☆上に行く☆
テキトーに肉が盛ってあって付いてます。
寝てないと、
このようにハイテンションになって、変なコトを思いついたり、
思ったのですが、
アナメモのシナリオの理論は飛び抜けて高度すぎて
誰も判らないだけなのかも…、
タイムマシンに乗って自分の祖父を撃ち殺したら自分はどうなる?
消える→未来の自分は存在しないので撃ち殺せない??
これは、物理でよく言われていた問題です。
タイムマシンとはバカにされるので研究されてなかったのですが、
果敢にも、
あえて、この問題に取りかかった学者がいます。
「もし、タイムマシンに乗って自分の祖父を撃ち殺したら(自分は)どうなる?」
とか、
過去に戻って、同一のコピーとして自分が二人になってるパラドックスと、
過去との干渉によって、その後自分はタイムマシンに乗らなくなったら??
というパラドックス。
でもって、
時間は人間が定義したワケであるから、
タイムマシンは冷凍保存とか万能細胞とかも含んだいろんな生物の塩基配列をHDDに入れといて、
タイマーが作動して機械がいきなり生成したら??
ボイジャーにブルーレイDiscを入れといたら?
同じ個体が二つは存在しないし、時間はプラス方向にしか進まない。
じゃあ、
メモリーと時間が際限なく使えるという理想的仮定を置いて、
地球の現時点の情報を記録して再現させたら?
(ホントは、粒子は皆同じ性質なので本質的に個体識別の理由がないのと、
後述する
「媒体を使用しない波」が動いてるだけ。<と捉えるコトすら可能というイミ。)
サブプライムローンは航空宇宙の制御工学から出ましたですね。
リスクを運用してリスク自体を制御です。
制御(コントロール)とは、お互いがそれぞれ干渉しあってます。
PID制御理論があり、オートチューニング機構、更にAIが存在したりします。
振動の「振幅」の変動が、静的に安定であるか、不安定な安定か?
という、
主翼と尾翼の距離と面積の比の安定性による通常の姿勢制御か?
という、
ミサイルとロケットの違い(安定翼があるかと、重心と推力の位置関係)であって、
ベクタードスラストや素早い予測能力の舵取りは、人間には到底難しい姿勢制御ですね。
ここで、
安定な安定とは、谷底にボールを置くことであり、復元力という引力が働きます。
不安定な安定(不安定な釣り合い)とは、山の頂上にボールを置くコトです。
後者も、そのままなら永遠に同じ状態です。 <保存する。
しかし、外界から、少しでも変位(外乱)を与えられたら、釣り合いが崩壊します。
この部分が昨今コンピューター制御にて発展した航空制御技術です。
まあ、この技術は、空を飛ぶ飛行機自体の性能とは違います。<エアロダイナミクス(空気に関する流体力学)的性能。
ステルス機の
F/A-117やF-22は、
ステルス性のため表面の形がダイヤモンド構造という空力的にムリのある機体です。
しかしながら、
3軸ともに、あえて不安定な安定点に設計されており、
加えてベクタードノズルと電子制御によって、
F/A-117など、見てくれからしたら驚きの高運動性を持っております。
で不安定についてですが、
音速を超える当たりは操作の挙動が激しく違い、
設計の落ち度によっては、
タックダウンとか起きて、
「操縦不能」「何をやっても本質的に制御不能」
になるモノもあります。
つまり、PCのフライトシミュレーターのようには行きません。
振動の振幅の安定性というと、航空機の全ての構造的共振周波数は、
エンジンの回転数より低く設計されている。
という感じですね。<エンジンをかけたら共鳴を起こす回転数は、一気に通過しなければならないというコトです。
ただ、コレの場合、
際限なく右肩上がりに地価が上がるワケがないし、
Googleに間違ったウワサでも流れて市場が危うくなれば、
皆がカブを一斉に売却し出して、一気に下落するです。
みんなリスクを転売してて、誰かのリスクを受け取ってるのですが、
一方向の作用しか持たないリスクで、状態をネガティブフィードバックして目標に復帰するコトは出来ないですね。
カオスで、
微視的なモノが複雑な相互作用で波紋状に広がり巨視的にナル。
それは、
でたらめなDATAの羅列が偶然プログラムにナル。
そして、それを起点に、さらに、ハード部分まで自分で組み替え、進化して、
知的生命のように、魂を!! <というと宗教的ですが。
これら微視的要素がもたらす巨視的な結果は、
昔の政治経済学のような「統計論」では見いだせないファクターです。
素粒子というと、
加速器で観測してから仮説を立てて、
それを証明するためにまた検証実験やって…、
と、
やっていかないと到底進めていくことが出来ないほどで。
しかしながら、仮説が幾つも出ていて…、
ホーキングのジョークだった、
加速器での衝突実験の観測→ミクロなブラックホールの生成→蒸発→ビッグバン理論がノーベル賞
まかり間違ったら恐ろしく感じるです。
まあ、地球上の衝突実験の現象で、細分出来ないミクロな現象を探ることによって、宇宙の起源という大きな現象を探求してるのですが、
昔は空間にランダムな場があって偶然の相互作用の連鎖で、
突然、一気に、爆発的に、と、あったのですが、
現在はホントに無かったような…、
今は、空間があっても
何もないので定義が出来ても「無い」
とか
本質的に「無い」とか。
凄く昔の思ったコトナノですが、
「物質(粒子)」とは「場」の「波」のポテンシャル構造がある程度固着したのであって、
物質(粒子)の移動とは波の伝搬と考えると、
光速を超えられないと考えてみる。
そして、
そのポテンシャルという性質は、
「固着した波のポテンシャル構造」のかたちが違うだけで、
ポテンシャルのモトは、たった一つの性質でしかない。
最後はたった一つの性質で、
全ての物理現象が説明できたら完全無欠でキレイです。<毒がある?
