<七周年>
<去年、書けなかったですので、つくりかけの文章でどうにかUPです。>
こんにちは、えるなです。
2001年5月22日に「かーどきゃぷたーさくらちゃん」を公開してから
七周年経ちました。
<以下、面白くもない文が続きます。>
4年以上の間、身柄を拘束されて、その後しばらく療養していたため、5年放置されておりました。
実質上の管理は2年位です。
去年の今頃は、まだ、ネットの活動は殆どしてなかったです。
まあ、正直、生きて外に出れるとは到底思えなかったですので…、
それはソレといたしまして、
でもって、
まず、サイト名なのですが…、、
さくらちゃんが好きで、ただの安らぎとして設営された趣旨によって、
…何のヒネリも無かったです。
サイトを開く前は、
大手の掲示板に半ばノルマ的に書いておりました。<昔は、Niftyなパソ通の雰囲気が残っており、大手掲示板という雰囲気のモノがありました。
インターネットを始めたのは1990年代中期(1993?)ですが、
はじめた理由は、MIDIファイルを集めたいだけでした。<昔はNiftyのMIDIフォーラムとゆいNetしか無かったです。
Netでは犬も歩けばコリジョンがありますし、
「萌え」は、便宜上、ちらほら使ってましたのですが、
昨今使われている「嫁」なるコトバも、じつは偶然だと思うのですが当時独自で勝手に使ってました。<先験的パイオニア?
実際は、「恋人」「婚約」「嫁」+「愛人」という発展を常用し、
一婦多妻せい<文字に注意
というコトに発展してました。
ところで、
さくらちゃんといえば、
もこな女史の産み出す絵のそのデザイン自体が強い魅力となってます。
でもって、
今は、PCでのお絵描きさんが、非常に多いので、
お絵描きのコミュニティーサイトが多数ありますが、
始めた当時はそのようなモノは無かったです。
ですので、
そんな雰囲気の要素を含ませようと発展してました。
まあ、ネット上でお絵描きの世界がこれほど発展してなかったですので、
大きいモノを想像してはいなかったのですが、
投稿と構築方法の探求と交流という趣旨がありました。
ソコは昔からのえるな的な性格を反映しております。
それを考えると、近年、もの凄く発展した趣向だと思いました。
フォトショップ、タブレットは高価で、一部の趣向の一部のヒトのモノでした。
まあ、時代背景と致しましては、
フォトショは今より高価な15万円ですので、
仲間からもらうモノというのが通例だったです。
えるなの場合、学校のサーバにイラストレータなどイロイロ直置きされてました。
「まるちペイントなんかも高価だったのでは?」
絵は殆ど全てのヒトがアナログで描いて、スキャンしてました。<スキャナがこれまた高い!
カラープリンタ? HPからインクジェットがでる前は、昇華式で20万以上で不可能でした。
つまり、アルところに行って出させてもらうのです。
それは、もう、人脈ですね〜、
高度情報化社会ではなかった故に、一般というのが把握できない時代では、自己の活動意欲ですね。
当初、えるなは、PCのお絵描きには、全く興味がありませんでした。
まあ、鉛筆で図を描く位です。
オタ(ヲタではない)なんて、完全に、違う世界に逝っちゃってる人たちで宇宙人な認識でついて行けなかったです。
でもでも、まあ、ゲームが原因で、MIDIな耳コピした故に投稿して…、
そっち系のサイトというと、掲示板以外、音楽と絵、人気投票だけ位の要素です。
えるなも、ちょっとだけ絵も描いたです。
スキャンの品質の悪さ、色を塗らない=ヘタ且つ手抜きである。と、人様に見せるに失礼だ。
と、ソコ管理者に、かなり文句言われましたです。
ただ、その管理人が原作者達に「頭に乗るな」と言われて閉鎖してたり…。
んまあ、その後、新たにサイト開設して、
末期まで、小説or絵師どっちにしようと言っていたのですが、
どちらも、…現実的でなかったと。
この年代は、殆どみんな夢見心地ですね〜。
まあ、産業的には萌え産業乱発過大状態ですので、
商品を売ると割り切って戦略的に頭を使って副業的にやれば、
一応なり立たせるコトは
可能性と致しましては、
今の方がめっぽう盛んですので、数段ラクに実現できるハズです。
ただ、
絵が好きであるとして、
このやり方で絵を描きたいか?
