームと、帰還に100pFをつけます。 測定結果はいつか…
14/08/04 細かい作業ですが、100pFはこのように付けました。 コンデンサーをラジペンで持って、その足を押しつけながら半田を溶かして付ける感じです。 ◎ オーバーシュートは見えなくなりました。 ◎ ただ、線の濃淡を見ると、高周波リンギング要素は完全に消えて無いのかも知れません。 簡易式なのであまり気にしないことです。 ボリュームも付きました。 ◎ この後、基板を固定することを考えました。 スペーサーを使う予定でしたが、穴を開けるのが結構大変に思い、 ペテットという両面テープも考えましたが、基板の余った所に余ったマジックテープを貼り付け固定しました。 結構簡単にスマートに行きましたので、オススメな方法かもです。 秋月のDAC(上)を繋いでみました。 ◎ ◎ C11(47μF)を大きくしないと、20000Hzで-41dBのクロストークがあるらしいですが、<20000Hzは聞こえないし超高音はアバウトにしか聞こえないコトも考慮すべき、 ヘッドフォンでも、マスキング効果であまり聞こえるレベルではないと思いますです。 スピーカーなら尚更のことワカメかと思うです。 左右独立してるヘッドフォンでも脳内部の処理で、マスキング効果は少ないけど程度あります。 片耳にイヤホン入れて、他人の声(言葉)がどれほど聞き取れるか実験してみればよくわかります。 まあ、異音なら気がつく可能性がありますが、音楽と同じ音がプラスされても判らないと思います。 それ以前に、普通の3芯ヘッドフォンケーブルやオープンヘッドホンは、ソレによりもっとクロストークが大きいかも?と思いますけど。 精神衛生上気になるなら、基板裏面に小型のを増設で付けて見るとイイかと思います。


オマケ、 ポタアンの制作 ケースは、タカチのMX2-8-10GSです。<上の記事で表記したモノより本体が3cm短いタイプです。 共立や千石でアルです。 ◎ ストロボでぶっ飛んでますが、こんな感じです。 ◎ 付近からの電池駆動ですので、470μFのケミコンは必要無く1μFの積層セラミックで十分ですです。 よって、裏面の1μFを470μFの位置に付けると見た目がすっきりします。 (もっと大きな10μFとかの容量の積セラもありますので、そういうのはオススメです。) 回路では18KΩ×2と47pFですが、10KΩ×2と100pFのペアのほうが良いかと思います。 電源の1.5KΩは3.3KΩでもOKのようでした。 ◎ 帰還にコンデンサを付けているので、オーバーシュートとかリンギングは一切ありません。 +−電源は、単三電池2+2で構成されております。 ◎ トンコンAMPでは基板の穴を大きくして抵抗の足を二本入れましたが、今回は片方の足に半田付けです。 VR、OP-AMP、LED、基板、金属皮膜抵抗、ジャックは秋月でそろえました。 6Pスイッチはちっちゃいのを使用です。 ◎ 裏側は空中結線なジャンパが二箇所有りますね。(黄色の線) ◎ 負荷として、10Proというイヤホンを繋いだときの出力のf特です。 ◎ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− トーンコントロールのスルーSWつけてみました。 後ろに付いたAMPへ入る際のボリュームへの入力用、デカップリングコンデンサーの手前で分岐させてます。 ◎ ◎ 基板は、ケースにマジックテープでくっつけてあります。 ホントは中心にあると一番シールド効果が高いです。 部品の品質は気を配ってるので、純粋な性能はかなり良いかと思います。 強いて言うならユニバーサル基板なので、 GNDを広く取ってないところでしょうが、高周波とも言えないので。 あとは、可変抵抗が安物なので、ギャングエラーとか、はBカーブで対処。 少々ノイズがありそうですが、まず聞こえないので、 トーン設計は、上の変化の開始周波数を若干下げております。 へたなEQ操作でヘッドフォンの補正をしようとするより自然な感じになります。 デラックスタイプ ◎ 記事 http://ameblo.jp/eruna-captor/entry-11424240291.html 30年以上前の例 ◎ ◎ エミッタフォロア⇒エミッタフォロアプッシュプルという感じなのがダイヤモンドエミッタフォロワーのイメージです。 左の回路は、+-6〜9Vで動作します。 ソレノイドに強い感じがします。 手に入る部品でのバッファー部の参考。 http://www.op316.com/tubes/hpa/pre6.htm 違うところは、OP-AMPを介してフィードバックをかけてるトコなど。 聞いてみるに確かに、穏やかな気がする。 ◎ 2SA1015、2SC1815はGRランク、 2SA1358、2SC3421はYランクです。 このAMPの驚いたところは、まず、アレンジでOP-AMPを使ってるにもかかわらず、Vol最大でノイズが聞こえない。 そして謎の聞き疲れがしづらい。Volを上げてもキツくない。 比較的高級と思われるようなヘッドフォンAMP用ICである「TPA6120A2」の方が聞いてて疲れる。 ++++++++++++++++++++ ヘッドフォンAMP終段に、 MUSES02を使わない理由。 まず、見たトコ、ヘッドフォンドライブを考慮に入れてないからです。 また、低インピーダンスでのセパレーションの保証 容量性負荷や、インダクタンスを持ち、フライバックのようなモノがアル出力への考慮もさほどされてないと思われます。 とはいえ、使って見てナンボかもですが。非常に高価ですので。 で、何を使ってるかというと、大抵ですが、 トーンコントロール:LME49720NA ←FET入力のOPA2134PAがよい。或いはOPA2604PA 終段ヘッドフォンドライブ:OPA2134PA(ダイヤモンド回路に付加する場合には相性がある。) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 簡易なミキサーを作りました。 最初は10μFなCを付けてませんでした。 ◎ ◎ 基板はOPPテープでくっつけてあります。 ◎ ◎ 片方から音が出なかったので、オフセットとかあるのかな?と、Cで切りました。 が、原因は、ハンダがつながってなかった部分があっただけでした。 まあ、保険としてCで切っておいたほうがイイかも。 ◎ ◎ ◎ 非反転回路でFET入力のOP-AMP専用です。 よって、VRは付けることが出来ず、倍率固定です。 同時にイロイロ鳴らす用途ではないですので、 そういう場合は反転回路を使うべきで、反転が嫌なら、もう一回反転させて戻す感じです。 +++++++++++++++++++++++++ 今回もユニバーサル基板で、ベタGNDとは行かないし、弄りながら発展させるので、パターンがクシ型に近くなるのですが、 銅箔テープとか、うまくつかったり出来ればいいかな、とか思ったりしてます。 両面基板で、片面GNDにするとイイかも? +++++++++++++++++++++++++ 今まで、 終段ヘッドフォンドライブ:OPA2134PA だったのですが、 業界最高性能のオペアンプを謳う、 「OPA1622」のDIP化モジュールが秋月で売られてます。 @700円 インダクタ出力に対する、位相補償などは、書かれていないですが、 用途にヘッドフォンドライブが入っています。 MUSESよりはマトモな姿勢できててイイ気がします。 ただ、注意すべき所は、チップの載った基板のみなので、 DIPなICソケットにはめるには、足になるPINも買わなければなりません。 ◎ ◎ BBのOPA2134PAからTIのOPA1622に差し替えてみました。 スペックでは、 スルーレートは適度な速さ? 2Vから駆動できるのと、消費電流も少なく優秀です。 出力電圧幅も大丈夫のようです。 ポータブルの方は 電源切る瞬間「ぴゅっ」と一瞬低い方へ変化しながら発振します。 電源平滑のコンデンサーがちょっと小さいかもですが、 矩形波など入れてチェックの必要があるかもですが。 まあ、オシロで見ると、問題ないでしょう。 印象ですが、 電圧増幅器ですから驚くほど変わるモノでは無いです。 若干、おとなしいというか、まろやかな感じがする気もします。 瞬時に切り替えることは出来ないので、確定した印象では無いですが、 おとなしいというのも、 OP-AMPって、ピリピリ(イガイガ?)とした刺激性の高い音が出て疲れやすいとも言われますので、 マトモになった感じではあります。 AMPの最終段については、 位相、F特もさして変わるわけでも無いのに、 音が変わるのは不思議な謎ですが、 プラセボでは無い領域まで変わるのは確かです。 自分の作った音DATAはピリピリしやすいですので、聴くには相性良いかも。 ◎ 穏やかとは言っても、 スッキリしてて、心なしか、広がりは良い気もします。 MUSES02と同じく、OPA627 OPA637もヘッドフォンドライブには疑問が残ります。 そこまで出費するなら、ダイヤモンドエミッタフォロアがイイかな? +++++++++++++++++++++++++ DAC-X6Jとか、 OPA627/OPA637でとても良いとかレビューがありますが、 特に637は5倍以上じゃ無いと安定動作しないですし、大丈夫な使われ方かな??? AMPの使われ方は、最終的なヘッドフォンドライブでは無く、 どうやら、LINE時にOP-AMPを使用し、 その後、ヘッドフォン用AMPなチップに受け渡している。 なら、 OP-AMPではなおさら音の変化などあり得ない。 強いて言えば、よほど低いインピーダンスのLINE出力に繋がない限り、 OP-AMPの存在すら邪魔で要らない気がします。 しかも、 OPA637は倍率が5倍以上じゃ無いと安定動作しない。 まあ、ヘッドフォンドライブ用に使ってるのも多いけど、 流せる電流量はまあまあかもですが、 モトモトインダクタンス出力などのパワードライブ用に設計されてないようですし…、 位相補償なども気になりますね。 …高いほど売れるという、成金オーディオの魔術ですねw。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− おお、 次のモデル「DAC-H6J」では、LINE出力、OP-AMPが排除してあった。 やっぱ、 判断的にそうなりますよね。 OP-AMPと同時にアホーなユーザーを廃した答えを出したのですね。 これ、面白そうなので注文してみようかな? コレ、ヘッドフォン端子にも、 バッファとしてNE5532なOP-AMP、、 …インピーダンスが低くないなら要らない気がしますがw ヘッドフォン⇒OP-AMP差し替えという 固定観念なヒトのために用意したという感じ?? LEDでサンプリングのステータスが判るのは地味に助かる機能ですね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− DAC-H6J 買いました。 ◎ NE5532は、ICソケットに挿さっているので交換可能ですが、 LINEでのOP-AMPではさほど音が変わらないと思っております。 が、 取り外したOPA-2134PAが多量に余ってますので、それに付け替えました。 ヘッドフォン端子は、 結構おとなしいけどスッキリした音が出てる気がします。 今までは、最終ドライブとしてOP-AMPだったのですが、 OP-AMPの音自体が、ピリピリする傾向と言うことが大きかったのかもですね。非反転回路ですし。 でも、常用は、LINE出力から自作ダイヤモンドエミッタフォロアなAMPでつかうです。 こちらの方が低音が豊かな気がします。<DC-AMPだし。 自作のは、Tr反転増幅を参考にしていた記憶があります。<うろ覚え 構成がちょっとちがってますが、関係ないハズです。 ◎ 入力がバイポーラーかFETか? 動作電圧や低電圧時の振幅 最低ゲイン安定性 位相補償 ソレノイドや容量性負荷に対する安定性、 ノイズ、歪み オフセット スルーレートは可聴域では十分の帯域のモノが殆どで、これだけを直接的には考慮することはない。 OPA2134PA:FET入力、出力大きく、ユニティゲイン安定、が規格表にヘッドフォンへの使用例が書いてない。 ユニティ・ゲインで安定で、高負荷キャパシタンスなどの各種負荷条件で優れたダイナミック特性を示します。 ヘッドフォンをダイレクトに駆動するとピリピリした刺激は感じる気がする。 NJM4556ADD:Io=73mA:ヘッドフォンやサーボにも:フライバックのようなモノがあるソレノイド可動系に強い? ローノイズ特性、低動作電圧、高位相余裕 NJM5532DD:テキサスのヤツの高級互換版?大きめの電流、位相補償あり。規格表にヘッドフォンへの使用は無い。が結構使われてはいる。<ドライブは600Ωとあるが、それだけで使えない。といい切ることも出来ない電流は大きめで音は低速変化なので、。計測でもよくあること。 NJM2114DD:5532の高性能化版といわれてるが? OPA1622:大電流でヘッドフォンに使える。バイポーラー:High Capacitive-Load Drive Capability: > 600 pF NJM2068ADD:位相補償あり、あとは不明 ライン系 LME49720NA:トーン回路やMix回路に常用してる感。。 LM4562NA:超低歪み?入力インピーダンスが判らず。 OPA2604PA:FET入力:ノイズ、歪みが少なく、ライン系に良い?高い? OPA2107:かなり高い、ローノイズ、ユニティーゲインで安定 MUSES8920D:FET入力 TL072:FET入力 トーンコントロールなどに良さそうな、FET入力だと、OPA2134PAが結構イイかと思います。 ライン、フィルター系では、OPA2134PAは、あまりピリピリしたりしないようです。 (特にラインドライバーはコレを使ってる製品も結構あるので、実績があるかと思います。フィルタは希に変になるようです。) AMPの最終段(ヘッドフォンドライブ用)は、負荷に応じたモノが優先されます。 トーンコントロールなどのフィルターやミキサーは、 やっぱ、FET入力且つ、ノイズ、歪みが極小であるのがイイです。 ++++++++++++++++++++ デラックスタイプは、 OP-AMPに電力が要らないかもけど、位相補償は欲しいし、 OPA2134PAはダイヤモンドと一緒だと判らないけど、最終段だとピリピリして聞き疲れる気がするので、 NJM5532DDに変更しました。 穏やかな感じにはなった気がします。が、高音がゴチャットしてきた感、 ダイヤモンドバッファーとの相性が悪いのかも知れません。 OPA1622もいいかも、変えてみたら、高音のゴチャットした感じが消えて綺麗になった気がします。若干華やかかも。 ただ、バイポーラーなので、入力インピーダンスが60KΩ、入力のVRが50KΩだから微妙な感じも?? けど、Vin+とVin-は釣り合い、反転なら仮想接地点な動作をすることと、コモンとはインピーダンス高いので、安直に良くないとは言えないのですが、、、 一応、OPA2134PAに戻しました。 OPA1622より、無難に聞こえてます。 ++++++++++++++++++++ ポータブル機に、NJM4556ADDを使用。 低電圧駆動なので、液漏れのないマンガン電池も使える。 OPA2134PAよりは良い感じ。 ただ、OPA1622と比べると、低音が大きくなったときに音が濁るというか歪む気もします。 OP-AMPは電源電圧で多少キャラも変わるようなので一概には言えないですが、、、 それに、ヘッドフォンのインピーダンスなども影響する。 でも、万能性が高いのは、OPA1622かとは思います。 ++++++++++++++++++++ ケーブルについて考えると、伝送ロスによって音が変わることは殆ど無いといってイイですね。 PCCOCとか、リッツ線、銀メッキは、ほぼ、意味ないです。 単線でも問題無いですが、曲げに問題あり? (たとえヘッドフォンケーブルでも短めである程度の太ささえあれば。 スピーカーは、AC100Vの線も使えますね。) あとは、 静電容量が高すぎて最終段のAMPが変な動作をしないことと、 ノイズが乗らないことくらいかな? でもって、理想を言えば、短いツイストのでプラグが金が良いのですが、 安くて短いというだけで、 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01FVDFK5A を選びました。 また、高いツイスト買う位なら、作った方がイイかと。 ケースでも言えることですが、 電位で来るノイズと、磁場で来るノイズがありますので。 場合によっては、実装に気を使わないとダメな部分もありそうです。 で、このケーブルに変えた結果。 ノイズは、結構小さくなったが、根本的にはなくなってない。 スイッチング電源周りのコモンモードなループか、単なる量子化ノイズか? DACの電源を切るか入力モードを切り替えると良い感じ。 PCの動作に追従して起こってるノイズなのでソコが不明。 で、光入力をハズしたりして判ったのは、 US-366のアナログ入力3-4がONになってたのがオチ。 だが、SonarWorksはUS-366を強制制御してるみたいな部分もあって表示は信用できない。 この30cmの細型ケーブルは、レビューのいくつかにキンキンするというが、 聞いてみて、何故かそんな印象はアル。 細いので静電容量が気になった。 容量を量ると、90pF位で、今までの長いのよりはましだが、長さの割にはアル。 高級ケーブルのは2mくらいで長くっても200pF程度。 安いのは400pF位あった、 安い長いのを二本直列にしてたから、800pF位行ってる可能性がアル。 さすがにこれは容量性負荷に弱いOP-AMP出力だったら、問題の容量に近いかも? これによる差はどうなのだろう? 発振傾向とか単に高域がドロップするとか。出力段の性格によって違うかも。 まあ、正常に戻ったのかも? いつか、ツイストも作って試すかも。