コレを場の理論の専門家に聞いたら「…それは、解らないよ」と言われました。
最初にそれを知ってれば、あとは、追求ではなく、拡張的発展になってしまいます。
電磁気学で、「最初にマクスウェル方程式有りき」という教育方法です。。
思ったのが、
晩年のアインシュタインが
基本原理にランダム性を持つのが理由で量子力学を受け入れず、
自分の理論に拘り、
解法がスマートな論理ではなく、難解過ぎて迷宮入りして、
哀れむばかりで誰も感心を持たなった。
「統合場理論」
って、実は、この考えに近いのかも??
導き解くのは複雑でも見つけて、
そこからラクに逆に戻って見てみると、
双方向な新たな価値観というかなんというか、論理的に飛躍して、
行き来が明快に近くなるかも?
だって、万有引力を見つけるのだって、アレだったですし…、
っと思ってみると、
また同じ考え方になってるのに気がつくような。
空間の歪みがあれば、重力ですよね。
重力は引力のみで、
重力の反対の斥力の反重力なんてのは、存在するとは予想されてないですし、
まあ、それはそれ、ポテンシャルは場を作るモト。
つまり粒子そのものを意味している。
万有引力ですが、
まあ、最近まで理論上あるはずのニュートリノが検知できた→ニュートリノに質量があるか、
ですね。
ブラックホールは地表線は便宜上の境界の半径で、
本質的には大きさが無いのに質量がデカイとか。
(まあ、粒子の半径というのも、相互作用の便宜上ともとれるのですが)
実際のトコロ、
物質という場そのものもなにもが、光速で吸い寄せられてしまうと、
空間の定義が問題の疑問となります。ですが、同時に波を放出している。
とか、
宇宙の質量とエネルギのカンケイによって
宇宙は広がり続けるコトも比較的最近の発見です。<脱出速度的?
昔は電子は、なんだか大きさがないのに質量があって、自転してて、とか、
光(電磁波)は質量が無いのにエネルギーと運動量が…、とか。<まあ、質量が無いってのはあの時の段階ですから…
加速器の建設にとその後の実験の時間、解析、仮説、検証実験、理論にて裏付けの証明。
場の波は横波として扱われます。「媒体を使用しない波」
重力だって、光より速くは伝わりません。
一時、話題沸騰だった超ヒモ理論なんての今はめっきり話題に上がらないけど。
まあ、宇宙の真理に日本人の願望的心理は影響するワケないのですけど。
ただ、
一部の解釈は妥当なのかも。
ヒモってまあ、長さがありますね…。
それって、
境界条件があったり
…量子化条件みたいな固有モードみたいな?
なにせ、視野を広げても見えない部分が、
視点を変えれば見える側面が違う。
後に述べる暗黒物質も…、
暗黒とは遮蔽された影や光(情報的信号)を見えない部分 <でも、見えないというコトは訴えてる?
心に代用すると、「アウラ」みたいなのですが、
相対性理論と量子力学、
場の理論と素粒子。
分割が違うようで今後は繋がりそう。<トポロジーみたいに。
非常に小さな時間の循環みたいなのと考えると、
時間とは、現象にマーキングするために
人間の作った便宜的物差しの定義ではなく、
重要であり、非常にあやふやであって、タイムマシンに乗って
自分がダブったり祖父を殺すことは、
「1兆分の1兆分の1兆分の1はあり得る。」
という表現になっております。
となると、
複製できるのなら、一気に、ビッグバンのような????