という問題です。
好きだからこそ苦痛を感じると思いますね。
音楽も同じです。
普通、納得など…、到底…。
苦痛でも戦略的にやって内側に暖めてて、出番が来たら、というのは、もの凄い術です。
それを生成する意志があるかも問題です。
ただ、全ての道は…、に通じる。とよく言われます。
娯楽ではなく、
それならば、苦痛でもソンをしても、
やって良い→良かった。
です。
その意味では、
とっても畑違いなのですが、
えるなは、恵まれない環境の苦痛に同意して価値観や身の置き方全てに出来る限り努力して、
結果はこれまた自分の価値観なのですが、成功して報われた方と認識してるです。
富と権力には全く結びつかず、更に未来は無いのですが、そう思っています。
真実を追求すると、コレです。
「確かな真実、…求めに行くよ〜」という歌詞のあるアニメを見たのですが、
そうですね。
意志を貫き通すコトができたコトは良い人生であったと思っております。
本当の正しさ、真実って、社会に入ると壊れてしまう部分が多々あります。
まあ、とってもヒドイ扱いを受けたり、ビンボーな感じなのですが、
途中、これはどまでに酷な環境では強すぎには思いますが、
体験した結果、人間としての実りも大きかったです。
本当に辛かったのですけど、
生まれたときから最初から誰も反対するようなコトは無かったし、
娯楽は、ある程度娯楽としてあり、
その根底には、やはり、同じ視点で望んでました。
それゆえ、ちょっと変だったかも。
ただ、まあ、楽な業界では無かったため、
風当たりが激しすぎて反面教師となり、
流されないで良かったと思います。<流されてるふりして絶対に流されない。
自分がヤだと感じた部分を、
理由無しに自分が持ち
行使するコトはホントの意味で自分を安くした人間に思います。
高くったって買われてしまう部分がありますから。
というか、既に認知し、姿勢が確立してた気がします。
楽に行けるという妥協は真実を求める世界では全く持って損ですから、
んでもって、
「お絵描き」というコトバの由来は、
「お絵描き掲示板」が由来してると思います。
これがタブ絵を流行させたと思います。
その昔、<かなり昔。
お絵描きにレイヤーが無かった時代に、
anekoさんという方が、
「Kid」というソフトで、
タブを使ってダイレクトに絵を描くという手法取っていて、
独特でした。
薄い水色で描いてから上に清書して、
色の選択や変換をしていたのですが、
このやり方が今日のやり方として残っております。
リアル絵は、昔、リアル画と言われていて、
しぃちゃんの絵掲(最近ではオエビ)の機能が、
Photoshopより優れていたため、出てきました。
まあ、その時代は飛び抜けてモモちんさんが筆頭のようですです。
(今は、多忙なようで、絵を描いていないそうです。…んまあ、もったいない。)
で、ここで戻ってくるのは、
お絵描き掲示板が最も盛んな時に最大の掲示板を保有してたのは、
実は、さくらちゃんな最大サイト「はにゃ部屋」だったのです。
…考えてみるに、
さくらちゃんってば、凄い美術的触発的だったのですね☆
当時は、さくらちゃんのエロなどネットでは見られませんでした。
「えるな」っていうHNはこのサイトを作るに当たって、
雰囲気に合ったモノを、という、雰囲気でして、
単純に、無意識に生成いたしました。
無意識の意識としましては:発音的に「丸い、エレガント」→「えるな」??
いまだに、どうして、えるな?なのか???