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ダイヤモンドバッファーと結合したOPA2134PAと、 入力を短いケーブルにしたら、 ごちゃごちゃした音からスッキリした音になって、 子音とか、かなり聞き取りやすくなった感アリ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 感覚の日内変動や、プラセボはあるかもだけど、 オーディオシステムを変えたときで、聞き慣れた曲を聞くときは、 わりかし信憑性はアルので。 この時点で、納得いかない音ならば、 その状態で無理して聞き続ける必要は無いと思っています。 瞬時に切り替えられてブラインドテストが出来れば良いけど、問題もある。 短時間で切り替えて一見同じに聞こえても、 長くじっくり聞く印象の方が音楽の細かい部分に集中してて、気がつきやすく、信憑性があったっりする場合も多く経験してるので。 また、短時間だと、変化が判っても、 ドコがどう悪い、良い、のかも判断が難しい。 結構、刺激の強い音を選んでしまったりする。 この手の音質感は、 単に、音圧を上げたり、ドンシャリ感なんて簡単なモノで引っかかる。 実際、メーカーも、これで引っかけたりするようである。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 前回より Sound houseにて短いツイストが安くあったので、テスト。 ◎ 容量は35pF程度。やはり、60cmにしては少ないですね。 もっと線が太ければ…、耐久性や、さらなる容量低下になりそうです。 で、前のエレコムの50cmと比べて、聞いてみたところ、 大体は同じかな? もうちょっと高音がハッキリする気がします。 まあ、他のツイストでは、ブレスがしっかり聞こえるようになったとかあるので、 あまり容量の大きいモノは好ましくないのかもという感じですね。 こうなると、一番長いヘッドフォンケーブルも気になっては来ますね〜。 インピーダンス低いので、ツイストしないで単に細い平行ケーブルでもOKかも。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 基本、ケーブルが短ければ、容量も減りますが、PCのヘッドフォン用では取り回しが…なので、、 2.5〜3m欲しいところ。 50pF/mとかに出来れば…。 (1.5D2Vが100pF/mちょうどと言われてる。1.5Dより1.5Cの方が容量は少ないようですね。超高発泡ポリエチレン充実絶縁の同軸はどうなのだろう?)3CFBが55pF/mだそうですが、同軸ってL成分も考える必要あるかも? ヘッドフォンのケーブルを切り詰めて、延長ケーブルにする感じ。 銀メッキ、リッツ、必要以上に太い、OFC、PCCOC ここらを排除して…、 まあ、ある程度の太さは許します。 リッツ:自己磁場による渦巻き電流によって高周波が表面を通るため表面積を稼ぐ。⇒断線が多い。対象が高周波過ぎ。ある程度太さや普通の多芯線から来る表面積で解決。 PCCOC:電気特性は、殆ど変わらないが、柔らかく曲げやすく、よって曲げにも強そう。 ちなみに、ラインケーブルは10KΩ以上のインピーダンスなので、ケーブルの導通をよくすることはあまり効果は無い。 問題は、間接的にでも負帰還のある制御の入った出力(普通コレが当たり前)で、 出力に容量性負荷があると、異常な状態になりやすい。<特にOP-AMP系 ノイズを抑えながら、容量を減らし、クロストークを抑えると、 4極4つ編みバランスケーブルなんてのが理想的とは言える。 ただ、太めのケーブルで、3極でもクロストークなら十分に抑えられるとも。 そもそも、普通の仕様で感じるほどクロストークが出るのかが疑問。 (左右絶縁な独立電源AMPなら3本線でもクロストークは押さえ込める?) 編んだケーブルは、一般的に、高音特性が良くなります。 「高い解像度と共に女声の表現力が非常に高く」とかあります。 導線自体はあまり種類に拘らず切れにくいモノ、、AWG22くらいが限界に太いかな? サーボケーブルも良さそう。ロボット用とかも。 (高速なツイスト入りのUSBやLANケーブルはどうなってる?) ボビン巻きのヤツや、細めの平行ケーブルを裂いたり、調達はイロイロ出来るかと思います。 2本のツイストされたのはよくありますが、 「四編みロープ」「四つ編み パラコード」などで検索しましたところ、方法は、ありました。。 でも、これは、色違いのケーブルがないと、混乱します。しかも3mはキツイです。 オヤイデで4つ編みのケーブルを購入しても。 或いは、単なるツイスト二つをさらに緩くツイストOR三つ編みで十分良いのかな?? と思います。 ただ、2線のツイストより3つ編み、4つ編みの方が構造的に容量が低くなりそうですね。 被服の比誘電率の影響を低くしようとするなら、毛の生えた毛糸のようなヤツや発泡素材になるようですね。 あとは被服が分厚いとか。 熱収縮チューブは、スミチューブVがイイみたい。オヤイデにアルです。 静電ノイズは、ある程度気にしない。 ツイストなケーブル高いのあったです。Luminox Audioの67050円とかww −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 試しに、昔テキトーに作ったバラバラ状態の延長ケーブルを2.4mの3つ編みにしてみたところ、110pFでノイズは無し。(バラの状態では、テキトーに計ると、75pF程度) ◎ ただし、この長さだと3つ編みでもキツイ。 編む前にケーブル同士が良く滑るようにシリコーンスプレーでもかけた方がイイです。 組紐を巻くように、ボビンなどに巻いた状態で編んでいくようにしないと、ケーブル同士が絡まり作業の効率が激落ちる。 最終的には、 ヘッドフォンを接続して、矩形波などのAMP出力波形を見れば、ある程度改善してるか判るとは思う。 聞いた感じは、まだ長いヘッドフォンケーブルがあるので さして判らなかったですが、高音は、一応、良い感触でした。 が、ケーブルが細いためか、音圧が下がるような気がする。 今後新規にケーブルを作り、ヘッドフォン側を短くして、ちゃんとした製作と評価をしてみたいです。 しかし、今は金欠状態なので、、、 MDR-CD900STの純正ケーブルの容量は245pFちょっとくらいあった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− AWG22三つ編み、2.5mちょっとのを作ってみました。 (同じAWG22でも線材の太さが違ったので、太い方を選びました。) ◎ 静電容量は純正245pF⇒三つ編み138pFに半減しました。 まず、ノイズはないです。 かなり高い音の詳細が聞き取りやすく、高音がごちゃっとしてうるさかったのが、スッキリとよく聞こえるにかわりました。 故に、埋もれてる音が聞こえる。 とある曲のイントロで、鉄琴を叩く音が入ってるのですが、これの打音や余韻がしっかり聞こえる。 純正では、かき消されてて殆ど聞こえない。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− こんどは、オヤイデのAWG22の4つ編みを使ってみたいですが、在庫も切れてて、またいつか。 だけど、 4つ編みだと、さらに静電容量は下げられるかもだけど、 左右のセパレーションの効果も得たいと考えると、 MDR-CD900STの内部のドライバまで配線を分けなければならない。 また、ユニット付け根をコネクタにしたいけど、4極のしっかりしたのを手配するのも。 非常に面倒でアル。 ++++++++++++++++++++ 新しい方のMDR-CD900STのケーブルも切り替えられるようにした。 ◎ 25年ほど前のと比べるに、内部のケーブルがかなり細い。ジュンフロン線みたいなのになってる。 このケーブルの容量は193pFとちょっと少なめ。被覆の比誘電率かな? 延長ケーブルを使用してる人は、それによる容量変化で音の変化を感じるかも。 でAWG22の三つ編みケーブルに変えると、 かなりラウドで低音の量が強くなって変わった感。 高音もクッキリハッキリしたようです。曲によっては多少キンとする印象も? Z=63Ωとあって、単純にはケーブルは十分に無視できそうなんだけど…、 このヘッドフォンの共鳴周波数は判らないが、 そこらあたりのインピーダンスが下がってるところが大きく聞こえる変化になってるのかも? ただ、元々、25年ほどまえのHPと若干音が違う。 経年変化もあるのだろうけど、イロイロ変更された影響だと思います。 ちなみに、イヤーパッドとウレタンリングは両方とも新品。 MDR-CD900STって右のドライバのケーブルが一部外に出てるのですよね。 4極にするのは面倒すぎですね。 そこまでする必要も…、 どうしたモノか? とはいえ、 F特が極端に変わると、SonarWorksとの相性が出てきますが、 「解像度」が上がることは歓迎ですね。 個々の音のディテールというか質感が上がるといい感じですね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎ ケーブルをやたら高い、 PCCOC、OFC、リッツ、銀メッキなどにして、 意味なく拘りまくってる人を、 オカルトオーディオの意味を込めて「電線病」というのだが、 ケーブルはについては、とりあえず「静電容量だけ」は結構気を使った方が良いコトが判った。 終段AMPが、500pF以上でまともに動作するOP-AMPはあまりないかも。 というのも、OP-AMPの規格表にも、このくらいで安定するのはかなり良いように「特徴」として書いてある。 でも、シールドケーブルは安いのを2m引き回せばコレを超えてしまう。 ダイヤモンドやTr系でも制御的に悪影響がアル可能性がアル。 これは、もちろん、ヘッドフォンだけでなく、ライン信号でも起こります。 一般的に、高音の解像度を失うようです。 AMPは電圧増幅なので単純にその動作してくれれば、それで良いのですが、 終段のドライブには、インピーダンスが低かったり、コイルや容量があるので、そう簡単には行かない。 だから、簡単に音色が変わって聞こえてしまうのだと思います。 AWG22は0.3sqという規格で、太さは変わらないハズなのですが、 SUNCOのは太くて、KYOWAの耐熱は細く感じます。どちらも、共立の同じフォームから注文してるのですが、届くモノは決まっていない? 被覆を含めたらかなりの違いで、その錯覚かもですが、芯の部分の太さも若干変わって見えます。 径の差の二乗ですので、結構、差が出るかも知れません。 ただ、被覆の厚さや、材質からによる比誘電率も違うので、静電容量の評価も変わってくることは確か。 あとは、線の数による編み方でも変わって来ますね。 で、オヤイデの4つ編みケーブルでも作ってみたいとは思っております。 ところで、オシロスコープなのですが、 アナログの方が、輝線の濃淡も見れるのでイイですね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ところで、 ステレオジャックなレセプターって、金メッキされてないのが多いですよね。 理由は、生産上の理由とか、直接触れないからなのでしょうけど。 REANというのは、安めで評判が良いようです。 共立やSound houseで安くありました。千石にもあるかも。 あと最近のは、本体側に、ガワが受け側の中がPINという構造のコネクタが多いですが、 ガワはウケる方が端子に触れにくいからで、 中がPINなのは、包む方よりも金属疲労をウケにくいからかな? つまり、本体側の方が耐久性が高いように設定してる気がします。 基本汚れるから、あとは機器によってはノイズや感電などを防ぐ意味も。 リッツ線なのですが、細線一本ずつが絶縁されてるので、断線するとその線は完全に死にます。 普通の線なら、切れたところだけ細くなって、隣り合った線とは電気的に接触してますので導通してるので、抵抗の低下度合いが違います。 また、リッツ線自体、断線トラブルが多い以前に、最初っから繋がってない線の割合がある程度あったりする場合も。 そこから考えるに、オヤイデの線のピーリング加工や、柔らかくなる意味でのPCCOCは若干の意義があるかも。 あと、リッツ線が大きな被覆無しに、そのまま、他の信号線と束ねてある場合、ストレーキャパシタンスの量が問題になるかも。 ++++++++++++++++++++ 前述した2種類の線の導芯線部分の太さはさして変わらないようなのですが、材質が違います。 太い方は塩化ビニルで。 細い方はポリエチレン架橋 ポリエチレン架橋εs=2.3〜2.4 塩化ビニル2.8〜8.0 ジュンフロン2.1 耐熱80度のビニルは避けた方が良いですね。特に被覆がうすければ。 なので、一応、細い方でも作ってみました。 そうしたら、138pF⇒110pF程度になりました。被覆の薄さもありそうです。。 ++++++++++++++++++++ 秋月のはこうなっているらしい。 反転増幅で、バッファで増強? あと、帰還の手前に抵抗が入ってる。<負荷の影響を緩和するためなのか??出力振幅への影響は多少ありそう。 ◎ ++++++++++++++++++++ ++++++++++++++++++++ 終段がOPA1622のトーンコントロールHP-AMPなのですが、あまり使ってなかったのでアレですが、 今回、実用機にしようと思い聞いてみると。。 DAC-X5Jと同じOP-AMPを挿したのに穏やかすぎる気がしました。 気のせいかとも思い、かなり、音量を上げてもその感じは変わらず、 (でも、WALKMANのデジタルAMP出力よりは、良い感じもするようなレベルではあります。) これは、どうしてもおかしいので、このまま聞くのは納得できず、考え込んでました。 でもって、 気がついたのは、このOP-AMPは、バイポーラー入力にもかかわらず、 音量調整用が50〜100KΩを付けていたこと。 でもって、FET入力のOPA2134PAにすると…、 華やかになるとは言えるけど、 どうしてもピリピリして、頭にきて、音量が上げられない。 そこで、ケーブルの容量性負荷やインダクタンスにも強くすることを考えて、 以下の回路を後ろに付けてみました。 ◎ 出力と帰還の前に10Ωがあるのがミソです。 帰還の1KΩに並列にfc=100KHz程度になるようCをつけて、リンギングなどを避けてもイイですね。<元々倍率低いですが、 みどりのは、後述する「ゾーベルフィルター」。インダクタンス成分に有効。 書き忘れましたが、当初入力部分に1μF付けてましたが、漏れてくる電流でオフセットになり取り外しました。。 ◎ 聞いた感じ、かなり良いようになりました。 OP-AMPは左右別々にするとセパレーションが良くなると聞きますが、ヘッドフォンのバランスケーブル同様、どうなのでしょうね?? 1回路のOP-AMPを2回路のOP-AMPのソケットに差し込める変換基板もあるにはありますね。設置場所によるとこもありそうですが。 思ったのだけど、 スピーカーやモーターはインダクタンスがあり、ソレが高周波でZが高くなって不安定になるのが原因で発振傾向を持つ場合があり、 負荷に併設して、RとCの直列な回路。「ゾーベルフィルター」なる補償回路を付けることがあるのですが、 ヘッドフォンAMPでは必要ないのかなー? とか思いました。 計測して、発振気味なひげのリンギングとかが出たら必要なのかな? で、昔の本ですがいろいろなヘッドフォンAMPの記事がありまして、 10Ω+0.047μ〜0.1μFや、100Ω+0.0047μFなどありました。 抵抗が10〜100Ωで、時定数がFc=150KHz〜350KHzであれば十分に有効なインピーダンス範囲と解釈しました。 なので、イロイロなヘッドフォンの種類を考慮して33ΩとかとC。イヤホンだとまた適正なのは変わるかも。 出力の負荷は、 容量性負荷、インダクタンスな負荷も不安定にさせる傾向を持ちますね。 なので、終段AMPは気を使うわけです。 ラインAMPでは、ケーブルの容量に多少気を使うかも。 なにはともあれ、いくつかのヘッドフォンを実際に付けて、矩形波など送ってみてチェックするのが理想かと思います。 反転非反転では反転の方が無難ですが、超低音の感触が変わるかも?なんて思ったり、、、 でも、既製の製品(特にミキサー回路など)が反転だったら何の意味も無いのですけどね。 倍率はユニティゲインで安定な素子を使ってるのですが、一応1倍より安定しそうな2倍に設定してます。 また、倍率設定用の抵抗は、あまり高い値でバランスすする設定は好ましくないとかあるようですが、低すぎるのも問題です。 数KΩ〜20KΩ位がイイかなーなんて思って、あり合わせでやってます。 ++++++++++++++++++++ ++++++++++++++++++++ Bluetoothでも高音質な受信機を形成させる。 長いケーブルの容量性の問題とか書いてきましたが、 電波で飛ばすのは、単純にラクでイイですね。 条件は、APT-Xがサポートされてることと、 使うのは5m程度の距離ですが、受信側のアンテナの強化が欲しいとなりますが、8dBiのものを。 (ボード、ケーブル、アンテナのインピーダンスもとても気になるところですが、記載されてない。) 受信機といえど、厳密には、双方向であり技適問題がありますが、使用方法がほぼ電波暗室ですが、ココでは論じません。 で、そんなレシーバーのボードが2000円ちょいで売られてます。アンテナ+ケーブルコネクタ入れて3000円 これをなんとか使えないかという…, このボード、 大音量で送ってはならない。音が潰れる。らしいです。 ノイズが結構大きい。←デジタルな。気にならなければOKレベル。 出力が左右逆。←初期のLepaiのにもあったし。 これらについては、改良して欲しいとこですが、現段階では、適当なモノがないですし、 シンプルなだけあって、ある意味、余計な要素がある故に修正できないというシロモノではないようです。 安くて、高音質にも出来るのが魅力と言って良いのでしょうね。 参考 http://www.op316.com/tubes/lpcd/bt-basic3.htm <サンプリングレートなどのスペックについて> 「その種のスペックはあまり気にしないことです。