時空的な概念と場の理論は直通しますのでアリ?? <非常に直感的な直観。
ビッグバンからエイチバータイムの間は <プランク時間。
は、既存の物理は通用しない。
とか、
暗黒物質は、暗黒ですので、
「何も計測できない。」
という意味なのですが、
だから、
「解らない。」
ではなく、
見える部分をはっきり調べると、
見えなくても、アルものは何かが知れてしまう。
つまり、見てないのに確定して証明できる??
モトもと、天体観測とミクロな実験、カオス、
それを理論解析を作用させて…、
(論理とは、言語や数式だけでなく図形やあらゆる技術で明確に伝承出来る情報)。
まあ、自己中心的な宗教にとっては、
・天体観測からの丸い地動説と万有引力。
・ダーウィンの進化論から人間はサルで繋がってしまうコト。
お星様というか、天使とか、ソコはまあ、テキトーに好みな洋装と解釈してても、
ヨーロッパとか支配のために殺しまくってきた宗教が多いだけに、
ココはそんな神に対して非常に(非情に)屈辱的におもしろいトコに感じます♪
「時空」という言葉を良く聞きますね。
空間と時間は切っても切り離せないカンケイにあります。
空間の定義として「距離」があります。
現代で精密な測距技術において距離とは、「メートル定規」ではありません。
精密なモノは、
「光が単位時間に進む距離」
となります。
コレを「光学的距離」とも言われます。
光がまっすぐに進まなければ、空間は曲がっているコトになります。
先ほどの重力が空間を曲げるということなのですが、
時空というだけあって、時間の違いが出てしまうことがあります。
SFなどで、「サルガッソー」なんてのもありますね。
それはイイとして、
航空機に時計を乗せて違うルートを飛行させてみると、
時刻に微妙な違いが出てしまうという実際問題があったりします。
まあ、この問題は、
元の位置に集結しても違うことによって、
線型空間ではない部分がありえるかと思われます。
ここで、
ガリレイ変換とロレンツ変換の違いが適用されます。
そして、時間を含む4次元的ピタゴラスな光円錐とか
真空の誘電率と、真空の透磁率を掛けると
たしか、光速の二乗分の1がでてくるかとおもわれます。<うろおぼえ。
アインシュタインの特殊相対性理論は、まず、ココからはじまります。
数式を鵜呑みにすれば、
便宜上の解法か本質的か?
という問題になります。
そして、
その物理的解釈の意味は何なのかという問題を解くには、
論理の飛躍が必要であり、
また、この部分を超えられるかというのも、
専門家の内でも人を選ぶことになります。
普通、
「波」というと、「時間」によって「空間的変化」をする物理量と考えますね。
波形解析ソフトというと、基本的にコレです。
波動関数とかは、
EXP{i(kx-ωt)}
iは虚数です。
k:波数 <単位長さ当たりに変化する角度
ω:角振動数
という感じに表記されますね。
虚数とは、
現在においては理系の学生はおろか、
高校の教諭に聞いても、
解法として便宜上使えるだけである。
と認識されていると思われます。
虚数は、ちゃんと物理的なイミを持っておりまして、
振動現象を回転運動に拡張するために存在します。
つまり、実軸と虚軸のイミは、
位置と運動の状態の時間変化です。
EXPの肩に乗せると
極座標を用いたベクトル表記となります。
これは、オイラーの法則のコトです。
昔は
高校の教育課程で、
極座標を扱い更にオイラーの法則を教えていたコトに起因します。
というか、
えるなは教えられていない故に、
自分で見つけました。
その他の多くの学問の肝も、
教えられないで存在するナゾには、
常に問題意識を持ち、理解しないと頭に入らなかったからです。
よって、心理だろうが倫理だろうが、
「理」の付く学問は全て良い結果が出てました。
スラングな英語より、文法のしっかりしたドイツ語の方が良いと考える感じです。
…さすがに、
名詞にいちいち性別は付ける必要はないとは思いますが、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2008/10/13
日本の素粒子物理学がノーベル賞と報じられてますが、
戦争直後に近い時期ほど昔の研究のことで、
証明するにも
上記したとおり、加速器の必要性が待たれました。
研究は、今は、もっと先にあります。
ただ、第二次大戦の時代は、
量子力学と相対論が確立して間もない時代でして、
物理が激動の状態でした。
アポロ計画は派手でしたが、