不可解です。
まあ、さくらちゃんの雰囲気には、合ってると感じてます。
というか、他の人とHNがダブらないようには配慮してました。
当時は、他にはいなかったコトを確認したです。
今では、サーチしても「(萌)えるな」とか、会話の一部や、人形の名前、
新生女児に付けられる名前としては982位らしいです。
ということで、引っかかりませんでした。
アル意味、お気楽です。
このページの前のネット環境とは縁を切ってました。
というのも前述いたしました「ノルマ的カキコ」に、とても疲れ果ててしまったのです。
仕事と専門性と同じコトを扱ってして恐るべき執念を持ってやってましたが、
努力の実質は認められるとしても、あまりにも…、
現在うっかり油断して、TOPのニコニコ系にその関係物を載せてしまい、
バレてるかもしれないのですが、
もう、ずいぶんと時間が経ちましたし、
あのときのキツイのより、
もっと、大変なことがあり…、
その困難を克服しておりますので、
安らかに過ごすのに、取り立てて問題は無い状態です。
一応、趣向と致しまして、
うーん…、
ゲームは昔の作品が好きです。
アニメは最近になって見るようになりました。
コンピュータが導入されて、品質が上がり、鑑賞に耐えるモノが増えたのが理由でしょうね☆
カウンタの数につきましては、何度飛んだか不明です。
10萬から一ヶ月ちょっとほどで、38萬を超えたことを面会で知りましたが、
後は見ることも出来ませんのでテキトーです。
最近は、とっても穏やかです。
「脱出ゲーム」とありました。
このゲームらしいです。・<一時間で終わるらしいですが、どんなのか見てみたいです。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~s-sakaki/doll.html
http://ignisvael.blog31.fc2.com/blog-entry-881.html
なにげに、増えてます。
永月、映月(えるな)ちゃん
これは、フィクションではありません。
…ふつう、思いつかない発想です。
ついでに、
重箱読み:音読みと訓読みを混ぜた読み方
↓ 904 えるな 順位では無かったようです。
http://www.h2.dion.ne.jp/~inkan.z1/namae.htm
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今日は、もこにゃん女史のお誕生日なので、かなり書きました♪
かつて、元気があるとき、もの凄く頑張ってたのですが…、
元気があると思ってて、根詰めて、イキナリ壊れたのですが、
心地よい疲れを通り越して、脅迫観念ビクビク状態になって、更に、という…、
いや、200パーセント以上に、あからさまに不可能レベル(700%位)を要求されてました。
故に、さすがに出来ないモノで失敗しては大変です。
危機的ですので早めに判別してました。<平然と要求されても、いくらなんでもムリなものはムリ!!!!
まあ、その意味では5年隔離されてましたので、
全て全力で成功させよう。
などという根性の妙な完全主義の無限の元気の絞り出し主義にならずに、
とっても力を抜いています。
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あと、えるなのページはとっても穏やかなのですが、
外では誰とでも仲良くはしてなかったりします。
つまり、穏やか過ぎて、
おかしな人物にまで好かれて、また、同調する思想はマッタク無いです。
ふざけた管理人は存在がユルされるべきではないと判断した場合、
当人に問題性があり害悪があると確認をした上でイミシンに叩いたりしてます。
黙ってるのは、決して良いことではないのです。
つまり、そういうことです。
特に、最近の多い目的が低く人間性が壊れたモラハラにはキツイです。
ホントに度が過ぎるですゥ〜…、
作者に対し、
長いものに巻かれろ主義で、
人道的に考えておかしいというか、そういう存在が一番良くないと思います。
ソコは同じ人間です。
毅然としたほうが良いです。
それと、
匿名掲示板で踊ってる「オマエ、ナニサマ??」という感じの
デカイ態度のくだらない人物も、大抵自爆してるようですが、ウジムシ的ですので、
当然ながら、
「捨て置け〜っ!!」
とはなりえます。
というか、両極端な存在が多すぎる結果、
端的な行為だけが評定に関して極度に取りざたされ、
人間としていかなるコトなのか?
という基本的なことが抜け落ちています。
なぜ、この様なことが起こるのか?