広帯域やハイレゾを謳うことが高音質を保証しないという現実をよく理解する必要があります。」 「遜色のない高音質のポテンシャル。なにごとも思い込みはいけませんね。」 ハッキリ書かれてるので好印象ですね。 ここら辺は、必要量が満たされてれば良いワケです。 ハイレゾのあまり意味の無い理由は、ここら辺。 https://ameblo.jp/eruna-captor/entry-11956918724.html 聞こえない超高音を、「いい年こいて」求めたりもしない。 実際聞いてみても…でしたし。。。 それよりは、可聴域をきちんとする設計を考えた方が良いでしょう。実際、ココがとても根本なので重要なのです。 実際、Bluetoothの良い製品が少ないから偏見が生まれるのかも知れない。 そんなこんなで、Bluetoothへの期待が高まります。 でもって、 ココの記事では、ノイズシェイプにアクティブフィルターを使ってますが、 秋月のDACキットに付けた、パッシブなやつの改良で、どうにかならないかとおもっております。 ただ、デジタルノイズが、20KHz〜80KHzというきわどいトコにもあるようですね。 ところで、ここでデジタルノイズの周波数だけ見て聞こえないはずとか考えてはなりません。 (可聴域に落ちてきて)余裕で聞こえるから鋭いLPF使って消そうとしてる状態なのです。 理由は、積分値のことや、非線形合成によるヘテロダイン効果による変調などもあるかも判りませんが。 二重積分などで、これが落ちるのは、ちょっと不思議でもありますが、、、。 デジタルのノイズなので、デジタルな補完によって抑えてくれれば良いのですが、 アナログフィルターだと、無難に多段にするには、バターワースとかイロイロ必要なのかも。 (もしかしたら、デジタル出力が出来てデジタルフィルターも接続可能なのかも?) と思ったら、Ver1がパッシブ1段なのですね。SP用ですし、これで満足かも。 まあ、まずはこんな感じでイイかも。 ただ、ヒステリシス特性のあるコアのあるチョークコイルはあまり使いたくないかも…?空芯は大きくて一個8000円とかw でも、LepaiのデジタルAMPのPWM用なLPFもチョークコイルだったですね。あれは80KHz位のカットオフですが、、 SP周りもコイルの多いモノですからどう出るのか不明。 あと、高域が上がる特性の補正云々とありますが、でもまあ、0.13dBとかじゃ判らないレベルですね。 「小型の積層セラミックコンデンサは印加したDC電圧によって容量が変化する⇒15分待つ」 (結構長いですが、熱ってのは無さそうだし…?、 それともコアがあるコイルにDC流すと減るのと似てる?多分、誘電分極がすでにされてるから効果が薄まる、、、?) 積セラは大きめで高耐圧とか、高精度のヤツもあるので、それではどうなのかなー?と。 とりあえず、電源入れっぱなしの仕様がマシなのかな? アンテナ接続は、正確には、基板上のプリントされたパターンは切ってしまうことが信号ロスを下げる上で良いのでは?というのと、 λが短いですので長々と配線しないことが望まれます。 よって、理想は、やはり、0Ωのジャンパを外し、横をハンダと細線でブリッジさせることかな?と思いますが…。 小さすぎ。 ハンダ付けのときの固定には、耐熱マスキングテープが物を言いそうです。 コレとは別に、 デジタルAMP付きのBluetoothなヤツが、3000円くらいでお得感がありますが、低音が出ないとか。 しかも、商品説明にも低音は出ません。中音をお楽しみくださいとか書いてある…、 でも評価は、4.5程度…、 とってもワカメですが、SPも低音でないのが多いからかも。 ++++++++++++++++++++ で うちにある部品のみで作ろうと思うと、 ◎ Lが1mHとなり、バランスの合うLPFの部品の時定数値が変わります。 Lが1/2.7なので、Rはそれに比例して1/2.7、LC値が周波数特性ですのでCは逆数で2.7倍ですね。。 実際のLとCの測定値なのですが、ウチのLCメーターだと、どれも5〜7%少なめに出るようです。不思議だ。 インダクタは、小さいと磁束密度が大きくなる傾向があるのでヒステリシス特性が強く出るかも? また、インダクタが小型で内部抵抗が20Ω程度ありましたので、Rはその分少なく設定しております。 が、抵抗が結構シビアなので細かく合わせようとしたところ、数珠つなぎに…w あと、回路のインピーダンスが下がるので、デカップリングなCは1μF⇒10μFへ。 帰還に付ける4.7KΩがないので、5.1KΩに…、ちょっとだけレベルオーバーとかするかも?? 出力インピーダンスが低いので、そのようなOP-AMPに交換するのが望ましいかも。 OrCADでのシミュレーションですが、 ◎ 緑がゲイン、赤は位相です。<Y軸を左右で分けて表示出来ないようです。 F特は伸びすぎてる感も…? 位相は、…回りますね。でも、左右差があるわけでもなく。 ケースは、ちょうど良いメタルケースがなかったので、ポリカボで。<あとで、見つけたのですがすでに遅し、、、 ノイズは、電源からや、電位で来るのと、磁場で来るのがありますので、 作ってみないとその強さも判らないですが、ダメなら金属板とかアルミ箔を貼って、それに一点アースがいいかも。 ++++++++++++++++++++ ボードはどれほど検品されてるか不安もありましたが…、 で、 作るとき一番大変なのは、2.2KΩ(表記は222)の部分のジャンパ線。 まずは、部品を取り除いて、その後、ワイヤーを置いてマスキングテープで固定。 ハンダでくっついたら余ったワイヤーを無理をかけずに切り取る。 ◎ 裏面は、適当に出来ます。 ◎ 次はアンテナ。 ジャンパを貼って、基板面のアンテナ部分のパターンをカッターで切り離す。 昨日下準備して、今日ボードとアンテナが届いて結構短時間で出来ましたが、 焦らずに十分な手順を踏んでやりました。 ++++++++++++++++++++ F特の計測と試聴 ◎ 試聴は、MDR-CD900STのみです。 Walkmanから飛ばして、 AMPは自作トーンコントロールAMPをスルーモードで、 F特はかなり優秀なフラットと言って良いのではないでしょうか? ◎ でもって、 ノイズは、聞いてて確認できませんでした。 凄い静かな演奏の合間を聞けば判るかも?? 歪みは、、、、、 F特計ってても目立って出なくて、判らないけど、聞いた感じも、変な音が付随した感じもない。 とりあえず目立って変なことは何もない。 でも、出力大きいので、数段階絞っても良い感じです。 音質は、クリアでUTAUなど音声合成の声などの歪みの方が良く聞き取れるような、なんだか凄くイイ感じがして驚いてます。 OP-AMPも変える必要性を感じないですが、 出力振幅を得たいなら、その手のを選べば、帰還は無改造でもイケるのかも?? 追記> 慣れた曲で詳しく聞き比べてみるに、 声だと、子音がややノイジーに粗く聞こえる感じがあります。 原因を探そうかと思います。 上げられる候補。 ・どこかのレベルオーバー ・デジタルな何か ・磁気ヒステリシス とりあえず、送る音を小さくと言うか、送信側から音を小さくしても解決してない気がします。 磁気ヒステリシスならしっかりとしたインダクタを使うか、二段の積分にするかで、案外簡単かも。 一番の懸念は、やはり、デジタルノイズだったときは、デジタルフィルターが必要そう。 測定だけで判れば良いですが、 具体的対処は、金欠なので実践できないです。 非常に感覚的な感触ですが、 一瞬、ざらっと言うか、がさっとかジジ、っと言う感じですね。 音自体は、かなり聞きやすい好印象なので〜。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 再度繰り返し聞いてみると、 声の息ノイズに付随することが多い。 ザラザラした音に何か付随している、 ボコボコすることやジリジリすることも。そんな音が時々一瞬乗る感じ。 一瞬のちょっとした違いなので、聞き慣れた曲じゃないと判らない。 実は、通信がAPT-Xじゃなかったりして? CSRっていうののだから、Walkmanじゃだめかも? そういえば、昔SonyのBluetoothを使ったときもそんなことがあって、 後でPCにつないだら音が改善してたり…、 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− PCにつないで大体殆ど問題は無くなってるように思われる。 最初タブレットにつないで問題が無いと思い、 次にWalkmanにつないで異常を感じ、 PCにつないだら戻った感じがする。 というのがコトの顛末のようです。 Walkmanからの音はやたらデカくできるので謎。 デスクトップPCには、CSRの送信なドングルがはまってますので。 ノートはデフォでBluetooth対応なんだけれども、APT-Xはどうなのやら…、 無難なサウンドだけどちょっと疑わしいので、調べて見ないと。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− Walkmanは「LDAC接続優先」になっており、 これを「LDAC音質優先」に変える位が限界。 まあ、結構、改善するようです。 昔、PCで聞いたら高音が異音でパリパリしてたのですが、 「BluetoothのUSBドングルが、どんなタイプであっても、Windows 10の最新バージョンであればaptXに対応している」 らしいです。 だから、時代が進んだら音が変わったわけですね。 ドングルによって変わらないというのは、 https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1131796.html より、 追記> SonarWorksで使うにあたって、 デジタルではなくアナログ仕様なノイズフィルタは、位相は、回るのですが、 その回り方が違う二種のDACに付けたLPFなので、気になるのですが、 とりあえず、すべての楽器の音が左右同時に回るのは良いことで、 懸念されるのは、倍音との一致性位。 USB-DACの二段RC積分なLPFとの違いを考えていたら、 最近は、インダクタのLCRでトランスを含んでるモノがメジャーのようです。(トランスはラインレベルを上げる調整用みたいです。個人的には要らない。) 計測機器的観点から見ると、この手の部品は、んんーっ、と、考えてあまり使いたくないのですが、 位相回りやインダクタのヒステリシス、時にはトランスのストレーキャパシタンスが気になるとは思うのですが、、、、 まあ、聞いてナンボの部分で聞きやすいというのもあるにはあるのですが、こう言うのを繰り返してると、再現性がぐちゃぐちゃになりそうで…、 結局、SPや他のモノと、相性の問題などを引き起こす原因になりそう。 で、調べてて、予想通り、 やっぱ、小型の1mHは歪み率が結構不味いようなので対策を考えております。 チョークコイル専用のようですし、 磁性体の質や規模から来るスピンの飽和度が結構キツいのかも。 高電流と高周波が弱そうですが、 高周波が歪んでも、それは、もう、聞こえないという面もあり、、 歪みが感知できるレベルなのかも踏まえてみないと。 ただ、この歪みにヒステリシスな要素をどの程度含んでるかも気になるところ。 直列にしてインダクタンスを上げて一つのインダクタに対する負担を減らすという方法も有効かも?ですね。 磁性体とF特もありますが、巻き方や振幅によってスピンの飽和度も出てくる。 ソレノイドは空芯が理想ですが、LCメーターがあるので、テキトーに巻くことも可能かも。 でも1mHオーダーを手巻きは大変そうな?。 Cは、オイルコンデンサーが理想とかなんとか?Cはパス特性がDC回路と同じ結果に近づけば、セラミックでも良いとは思います。 セラミックも精度はそれなりのもありますよね。 この回路自体が、ベターな回路に思えてて、それをベストな部品で作るのも限度を持った方がイイかも。 Qファクター調整用というか、LCと減衰項のRとのバランスによるFcは、ちょっと上にずれてる気がするのも気になります。 色々あって、この回路方式では、ちょっと大きめな1mHに変えるにとどめます。 いつか、 二回積分回路に変えようかな?と思っております。 ++++++++++++++++++++ ++++++++++++++++++++ ポータブルも改良しました。 以前作ったポタアンの改良です。 容量性負荷やソレノイドな負荷など、 負荷の変動などに強くなってます。 OP-AMPはOPA1622ですね。 DCアンプです。 入力が、10KΩなのは、バイポーラーの非反転に使うには無難かと思います。 ◎ 抵抗はヘッドフォンにもよる部分もあるにはあるのですが、 4.7〜10Ωくらいが良いのではと思いました。 改造は裏面のみで比較的ラクに出来ます。 先の尖ったニッパーで切る。黄色の抵抗10Ωを付ける。 ◎ ◎ OP-AMPは、駆動電圧が高いほどよいとも言われますが、 OP-AMP内部のPP部分の釣り合いの範囲が変わってくるので音が変わる可能性はあります。 歪みなどが結構変わるかも?とは思います。 ++++ まあ、最近、バイポーラーで反転回路だと無難な部分もあり、それでもイイかな?とは思っております。 二段使って戻すなら、一段目と違う種類の石を使うのもありかな? AC-AMPは安心なのと、 帰還抵抗のバランスする抵抗値を少し下げてもイイかな? あと、オーディオではNFBの支配率みたいなのがあるようですね。制御には必要なモノですが、 安定が悪い場合、倍率を高くすると、安定が良くなるかも。必要ないなら要らない。 でも、ここいらのことと評価は、最近イロイロ人なで分かれてるのも知って来ている。 (煮魚は大変時間がかかるという意見と、日本のように短時間が勝負というように…?) 安全を見積もって、キーワードでくくれるモノで性能指標を示し、何でもかんでも付けるのは嫌いな設計ですです。車で言うとゴテゴテ改造して重くなる感じで。 ヘタすると、付けたり通すごとに、劣化する要素も考えられます。 感動的に良い感じに出来たら良いけど、増幅だけきっちりとやって貰うのに、そんなのあるのかなーとか…。 ただ、音作成で長時間音楽に触れるなら、ごちゃっとしてて聞き取りづらかったり、最低限、疲れるサウンドは避けたい。 とはいえ、音量はほどほどを心がけないと。(個人的に高音質はそんな音量上げる必要性はないと思ってる。) ++++++++++++++++++++ 話をデジタルノイズ用LPFに戻します。 CR-LPF2段(2つの時定数が少しズレてますが)と、RLC-LPF1段では、 両者位相は結構回ります。 ◎ ◎ RLC-LPFの方が、ドロップのエッジがハッキリ出せる気がします。 あと出力インピーダンスも低くしやすいかも。 そこはRLC-LPFの方が有利であるようです。 (π型のLPFにできたら効果はもっと鋭いかも?) なので、後者は有用なのは感じるのですが、 あとは、Rの値にシビアなのと、Lの性能にかなり依存してしまうことくらいですね。 ++++++++++++++++++++ Bluetooth受信ユニット、 PCやタブレットから送ると音が小さいのですが、 Walkmanだと大きいのはどうにかしたいです。ドコの制御なのやら。(リモコン端子ではどうなのかな?) ここで、PCから飛ばし、ポタアンにつなぎ、 リンクするとリレーがONの状態になります。この状態でアンプのVRを上げると、 ニーという音とともにジッジッジッジッというノイズが乗ります。 PC再生で、しかも、マスタリングの弱い曲だと、気になるかも知れないレベルでした。 Walkmanでも、無音状態で再生すれば出てきます。が、音が大きいですので。 出力のデジタルの量子化ノイズという種ではないようですね。 制御基板からコイルに飛んでるとか、スイッチング電源などの原因が考えられます。 なにせポタアンなので、電源などから同相(コモンモード)ノイズが妙に出てくるような要素は少ないです。 電源を一瞬切って、コンデンサーで動かすという操作をしてみたところ、ノイズは変化無しでした。 スイッチング電源が原因では無さそうです。 となると、アヤシいのが、コイルへの磁気の誘導電流からかなー…、、、という。 それだとトロイダルコイルみたいな閉じたのが欲しい…、 出力インピーダンスが下がったり、最大振幅が若干大きめなので、 ヘッドフォン用にも使える流せる電流が大きめで、レールに近い電圧が出せるようなOP-AMPに交換してみました。 OPA1622ですが、NJM4580DD、NJM4556ADDあたりが良さそうな気もしてます。 OPA1622では、ポタアンの影響かもで、まあ、気分の差ですが派手かも。ちょっと痛い気がした。バランスとして贅沢すぎるかもw 無難に、5532と互換性があって電流も上がってるNJM2114DDもイイかも。 巷のウワサより、この回路で実際にやってみなきゃ判らない。 NJM4580DDにしてみたら、一変して痛みが取れたが、静かすぎる気がします。高音の解像度も欲しい。 多くのOP-AMPは10KHzあたりから位相遅延があるのも影響してるかも。 5532は位相補償内蔵とか。 ああ、忘れてた、単電源動作の性能も。 OP-AMPでかなり戸惑ってる気がします。 コイルが来たので、NJM4580DDのまま交換してみましたところ、中高域の解像度が改善しました。<濁ってた? さらに、NJM2114DDに交換したら、さらに良い感じになりました。 ◎ 270Ωにしたので、僅かに高域は上がってますが、どうみても0.2dB以下だから判らない。 高音は上がってもうるさくない。 ◎ ノイズは、、あんま変わらないけど、信号の高音が聞きやすくなったので、S/Nは結構改善したような。 もしかしたら、音声ラインに乗ってるデジタルノイズってコレかも? 聞いた感じ、通信ノイズかなんかに感じますが。 それにしても、4580と2114音がかなり違うんですが…、 負荷も大きめで、単電源だからとか?? 4580低音より 2114中高音目立つ 4580が無難なのでとりあえずコレにしてますが、、 計ると多分どちらもフラットで区別は付きません。 ◎2114 ◎4580 でも、インパルスレスポンスや、倍音との位相差などイロイロ違う部分はありそうです。 