1930当たりの時代、学者の高揚感はそれをはるかに超えていたでしょう。
素粒子論は人間の思考能力の限界に近いとなり難しくて面白くないとも聞きます。
あと、
戦時中の日本は、
実は、軍の命令により原子力爆弾を研究していたのですが、
原爆は、
エネルギーを効率よく出すには、
ゆっくり「燃焼」させるのが効率がよく。
爆弾にはならず。
という結論となっております。
友好国がドイツでしたね。
学者が爆弾にならないという結論は、おそらく、虚偽の報告でしょう。
根拠となりうる論理的理由が無いのです。
学者同士は国境を超えて対話してましたし、
国の概念をあまり大きく見積もっておりませんし…。
それに加えて、
中性子が連鎖するという現象は、思考実験する以前に
反応現象を見れば明らかだと、すぐに判るほどの問題です。
核燃料の調達はできないとは判っていたと思いましたが、
ただ、
恐ろしいことだとは思ったのでしょうね。
E=MC~2
とは、質量に光速:3×10^8の自乗ですから
巨大なワケですが、
質量をエネルギーに出来るなら、エネルギーから粒子の作成も出来るはずです。
しかし、
この原爆という技術の見方の場合、
爆縮により原子の結合状態を変化させることで
相互作用による質量が変形してエネルギ−を放出するという感じなのですが、
裏に核燃料の争奪戦もあったようです。
アインシュタインも、
ナチスよりはマシと思ってアメリカに亡命して、
実際に使用されたコトは、過ちと認めています。
ただ、
米国はナチより厄介なのは実際ですね。
これは、イギリスの植民地支配が
いかに騙し、いかに殺すことに計画的で残虐だったかというコトに起因すると思われます。
第二次大戦で、日本はアジア地域の植民地支配をやって、
その後というか同時に、大国化して西洋と肩を並べるまでに広げる手はずでした。<脱亜理論
というワケですが、
それを卒業してる国にとってはあまりにも幼稚な考えでしたね。
加えて問題だったのは、
国の思想統制がファシズムであったことです。
政治家が戦前の日本は正しかったとか言い始めてますが、
いちいち説明する前に、
ファシズムを正当化するな。
の一言で、終わらせたいですね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
つぎは、
なのは☆A'sの分野に行くかも?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ただ、
この続きは、とっても、闇
実際問題、
RozenMaiden
や
アナメモ、白き魔女、
そして、
さくらちゃんにも
共存してたり
派生して、
イロイロと苦しんでおります。
生きてる内に伝えられれば…、
昔、少年漫画のTopがトテツもなく、
ロクデもない価値観を使ってましたね。
…天才、強い
「凄い、楽しい、格好良い」、
思春期といえばここら辺を抜け出るはずなのですが、
今のオトナといえる世代は…、
具体的では無くって、
名声を手に入れたい欲望というか、
そこにつけ込まれて、
挫折して、
妥協して、
ふて腐って。
それでナニサマ状態で終わってる人間も同じです。
つまり、
マスターベーションそのものに社会や他人を動かそうとして、
動いたとでも思えば、
単なる。
…迷惑ですね。
でも、
それって、
普通のHP
公式サイト
匿名掲示板
てネットの同じ人物だったら、
何が??
ココが、
場に合わせてるけど、心まで
日本の「輪の心」です。
個人で変わる。
礼儀や作法への価値観。
気持ちを添えてるようで、嫌みを入れてるという風情。
無礼でも、人間がマシなら良いですが、
本質を突いた。という弁解は、悪態になってる。
自分の行動にも。
「何事にも、理由がある。」
と思った方が良い。
自分に虚偽報告をしてても
人間まで腐っててナンナンダ。
普通は別れれば黙る時間があったが、
今は、ネットで常に挑発による悪態の啓発。
…続きは、間違ってDATAを消してしまったかも・らしい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ただ、
えるな自身にとって、
こういうことを、
ずっとかんがえてしまう環境が良くないと思っております。
Dollたちにとって、
目覚めは戦いの…、
でも、眠っているよりずっと…、
ずっと眠ってる。
イイかも。
なのはA'sでも、それは、条件にありました。
ソコが、
まあ、論点と言えば半分表現した気がします。
そのテーマは?
