https://clamp-cc.sakura.ne.jp/Mouse-c.html〜目次〜 ・@-:マウススイッチ ・A-:マウスホイール、可変抵抗などに、フッ素OILやグリースは? ・B-:一部の冷却ファンの分解メンテ+強化 ・C-:定電圧電源 ・D-:生体認証デバイス ・E-:UV硬化樹脂の使い道 ・F-:タブレットPCの台 ・G-:フィリップスの43型の4KなPCモニター「BDM4350UC/11」のバックライト ・H-:ATX電源 ・I-:ロジクールのキーボードK275の電源スイッチの突起がすり減る ・J-:LCDの入ったボタン ・K-:接点のメンテについて ※:[CTRL+ホイール]で文字の大きさを可変出来ます。[F3]或いは[Ctrl+F]キーで文字検索が出来ます。(ブラウザ機能) <ちょっと下の方に各説明部分に飛べる[目次]があります。 (戻るときは[目次へ戻る]をクリックすると良いかと。[ブラウザとの相性がありまして])> [Ctrl+F5]か[Ctrl+R]にて最新情報にリロード出来ます。(ブラウザの機能) 〜目次へ戻る〜 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・@-:@ 210618 Logicoolのマウスのチャタリング対策は、メーカーによると。 帯電してるので、電池を抜いて、左右を10秒ぐらいクリックしたままにしてください。 と言われる。 でもすぐ再発するので、3年以内なら、交換とか。 推測するに、恐らく摩擦で+に帯電してる要素が強そう +に帯電すると、マイナスイオンを寄せ付ける結果で、錆びたり、酸化硫化する。 逆に閉殻以上の−に帯電すると錆びないのだが…、 で、 SWの分解清掃、保護である。保護しないと再発する。 最初に書いておくけど、交換はかなり困難だし、繰り返せばイロイロ負担になる。 マイクロスイッチを開けるには、クラフトナイフが良いと思う。 ボタンとなるコマをなくさないように注意する。ビニール袋の中で行えばなくす確率はかなり減る。