この音質なのですが、音量を下げると改善することが判りました。 コイルじゃないでしょうかね〜、、、 スライダで1/3位に下げてるので、S/N比が下がるのが悩みどころ。 これだと、最初っから懸念してたコイルに最後までやられてる感じ。 AMPで判ったけど、 負荷に容量やインダクタンスがあると、OP-AMPもかなり個性が出ますね。 その逆に、インピーダンスがある程度一定な抵抗の負荷なら、個性も出にくいかと。 現象は大体判明してるけど…、苦しい結果。 ここで、参考サイトに学習しに戻る。 DACの方のページにあった。 http://www.op316.com/tubes/lpcd/aki-dac.htm 太陽誘電:LHシリーズ、アマガエルが有力候補らしい。 でも、やっぱ、結構苦労したみたいですね。 コレをそのままではなく、とりあえず、工夫も考えてみる。 やはり直列案があるが、芳しくない。 けど、指標にはなるし。負担は1/2にはなってると思われる。 出力電圧が示されてるが、電流だからLを増やすことで緩和出来る。 2mHで、200mVrms以上で歪む⇒300mVpp これを1mHでは150mVppまで下げるべき。 PCから飛ばした出力は小さめだから、0.7〜1Vppとして15%〜25%まで下げる。 今の状態、1/3〜1/4程度(スライダはリニアとして)で…と大体一致する?? ノイズがとても気になる振幅値ですが…、 千石の4mHはどうだろう?。電流はかなり減らせる。 ただ、規模からの負担や、もっと劣悪な素材かも。 これだからコイルは、、、とも思うが回路がシンプルというのはとてもイイ。 答えがまだ出ないが、スマートではないが、3〜4個直列というのも手かも。 金欠なので、すぐ注文とは行かないけど、めぼしいRとCも同時に。 ヒステリシスや、スピンの飽和度なんかが気になりますね。 殆どは、高調波ひずみになるのかな? テープヒスノイズみたいとか、変調起こすかも(チュイーンといったり?) ただ、素早く出てくる高音にピュンピュンした感じがある気もしてます。 コアのあるコイルだと、どうあがいても近似誤差によるモノが出そう。 現在、安心してSonarWorksで使えるブツではないことが悔やまれてます。 あとで実測150〜250mVppだったスライダ1/3で。ぴったりのようですね。 で、 スピーカーでチェックしたトコこの振幅でも、ノイズが殆ど聞こえず使えるような感じなので、 もうちょっと改良すればOKそうです。 案だけ考えてみました。 ◎ これで、電流が下がる。 もうちょっとfcを低くすべきかな? Rだけで調整付けば。 5532でも駆動できるインピーダンスでもある。 これで、スライダで7〜8割まではOKになると思われる。 加えて、振幅を若干落としたければ、帰還のRを低くすれば良い。(Cはデカップリング用ですがCR値は同じ程度が無難かと。) にしても、一回組んであるのをハズして付け直すのは面倒なので、とりあえずこのまま、、 (必要なら、5.1KΩに10KΩを併設させうことも考えます。これだけどと、Cの容量が気になるかも。) ちょっと数値を煮詰めてみました。 ◎ Cを大きめにして、Fcを下げました。 1010ΩにはLの内部抵抗10Ωが入ってます。これで大して変わるわけではないですが、 Lを直列にするとき、極性を互い違いに並べます。 こうすることで、干渉して容量が減ってしまうことや、外部磁場の影響を少なくしようとするのが狙いです。 極性判らなかったら、電流流してコンパスで見る感じですね。 秋月のLは高電流が流せる。故に高透磁率に太いワイヤーを低ターン巻いてると思われる。 太陽誘電のは、内部抵抗が高めなことから、高電流は流せないと思う。従って、細いワイヤーを低めの透磁率に巻いているのかも知れない。 この差によって、磁性体内部でのスピン飽和度が違うのかも? もちろん、磁性体自体が高性能なことはあり得ると思う。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− で、実践。 ◎ Lの極性は印がありますが、100mAほど流して、方位磁石で確認しました。問題無かったです。 シミュレーションですが、 Lの極性を互い違いに設置した結果、互いに磁場を共有して強め合うので、Lの値が、4⇒4.95mHに増加した。。 これを踏まえ、計算。 ◎ 問題無いですね。 NJM5532DDにしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 試聴 Fcが落ちたことにより、若干ノイズが減ったような気がします。 音は、問題を感じてません。 互い違いだし距離と角度を持たせたつもりですので、 クロストークも問題無いでしょう。 オーディオ信号のF特もフラット。 ◎ 追記> OP-AMPは、NJM2114DDで落ち着きました。 追記> BluetoothレシーバーでAPT-Xローレイテンシー対応で、 光出力の付いてるのはDACでノイズを減らしたり出来てイイと思います。 https://www.amazon.co.jp/dp/B01COOUKQI/ref=dra_a_ms_mr_ho_xx_P1400_1000?tag=dradisplay0jp-22&ascsubtag=82665517f73266543fe8bf3203ead563_CT あと欲しいのは、 APT-Xなど、どのコーデックで動いてるのかを見ることが出来ることと、 アンテナの交換くらいかな? 今の、Bluetoothは、どのモードで動いてるのか確認できないモノが多すぎる。 送信機側も受信機側もどちらも確認できるようにして欲しいとこである。 ちなみに、レビューでヘッドフォンもドライブできるとあるが、出力インピーダンス57Ωなので、 F特がかなり崩れると思われる。 この後、ハイレゾ対応なAPT-X HD対応な品も出てくるには出てきそうだけど、 ハイレゾにはあまり興味は無かったり。 結局、デジタル出力があって、ステータスも判る。 https://www.amazon.co.jp/dp/B07KK8PKTF/ref=pe_492632_159100282_TE_item を注文。 Bluetooth5.0だと、強化アンテナ付きのドングルが安いとイイですね。 ++++++++++++++++++++ NFJにて、 USBバス駆動のDACを注文しました。 「FX-AUDIO- FX-04J+」 というヤツです。ノートPC用です。 モバイル用DAC「ES9018K2M」です。 出力がとても大きい。 また、DCな回路なので、かなり低音が強くなりました。 (ラインドライブにFETなTL072を使っているのが影響してるかも。<容量性負荷にはどうなのだろう。あと、LPFにもTL072を使っている。) ここで学んだのは、ACなライン機器などを数珠つなぎすると、その都度低域がドロップすると言うこと。 なので、ACカップリングも設計もFc=4Hzとか低めだと嬉しい。 あと、自作ヘッドフォンAMPのDACを FX-AUDIO-『DAC-SQ5J』に交換しようかなーと思っています。 「PCM1794A」という S/N、ダイナミックレンジ、歪み率において かなり高性能なDACなので…、 パネル表示もありがたい。 また、上記のBluetooth受信のスピーカーAMPを進化させたいです。 SonarWorksのため、 デジタル出力を使って、位相回りの少ないモノを。 それには、余ったDACを使おうと思います。<デジタルのノイズシェイプなヤツ。 SP-AMPも2020より進んだヤツがイイのかな? あとは、デジタル入力のフルデジタルAMPってあんまり無いですね。 ココのユーザー、OP-AMP差し替え遊びが流行ってるのですが、ライトユーザーによる感じですね。 FET入力とバイポーラーを混同して使ってたり、出力インピーダンスを無視してたり。 あまり効果の無いラインアンプ部分を差し替えて歓喜してたり、 差し替えるだけで、そんなに変わったら、負荷の状態が悪く、実装も悪いと言うことになる。 変なモノ付けたら、安定動作すら怪しくなってるかも。 第一、使う電圧を+-電源で高くとることや増幅倍率、反転、非反転、位相補償など他の実装要素でも音は変わる。 殆ど神話に対するプラセボですね。高い高級部品の。 ショップが煽ってる気もしますが、 これは機器をつなぎ替えることと違い、 電子デバイス部品ですから、ある程度専門の知識による適正な選択、用法が必要です。 まずは、データシートをよく読むことですね。 ++++++++++++++++++++ 19/07/03 トンコンHP-AMPは、 ユニバーサル基板を使い、結構ディスクリートで組んでるのですが、 GNDラインがAWG24だったので、殆どを太くAWG22にしました。 電流が多く流れる主幹部分はすべてです。 解像度が上がってクリアで、細かく聞き取りやすくなった気がします。(つまり音がごちゃごちゃっとしてたり混ざり物がない感じ。) その上がり方は、簡易タイプより、デラックスタイプの方が、かなり顕著。 (デラックスタイプに付いてるMDR-CD900STの方が新しいのもあるが、) あと、+-電源からダイヤモンド回路への線も太くしようかな?と思います。 で、 太くしました。 バイノーラルの雨や足音の録音的な音とか、さらに生々しい感じに。 埋もれそうな小さな差である録音のアラなどが聞き取れる感。 イロイロやった結果、低音も強くなりモコモコと来るときも。 ちょっと華やかになったような気もします。 このような差が出たのは、負荷特性が結構変わったので、 OP-AMPとダイヤモンドバッファの相性が変わったのもあるかも知れません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ゾーベルフィルター、GNDを強化によって華やかになった結果をよしとして、 +−電源のケーブルを強化した結果、 OPA2134PAの有名な?原因不明なピリピリして頭が痛くなる特性も出てきてる気がします。 なので、 FET入力のマシなヤツと考えると、 品切れらしいOPA2604PA以外、ちょっと不安なMUSES8920Dとなります。 これ以上は、イキナリ高くなり、 MUSES01Dも位相的には信用できず、 1回路のOPA627/637は信用できそうですが、さらに高価です。 ということで、選べるモノがないので、もうちょっと、回路側も改良したいですが、出来ることはやってしまっている気がします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− +−電源の線の太い所を第二のスイッチング電源まで延長。 途中の大型平滑コンデンサーに10μF積セラを併設。 とにかく低音の増強が目立つ感じに。 まあ、アンバランスな部分を改善して 音も改善してきてはいるかも、だけど、まだ様子見。 うーん、、 ダメのようです。 OPA2134PAは大体10分位で痛みを感じてくるといわれてるが、 そんな感じ。 ライン、フィルター系に使う場合は問題無いようなんだけど、 終段に関わる部分はダメなのかも。。。 この回路はダイヤモンドと組合わさってるので、 安易に反転にも出来ないし、、 意味なさそうだけど、一応、、、 ダイアモンド回路の出力からHP出力&帰還の間に1.8Ωを挟む。 ◎ NE5532の等価回路を見ると、全く無意味では無さそう。 ◎ 低音も含め、ちょっとだけ緩和した気もしますが、根本解決には…、耳の奥が痛い。 まあ、異常動作が原因ではないようですから。。。 この回路は結構手間をかけてるので、 ここだけOPA627あたりに変えてみてもイイかもとは思い始めてます。 急遽J-FET入力があったので、NJM072Dに交換。 +−4Vからの電源用で+−5V駆動なので出力振幅がちょっとキツイかも。 そのまま終段用ではないドライブ能力だけど、位相補償はどうなってるんだろう? ちょっとだけオフセットが大きい。 HPプラグを挿すとき、ノイズが。。 少し期待を持って聞いてみて…、 低音がかなりボフボフとキツイけど?それ以外はシャンシャンチキチキ言う中抜けでスカスカな感じも。 EQ使ってるわけでもなく、なんでこんなに違うんだ?という気持ちでいっぱいw 終段の駆動は鬼門かも? OP-AMPを積んだAMPは暖気が必要。 主に積セラコンにかかるDCの存在による容量変化であるらしい。 15分くらい? さすがに、エージング効果は無いはず。 線を太くして回路を贅沢にしたら、不幸になった典型的例だなー、 バランスが重要。 成金オーディオがいい音出さないのと同じ。 OP-AMPというか、AMPはある程度大きな電圧でドライブした方が良いのですが、 耐圧限界までという意見もあります。半導体がフルスイングするのでは、歪みが…とかあるのでしょうね。 ただ、大きな発熱を伴うとどうかな?と思います。 ◎ で、今まで12V(+−6V)で長く使ってきて、このまえ15Vにしましたが、 ウチに安物9〜24V可変スイッチング電源があったのを見つけて、比較しながら聞いてみたところ、 9Vと24Vでは、 たしかに、歪みが少ないのか、スッキリ、クリアというか綺麗、そんな感じに変わりました。 +-12Vで、16V直列だったので、一瞬偏ったりしてパンクしたら…と、 心もとなかったコンデンサー増量、増強しました。 ◎ ケーブルはGNDラインのみ太いのですが、 聞いてみるに、なんだか低音増強という感も否めない。 でもって、 一番聞きやすかったのは、14V(+-7V)程度でした。 それ以上は、低音の圧迫が強くて。。 OP-AMPは元々、刺激的な音が出やすく、聞いてて疲れやすい音を出す傾向があるですが、 その理由として、高いオープンループゲインのものを強いNFBで押さえつけてることにあるのかもしれないですね。 制御理論ではP制御項が強い感じ? あと、OP-AMPでも5k〜10kHzから上の位相の周り(遅れ)方は様々です。 悩ましいですね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 09/07/06 デラックスなヘッドフォンAMPの方、OPA627の要求する電圧が高めなのもあって、 OP-AMPの供給のみ16V(+-8V)まで上げられるようにしました。 16Vが限界なのは、内部のスイッチングDC-DCコンバーターの入力規制です。<チップタンタルC等のせい? それで、今、一般的な15Vのスイッチング電源で+-7.5Vにして動かしてます。 んでもって、 伝家の宝刀、伝説のOP-AMP?とも言われてる?そのOPA627なのですが、 バーブラウン製のOPA627AU×2のDIP化されたモジュールが届きました。<約3000円 赤い基板の部品です。 ◎ まず驚いたのが、オフセットの少なさだったです。 あと、音も豹変。 とても聞きやすくなりました。 OPA2134PAやNJM072Dでは、痛くてボリュームが9時の方向までくらいが普通に聞ける限界で、何だかなー、、、だったしギャングエラーも気になるかも、なのに対し、 10時半くらい回しても至って平気。低音の圧迫感もなく、高音は結構綺麗。 終段手前のダイヤモンドバッファとまとまったドライブ回路とは言え、驚きました。 で、 OPA627の高周波特性を改善したというOPA637は秋月で一個2400円で2個だと、2回路変換基板も合わせて5000円超えるw どうなのだろう? 改善をうたって聞こえはだめになってるのは、5532の上位2114ってのがあるし、、、 かなり高性能なDACのDAC-SQ5Jも同時購入でくっつけてみました。 ◎ ++++++++++++++++++++ そういえば、 ヘッドフォンアンプのデラックスな方にOPA627をはめたのですが、 予想外の良い結果となりましたので、欲が出て、 先々、コレを外して、OPA637にゲタを履かせて乗せて試してみたいと思いました。 倍率は、5.5倍程度ですので、ギリギリ安定ラインにありますが、変更も可能なので、、。 (後で見たら、3.7倍に変更してあったので、戻す感じで、あとは、入力にアッテネートが必要かも?←VRにRを付けるだけでギャングエラー無しにイケるかな、、、?) で、うまくいけば、余ったOPA627の方は、新たに超小型ヘッドフォンアンプとして作って、 それに搭載してみたいと思います。 というのも、 簡易タイプは、バイポーラー用でOPA1622で満足状態でして。 ただ、高価な石なので、来月にでも余裕があったら…という感じです。 倍率は、安定する範囲内で低くということにも思えてきて、5倍ぴったりがイイかも?とも感じました。 ++++++++++++++++++++ ++++++++++++++++++++ 真空管AMPのでよく言われるけど、二次高調波歪みがイイとか。。。 https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-56SC ギターサウンドを代表に、音作りをしてれば判るけど、 単一の音を歪ませれば、綺麗なハモリ音が出て、良いけど、 混ぜた音を歪ませれば、音は濁る。 ましてや、音楽全体を歪ませて音が良くなるとは思えない。 ++++++++++++++++++++ でもって、出力の帰還の手前に10Ωは、帰還のCとにてて、「容量性負荷」に対抗するために付けてもみたのですが、うーん…、 これって、当初はうまく制御されてればさほど問題は無いと踏んでたのですが、デカい影響が出てるかも? 負荷のインピーダンスのF特が一定ではない場合、秋月のAMPのようにバランス的な回路にしないと問題が出そう。(でもあの回路は複雑なコトになってしまうので…、嫌。。。) 負荷のインピーダンスは、 コイルであること、 ボイスコイルの振動が共鳴すること、 マルチドライバーのクロスオーバー部分 など、 理由は多岐にわたります。 このままだと、容量性負荷による発振などが軽減されても、高域はケーブルのCにより短絡されて吸収されたり(オーダーのスケールが違いそうですが)、F特への影響など懸念されます。 とりあえず、10Ωは、一部のイヤホンなど負荷にとって結構大きい影響になるかも。 1Ω以内ならそれなりに実質の問題が、ほぼ、無いかもですが…、 なんとかうまい方法を見いだしたいモノです。 