実際、人間は、いつか死にます。
それは、永眠と言われます。
それを先に論じてしまった方が、良いと思いました。
実際、生きるのは
それを表現することも、
苦しいモノです。
苦しみも生命の特質です。
まあ、肉体を失うと、生臭くなくなるというか、
欲望、恐怖、
後ろめたい「人間の性」が消えると評されている作品は多いのです。
でも、それが人間。
こんなコトを書けば、
普通の実際社会では、
ゲージツ家まがいの様なへんてこな表示が何もいえないのデス;。
2008/12/10
アリスとは、
時計がありますが、
ベクトル空間など、場(フィールド)を示しますが、
そもそも、
時空の概念は、
空間は時間変化をしないと存在を定義できない。
なぜならば、
時間変化をしないと距離が定義できない
えるなの場合、
この様なことは
暗記ではなく、聞いたこともないです。
その場で判断して認識し受け止めます。
そういえば、
シュレディンガーの猫というのも、
「理論」的な「空想実験」「思考実験」は、 <模擬実験、仮想実験、予備実験、ではないです。
一部の概念のみの理想化することで、
モデルを造り、
通常の実験では出せない要素を出すことが出来ます。
今では論理をPCでVRにて表示することも可能。
時間の進行に歪みがあると、
時間の止まった場所を定義してみると、
外からは永遠に続いているという構造を生み出せます。
空間に、
時間の進行速度を定義すれば、
どっちかをメジャーにしても時空の淀みといいますが、
そんな世界は時空的に遮蔽されている気もするので相互作用もなさそうですが…、
そもそも、
特殊相対性理論の時点で媒体を用いない
「相対」の時間変化である故、
絶対静止系のような概念もありえないのですが、
じゃあ、
一般相対性理論は、
その時代がベクトル空間ではなくいかんせんテンソル表記が複雑であり、
一発で、
「身に覚えのない話である。」
という
テンソルがijk…、という、
記号を複雑に方程式で変換しても、
論理式を振り回すだけで、
ナニをやってるのか、
「認知症」で
「記憶にございません」
という、
ウソではない??
内閣総理大臣状態があります。
ニュートンもこれを使ってから、
空間の微積分を出して、
万有引力の式が、表面積から故に出来る勾配を示すことになり、
最小作用の原理が…、
とおもうと…、
教科書が数冊分のノートの記述が… <このカンタンであるので、省略。と、
書いてあるのは、
数ページに及ぶ計算なので書きたくないので省略という、
ランダウの本のような。
恐らく、
このような空間の持つ性質がビッグバンを起こしたり、
質量が蒸発する理由とも結びつきそうです。<そうとしか思えない気もしてたり、
ともよちゃんの声で、
「鳥籠姫」という曲があるのですが、
この曲は、RozenMaidenの「描いてみた」でも
「谷山浩子」というヒトで使われています。 <こっちがオリジナル。
この曲などで、出てくる言葉は、
背中のネジ、、まっくら森、
もうひとりのアリス、歪んだ王国、時の少女
…Doll?
ドイツの人形??
まっくら、クライというのは、
恐怖の根底のような、
心象風景の根源であると考えると、
「精霊」
という概念が、 <ツインピークス的。 <個人的に闇というのは、自分の中、深淵、どっぺる…、
ドイツは、
王国?帝国???????????
というと、
地味で、
ナチスがなければ、スイスと似てるけど、裏側です。
とりあえず、
WWU時代の
科学の頂点はドイツやロシアですので、
産業革命は印刷の技術を生産に使ってます。 <教育も
デジタルは、
複製には物体が無いような資産です。
しかし、
文化は「論理(ロジカル)データ」、継承していく過程で
発展します。
お互いが「演算」出来るというのがデジタルの恩恵です。
売って儲けるのは資本主義です。
金が関わらないやりとりで、
物質的資源も必要としない、
とりあえず「資源」→「資本」という図式が断ち切れます。
つまり、夢の社会への一歩だという宣伝文句で広めて、
他の多くの技術の恩恵を受けていながら、
技能の独占という、がめつさです。
反対の土地成金と不動産の関係を見れば一目瞭然です。<しかも、死んだら剥奪される。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「0.99999… <無限循環的」
の評価(評定?)
雑誌に、
いきなり、
キッパリ
0.99999…=1
である。
と、
いひょうを突かれたのですが、
カンタンです。
1/3=0.33333…であるから、
1/3×3=1
恐ろしく明快であるような、
数字のマジックのような。
そもそも10進数の定義とかに盲点がありそうで、
単純なのに、
おびただしいルールが…、
証明問題の論理式などにある恐ろしさ。
トータルリコール出来ませんので、
ここで、
はたと立ち戻って、
とりあえず、
無意識に各桁を3倍してるのって、
いつもやってる常識的習慣がイキナリ危うい…、
とりあえず、
掛け算をかみ砕いて、
解釈してみると、
0.33333…+0.33333…+0.33333…=0.99999…
単純に、
一定確率があるモノは永続しても確率は1にはならないという定義があったような。
さいころを永遠に振っても永遠に0を出すことも確率は、0に近づくが…、
可能であるとといえば、あると言い切れるような、
統計論では漸近線がありますがイコール1とか0ではない。
正規確率分布の裾野は、0を漸近線になりますが、
漸近解というような。
フツーに
永遠に0を続ける確率はゼロなのか?