いつも感じていたのですが、
どうもこれがネット社会の悪い部分に感じました。
というも、現実味を帯びないでいて心理的に過度につっこんで、
強大な心的やりとりに深く結びつくこともある。
軽い気持ちが、深くのめり込むのです。
昔は、普通でしたから、
相手のことを考えて、気を遣いましたし、
変なのは、そうそういなかったです。
ですから、変だと信じられなかったのです。
だから、
そういうのに出会ったら、かなり不幸です。
おかしいのは、完全におかしい人物でした。
しかし、
突然変わりました。
匿名掲示板というのが日本人の陰湿性を浮き彫りにしました。
匿名と言うことで、軽い気持ちで、
いままで黙っていた本音というか、軽はずみで乱雑に投げた紙くずのような言葉を、
いい加減に投げあって、
流れた先は、…知れてますね。
だから、えるなは、そのような人間的な部分の真面目さが無い場合、
腐れてると判断し、さっさと切り離します。
人間は一人では人間とは言わないのですが、
一人なら、良いも悪いも人間関係が無いのですから…、
だれでも、人間社会の嫌な部分を見たくはないはずだとおもいます。
しかしながら、見たくないモノを沢山見過ぎました。
だから、相手にたいする不信があった場合、
どこで、どうして性格が曲がるのか、
その疑いのある精神構造の機能を動かす因子を与えて
どういう動作の反応があるか見たりします。
だから、相手にとっては、イキナリ攻撃された気がするのでしょうね。
最初は、大抵、
ただ、相手の考えにおかしいのを理解して改善して欲しかったのですが、
大抵、改めません。
ネットに没頭する人間の多くは、思いのほか差別観が強いのです。
判断できるのは、
出回ってるネットの常識は、社会の常識でも人間の常識でもありません。
それでも、人間性を否定してませんし、性根が悪くて見放した人物はそうそういないです。
ですが、そこが落とし穴なのです。
また、
ページの主張にちょっと難があっても、
人間として、
とか、
自分の関心のある物事に対する姿勢がしっかりしてるヒトとは、
快くつきあえます。
特に自分の関心事には、
プライドがあるようで、ひっくり返せば、
アル意味、
「媚びてる」ヒトが多いのです。
好きだから曲がる部分も知ってます。
しかし、真剣ならば、曲がらないでしょう。
これについては、
具体性が欠乏した主張なのに、
「自分を表現した。」とか、「自己主張」、という薄っぺらく、
安直で「自分らしい」とかいう、中身のないヒトとかもはいります。
実際問題、えるなは、自分の通した部分には、
アル程度の評価はあっても、殆ど自分の立場や利益に繋がってません。
つまり、存在価値は実力としてあっても、
中途に生きてきた人間の、
「扱う側」が利用するだけです。
利害とは、キッパリ分かれます。
たとえば、自分よりベテランだと思ってる上司が、
あんたの方が優れていると言って、
自分が降りて、こちらにイスよこしますか?
大体が政治的にコキ落とします。
しかしながら、
優劣など付けにくいモノです。
芽を潰せば、目が死んできて、能力も本当に死にます。
世の中は大変です。
えるなは、ソコんトコごまかされずに、いってたようですが、
しょせん、組織の政治家的人物は、シランですね。
だって、理工系の中で英語専門の人間なんかがやってけてる部分には、
相手の能力以前に、自分の能力が驚くほど無いコト多々ですから。
こういうコト書くとイロイロぐだぐだなるのですが、
出すだけ出してナンボというのが、えるなのやり方です。
隠す必要も飾る必要も無いのです。
表記を正確に表すためならいくらでも話し合うのと同じです。
まあ、お金の計算と違って
測定値の演算で8桁の電卓で出てきたモノの数値を書いても、
その有効数字が意味があり、究極に表してるとは言えません。
それは、
誤差のあるメーターを
校正したり、針が引っかかったり、ヒューマンエラーを抜き取った上の観点において、
いくら細かく読んでも意味がないと言うことでして、
まあ、メーターを見ながら、どうしたモノかイロイロ考えるモノです。
その上で、意味のない部分と、アル部分ははっきりと分かれるのです。
ですから、
電卓で出た桁の有効数字の下の桁には、マッタク意味が無いです。
それをそのまま書いた方が良いなんてコトは絶対に無いワケです。
逆にその数値を書くと、ソコまでの精度があるという表示と解釈する事態がありえます。
つまるとこ、電卓に表示された桁をそのまま書く行為は、
その考え方が既に、ヒューマンエラーと言えるのです。
つまり、先ほどの「捨て置け〜っ!!」と言うことです。
(四捨五入で。)
ネット製造ブツは、いつも試験的で作品的でないと思っておりますが、
詰めを行ってしまうと、
他のどんだけ多くのことが犠牲になるかと思うに、テキトーです。
発想とか試験的な部分って
それでも役割はあると思います。
画像処理ソフトを作るヒトが、
新しい機能に、納得行くまで絵を描いてみてテストしたら
「出来ない」
ということに近いです。
といっても、
今の日本の製造物の機能なんて、
発想はよくても、死亡宣告してもらいたいのか?