にわかなオーディオ研究というか、 自前の研究対象なので、自分で考えて構築するのが主体です。 よって、業界に流れてる知識をあまりアテにしてません。 −−−−− ここで、 回路を組まず、PCのオーディオアダプタで計測ばかりの人なら、「0Ωが理想」と簡単に言ってしまうかも。 だけど、負荷の扱い方次第でMHzオーダーの異常動作はあるかも。 MHzでも非線形とか上下非対称に歪めば聞こえる音になるかも知れない。 実際、組んでる人は、4.7Ωを出力に直列に付けてたりするのを見つけた。 でも、それだと、ドライバーの最低共振周波数やクロスオーバー等インピーダンスカーブでピークやディップが出て目立って聞こえるカラーリングが出るかも知れない。 簡易タイプ10Ω、DXタイプ1.8Ωで低音に差が出てる気がするのはソレかも知れない。 なので、形はちょっと変わるかもだけど、とりあえず、1Ωでやってみたいとも…、 190707 部品がないので、回路図だけ…、 ◎ ◎ 思った。 ケーブル容量に対抗するには、 1Ωだと、単純化して、波形振幅が1Vなら1Aクラス流さないと効果が薄いような気分が。(実際は、そんなに振幅は出ないとは思うけど単純化です。また、ヘッドフォンのZも考慮して。) OP-AMPは50mAが限度、、 この観点からは10Ωが妥当。 でも、制御が加わってれば、10Ωでもイケるはず。 …迷う 暫く様子を見る感じ? 負荷として重めのヘッドフォンとっかえひっかえ付けて オシロで発振要素確認、 オーディオデバイスでF特を測定すれば良いのですが、 アナログオシロで測定系のノイズ抑もえてやりたいですが、 億劫な気分も? ちなみに、小さな抵抗端子間の電圧を測れば流れる電流がわかりますから、インピーダンスのF特も出せます。 高調波は、リアルタイムでスペクトルの倍音などを。 −−−−− で、ちょっと頭を整理して、 出力結果を分圧してモニタしてるから、 やっぱ制御はされているはず。。 DXタイプ1.8Ω、簡易タイプ10Ωでまあまあだと思います。 でも、聞いた感じ、DXタイプと簡易タイプはずいぶん違う。 終段回路のキャラと言うこと? 両方とも。そして、すべて10Ωの仕様にすると思います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 190708 容量性負荷の対処ですが、 チョークコイルを用いたやり方もあるようです。 発振はせず、出力の高域は落ちていく感じの方式です。 もう一つ、帰還のCを10Ωの手前から返す方式です。トラ技の記事や627のDATAにもあった。 この方式だろうとも、高周波が入力側に戻って流れてしまう問題はあるのだとか。特に反転回路の時かと。 ◎ この二つのやり方を複合することは可能なのかどうかは、まだ、判りません。 二つ目のやり方を使うと、Cは、ココになります。 ◎ もうちょっと考えてもみたいですが、 まあ、容量性負荷がどれほどしつこく問題になることを考えると、 ケーブルは容量の少ないモノを使用するのが賢明だと思います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− OPA637の帯域(たしかGBW)が80MHzであるので、問題が起きそう。 この高域をCでドロップさせて使うことにどれほど意味があるのか疑問に。 (高域改良ということで考えると、問題を起こしにくいから、とも思っていたのですが…、) 単に音を聞くならば、OPA627の方が実績があるのかも。 ただ、特性は似てるから、同じDATAシートにまとまってるのかも。 この図から悪い予想が当たった感じもします。 ◎ 無理せず普通に使おうとすれば627以下の性能になりそう。 637x2+ゲタ一個を買うより、627x2モジュールを2つ購入した方がイイかも。 うーん、実に面白みのない結果だ。 OPA637は、音楽に使うとうまくいきにくそうなので、やめて、 OPA627モジュールを2個注文してみることに、 ゲタが二つ余ってますが、、、 でもって、DXタイプ、簡易タイプ、ポータブルタイプ 終段の位相補償回路を回路図通り帰還のCを分岐させて出力根元に入れたけど、全体的におとなしくなった気もするけど、、、 OP-AMPの種類によって、すべて音が違う。 測定すると皆フラットなんだけど。やってることは正確には電圧増幅器だし…、 ヘッドフォンという負荷付けたままやってみて違いが出るかですね。 インパルス応答性とかが違うとか。 困った現象ですね。 ◎ ◎ 新しく作るモノはこのようになると思います。 補償回路のRはバターワースが20Ωとゾーベルが33ΩにCを適当にです。 (20Ωは627のデータシートを参考にしました。秋月のはもっと大きいようですね。) 駆動は、24V(+−12V)までを考慮。 ◎ 部品が無かったのでちょっと数値を変更。 20Ω⇒22Ω 200pf⇒220pF まあ、問題無いですね。 20Ωは、低インピーダンス低能率ヘッドフォン考えると低くした方がイイとは思われる。マージンが高すぎるので実際は10〜15Ω程度でも全然問題無さそうですけどね。 駆動電圧も高くしてるし、どれも問題は無いはず。 この図なのですが、負荷のCは5000pFで計算されてますが、 これは、他のAMPを見ても、おそらく、調律する計算ではなく大は小を兼ねるというという計算ですから、 帰還のCは、LPFのカットオフと考えて150KHz程度に合わせれば良いと思います。 あと、20ΩのRも、10Proとかマルチドライバイヤホンなんてクロスオーバー部分で4.8Ωという低い値の時もありますから、10Ωもあれば十分に思います。 ◎ このバターワースフィルターに、ゾーベルフィルターを付けて、定数を変えた感じです。。 AMPにとっての出力インピーダンスを設定し、負荷にとっての出力インピーダンスを下げた形。 こうなると、バターワースのCは自動的にココが最適となる。 この回路の性質は、 20ΩでOP-AMP本体への過剰な負担を減らす。 という感じと、 高域はCが影響するので、カットオフして流さない。 という感じかと思います。 で、能率の悪いヘッドフォンでは、2.2KΩを小さくするとか、アッテネーターとしてる33KΩを排除するコトも可能ですが、 このまま動くか試してみたいトコです。 そこで、世界標準でもある、25年以上前のAKGのK240Monitorという、インピーダンス600Ωのとっても効率の悪いモノを使って見ました。 逆に巻き線を軽くしたいためなのか、インピーダンスが低くて能率が悪いのもありますが、とにかく、K240Monitorよりはマシでしょう。 ケーブルが絡まって抜けないので、切断して半ばリケーブル。 イヤーパッドが健在なのは驚き。相変わらずのヘッドバンドのテンション用ゴム糸はとうに死んでますが、まあ、実用上はイイでしょう。 配線は、赤がR、黄色がL、白がGNDという妙な…、 ◎ 音量は十分に思いました。 でもって、SonarWorksで見て見ると、K240MK2とK240Studioはあるけどこんな昔のは対応してない。 でも、この二つは似てるので、聞いて良いと感じた、MK2の方で聞くに、十分でした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 負荷にヘッドフォンを付けた状態での周波数特性 実際のヘッドホン負荷によるF特。 ダミーロードを使ってる人もいるが、それじゃフラットで当然だ。 ヘッドフォンはインピーダンス特性が変化するし、コイルが振動するのでフライバック的な要素もある。共振もありえる。 簡易型で負荷900ST ◎ DXタイプで負荷900ST ◎ Walkmanで負荷900ST ◎ 簡易型で10Pro ◎ DXタイプで負荷10Pro ◎ Walkmanで負荷10Pro ◎ 見て判るとおり、WalkmanA35で10Pro以外フラット。(皆ちょっとフラットじゃないトコはI/Fの問題。) WalkmanはデジタルAMPを装備する時代になっても、一向に内部インピーダンスが高いままという事実が明らかに。 DXタイプに矩形波送ってみたけど、測定ノイズが多いが、時間方向に引き延ばしてもヒゲは確認されなかった。 ◎ ケーブルの容量は200pF程度。負荷:10Pro Walkmanに音質求めちゃいけない? ノイズ、歪み、位相、F特において、 iPodに負けてるというコトらしい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 190711 測定などの結果から考え込んで、10Ωと100pFという数値に変えました。 [☆最終形☆] ◎ (音が若干大きいので、33KΩは、100KΩに換装しました。) 現時点まともなFET入力のOP-AMPがないため。 パワーも無いTL072ですが、今までのOP-AMPの差を考えれば、とてもまともに鳴ってる気がします 聞きやすい音で、 ボリューム最大でも、ノイズが聞こえません。 ◎ 明日届くと思われる、OPA627にてチェックしたいと思います。 190712 届きましたので、新作にはめて装着チェックです。 ◎ ◎ MDR-CD900ST+SonarWorksでテスト。 実は、3種類ともあまり音が変わらない。 強いて言うなら、 DXタイプ+OPA627が高音の解像度がハッキリとしており、一番印象が良かった気がします。 簡易タイプはバイポーラーが使えるのでOPA1622がはまったままです。新作にOPA627をはめたのとどちらが良いのかは判断に困るところ。 一応、1622の方が派手なようです。 新作にTL072をはめた場合でもちょっと高音の出が僅かに違うかな??という程度。 製作を始めた最初の方では、何故にこれほど違うのか、不条理にも思いましたが、 回路がしっかりとしてれば、それほど変わるモノでもないのかも。 まあ、ヘッドフォンによっても違うかもですが、、 FETとかではOPA627が最高と言われてますが、 OPA1622はバイポーラー最高峰と言われてるので、バイポーラー用に組めば良いのではないでしょうか? 測定ノイズやトリガリングタイミングのミスで線が重なってるのはさておき、リンギング(発振傾向で出るヒゲ)は皆無です。 (負荷10Proでイロイロつないだ総合の容量は200pFになる感じ) ◎ ◎ 極めて好結果だと思います。 これから、 ライン、フィルター:OPA2134PA 非反転単発アンプ:OPA627 バイポーラーでもOKに組んだ場合:OPA1622 あたりが良い感じだったです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 聴覚でも厳密にしらべて見たいと思いまして、、 AMPセレクターを作ってみました。 (6接点ロータリーとかもあったのですが、異常に多い量より二択がイイと。) 比較には、音量バランスに気を使わないとイケナイですが、 ◎ まずは、この2種類。 殆ど判らない違いといってイイ。 OPA1622の簡易型より、小型な新型のOPA627は若干低音がもあっとしてるような気も。 今後、DXタイプもやってみたいです。 で、 DXタイプと、小型の新型の比較。 はっきりいって、全く殆ど同じに聞こえる。切り替えてもまず気づかないし、区別が付かないレベル。 強いて言えば、DXタイプの方が、かなり低い音が僅かに力強いかもしれない。 二台とも同じOPA627が主体ですが、DXタイプは終段がダイアモンドバッファー一体型なので、あり得ることと思います。 製作当初は、OP-AMPの種類によって、音に差が出まくってたけど、 幾つか補償回路や倍率、バランスする抵抗値のバランスするそのさせ方、時定数等に気を配ったりしたら、殆ど変わらなくなったのは朗報。 ということは、OP-AMPで劇的に変わったという人は、何らかの問題を抱えてることになる可能性が高いですね。 実際、製品でも、Walkmanのように出力インピーダンスが高かったり、 OP-AMPを差し替えたら、結構変わったなんて言ってるのがありますから、 Hifiをうたってて、失格な製品も多いのかも。 でもまあ、SPのデジタルアンプ製品はチップによってかなり違ってましたね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 新型が部品の理想的な数値だと思ってるのですが、トーンコントロールは付いてないのがちょっとさみしい気もしますね。 でも、付けるのは大変なんで、やりたければPC側で…、 簡易型は、終段ドライブがバイポーラー向けなのですがFETももちろん使えます。 一般的に、バイポーラーを使いたいときは、 反転しても良いなら反転回路一発か、 そうでなければ、反転⇒反転、FET非反転⇒バイポーラー非反転になるかと思います。 簡易型は後者なのですが、一段目にOPA2134PAを使ってます。 が、フィルターでもなくタダの増幅でここまで高級なのは必要ないかもなのでTL072あたりでイイかも、と思います。 その後、OPA1622へ入れてます。1622も安くないですが、キモですので、、、 (もし安いのでテストしたいなら、バイポーラーはNE5532がイイかも。一応負荷が600Ωまでですが、 音はゆっくりな現象ですし、実際にHP-AMPに多く使われてますし、出る音もバランスが良いようです。 その他、NJM4556ADDなど。4580もOK? あまり非力だと、チップ上で電力供給に偏りが出て、左右のチャンネル間で悪影響が出るかも。) 現在は、性能が安定してるので、簡易型と新型の小型は、24V(+−12V)駆動です。 DXタイプは、前述したとおりダイヤモンドが+−5Vで、OP-AMP系は15V(+−7.5V)です。 ポータブル版は、+−3Vと余裕がないので、バイポーラーなOPA1622の非反転なのですが、 入力のVRを10KΩまで落としてます。ラインドライブがしっかりしてれば、もっと低くてもイイと思います。 その代わり、DCアンプです。 ということで、簡易型やDX版、ポータブルなど、製作は右往左往しながらちりばめてかかれてますが、 これだ、と、まとめて書いてはいないので、読まないと答えが出ないですね。 まとめたくても、大変なので。 ++++++++++++++++++++ Bluetooth+SPのもう一つは今のとこ、こんな感じ。既製品で固めてます。 ◎ 最初の作ったヤツは、安物SPとともに、台所の部屋でテキトーに流せるように設置しました。AMPは小規模なデジタルのです。 音作りやってると判るけど、ビット深度は気を使うけど、高周期なサンプリングはあまり興味が無い。 ++++++++++++++++++++ DACの「FX-AUDIO- FX-04J+」 ◎ にて、DC回路なので、オフセットの少なさからTL072を3つ使ってるようですが、 かなり派手に低音が出てる気もして、 最終出力段のラインドライバと思われるトコのみ実績のある?OPA2134PAに交換して、まあまあ、と思ってたのですが、 後で調べたら、TL072は容量性負荷に対してやや不安定です。ともありましたので良い選択の方向かとも思いました。あとは、ローノイズタイプではあるがノイズが若干多いのだとか、、 で、 んじゃ余ってるので、LPFの部分のも含め、全部OPA2134PAにしたら…、今度は、空気をつかむように力が抜けて、低音を感じません。 音量を上げたりしても一向に改善されず、ぼーっと聞いてたら、ホントに気分が悪くなって慌ててヘッドホンを外しました。 LPFはどんな回路か判らないですが、バターワース6段とか?やっぱ、OPA2134PAは癖が出るようですね。 なにせ、LPFは片ChでOP-AMP2回路使ってるので、その性格が激しく出るかと思います。 気になるのはデジタルノイズシェイプしてるはずのDACに何故にこんな規模のLPFなんか使ってるのだろう?というのも。 TL072は、音楽では定番でして、ストレート、素直という評判でして悪くない選択のようですね。 バイポーラーで言うNE5532のような実績のある存在ですね。 で、TL072系統で交換対象で出てくるのは、LF412CNらしいです。<DATA上ではオーディオ用とはないし歪み率の成績はあまり良くないが…、 中の回路構成の基本構造が同じと言うことなのでしょうね。 もうちょっと高級だとLM4562NAらしいですが、前にも書きましたが、FET入力じゃない???。 とりあえず、LPF部分はTL072のままにしようと思います。 トーンコントローラーのOP-AMPもOPA2134PAを使ってますが、例のクセから、ここらに交換するのが賢明かもですね。 OPA2134PAは、データシート上は、とても良いことばかりあるのですが、、、 データスペックを狙った故に、いびつな性格を持ってしまってる部分もあるかも? あと、周波数特性なのですが、スルーレートとGBWがあるのですが、 ゲインや信号の大きさで、高速応答性が変わる可能性があります。 ++++++++++++++++++++ OPA2134PAは、ラインドライバとかプリアンプ的なハイインピーダンス単純電圧増幅の無理のないものに向いてて、 フィルターでもモノによっては著しく良くないことが判った。 で、ヘッドフォンアンプ終段として、OPA1622とOPA627を使ってきて、コレを何度も聞いて、ほぼ把握出来てきた。 OPA627はもあっとしてて、OPA1622はスッキリとして、響きが聞き取れる。 好みは後者である。 その差が、疑わしいと思うほど、物凄い微妙な差ですので、疑わしいかも? それも、微量な音圧差に対し、物凄い変わるので、、、 音圧あわせは至難な業。ボリュームをコンマ何mm動かすかで変わる。<基準音で振幅を見るやり方でも多分難しい。 ただ、使い方で性格が多少変わる部分も多々あるかも。 ++++++++++++++++++++ ◎ トーンコントロール回路のOP-AMPなのですが、 石を変えるとあまりにも違いすぎる感じです。 特に、高音側。 OPA2134PAは、思いのほか正常なのかも。キラキラとか、空気感みたいなのが上がる感じ。 NJM072Dは、高音が出ると言うより、中高音が騒々しくなるだけ。多分歪んでるから正常動作になっていない。 