このような果てしない考えがありますが、
宇宙のできあがる前は、時間を定義できるのかといえば、
イツ起こってもそこから時間が始めるなら
・漸近線
・極限
・数直線の黒と白の点。
・不連続と連続
正規確率分布に置いて、
高さは無限大。
1/Expの値の幅がゼロ。
デルタ関数
積分値は1
解くための道具と言えばそうですが、
この定義が解らなければ作れない。
数式をいじって出てきても、
自覚症状が無く、
更に、
解釈なども見事に間違ってて、
「世紀の大発見」
をやらかしてしまう。
数値で出てきたモノを空間に乗せてグラフが出てくると、
「キレイなCGだね」
いわゆる、
「アート」
と皮肉られる。
なにせ、計算機の機能は不変でウソ付かない?
乱数発生関数は何度も塗り替えられてます。
何故解る?
式で変換すると、
ノイズに離散するのではなく、
あり得ない固有モードに量子化されてしまう。
というコトで尽く見つかったから。
コレって昔ゲーム関連のヒトに何度も質問をされました。
人間の動きに、完全にランダムと言うことは、
やったら、おかしいことが解ります。
AIな行動パターンと初期条件は必要です、
でも、相手も運が悪いとかありますが、
絶対に出来ないほどの落ち度は無いです。
時空の概念とちょっと違って、
未来∞はあるとして
過去∞というと…、
過去にあったあった生きてた。で…、生きてた生命も∞?
しかし、
未来は無限としても、行き先に無限という指定を出来ません。<無限という数値は存在しないハズ。
そこから見れば現在位置も有限です。
ということは、過去を無限大に拡張できるという考えは…、
ーーーーーーーーーーーーー
RozenMaidenでは、
でもって、ウサギがマジックなピエロだったか。<アバウト。
とにかく、
忙しい時計ウサギ。
ウサギは、おとなしく反抗しないし弱いという認識があるです。
とある気が付き、
時空というコトで、
時計を操る。
こんなのは考えてみるにやっかいです。
n時の空間、精神世界での交流
時間をn次元の空間の次元(個人)を個別に伸縮したり入り組ましたり、
小学生低学年くらいで、
天国は雲の上ではなく死んだら
天国は精神世界で重なってるという解釈もあった気がします。
精神と宇宙…
まあ、
科学技術で宇宙に人間が飛び出してしまった後は、
とりあえず詐欺
ピエロってのは
だますペテン師というより、
裏に哀愁があるイメージです。
-----------------------------------------------------------
090824挿入
宗教において、
雲の上に神がいる。
と具現的に述べてる宗教もあります。
天動説とはっきり決めてたキリスト教が…、
しかしながら、
ロシアの宇宙開発で
「地球は青かった。だが、神はいなかった。」
というように、科学が進む前から、
天国とかいうより、
重ね合わせた異次元空間として表現されてたことを思い出します。
これが、精霊とか、精神世界とか表されてきた部分に合う気がします。
異次元というか、次元を増やすと、空間も拡張され、パラメタを増やせます。<つまり共有できる。
違う人物と精神の共有が出来、相互干渉出来る(行き来できる)という
ここが、「nのフィールド」という表現に近く思われます。
で、問題は
「奪還2.0」という映画を見たのですが、
相対論あたりが出てきて、
「鏡」、「ローゼン」という表現に近い部分がありました。
「同じ瞬間」というのは、4次元のピタゴラスの定理などでは時間が絶対者なのですが、
相対論ではなく、
時間を見る絶対者がいるとして、その時間を引いた仮定をしてしまえば、
「場」が伝搬するには時間が掛かるのですから同時とした場所に、
それを持ち込んだ同じ時間(同時)に、遠くを見れば(光で)その物体の「過去」が見えてますね。
つまり、フツウの天体では、数万光年という距離が掛かりますので、
これを遠くから地球をみれば、過去が見える。
つまり、フツーに考えると遠くに鏡をおいたらどうなるか?というイメージに近い意味合いが出ますね。
ここで、
エンドレステープに記録する技術をデジタルストレージに用いる技法と同じ方法が出てくるです。
今だ!と、記録開始信号(トリガー)を送る場合、その少し手前の時間までさかのぼった現象を参照できないか?という技術です。
で、この映画の場合、
4/365光年遠くに測定器を設置すれば、4日前が好きに選んで見えるハズなのですが、
その信号を跳ね返して戻すのに4年掛かってしまう。<…というか、光が分散しますが。
そこで、大きな力で、電磁場を曲げれば、すなはち、空間を折りたためば、
現在において好きなやり口(望遠鏡の操作)で、過去を見ることが可能ということにしております。
曲げるというのがミラーリングという雰囲気なのですが、
じゃあ、今から4日過去へ信号(物体)が送れないか?