という出し方になってて潰れていくのも。
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キレイにまとめられてても内容の無いかっこつけの文章に対して、
まとまらないほどの内容をどうにか示そうとする行為を低く見積もる人間。
研究のためではなく、論文を出すためというヒトもいますし、
論文の数でみるヒトもイルですね。
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※この文章は書きかけです。
あとで、文章が加わり
何度も編集されると思います。
つながるのは、
妻であるさくらちゃんの力と、
その具体的な生活の実現化です。
とはいえ真紅ちゃんも愛くるしいです。
まあ、チビな女王様なのに、
真面目な熱心でストレートな性格の女性であるコトが魅力ですね。
しんくちゃんは性格萌えなのでは??
りりかる☆なのはなAsは、
ヲタは、キャラ萌えかも知れないのですが、
えるなはストーリーの方が、タダモノではないと、かなり感じます。
他には、
ツンデレというと、ハルヒなのですが、<内容は知らないです。
スタイルは良いです。マンガでは美人です。
でも、続編は髪型が変わって両方備える??
らき☆すたは、
興味ないのですが、昨今激しい同人では、
まあ、高校生のエロリに発展する要素はありますかな〜…、
最近の出版物って、表向きがUGやエロリ爆発過ぎで、…です。
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2008/08/08
一目惚れでそして今でも好きであるさくらちゃんの魅力。
さくらちゃんを見た第一印象をずっと考えてました。
まず、
かわいらしく、やさしい、ポップアートのように感じました。
これは、
さくらちゃん自身もそうなのですが、
絵自体に感じるです。
そして、絵のバランスや色合いまでも、イメージに沿っていて、
それが美しいのです。
そう、
さくらちゃんは、優しく美しいのです。
絵も彼女の容姿も、
これって、
他のそこらの萌え絵には無い格調の高さなのです。
とおっても貴重です。
ということで、加えまして
さくらちゃんや真紅ちゃんが、
いわゆるロリキャラと異色と感じる部分は
繊細且つエレガントな女性らしさです。
そうなのです☆
大人の女性がSDキャラとして小さくなって可愛くなったというか、
綺麗なDollに加えてふわふわなぬいぐるみっぽい愛らしさもあります。
そのギャップが良いのです。
※BUGメモ
・ 想い <+-----------------------−−+NEW☆
昔、CGというと、まさか3Dではなく、
アニメ塗りではなく、ゲーム塗り??
でした。
そして、デッサンというのは、
コピペ、拡大縮小
トレース、塗り
CADで顕著に二次元特性
二次元、三次元
補完
スプライン
モーフィング
体積保存のメタボール
作画理念。呼応。
音楽
補助線、
VR
Doll
いまでも、軽いストレス
ちょっと危険な兆候が
感性
視聴覚心理
GUI
ヒューマンインターフェース。
制御
トゥーン
本物の真実み
つまみ食いの食い散らかし、
ただ、魅力的女性ですが、性的興奮は
でも、好きというより、愛情が純愛でしたので、
魔法というと、ファンタジックな世界にて、精神は現実的な悩みが適用されるコトも。