もとがTr回路なので、バイポーラーもOKッぽいと思い、試す。でも、抵抗は100KΩクラス。でもでも、反転だからOK? とにかく試す。 NJM5532DDは、中間っぽい。歪んでるのでは?やや異常? でも、バイポーラーは NJM4580とか以前使ってたLME49720NA、NJM4556ADDなど、選択肢が多いのでまだ判らないです。 アクティブフィルター向け?というのがイイかもですが、各パラメタが判らないとなんとも? とりあえず、OPA2134PAが綺麗に高音が出るので、このまま。 一見綺麗だから正しく動作してるとも言えないのですが、、、 また、聞いてて疲れるかも考えねば。 多分、スピーカーだと間接的なので、こんな疲れるとか痛いとかはないので、好みの範疇でイイのかもですね。 …まったくもって、意図に反してくれる状態です。。 オシロの見方で指標でもあれば…、 とりあえず、うまく制御されるには、発振安定性、高速応答や、位相の回りにくいモノが必要そうですね。 聞いてて疲れる原因の、圧迫感や、ピリピリ痛い感。この原因、何なのでしょうね? 科学的解明をしたいトコですが、 聴覚上、脳のドコで神経発火してイメージとして結像したりするのが違うのか? 案外複雑なのかも。 OP-AMP交換遊びは個人的にはあまり…、です。 というのも、交換を繰り返すとソケットがヘタってくることと。 もうちょっと、うまみのある効果があったら考えが変わるかもですが、 タダの味と処理できない動作の異常と認められる不条理があります。それが結構多いと感じる。 アナログは、デジタルと違って、構造がソレそのものを体現してる要素が濃厚で、個人的に良いのですが、 この先、ヘッドフォンAMPもデジタルアンプモジュールIC化してくるかと思います。 SPは、デジタルスピーカーなんてのもあるらしいですし。 とはいえ、世の中も、人間の感覚器もアナログで出来てまして、それを後で論理化して評論したりするわけで、 最初と最後はアナログなデバイスを扱い続けるのではないかと思っております。 それとも、光などでほぼ直にデジタルで読むとか、デジタル空間で生きてくとか?? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− LMC49710および、前使ってたLMC49720のデータシートにそのものがあった。 あっけなく解決。 ◎◎ このOP-AMPは入力インピーダンスは30KΩが標準値なので、やっぱバイポーラーでもOKなことはOKな回路なのですね。 聞いた感じも自然で大丈夫っぽい。 ++++++++++++++++++++ OPA627とOPA1622のアンプではやはり差が微妙すぎてわからなくなってきた。 音が違うと喜ぶマニアもいるかも知れないけど、 計測機器として考えて、嬉しいとは思わないです。 まず、錯覚がありえる。 変化を迎合してると、プラセボ+思い込みで簡単に暗示にかかると思う。 ++++++++++++++++++++ [☆簡易型の最終形☆] 後ろのOP-AMP(OPA1622)は、バイポーラーでもFETでもかまわないようになってます。 ◎ これで、実績はあるので、良い感じですが、 アドオン的にあり合わせの部品で組んだので、部品の数値など適正に統一してもイイです。 (音が大きいので、51KΩは250KΩに換装しました。) 最新型AMPの回路も参考に。 回路はなるべくシンプルに。 回路は複雑にすればするほど、その一つ一つの要素が懸念材料となる。 また、比較自体も難しくなる。 ということを考えました。 入力を絞って、ユニティーゲインでの使用ではなく、余裕を持たせてます。 ++++++++++++++++++++ [☆DX型の最終形☆] ◎ こちらも、あり合わせで作った部分もありますが、実際に聞いたり計測した実績があります。 (音が大きいので、33KΩは56KΩに換装しました。使ってるVRが良いめなので、増幅倍率高くても、それなりに扱いやすいようです。 VRは、RK27シリーズ:アルプス電気 27mm角ミニデテントボリューム2連 RK27112A:門田無線が一番安いと思われる。) SPのハイレゾと、HPのハイレゾではかなり意味が違うこともある。 つまり、HPでは、波同士の干渉など、殆ど起こらないから。 お手軽な考えの場合。 電源、ケーブル関係の高級化 毛が生えると OP-AMP、コンデンサの高級化 そのAMPにインシュレーターとか。 安直に考えてる感もありそうです。 高級に意味なければ意味無しだし、 車のチューン同様に単に高級なモノを寄せ集めれば高性能になるとは限らない。 ++++++++++++++++++++ Bluetoothのスピーカー系。 光で受けてるDACを変えました。中のOP-AMPは一応余ってたOPA1622にしてます。 ◎ バランスが良いです。 あと、SonarWorksでキャリブレーションしたAKAIの改造スピーカーへも飛ばしても正常に動くはずです。 キャリブレーションの記事は、 https://ameblo.jp/eruna-captor/entry-12479836393.html https://ameblo.jp/eruna-captor/entry-12484296556.html 二個入り300円ちょいのツイーター、感度は良い。 ◎ コンデンサーがはいっており2Kからだけど、ちょっと低すぎるので3.5〜4KHzにしたいけど、 歪みなのか振動板特有の音なのか、そんなのが聞こえる気がする。 それより上に設定するか、歪みの倍音が可聴域を超えるレベルならおKかと。 昔コンポ用のツイーターが一個150円くらいであったけど、そっちの方が自然かも。 目星が決まれば、 CとRで適当にFcとATTを設定できます。 単純に直列にするので、Rが動くとCも影響を受けます。 Rは半固定抵抗の15回転トリマーが0.75Wと案外普通のVRより丈夫です。100Ωから200Ωが良いかと。 ++++++++++++++++++++ これまでの経験をして、 オペアンプの挿し替えや、負荷の状態で目立って音が変わる場合、 そのアンプ自体の回路構成が問題を抱えてると思います。 そんな場合、 アンプが電圧増幅がきちんと出来ていない、或いは、変な現象を併発してる場合が考えられます。 聞く分には「味だ」と言えるかも知れませんが、音を作る側としては、標準ヘッドフォンが標準として働かないと意味ないです。 と、どこかで書いたのです。 ++++++++++++++++++++ ++++++++++++++++++++ ++++++++++++++++++++ オマケ MDR-M1STのF特の計測とか。 MDR-M1STを購入しました。 購入には実際に聞いてみた方が良いです。様子見という人も多いと思います。 あと、MDR-CD900STに代わり、メジャーな定番になるかまだ判らないヘッドフォンですね とはいえ、販売戦略的に、ディスコンせず長く供給されるであろうことは、業務関係者には利点と採られるかも。。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− まず、MDR-CD900ST 25年くらい前のと最近のを2つ持ってます。 双方、イヤーパッドとウレタンリングは新品ですが、音質がちょっと違います。 ある程度、経年変化や側圧の違いかもですが、、、、 このヘッドフォン、一般に評価高いようだけど、 実は、あまり好きではない音。(とても悪いと言うほどでもないのですが、) ◎弱点と思うところは、 音場が狭い。 中高音が陥没してる。超高音、低音弱い。 UTAUは、ヘッドフォンによってパリパリ歪み系らしきノイズが入ったりするけど。 MDR-CD900STでは、これが聞き取りづらい。 よって、これでMixして、別のイヤホンなどで、盛大にパリパリしてしまいかねない。<はたしてどっちが問題か?? ◎利点は、 音が近い(物理的にもドライバーから近い)故のダイレクトさ、 ドライバーから耳への距離が安定している。ので、装着による聞こえの個人差が出にくい。 ヘッドフォンフラット化ソフトのSonarWorks/True-Fiとも相性が良いと感じる。<ヘッドフォンスパイラルの緩和になりましたw 観賞用は、フラットである必要が無いですが、 モニターは、フラットに近いのが求められる部分が多い。 すべての音を均一に聞くことは、心地よさとは別で、エンジニアにはある意味重要。 HD650は一番フラットなヘッドフォンです。<奇跡のヘッドフォンとも言われてます。 それゆえ、専門家は後継のHD660よりもHD650を推す人が多いようです。 一般では、HD660が進化したと言う意見が多いですが…、 新しもの好き、成金、オカルト系は、プラセボに引っかかりやすいと思われます。 フラットな音は、SPもキャリブレーションしたことがあるのですが、ヘッドフォン同様、「もあっとした」イメージの音なんて言えるかも。 観賞用としては、MDR-CD3000がお気に入りでした。とても立体感のあるサウンドで、適度にハイ上げでヌケが良い。低音も適度。 PSPなど多くのSony機器はこのヘッドフォンで調律されていたとも聴きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− MDR-M1STの前評判。 楽器の音の質感のリアルさ。楽器の素材の材質感を感じるとか。 広がり(リバーブ音、パン)を聞き取りやすい。 ここは、本当なら、Mixにも鑑賞にも、大いに歓迎できます。 気になるとこ、 中高音が引っ込んでる、という意見。女声Voへの影響を懸念。 (これは、まあ、SonarWorksが対応したら克服出来るかも知れない。) ヘッドフォンのハイレゾって、果たして意味あるの? という所はあります。 その前に、当然可聴域が重要で、ソレが犠牲になっていたら本末転倒。 総じて、現代のMixとそのサウンドに向けたという書評がいくつか見られました。 グレードうpなバランスケーブルは高くて、笑える状態で吹いてしまいました。 もちろん安のいもあると思いますし、それなりのを自作も可能かと。。 それより個人的にはケーブルの容量が気になるところです。 メンドイのでAmazonで安くてテキトーなのがイイですね。 SonarWorksでは、まだ対応していないです。 しかし、そのうち確実に対応しますから、 対応したら、F特はこれで対処できるので、その真価は出てくると思います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 音楽系の計測屋の人の多くが知ってると思いますが、 ヘッドフォン/イヤホンは、ドライバのエージング効果は、ほぼ、ないと言われております。<イヤーパッドの潰れとか。 よって、殆ど行っておりません。 初期ロットは、どうなのかというと、初期トラブルがあり得ますが、 初期ロット故、気合いが入ってる部分もあったりするのでなんとも。 プレイステーションの系のコントローラーは、どんどん省略化されて、 ロットを重ねるほどに劣化してるとこもあるようですし。 まあ、最初から安定してることを願いましょうw で、 ヘッドフォンの性質って何?というトコもあるようです。 まあ、 応答のゲイン、位相、インピーダンス、歪みのF特。 インパルス応答特性。 加えて、クロストーク。 位でしょうか? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ヘッドフォンもゲイン、インピーダンスF特の測定は、25年くらい前からやってましたので、 一般でこんなこと始めたのは、多分自分が最初かもです。 イヤホンも、結構早めにパイプを付けてお気軽計測をやってました。10年以上前? ◎ ◎ でも、今では多くのヒトがやっていて、イロイロ調べて追求されており、 自分は、研究において、周りの人のを調べるのまではニガテなので、それよりは、あまり良いデータではないと思います。 https://ameblo.jp/eruna-captor/entry-11718442853.html 昔、DVDの面にフェルトを貼ったり、耳たぶになるモノを入れたりするのが良いのか迷ったのですが、 密閉性も含め、個人差の部分が多々で、結局あまり変わらないと判断しました。という経緯があります。 というか、まず、グラフを読んで解釈するに問題になるほど影響するのか?ということも考慮しまして…、 SonarWorksのプロファイルを見ても、それほどズレてない。 ◎ https://ameblo.jp/eruna-captor/entry-12334876046.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 計測用は、WM-61Aというモノで、校正プロファイルは入れられてないですが、数万クラスの計測Micを凌ぐかなりフラットなECMです。 昔はKUF3323を使っておりました。 MDR-CD900STとの比較予想への一助に、、というレベルの感じです。 まず聴いてみる。 観賞用としてイイ。 Voは陥没してなかった。 広がり、ヌケはイイ、高音もエネルギッシュ、低音も出ててよいのではないかと。 楽器、声の倍音がよく聞こえる感じ? UTAUのパリパリはまあまあ聞こえるかなーという感じ。 MDR-CD900STはドライバの部分が耳に当たりすぎたが、 MDR-M1STは、適度に近いので良い。<でも、ヒトによるのは変わらず。<あたると逆にかなり痛むらしいことも。 個人的には凄く良い感じ。MDR-CD3000以来の当たりヘッドフォンかも、と思います。 次に計測。 Z=24Ωらしいが、テストスイープ音源の発振用のWalkman(A35)は4Ω程度の出力インピーダンスがある。 高域はドライバーとMicの微妙な位置関係も影響する。 MDR-M1ST 右のドライバ (赤線です) ◎ 左のドライバ ◎ PCの処理落ちなどがあるので、 右のドライバーは3回スイープさせましたが、左は忘れました。 右の方がしっかりした結果です。 縦軸(対数)の読み方によるけど、 平坦な方ではあるとは思われる。 低い抵抗を入れて、逆数にすればインピーダンス変化もみれるけど割愛 ただ、クロストーク対策のため、内部が4芯のバランスタイプ的(独立GND)なのか? ケーブルの静電容量が520pFとバカでかいのは、 AMPによっては異常動作するかも。<特にOP-AMP系 MDR-CD900ST(古い方) 右のドライバ ◎ 左のドライバ ◎ まあ、比較にはなると思いますが、 結構プアな測定なので、深読みは自己責任において行ってくださいw ちなみに、 この二つのヘッドフォン、音はかなり違ってて似てるとは言えないですね。 グラフでは傾向が似てるけど、多分、周波数特性の両端部分の違いとかかな? 追記> 次世代機が出るとしたら、 振動板に新素材はイイから、 CCAWとかネオジウムマグネット、リケーブルなコネクタ ドライバの開口部の格子が高面積になるのではと思ってたというか、 希望してたのであたってましたね。 追記02> 自作AMP3台は区別が付かないいい音なのですが、 WalkmanA35はなんか、良くないです…。<バイノーラルな環境音とか。 期待外れ。。。 インピーダンスもありえますが、静電容量などから来る、制御の問題かも? ライン出力して、4台目である自作ポタアンにつないだらまあまあ、という感じですが、効率の良い方なこのヘッドフォンでも、 ポタアンは駆動電圧が低いのでレールに対するスイングが大きく良い感じにはならないと言うことかな? 追記03> 非可逆な圧縮コーデックによるシャラシャラ音がかなり聞き取れる。 エンコチェックには有用? 追記04> MDR-CD900STと比べて、 10K付近が尖って、その上が急峻に落ちてない。 中域から中高域の2KHz当たりまでが平坦な部分が伸びてるのが女声Voとかに好印象かも。 追記05> 低音は、もうちょっとだけソフトでもイイかも? ヘッドバンドの皮、かなり柔らかいんだけど耐久性がなかったら面倒いことになるかも。 追記06> 二股につなぐとMDR-M1STはかなり感度が高いことが判る。 繰り返し聞き比べてみるに 確かに低音と高音が違うが、それ以外の傾向はまあまあ似てる。 歯擦り音はMDR-CD900STの方が結構目立つかも知れない。10KHzあたりが盛り上がってる影響かも。 そこは一長一短。 内外にポート穴がある。低音調節用かと思われる。 違いのまとめ、 ・低音がやや強い。 ・10KHz尖って急峻に落ちてたのが平坦に ・中音から中高域の比較的平坦な部分が2KHzまで延長。 ・ケーブルの静電容量がとても大きくなった。 ・インピーダンスが低く能率が高い 追記07> 「MDR-M1ST」の自作ケーブルを作ろうとピンアサイン調べてたら、 SONYのバランスケーブルの4極プラグの配線。モデルによって、GNDが逆…、 コレ知らないで、はまるからケーブル選んだ人、大変に音質劣化でツボってるかも。<最悪音が出ない。 どっちなんだろう? https://oyaide.com/catalog/products/3-5mm4aec.html AMP側のプラグを3極にして、独立GND効果だけ狙ってるので、 あとは、静電容量とノイズを下げるため、 ポリエチレン被覆のAWG22な太めの線をツイストするかなー…、 とはいえ、ケーブル変えて大きく変わったら、 もう、標準モニターとしてはどうか?のような。 ただ、昔のMDR-CD900STに比べて、今の同機種は静電容量低いですし、 ソコのとこ、MDR-M1STもマイナーチェンジはあり得るかも。 試験的に、「MDR-M1ST」に 両端が3極のAWG22自作ツイストケーブルをつなぎ、 完全にパンを振ったというか片方だけの音源を試してみて、 クロストークは感じられなかったですし、高域も良い感じ。 暫く、このケーブルで使います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「MDR-M1ST」の純正プラグコネクターを使ったケーブルの高品質化。 純正は専用のネジが付いてるプラグなので、勿体ないから純正を利用します。 見た目もいくらかは良いかと、 4極バランスケーブルにする場合、 SONYのピンアサインが2種類あるので注意です。 