ということでして、
過去に戻るタイムマシンという問題が出ますね。
当然のことながら、これはできないとなっており、
この信号の流れを大きな川と表現して、
いじくろうとしても激流に流されて変わらないと表現しております。
時空を折りたたむという考えは、「アインシュタイン・ローゼンの橋」ということで、
この川を渡れる橋がといえそうです。
「ローゼン」とはアインシュタインの共同研究者の人物名です。
どーなってるんだ???
RozenMaidenにその名の意味を含んでいるなら。
そこまで、深いのか!?と思ってみますと…、
そこまで「考えつくか?」という創作的な問題ではなく、
そういう風に「導いて行ったか」という追求系です。
まあ、
一部理想化された仮想的空想実験上という仮定部分を念頭から忘れてしまうと、
つまり、絶対系を過大に拡張してしまうと、
物理が破綻してしまうのですが、
大きな質点で空間が曲がるとして、循環が起こるかは…、
※後で見たら、鏡の話は映画でも例として出てました。
だれでも考えるモデルですね。
ついでに、映画の名前は「デジャヴ」でした。
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↓見なくてイイモノ
だれもが違反をやってるのに、<やってない方が頭の構造が心配。
ネットでは完全正義な著作権
はじめは、
怖いから、ヤバイから、不味いから。
近づくな?
次に、
自分の権利が他人の自由を拘束することについて異常に熱心。
だれでも主張できる使い勝手の良さを都合良く使う輪の国の陰湿性。
トラブルで相手の揚げ足取りの道具と化してるのですが、
自分に都合良く認識して、
立場によって
悪辣に攻撃する人間がお世辞にも善人といえるか?
それがそうなら、
えるなは、悪人になります。
悪人って呼ばれて差別され暇つぶしの攻撃対象になるのがイヤだから
この無責任で本質的に悪質な分野に感知せず、
みんな都合良く使い分けてるから、
自分の都合良い解釈の裏表に関係せず。
駆け引きに執心する。
この心理は、熱心。
それと、
内容物は腐ってても
自分の「作品」という誇らしい名目が指したる努力も無しに出来るコト。
昔、二次作品の転載は、
「可」
出来る限り「Mailで報告」
と、
「著作権にうるさい」サイトへの転載をしないように
「お願いします」と頼む。
つまり、ULさせていただいてる。
という部分です。
便所の落書きは、匿名掲示板の文化です。
立ち読みは万引きと同じ、
盗っ人猛々しい?
軽はずみで言ったのが、
周りが増長して
「ネットの社会学における顕著な群衆心理」
「相手の人権の配慮の無さ」「誹謗、中傷」
これへの責任追及。
祭り上がり引き下がれず裁判の話まで発展。
イキナリの和解、
理由は?
「お願いだから、その話はよしてください」
と
ネット活動から
自分が相手の人間性を批判する権利主張を軽々使って
その発言に責任無し
イキナリ逃げ??
いわゆる、
公共に排泄物を垂れながして著作権の請求か?
これは、個人がネットにUL出来なかった時代での、
公共放送「NHK」への苦情です。
で、今、染まって、踊って、
著作権至上論がはびこる。
この人権無視のイカレタ宗教の暴徒に
最初に名前が出ててもこの発言、できるか?
友達など出来ない。
いわゆる、同類が群れているだけ。
権利を主張するが、理解しない
自分の始末できない
これは、
モラルハラスメントというです。
冷めた目で見ていると結果は単純なのです。
モラリスト、とは、機能性が信頼できという以上に
無意味な価値判断まで単刀直入に出来る単細胞な脳味噌の構造、
増えれば簡単な杓子定規です。
道路交通法を守るために運転してるというと、
法律を守るために事故が起きます。
法律のキホン概念にこの問題は
「あってはならないこと」
そうなら、すなわち、
「無い」
だったら、
「法律は要らない」
この問題は
「法の自殺」
というコトで、
法学を学ぶ前提なのが、
法の番人が壊れる。
それは、
道徳が欠落してる張り子です。
法の番人は、処罰されません。
法律がない。
ちょっとは結果でスコアが欲しいですね。
国民は知る義務がアル!!
