＜〜ともよちゃん☆〜 ＞

ともよちゃんは、ある意味さくらちゃんと対極的特質を持っていると思います。
ショートカットで活発なさくらちゃんに対し、ともよちゃんはロングでおしとやかです。
この要素もまた、とても女性的に感じます。
知世ちゃんという名前は、良く出来ていると思います。社交的で礼儀正しい特性がうまく名前になっています。
しかも、優しく柔らかな響きです。
献身的なところも好みだったりします。そして利発さを感じます。実際にとっても頭が良いとなってますモノね。
魔力が無いのにさくらちゃんと一緒に危険なバトルに向かう姿は、たまにヒヤリとしたり、涙が出そうになったりします。
さくらちゃんの心のサポートもしてくれたりする鋭い観察力と献身さです。＜恋愛面でも鋭いですね〜
こう言うとさくらちゃんとともよちゃん、どっちなんだ？と聞かれそうですが、どっちもです？二人セットで愛してます。
ニケさんのトコでは、いつもともよちゃんに投票してたり…、
なんか投票したくなってしまう女性なんです〜、
ビデオの編集と着せ替えが趣味というところはまあ、ちょっと変とも言えるかもしれないですが、
そこがまたKen.M的には器用で魅力あふれるキャラクターの持ち主に思えます。
さくらちゃんがさくらんぼだとしたら、ともよちゃんは、…苺かな〜、なんて思います。

つつましく、やさしい、そして包容力のある女の子で、女性的に鋭い感性も持ちあわせているようです。

加えて､Ken.Mは、歌姫に弱いです…、
それにしても情感のこもった声色の変化、ビブラート、
小学生にはできません。(笑)







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2007/07/25　Byえるな

でもって、

ともよちゃんについて考えたのですが、
彼女は、ホントに損な脇役扱いな気もしてきました。
さくらちゃんの引き立て役、オマケ？
そんなんでは、可愛そうです！！(泣)

とても貴重に優しいだけあって、本当に可愛そうなイメージなのです。

知世ちゃんだけで、十分に魅力があるのに…、
見れば判ります彼女独特の愛らしさや魅力を。
ストーリーでさらに磨きがかかります！！

っていうか、
えるなも、「知世ちゃんも」とか、(も)をアトに付けて書いてるのですのよね…、
でも、ふと想うと、
どうしても可愛そうで仕方がないのですよね。
オマケみたいになってて、日が当たってないような…、

さくらちゃんがとっても好きでも、
だからと言って、どうしても切り離せない、どうしても！！
デリケートな少女なのです。
何もなくっても、心配で、助けたくなる、

知世ちゃんは…、献身的なのですが。
知世ちゃん自身に、なにか奉げてあげたいです。
気持ち的に喜んでもらえるような…。

彼女にだって思いやりと優しさが必要なのです！！
いっつもそんな気持ちがよぎってしまうのです。

それでもってただの思いやりだけ？？
知世ちゃんって、愛らしい女の子なのです。

ともよちゃんの性格って、子供のようなおねだりなんて、到底しないですね。

でも、子供チックな知世ちゃんの気持ちを探して大切にしたいのです。

ともよちゃんに愛の手を！！


…コミック第二巻を見たのです。
個性も個性で変わってて、彼女が必須です。
そして、
何とも可憐で、かわいーのです。美しくって、笑顔が良いです。
はわわー☆っという気分です。

もちろん目立っているさくらちゃんと、同じ魅力も持っています。
どうも、相対的な部分と、彼女の目立たない演出が…、

なんで、なんで、さくらちゃんは、ともよちゃんを、いえ、いや！、…恋人として感じなかったのだろう？
えるなは、ココで思考が止まってるのです。＜勝手に、

取り止めも無いのですが、さくらちゃんは皆に愛されてます。ですからに、その、なんとも、
コレくらいに逢っても…、重要なのです！！

知世ちゃんの望みをという。　彼女だって皆に愛されてるとは想うのですが、
彼女の特質から心を許されている部分で寛容扱い状態です。

昔は男性サイトが多いので、こんなイメージなのかもしれないですが、
パッケージではあれほどにセットなのに結果が可愛そうなのです。
彼女の喜ぶ表情が純粋に愛しい、共有したい。というのが難しいのかも？？
でも、映画の１作目で、知世ちゃんが喜ぶ表情は、知世ちゃんにとってもなによりで、
それは、えるなにも伝わってきました。

なにか、２人とも背負い込むだけの強い精神能力があって、
でも、大変な成長も期待できる。という、のは、さくらちゃんであって。
知世ちゃんにも欲しいな〜っと。それでもって、二人の絆が…。愛に！！
ダイナミックなヒロインの華やかさは、さくらちゃん。
ともよちゃんには、ともよちゃん向けの成長がありうる余地が、(個人的には恋愛と、変身させる魔法を!!)

ただ、見てる人も一緒に共有したというのは、少女漫画的に素晴らしいです。

でもでも、物語は最後まで知らなかったり…、(爆)
ま、かなり、ギリギリまで、一生懸命頑張ったのですが、
愛情が飽和し、ダメなのでした.
こんなに好きなのに、好きだからこそ、コンプリートできないのです。


ただ、あれだけ見れば、
恐ろしいほど必然であり無駄が無く、完璧性を打ち出し、且つ簡単で進む作品ではないのは、十分に承知できております。



…しかし、
世の中の本質は…、ムダだらけであり、
完全性は存在しない。
だから、
人間は、臆病且つ、安心する部分もあるです。

まあ、いつか、ちゃんと意見を書こうと想ったのですが、
あまりにも、溜め込めず、
ともよちゃんの部分に書いてしまいました。

これって、
ともよちゃんの、魅力なのでしょうか…


多分、ココだけのはなしですが、さくらちゃんのパンチラ程度は魅力の一部として許容してるのですが、
ともよちゃんは、絶対に「ダメ！！」だったり、…です。














 
 

 


  
 





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