ヘッドフォン側は先端からL-R-RGND-LGNDの順の配列ということらしいです。 静電容量、クロストーク、ノイズに気を使うケーブルとします。 一番の目的は静電容量の低減ですね。 純正同様、独立GND仕様になるです。 実は完全な3芯3極ケーブルでもAWG22ならクロストークなんて無かったですが…。 使う線は、共立エレショップの架橋ポリエチレン耐熱ワイヤーAWG22の10mです。<別用途に少し使ったから短くなってる。 (ビニル被覆は比誘電率が高いので使わない方が良いです。あとは、[ETFEジュンフロン線]も使えますが硬いかも) まずは、φ3.5mmな4極プラグの分解。 Cリングをなくさないように袋の中で金属クリップ二本で押して外しました。 中身を見て見たら、とてもチープ、、、 ポリエチレンらしき樹脂を練り込んでる一体成形で、通常の分解はココまでで、これを修理は出来ません。 交換できるので使い捨てと割り切ってるようです。 ◎ ポリエチレンっぽい部分を砕いても一応使えるから、 あとは、引っ張ったとき、ケーブルの芯線に負荷がかからないように〜、 とか、根元の線をほぐして途中から、太い線へというのもテかな。 [架橋ポリエチレン被覆のAWG22の線]に付け替え成功です。 使えるギリギリの太さでした。 モールディングしている半透明のポリエチらしきモノはかなり硬いので、 本体を壊さないように切れ込みを入れたり、ペンチで潰したり、イロイロして、もぎ取りました。。<結構大変です。 暖めるとやりやすいかも。 半田付け面が横方向に長いので 線の被覆を剥がし出てる芯線をL字に曲げ、予備ハンダしてから、プラグへ強力にハンダ付けです。 ◎ 根元をテープで保護して、シース(ゴムのブーツ)をかぶせます。 で、ネジをハメ、Cリングをはめる。 線は、4つ編みは難しいですので、ただ捩っているだけですが、比較的強いクセが付いてるので、これでも十分に思います。 なので、要所のみ熱収縮チューブを使おうと思いました。 ケーブル全長も2m程度の短めにした結果、 純正で530pFあった静電容量も125pFになり、実用的な数値になりました。 プラグは、まだ、間に合わせです。 ◎ 届いたので、 こんな感じにしました。熱収縮チューブはφ6mmで7cmおきに設置し、端部のみ倍の密度にしました。 ◎ ◎ あと、プラグを差すときは、端子を油脂などを除去して綺麗にしておくとイイです。 ここまでやると、 ヘッドフォンジャックからドライバーへの線(特に右) も交換したくなるかも。 「MDR-CD900ST」から「MDR-M1ST」にほぼ切り替えた主な理由 ・900STでは聞こえない部分がお留守になる ・観賞用にいい感じ 再生できる情報量が多い方を取った感じ。 ディスコンが嫌で今あるヘッドホンはモニターばかりだけどモニター用としては一番よく感じたのも事実。 スピーカーで定位の確認は必要 「MDR-M1ST」の個人的に、唯一ニガテになりそうな部分を挙げると、 [低音が強い]です。 まあ、F特見ると、実際ある程度強いのですが、、 ソースの大半が「MDR-CD900ST」でチェックされてるから?というのもあるファクターかと。 ++++++++++++++++++++ 自作アンプなのですが、 「MDR-M1ST」にて聴いてみると、 OPA627 は僅かに「もあっとする」のに比べて、 OPA2134PA⇒OPA1622 のアンプ方が、「クリアでスッキリ、エッジ感もある」ので、 僅かな音の違いなのですが、結構、感動が違うので。 他に有効なOP-AMPとなると、MUSES03ということになるので、コレを注文。 MUSES03は気が引けてたのですが、 まあ、OPA627はインピーダンスの低いヘッドフォンドライブにちょっと頼り無さそう。 それに対しては、大いにはたらいでくれそうなので。 1回路2500円だから、4つ注文したら10000円。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− で、 「MDR-M1ST」にて、MUSES03とOPA1622とOPA627AUの比較。 まず、MUSES03は左に使ってる方の石のオフセットが若干大きいが気にするレベルではないかと。(16.3mV) 音は、OPA627AUでは、若干「もあっと」した感じがしましたが、 後の二つは区別が付かないレベルになりました。 (よく聴くと、チャキチャキした音と女声Voの残響の比が違う感じがしました。とはいえ、僅かすぎるので気持ち程度。) 強いて言えば、僅かに低音のドライブ能力が高いかも。 MUSES03は結構暖かくなってました。熱を持つようですね。 暖機運転も必要かも。 ◎ ◎ となると、OPA1622はコスパとしても優秀ですね。 (非反転で、OPA1622の場合は、OPA2134PAを入力に使ってますが、 ただのラインバッファ的なので、これの影響は、ほぼ、無いと思っております。) 一段で使うOP-AMPとしては、MUSES03はかなり良い選択になりそうです。 ただし、 この比較は、容量性負荷、インダクタンスへの負荷、に対する、補償回路があってのことです。 ダイヤモンドバッファをつなげた、デラックスタイプには、MUSES03ではオフセットもありますし大電流も要らないので、MUSES01が合ってるのかもですね。 もちろん、バイポーラー入力に対応させるるため、FET入力なOPA2134PAを一段増やしてからOPA1622にしてもイイですが、、 どちらか悩むところです。 ただ、OPA627は、がさつな扱いに強いイメージがあります。 オマケ、 あと2つのMUSES03は、 デラックスタイプにも付けて見ました。 ◎ 電源電圧も違いますけど、オフセットはそれほど出なかったです。 で、コレ、冗談のつもりで付けて見たのですが、かなり良いので、このまま…、 この後、試すなら、 MUSES01は電源電圧が狭いし、結構古い製品なので、MUSES8920Dはどうかなーとも。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− MUSES03Dのオフセットが実際の信号に対しどの程度なのかを見積もる。 オフセットの状態。(2倍ちょいの増幅率で16〜17mV) ◎ MDR-M1STを結構大きな音で聴いたときの波形。下にずれてるのが判る。 ◎ MUSES03Dのオフセットの大きさなのですが、 秋月に問い合わせたところ、代表値の8倍程度では、返品交換は不可能です。 >お問合せ頂きありがとうございます。 >MUSES03Dのオフセット電圧の仕様でございますが、 >最小値:規定なし >代表値:1mV >最大値:規定なし >となっております。従いまして大変申し訳ないのですが、 >仕様上良品の範囲ということになり、交換はできません。 >尚、代理店を通して新日本無線にもこのことは >伝えてあり、以下の回答を得ております。 >当社としては、ご指摘の内容が度々取り上げられている事は把握しております。 >MUSES03に関しては、非常に特殊な製品となっており、 >非常に少量の生産で対応しています。 >今後、安定供給できるようになる段階で、 >入力オフセット電圧のMax値を記載する事を検討中です。 なお、OP-AMPの端子にオフセットアジャストは無いようです。 よって、製作の時の留意点としては、 入力オフセットですので、増幅倍率をある程度低くする。或いは、出力をコンデンサーでデカップリングする。 という対処法しかないようです。 なので、とりあえず、倍率を低く製作してみようかと思います。 ただし、これらの回路で2倍未満はおすすめ出来ません。<安定動作や帰還のCの効果が薄くなる。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− デラックスタイプのAMPには、MUSES03Dはオーバースペックかも。 MUSES8920あたりは、位相余裕も大きいし、オフセットも最大5mVと記載である。 ++++++++++++++++++++ MDR-M1STの純正プラグをつかって、四つ編みケーブル 四つ編みでこの長さは大変すぎますので、やってなかったのですが、 オヤイデにAWG22の四つ編みケーブルが売られているので、コレを注文。 ◎ ゴムブーツを先にケーブルを通しておく。 (短く切ったφ6mmの熱収縮チューブを使ってもイイ) 端子ハンダ接続面が横長なので、 先端をL字に曲げて、ハンダを多めに盛った予備ハンダをしておく。 端子への半田付けにおいては、 写真で、下の端子が影になるので、下から順に半田付けしていくのだが、 一番下は、ラクなので、 下から二つ目の端子からハンダ付けしてゆくと良い感じ。 細かいのでハンダのブリッジに注意して、テスターで測ってみると良い。 また、AWG22はギリギリの太さなので、ケーブルのハンダ接続をなるべく一方に偏らせないように分散させる。 上の半田付けは、前の接続例なので、今回は、もっと分散させてみた。具体的には、一番外のGNDを裏側に付けた。 で、 できあがり。 ◎ この四つ編みケーブルは、7mで実測415pFあったのですが、(GNDはまとめて測定してます) 2.5mでは、150pFになりました。(純正は530pFくらいあって、前作の短いツイストのは125pFでした。) ケーブルが若干硬いので、物理的なタッチノイズは目立つ方かな? MDR-M1ST専用のプラグが販売されるようになったら、短めのも作って見たいと思います。 両端の四つ編みをほぐすのは、ちょっと長めにしておいた方がイイと思います。 というのも、編んだ部分が太くなって、ブーツ部分とケーブルの滑りがぎこちなくなるからです。 ++++++++++++++++++++ セラミックコンデンサーとフィルムコンデンサーの音質の違い? 10μFの積層セラミックコンデンサーと同容量の250Vなフィルムコンデンサー。 ◎ 自作ヘッドホンアンプの 信号がコンデンサーを通る唯一のライン入力に付けて見た。 試聴はMDR-M1STにて。 SWで切り替えてみても、 うーん、これは、まったく判らないといってイイレベルですね。 まあ、予想通りなのですが、 というのも、 元々、セラミックコンデンサーは温度等による容量の精度以外、 非常に高性能な導通特性なので、変わらなくって当然なのかもですね。 しかも、インピーダンスの高いライン入力じゃ変化も出にくい。 信号用ではなく、電源用なら、さらに意味が無いほどに影響がないかと。 まあ、出力段にアルミ電解しか使ってない場合に交換(併設)するには効果があるかもですが、それにしても、積セラとフィルムに差が出るとは考えづらいような。 電解でも、低ESRの大きめのを使えば良いという意見もありますので、要はDC回路と変わらなければ良いわけです。 ++++++++++++++++++++ MUSES03DとMUSES8920Dの音の差、 両者FET入力。ヘッドフォンAMPにも使える仕様。 でも、 ステレオ的に2回路を使うと価格が10倍以上違うOP-AMPです。 MUSES03Dは無酸素銅らしく足が柔らかく頼りなかったが、MUSES8920Dは十分に硬い。 位相余裕は共に70°(deg)でオフセットはMUSES8920Dの方が小さい。 試聴には、この回路を使ってます。33KΩは100kΩに変わってますが、 ◎ 同じ回路のAMPを二台作ったので、SWで切り替えて聴く感じ。 新たな回路は内部のレイアウトが整理された感じ、パイロットランプのLEDを電球色にしました。 ◎ ◎ MDR-M1STにて聴いてみた感じ、殆ど差を感じない。 OPA1622やOPA627との差よりも小さいと思われる。 原因のメカニズムは不明だけど、 MUSES03Dの方が残響が強く聞こえるかも知れない。ゆえにぼやけた感じでもあるので、 MUSES8920の方が、スッキリしてて、クッキリハッキリ解像度が高く聞こえるかも知れない。 MUSES03Dの方が左右のセパレーションは良い感じに感じられる気もする。 ただ、これは、値段のバイアスがかかったプラセボの反対のマイナセボな心理現象かも知れないコトが大いにあり得る。 ムリに違いを見つけようとしてる気がする。 そのくらい変わらない音である。 回路が違えば、違いが出るかも。 まあ、補償回路が簡略化されてたり、反転増幅回路の場合は違ってくるのかも知れないけど…、 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 電圧増幅という機能を考えるに、 回路をしっかり組めば、石による音質差など殆ど無いと思われる。 ソコのとこ、コンデンサーと同じで、味が云々というワケ(言い訳)ではない。 逆に言えば、いい加減な回路だと、高級な石も異常動作は少なくなるかもだけど、まあ、高級な意味が薄くなる。 差し替えて大きく音が変わるようなら、回路がヤバい。分不相応。 ++++++++++++++++++++ ヘッドホンアンプ、あとは、音質には、ほぼ関係ないですが、 VRを低価格でギャングエラー、熱ノイズの少ない、 RK27シリーズのRK27112Aというモノにしたいとおもっております。 で、ボリュームといえば、ガリとか接点不良多いですね。 〜タミヤ接点グリスを接点復活王で流し込み〜 ◎ ジャックやボリュームみたいな閉鎖されてる部品に使うには、スプレーが良いんだけど、 ナノカーボンは、接点に触れることが出来ないとダメだしボリュームには向かない。 接点復活剤の接点復活王や還元剤も入ったケイグだけでは保護作用が弱くすぐに効果は薄くなるし、 しかも、プラに優しいとなると、、、、 接点グリスというと、タミヤの接点グリスがイイと思う。 昔、接点を磨いても4日くらいでだめになる電灯のリレー接点にタミヤの接点グリスを使ったら、 3年以上は持ったという実績があるので、、(一応、スライド接点用ではあるけど。) ボリュームやスライドスイッチ、ロータリー接点には特にイイと思われる。 だけど、グリスを接点に流し込むのに一苦労。 計測器のボリュームなど、密封閉鎖してるモノの場合、ボリュームに小さな穴を空けて、 注射器で、接点復活王等の接点復活剤でこの接点グリスを流し込むというのを昔から行ってました。 ある程度、勢いのあるスプレーな要素が有用。 あと、プラを侵さない浸透性の揮発性の液(溶剤)があるとイイ。<浸透系グリススプレーのように。 そんな製品があれば良いのですが、ないので、 今だと、エア式充填式缶スプレー リフィーラーの超小型なモノで吹き付けるとイイかも。 まあ、普通の缶スプレーを改造しても良いけど、加圧のしすぎに注意。 人力での霧吹きみたいなピストルオイラーというのはどうなのだろう? エアブラシの先端が細いノズルでアルなら良いのかも? ++++++++++++++++++++ 2連VR(A)をアルプスのRK27112Aに交換しました。 前に書いたとおり、ギャングエラーと熱雑音が少ない製品で比較的安価なモノです。@800円(税別) ◎ DXタイプのには昔からコレを使ってましたが、今回、3種類に付けました。 ◎ 左右の全抵抗誤差も十分に低いけど、 一応、MUSES03D使ってるのに一番精度が高い個体を使いました。 シャフトがかなり長いのは何故なのでしょうね? 見た目はアレだけど、切断するのも何だなー、と思い、このまま使ってます。 ++++++++++++++++++++ 超高性能ヘッドホンアンプICのTPA6120と自作アンプとの聞き比べ。 影響ないはずですが、 「DAC-H6J」では、ヘッドフォン端子の前段にOP-AMPのバッファーがありまして、余ったOPA1622に差し替えてあります。 その後ヘッドホンアンプICのTIのTPA6120A2になっているです。 FX-AUDIOの「PH-A2J」「DAC-X6J」でも使用されてる高性能ヘッドフォンアンプICでして、 高スルーレート(1300V/μS)電流帰還型だそうです。 ◎ ヘッドフォンはMDR-M1ST+AWG22の四つ編みケーブル。 で、SWで切り替えて比較しながらしつこく聞いてみて、、、、 っまあ、ほぼ変わらない同じ音、です。 区別が付かないですね〜。 ということで、ちゃんと作ったアンプをちゃんと動作する環境で使えば、音は変わらない。 厳格には「電圧増幅器」なのであって、妙に色づけされてることもない。 (電流帰還なのに変わらないのには疑問符も?後述します。) やたら高いモノの方がアヤシいですね。 更なる比較対象に。 「FX-AUDIO- PH-A1J[ブラック]パワートランジスタディスクリート構成ヘッドフォンアンプ」 なるモノも注文してみました。<散財w 帰還のかけ方や、補償回路は不明ですが、再終段が実体配線のトランジスタのプッシュプルになってる感じかと思います。 ++++++++++++++++++++ FX-AUDIOのディスクリートな「PH-A1J」と自作アンプの音質差 「FX-AUDIO- PH-A1J[ブラック]パワートランジスタディスクリート構成ヘッドフォンアンプ」 ◎ 試聴ヘッドホンは、MDR-M1STです。 まずは、 ウワサのスイッチング電源なのか、結構なホワイトノイズが感じられ、ボリューム操作に追従してる。 これは、第2ロット以降では改善されてるはずなのですが、 あと、ゲインが大きいけど、ギャングエラーは感じられない。 パイロットランプはかなり弱く、暗いので、 最初ドコに付いてるのか判らなかったレベル。 で、音は? SWで切り替えて自作と区別が殆ど付かない。 僅かに高音が軽快かもだけど、ホントに微量で、錯覚かも知れないレベル。 それより、曲の進行や、僅かなボリューム差があれば反転してしまうような物。 区別に曲を使う理由は、 今までの経験上、かなり違いの聞こえるAMPでも、スウィープさせたF特は計測ではどれも同じでフラットなので、 そのような計測では差は出ないと思います故。 そのような音質差は、インパルスレスポンスとか見たら違いが出るかも。。 やはり、アンプは、 しっかりと、単に正確な電圧増幅器として働けば、 音質の差など無いという科学的な結論です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− FX-AUDIOの「PH-A1J」 ノイズが気になって、ACアダプタ変えたり、OP-AMPをローノイズな物OPA2134PAに変えたり、電源入り口に10μFの積層セラミックコンデンサーをつけたりしてみたところ、 ボリュームに追従するホワイトノイズではなくなった。 