というのが、義務教育の基礎教養レベル。
教育も印刷技術で大量生産です。
で、
法の番人は、
もし、自分の一存で決まるのなら、
自分の信念は自分の情を入れないこととなってます。
この意味は、
もう一つあります。
法律家の足並みをそろえれば、
罪悪感がありません。あって狂う場合もあります。
お互いを護って権力は維持できます。
結局、みんなやってるじゃん。
という感じ。
つまり、低レベルの腐敗です。
腐敗とは、
時間が経って、お互いの利潤であり、
社会は知らんという、個人及び集団です。
腐れてゆく行程そのものです。
いっぺん、染まってみるとイイ。
こういう、根本的無能な先輩のアドバイスが、
法衣はどの色にも染まらない。
というが、
限りなく黒い人間の奥にある闇は心が売れててパーフェクトダークという。
単純に、全て染まったから黒です。
色が見えない。
だが、乗算というのは無限に無限に上げられる。
よくテーマになるはずだし、欧米な映画などでもよく言われ、大陪審でも言われる。
「法律は必ずしも正しい結果をもたらすとは限らない。」
コレについて、
日本には、
テーマも認識まるで無し。
全く頭に無いのか、
他人を売るのかコノヤロウ!!というとんでもないのが当たり前でイル。
ほうりつは、社会を円滑に進める
人間の作った
利便性をも重んじている欠陥のある道具なのです。
諸刃の刃です。
戦争って、
国家の名の下に凶悪殺人がゆるされるワケです。
上官の命令は絶対。
政治家のよくやる敵前逃亡は、
その場で処刑がゆるされます。
でも、
弾よけに使った死体がボロボロになったので、
えーい!!使えんヤツめ!!貴様は、除隊だ!!
と言って投げ捨てた名文句も??
印刷技術
戦争に産業革命
余儀なく突き詰められる現状に対する判断、
ディスカバリーに
道先案内人は無し。
チャレンジャーとも。
生命発達の基礎。
有言実行有償陪責。
殺人遺伝子は誰にでもある。
生き残った先祖をたぐって、殺人が無かった?
他人を知ることもなく、
カンタンに人間が別のように考える。
あぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
きたねェ!!
通報厨:告げ口野郎
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一部の同人誌がおかしくなっている。
他の同人サークルが主張する顛末。
三次利用の禁止でもなく。
中古禁止。
家族の視線に入るのもレンタル行為として禁止。
譲るのも禁止。
自宅で個人利用でのスキャン行為の禁止。
廃棄処分の方法の拘束的条件の明示。
原作者以上の権力の誇示。
こんなのが、あるのです。
自分と同じランクじゃないから?
周りがこのランクになったら?
この下心は、どうやっても騙されないムシズが走るです。
理由は、
見た、聞いた。選択的に刺激を与えてその機構の動作を確かめた。
その事実は、このページが変わった部分。
主張を明白に書き、心ある人間として厳格に対処すると決定した部分です。
同時に、
CCSの原作者の変貌ぶりへのアンチな意見の増大に関する考察。
民主主義とは、
国民主権であるが、これは、法律や政治を民衆が動かしていくというコトです。
なのに、
政治は政治家にお任せ?
シビリアンコントロールとは、
国民が監視するべきなのに…、
日本の民族には盲点です。
こんなの世界的にとっても珍しいですね。
明治時代に立法された悪法がどれほど残ってるか?
法律を守るだけではなく、
法がどうあるべきかを考えて民衆がきめ細かく進化させないと行けないのに。
十把一絡げ?
被爆者手帳のない韓国人が2400人残ってるって?
どんだけの奴隷を連れてきたか恐ろしいですね。
まだ、
絶対的に意味不明なので…、
でも置いとかないと忘れかねないので、ココメモ置くデス。
フツーに考えて、恥ずかしいコト禁止です。<知らないけどあの彼女は良いです。でもヘアスタイルはピンクでショートが…。
http://clamp-cc.sakura.ne.jp/hituzendemonai0z.html
白黒である。
黒でなければ白
白でなければ黒、
闇はダーク。黒?
グレゾーンは、曖昧。
それでも、
法と法が争って、極端な結果をもたらす。
白では無罪。<真っ白。
黒では無期囚など。
次元を拡張するとお互いが衝突するkじょとなく重なり合って存在できるという。
ハンプティーダンプティー:覆水盆に返らず=エントロピーという状態量は増大の法則。
091015
予想通りです。
ステルス技術は低周波レーダーによって破られた。
物理には神とかイウキリスト教等を寄せ付けない威厳があり、
人間本意ないびつさは消されるべき。
110124
インセプションという映画を見ました。
たしかに、夢の想像力って凄いですよね。
なぜか作曲できたりするし、<起きてしばらくすると忘れる。