だけど、やはりMDR-M1STでは結構なノイズ音量である。 となると、 ノイズは回路内部にあるように思える。 内部のマイナス電源生成用スイッチングコンバーターからなのか、音の回路自体なのか? とりあえず、 ノイズの原因は、筐体の内部の回路にあると思われる。 追記> トランス式の安定化電源でも変わらないので、 これは、内部で生じてますね。。。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− TIのヘッドフォンアンプICであるTPA6120A2は電流帰還型とありますね。 しかし、 電流帰還型と電圧帰還の自作のアンプの音がまったく区別付かなかったのですが…、 (MDR-M1ST使用) あまりに区別が付かなかったので、単に帰還が電流なだけであって電圧を制御してる変わった高速回路なのか?と思ったほどです。 「電流帰還式」とは、 ヘッドフォンにかかる「電力」を一定に制御する技術である。 https://bit-trade-one.co.jp/web/products/18_H-amp/index2.html https://bit-trade-one.co.jp/BTOpicture/Products/008-DA/index2.html まあ、 インピーダンスのF特が一定ではないから電圧制御では要素が足りないというコンセプト。 昔やったことなのですが、、 スピーカーの周波数に対するインピーダンス変化が激しいため。 「位置⇒バネにかかる力⇒磁束⇒電流」 は、比例関係にあるとして、 大きめの抵抗を用いて スピーカーを「電流モード」で動かすことを考えたのだけど、あまり良い音がしなかった。 多分、回路の内部インピーダンスが高かったから制動性が良くなかったのかな? 真空管+トランスのAMPなんて、どうなってるのでしょうね? (二次高調波がイイというのは嘘っぽい。混ぜた音だから。) あとは、電力モードと制動性が上がれば、いいかもだけれど。 今回の話は「電力モード」なので、電流x電圧を制御する形になるはず。 だけど、、 根本的な問題として、 ヘッドフォンメーカーが音をチューニングする際に 業務用がダイヤモンドバッファーがメインの電圧増幅だとすると、 それを基準に作ってることは明らかに思われる。 だから、バランスがおかしくなるかも。 しかも、SonarWorksなどの補正ソフトでも同じです。 ここをクリアしないとだめなような気がします。 あとは、デジタル演算で出来るとデジタルAMPとして新常識となれるかも?? 追記> 紛らわしいですが、 「電流帰還式」は「電流帰還型」と違うようです。 で、TIのTPA6120A2は、どちらなのやら。 「電流帰還式」の参考資料にTIの技術資料が出てくるし…、 ただ、 自作と音が変わらないことを考えると、TPA6120A2は電圧増幅回路だと思われる。 大きな抵抗を通せば電流モード、短絡すれば電圧モードで、 その中間が簡易的に電力モードになりそうですが、、、 真空管AMPのようにトランスを通したらどうなるのだろう?? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 電流帰還式ヘッドフォンアンプの内部を解析。 AD00031というヘッドフォンアンプです。 (スピーカー用アンプもあります。) ググると、 一般意見は、あまり良くなかったり。 ・ホワイトノイズが載る。 ・音が変わらない。 ・部品の質量的にぼってる。 っていう意見がおおいけど、 音が変わらないのは謳い文句からは、妙ですね。 後者は、まあ、筐体や基板も入ってて、少量生産だから。 ただ、部品は高級ではない。 高級にしても意味が無いからだろう。<AD00032ではちょっと高級化したらしい。値段も。 ただ、 オーディオマニアって、ぼられてるトコ多い。 というのは一般論として大いに頷ける。 サイト、 https://petit-noise.net/blog/useless-resistance-for-noise-of-ad00031-2/ http://artery-mergbre.cocolog-nifty.com/uniuni/2014/07/ad00031-8cec.html で回路が断片的に書いてあったけど、 メーカーサイトの写真と実体図から数値も判明しました。<ミスがなければ。。w ◎ 左の回路は、トランジスタのバッファが入っててACカップリングされてはいるのだろうけど、電流の稼げるOP-AMPなら、意味は無いハズ。 となる右に簡略化される。ズバリソレが作者サイトにも書いてあることは、ひっそりとしておいた方がイイかも?<定電流回路で、ヘッドフォンは定電流部という注釈があるけど?? TIの技術者の資料回路を参考にしただけで、TIののTPA6120A2は関係なく、電圧増幅器であると思われる。 見た感じ、加減算回路のようで、電圧増幅が正負両方に入ってて、制御用のRの外から正帰還は繋がってる。 正帰還の方が倍率設定が1+1.2=2.2倍で大きいようです。 電流検出用のRは、ヘッドフォンのインピーダンスの6.5〜12.5%程度。 シンプルな回路だけど、差動増幅を考えると、動作は簡単そうではない。 で、定電流なら、普通に帰還からの電流増幅回路でバランス接続すれば良いし、大きめの抵抗を通しても近似的にOKなハズ。 ホワイトノイズ云々は、ケーブルによるらしいが、制御用電流モニター抵抗に流れるノイズでアルらしい。 説明によると、ケーブルからのフィードバックというコトらしい。 課題。 バイポーラーが選択肢に入ってるけど、入力のVRは10KΩでイイのかな? 容量性負荷、インダクタンス成分のある負荷に対するフィルタがない。⇒容量性は、ヘタに付けられないので、ケーブルとOP-AMPで補う。インダクタンスはゾーベルフィルタでイイ? 普通に、大きなゲインのアンプの出力に中途に大きめなRをつければ良い感じになりそうにも。制動性はどうなってるかワカメですが。 そもそも、ヘッドフォンの開発側の意志には反する制御方式なので、どうなのか? 前に書いたとおり、デジタルアンプ化して計算で電力を出して制御するのが定番化すれば、開発側も専用のヘッドフォンを作って、 さらに、ソフトで周波数応答性を校正させるコトも可能かな?。 そういえば、昔、YAMAHAがインピーダンスの問題に対して対処したという、 比較的コンパクトなオーディオシステム作ってましたね。 インピーダンスや位置制御だと、電流増幅で良いのですが、電力増幅だと均一なイメージがありますね。 でも、電子的だけでなく、音響的チューニングもありますから。前述したとおり、ヘッドフォン開発者の意図に反する気もします。 時間があったら、実際に作って見たいとも思うのですが、音が変わらない。という前評判から、萎えてます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 前回で音が変わらないということなので、計算して見積もろうと思ったけど…、 式の基本的な部分は作ってみた感じ。 ◎ 弄ってて思ったのだけど、式自体は高度だったり、複雑性はないけど。 この計算は、必ず近似が入ってると思われる。 どれをどれだけ近似するのかがネックで、ヘタに消すと、目的の項も消えるとおもわれるさじ加減が必要。。 それ以前に、疲れて、1とiを混同したり、割るのを掛けてしまったりするので、気力が尽きて中止しました。 すでに、誰かが長時間掛けて計算してると思われる物を手探りでトレースするのは苦痛なのかも。 まあ、パラメタが多いので表記に迷いがあって綺麗ではないのもあるけど。 ここから先は、近似しないと、やたら項が増えることになりそう。 だから見通しが付かないのには、入る前に躊躇した感じ。 示したいのは、 P^(1/2)がZ変化によらないで、Viのみの変化によるみたいな式になればよいのかな? つまり、うまくやって、それ以外の項を消すことが必要。 脳をデフォルトモードに戻します。 勘違いしないで欲しいのは、 回路がシンプルだったら、動作も簡単でアルなんてコトはないのだ。 そんな単純なら、答えがシンプルな相対論なんてだれでも導けるよね? 追記> 計算に間違いカッコで囲っている2番目の式1.2という係数は、 1.1/1.2で0.916666…でして、これを乱暴に扱うと、1としてw、⇒設定出来うる抵抗の誤差もあるし。 Vi∝ILxV01… このIL=IH、V01=V02と近似すると、 Vi∝I02xV02=P となって希望通りになりそうだけど、超インチキ臭い??w RLの設定次第の部分もあるかな? たし引きの小さな項を消していく感じだとベターだけど、 …これは? この近似できてないモノは、すべて、誤差となりますから、 それで音が変わらない部分もありそうではありますね。 とんでもない近似な気がする。 けど、そのような関数の成分はあるにはあるハズ。 ただ、弄ってて感じるのは、定電流になりそうな雰囲気。 どっかで、またミスってる気もするし。 妙な答え出すと、罪悪感も。。。ということで、いつの日にかまたヤルかも。 追記02> さっきの計算でV01の項が消えるので、 どうやら、キホンが定電流になりそう。 闇雲に式をこねくり回すよりカンの方がいいのかも。 とりあえず、 P=R・I^2なので、パワーはIの二乗にひれいとなるし、 IはP^(1/2)と比例する的な…。 近似で切った部分に電圧との積が出来れば良い感じだった? ++++++++++++++++++++ 「MDR-M1ST」のケーブルのφ3.5mmネジ付き4極ジャック なのですが、 「マル信無線電機 MJ-074N φ3.5ジャック(3極パネル用) 」 が、ネジも含めて使えるようです。 しかし、4極の「MJ-079」はネジが大きくて使えません。 「MJ-074N」のネジは、M6×0.5ネジです。 つまり、φ6mmのピッチ0.5です。のちょっと特殊なピッチとなります。 ピッチが小さいほど一回転の送りが小さいのです。 まあ、 他のヘッドフォンにこの規格のプラグのケーブルを使用しジャックを付けたいときに役立つかも? ネジは、多分、角張った一般のジャックもネジ付きφ3.5なら、同じのもアルかと思います。 うまくいったら、4極のもあるかも。 MDR-CD900STにも、…と思ったのですが、 ケーブルの穴は脇のスペースが足りないので、 オフセットさせるか、斜めに生やすか、新規の穴が必要そうです。 あと、プラグ全長が長いと、付け根に負担がかかります。 で、細いプラグのも作ってみました。 ◎ これ、AWG22だとキツくて、無理矢理はめ込むと。 被覆がはげたりするんだけれど、内部がアルマイト処理されてるので導通は起こしません。 ただ、尖ってる部分はヤスリなどで削ってなくした方が良いでしょう。 あと、キツかったら接点グリースとか薄塗りすると滑ってイイかも。 ++++++++++++++++++++ でもって、 ハイレゾ用光ケーブルって何?? 光の減衰と、太さ長さによる光学的距離のバラツキ位じゃないかな。 普通ので短けりゃ良いのでは? あと、OP-AMPのエージングもと共にケーブルのエージングって?? ++++++++++++++++++++ FX-AUDIO「FX-04J+」のOP-AMPは交換した方が良い? もとにはまっている、TL072はやや発振しやすいらしいので、 使用用途がフィルタや容量性負荷のありそうなラインドライバーなので交換したいのですが、 OPA627は搭載して販売されてるモノもあり、位相余裕75°で良い感じですが、釣り合わない高価さですね。 MUSES8920は位相余裕70°ですが、オフセットがやや大きい傾向。 なので、出力負荷の位相が色々あるフィルターに強い。と思われ、よく使われるLMC49720がイイかなーと。 で、 LPF用はTL072からLMC49720に交換。 ラインドライバーはTL072からOPA2134PA。 OPA2134PAはフィルタには向かないようで、痩せたような変な音がした記憶があります。 ◎ 聴いてみて、…まあ、雰囲気的には良いので、問題は無さそうですね。 ++++++++++++++++++++ 音圧戦争の終焉。。 2000年がピークで、 K-SystemによるKメーターが提案され、 ITU-RのBS.1770-3/ EBU R128がラウドネス基準 ということらしい。 上げても放送時に絞られるらしい。 けど、対応は一部で、 アニメとか、これから広めて行くような気がするし、 ニコやつべでは今のところ関係なさそう。。 人間には、音圧によるF特の変化、ラウドネスカーブというのがアル。 RMSが平均値という間違った認識も多いが、実効値でアル。 で、弄ってみて、 測定方法、メーターの読み方がイマイチワカメなのだが…、 なので、聴いてて、大きく音質が変質しない程度にやってる感じ。 OZONEを使ってます。 ++++++++++++++++++++ STAXの「SRS-3100」の購入 観賞用としての静電式なコンデンサーヘッドフォン、 昔、試聴して、いいなーとは思ったけど高すぎて手が届かない物だったです。 一番廉価な入門モデルです。ですが、時代と共に煮詰まってて進化してるような気もしまして。 https://stax.co.jp/ ◎ センターバイアスが580Vの高電圧がかかってるプッシュプル動作のようです。 ダイナミック型は、振動板を大きくするとイロイロ弊害が出ますが、 その点、静電型は導電膜に比較的均一に力が加わるので、無難のようです。 かなりの薄膜ですので、外の音は、普通のオープン式よりも筒抜けです。 AMP共通のようなので、対応のイヤホンとかも使えるようです。 まあ、高いようにも思いますが、 7万のダイナミック式では、この音は出せない高品質さといわれてます。 特に言われている、広がり、定位などが凄いですね。 過渡応答特性が凄く良いのだろうなーと思います。 こればかりは、SonarWorksなどのEQではどうにもならない。(逆に、このヘッドフォンにSonarWorksを対応させたら面白そうです。) ゼンハイザーの720万円の最高機種も、その場にいるような最高の物を作るとなったら、コンデンサー式になったということのようでして、 https://www.sennheiser.co.jp/sennheiser-he-1/ コンデンサーヘッドフォン、中域〜高域な信号からの振動の波形追従な応答性が桁違いに高い(速い)ためなのか、 音声合成音やFxでのノイズがとても表面化しやすいです。 自分の作ったサウンドのアラが良く聞こえるのは萎えるという…、 音とは何で再生して作れば良いのかワカメになってしまった感アリ。。。 ストリングスなどにも強いようです。 低音は弱いかもですが、超低音まで伸びてるので、そういうのは逆に強めに聞こえる感じがします。 つまり、録音やその処理が物凄い影響する。 ホールのコーラスの録音などうまい録音だと、凄く臨場感があります。 音源(楽器)の存在感が強くある感じですね。 空間分解能とかそういう感じも高いですね。 ダイナミック式との別物感がありますね。 自分のサウンドのノイズは、 業界標準のMDR-CD900STはあまり聞こえず、後継機種のMDR-M1STなら多少聞こえるのですが目をつぶれるレベルと判断してたのですが、 コンデンサー型では、シビアな感じに出てますね〜。…困った物です。 あとは、一般に多い、低音の強すぎるヘッドフォンも考慮してMixしてるので、高音が目立つかんじも。 収録、編集環境を考えると、コレが理想だ。 というヘッドフォンを決めるのは困難であります。 ただ、まあ、 妙に強調した音がない。高音寄りでも刺さりにくくスッキリ綺麗。 本体外側に手を近づけると結構音が変わります。 あと、ダイナミック式のように回路側にリターンしないので、制動はどうなのかな。? ++++++++++++++++++++ 光ファイバー分岐ユニット 480円くらい。 ◎ 構造は、4本束ねて、それぞれ2本ずつに分岐。 光は、結構弱くなるけど、短いケーブルで補う。 192KHzはエラーのノイズバリバリでムリだったみたい。<原因がエラーを起こすほどの光の弱さとは限らない。光路が短いので、設定かも。 96KHzは余裕のようです。 この伝送エラーによるノイズは、 光デジタルの伝送はBit深度よりも、サンプリング周期が支配していると思われ、 その点、Bit深度を優先するDTMには無難であると思いました。 ※ファイバーが長いと、光の反射角によって、 光路のバラツキが生ずるので、信号の位相差的に問題が生ずる可能性を考慮しまして。 ++++++++++++++++++++ (https://ameblo.jp/eruna-captor/) (C): Presented by captor@えるな <<まとめ>> RCヘリを操縦桿で動かす。 http://clamp-cc.sakura.ne.jp/soujyuukan.html RCヘリの姿勢制御について、 http://clamp-cc.sakura.ne.jp/Seigyo-R.html ヘリなどの主にメカニカル制御について、 http://clamp-cc.sakura.ne.jp/heli-r001.html 古いエアコンチューンナップ? http://clamp-cc.sakura.ne.jp/Aircon-S.html 太陽電池と、鉛電池の再生、延命 http://clamp-cc.sakura.ne.jp/S-N-J.html ヘッドフォンAMPなど http://clamp-cc.sakura.ne.jp/tone-k-001.html 光線銃の制作 http://clamp-cc.sakura.ne.jp/kousenjyu.html 中周波なEMSの製作 http://clamp-cc.sakura.ne.jp/M-EMS.html
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